東へ東へ・・・目的地は、ずばり『日本』!
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デリーを後、夜行列車で向かったのが、ブンディという町。


ブンディは、ラジャスターン州南部の小さな町で、
前回、ラジャスターンの旅でウダイプルの後に訪れようとしていた町だった。

でも、ランナーさんのと再会と、ネパールでの年越しを優先させたので
ウダイプルまででラジャスターンの旅を中断させていた。

あの旅の続きとしては、ブンディから始めるのが筋ってもんでしょう。



ブンディは、旅人の中でもかなり評価の高い町で、
たくさんの人におすすめされた。


どんな町なんだろうねぇ。








ブンディの鉄道駅は、町から離れた場所のようで、
インド人は皆、乗り合いオートリキシャで町に向かう様子。

私も交渉して乗り合いに乗る。




オートリキシャが旧市街に入ると、一気にテンションアップ。

ドラクエとか、ワンピースに出てくる城下町に紛れ込んだみたい!!!

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めっちゃワクワクする!!!!





適当な宿を決め、早速街歩き。

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これ、街中でよく見かける、インド版ベビースターラーメンを作ってるんだけど、
この鍋の中身は煮えたぎった油。
素手で熱くないんだろーか・・・。

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宿のすぐそばのチャイ屋に入ると、寡黙で真面目そうなおじさんがチャイを出してくれた。

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この店、すごく気にいって、毎日通ったなぁ。

地元のおじさんとチャイをすすりながら仲良くなって、
たくさんこの町の情報をくれた。
安いローカル食堂や、町の見どころ、郊外のおすすめスポット、その他いろいろ。



ブンディは第一印象もよかったし、見どころも多いみたいだから、ゆっくり滞在したいなぁ。







まずは、お城へ。

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ここは、本当に城下町で、丘にへばりつくようにお城が建っている。
と言っても、廃城だけどね。

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中は、蝙蝠のふんだらけの空間や、手入れが行き届いておらず廃墟のようなところもあったけど

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当時の『お城』をイメージするには容易。
ウダイプルのシティパレスほどきらびやかじゃないけど、それでも権力は十分感じる。

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この町は、一説によると、インドでも有名な青い町よりも青い町なんだとか!?

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その町には行ってないから真偽は不明だけど、確かにここは青い町だよ。






更に上に建つ、砦へ向かう。
やっぱり上から見る景色は格別。

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町に降りて市場の周辺を歩いていると、
なんだか賑やか。

いやいや、決して私がガイジンだから集まってるんじゃないよ。

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頭に水瓶や、花やココナッツを担いだ女性たちの長い列。
神輿や音楽までなっていて、お祭り?

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町の人に聞くと、
『ここから3キロくらい離れた寺院に向かっているんだ。ヒンドゥ教のお祭りだよ』
って。


へぇ~
おもしろそう。

でも、3キロは遠い!
朝から何も食べてないし、腹ペコ。
あきらめる(笑)。

けど、なんか、ハーメルンの笛吹きみたいだよね、この雰囲気。
女性たち、無事に帰ってくるよね。。。?

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そんな町の市場の一角にあるインドスイーツ屋さん。

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ショーケースに並ぶスイーツは、なんだかかわいい。
おいしそうとは少し違うけど、かわいいので買ってみた。


宿で一人でお茶。

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なんていうか・・・




激甘。



ぼそぼそのクリームの下の生地は、砂糖水をたっぷり染み込ませた新聞紙みたいな食感。

うーーーん・・・
インドはやっぱり謎の国。








さてさて。お城だけじゃないブンディ。

ブンディには階段井戸が点在している。

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おっちゃんたち、階段井戸の横でゲームしてるし(笑)。

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たしかに、どれもグジャラート州の階段井戸ほど派手ではないし、保存状態もよくないものもあったけど、
こんなに数種類の階段井戸が見れるなんて、楽しい。



階段井戸以外にも、ブンディにはいくつものちょっとした見どころがある。
どれも、『ちょっとした』というレベルなのがミソ。


それほどツーリスティックじゃないレベルなのが、この町の居心地の良さとのバランスなのかもしれないし、
あでやかなものではなくても、この町の歴史・史跡として大切にしている感じがある。




城壁の外の湖との湖畔にたたずむスークマハル。

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84柱廟

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城下町自体は小さいけど、
その周辺に点在しているから、毎日よく歩いた。

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そして、郊外の滝がお勧めだよって教えてもらった、ビムラットの滝へ。

バスで1時間半(だったかな)、何もないところで降りてそこからさらに荒野を徒歩一時半。

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線路なんかも横切る。

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そして、これがその滝だ!!!




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!!!!!?????



まさかの乾季で水量少ないってゆー。

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orz




けど、滝壺からの沢の方はすごくきれいだったなぁ。神秘的。

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全体にゆるーい、でも居心地のいいブンディ。

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城下町は、旅行者を意識して、旅行者向けのホテルやレストランばかりだったけど
まだまだゆるくてゆとりのある小さな観光地。




最後の日は、この町を違う角度から。

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天気がもう少しよければ最高だったけど、

それでも、
私にとってもお気に入りになったブンディ。


あの景色とチャイ屋を求めて、また訪れたい。
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[2016/01/05 03:16] | インド その2
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