東へ東へ・・・目的地は、ずばり『日本』!
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ゴアから夜行列車でムンバイへ。

ムンバイはインドで一番宿代が高く、安宿も安宿ではないのでそっこー移動。



向かった先は、アウランガバードです。




○○バード

と言えば、イスラム教の文化が残る町に多い名前のような気がします。




そんなアウランガバードも例外なくイスラム文化の濃い町。


ヒンドゥ教では神様の乗り物が牛なので牛肉は食べないけれど、
ここでは牛肉も食べられる。

食べてないけど。






旧市街の先にあるここに行ってきました。






じゃん!!




s2014PB294994.jpg







ついにタージマハル来ました!!!
























うそです。





















ごめんなさい。










これは、ビービーカマクバラー



タージマハルが愛妻のために建てたお墓であるのに対して、
これはときの王様が、母親のために建てたお墓とされている。



そっくり(?)なのは、タージマハルをまねて作ったから。

でも、タージマハルが総大理石&世界各国から宝石を集めて作られたのに対し、
これはドームは大理石たけど、それ以外は石材に漆喰を塗って作られた。

s2014PB295060.jpg

そりゃ、タージマハル同様のものを作ったら、国が傾いちゃうよ。



それでもイスラム建築だけあって、細かいね。

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このビービーカマクバラー、メインの建物の中には棺が安置されていて、
そこの屋根がドーム状になっているので音がよく響く。

イスラム様式のモスクなどにもよく用いられている技法だ。


けれど忘れてはならないのがここはお墓であるということ。


s2014PB295020.jpg


アウランガバードの周辺には世界遺産級の遺跡や観光地が点在しているので
ここにも外国人を含む旅行者は多く訪れているはず。

けれど、ここでもまた、現地のインド人観光客から『写真撮らせろ』攻撃に遭う(笑)。


それもお墓の中で。


まぁ、彼らにとっては外国人に遭遇するのは珍しいことなのかもしれないけど。





あのさ、ここ、お墓でしょ。
静かにしようよ。

あなたたち、何を見にここに来ているの?
ビビーカマクパーラーを見に来たの?それとも、ガイジンを見に来たの?





まぁ、これが外国人旅行者の定めなのでしょうね。

それも分かってて旅しているんでしょうね。

こんな状況も楽しめたらいいんでしょうね。










無理です。







というか、無理でした。









イランと似たような状況です。

あの時よりはまだ差別的な感じはないし、直接言ってくれるからまだましだけど。








観光客慣れして、観光客を騙そうとしてくるのも問題ですが、
観光客が珍しくて好奇心を一方的にぶつけてこられまくるのも、けっこう疲れるんですよね。

ちょっと場所と相手の心情も考えてくれ。



というのはやっぱりわがままでしょうか。






そもそも外国人でかつ女性がひとりでイスラム文化圏をうろうろしているというのも、
こちらの人にとっては大注目の的というのも分かりますが、



そういう距離感が不器用なのが、インドだなーと思ったりします。






カニャクマリから続くこの状況に、イライラが積み重なってきているようです。

とにかく、絶景でも見てこよう。
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[2015/02/26 22:57] | インド
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