東へ東へ・・・目的地は、ずばり『日本』!
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ついにやってきました。


インドと言えば・・・の場所です。






今度は嘘じゃないよ~







サイクルリキシャで町に入ったんだけど


少しずつその姿が見えてくると

ドキドキした。

s2014P2019372.jpg


胸が高鳴るって、こういうことなのね。







泊った宿の屋上からも見えるよって言われたので

早速登ってみると

s2014P2019382.jpg



思ってた感じじゃなーい!!!



ま、お金払って見ないとダメってことね(笑)。







どうやらこの場所、
インド随一の観光地だけあって、
ものすごい数の人が押し寄せてきてたり、
なんちゃってガイドや詐欺の被害がよく聞かれる。


観光地ならなおさら、人込みを避けてマイペースで見たい私は

日の出の開場と同時に入場することにしました。











・・・起きれるかな。










朝7時。

まだ朝もやがかかる肌寒い中、ゲートをくぐる。

s2015P2039388.jpg






キターーーーーーーーーーー








タージマハルであります。


s2015P2039393.jpg






思った通り、人は少ないし、
この凜とした空気の中を進むのは、とても感動的だった。

s2015P2039403.jpg

s2015P2039443.jpg

s2015P2039428.jpg




タージマハルは、時の王様・シャージャハーンが、
妃・ムムターズマハルのために建てたお墓。

たぶん、世界で一番立派なお墓だと思う。

s2015P2039446.jpg




このお墓は、大理石や世界各地から集められた宝石でできていて
当然だけど、ものすごくお金がかかっている。
タージマハルの建設によって、国の財政が傾いたといわれる。

s2015P2039447.jpg

s2015P2039450.jpg


ヤムナー川湖畔に建つこのタージマハルの対岸に
自分の墓として黒いタージマハルを建てようと企てていたという。
財政難により、それはかなわぬ夢と終わり、
シャージャハーン王の死後、彼は妃・ムムターズマハルの隣に埋葬された。



その黒タージ建設構想地は、
今はただの原っぱでしかない。

s2015P2039435.jpg

s2015P2049664.jpg







ただ一人の王の、ただ一人の女性に対する愛のかたちを表す、このタージマハル。
そのストーリを知ると、
とても自己中心的で、けれど純粋でまっすぐで、
非常に人間臭い話に思える。
王とて人間であるということ。

人が死んでしまえば、その肉体は土に還ってしまうかもしれない。
けれど、その王は、それを永遠のものにしようとしたようにも思える。







靄が晴れ、
太陽が上がってくる。

s2015P2039438.jpg



ドームの色も少しずつ変化する。

s2015P2039424.jpg




タージマハルは、それを何百年も繰り返しているんだ。

s2015P2039493.jpg








暖かくなってきたので上着を脱いで写真を撮っていたら、
一瞬の隙に、その上着が姿を消していた。

あたりを見回すと、

隣の中国人観光客のおっちゃんが、私の上着を振り回してハイテンションで仲間とカメラを撮り合っていた。

ちょ、私の上着なんだけど。

と、英語で声を掛けるが、彼らの耳に届いていない。
中国語で言うと、
中国人と間違えられた(またか)。





そろそろ、タージマハルのゴールデンタイムは終わりだね。

賑やかな観光地のタージマハルが始まる。

s2015P2039511.jpg




朝一番で来れたから、ホントにゆっくり回れたし、変な客引きやなんちゃってガイドに遭遇することも全くなかった。

本当にいい時間に来れたね。








世界で一番美しい建物と言われるタージマハル。

期待を裏切らない、最高の見どころというのは確かでした。
スポンサーサイト

[2016/03/06 15:23] | インド その2
トラックバック:(0) |
コメント:
この記事へのコメント:
コメント:を投稿
URL:

パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック:
この記事のトラックバック URL
この記事へのトラックバック:
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。