東へ東へ・・・目的地は、ずばり『日本』!
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多くの観光地では、客引きというのが存在する。


土産物屋、トゥクトゥク、闇両替・・・。


中国では中国人と思われていたからか、もともと少ないのかわからないけどあまり声をかけられることはなかったから、
客引きに声をかけられると、

あぁ、私は外国人なんだな

と強烈に感じる。





アフリカやスリランカでもそうだったけど、
インドでは、
とりあえず声をかけられるとき、


マダム!!!



と言われる。



男性なら
サー とか、ミスター
って言わるんだろうけど、

女性の場合は

マダム。





声をかけられるたびに


イラッ!!!!


としてしまうのは私だけでしょーか。



私、『マダム』なんて言われるような自覚、ないんですけど。





たぶん多くの日本人の感覚で行くと、マダムは、熟女ってイメージでしょ?


こっちの人たちは、そういう感覚ではなくて、

女性に対する最高敬称として使っているんだろうってのは分かるんだけど、

いつまで経っても慣れません。





ある日、カフェでお茶していると、日本で働いたことがあるという日本語ペラペラのインド人と出会い、
インド人が「マダム」と呼ぶのを何とかしてくれというと、
『あははー。日本人はみんな嫌がるね。でも、無理ー(笑)』
と交わされてしまった。

まぁ、当然っちゃー当然か。

だって誤解しているのは日本人だけでしょ(たぶん)。








これもインドに限らず、スリランカやアフリカでもそうだったけど、
現地の人たちは、外国人だと見つけると、

笑顔で『ハロー』と声をかけてくれる。
私も『ハロー』と返すわけですが、

その次に返ってくるのが、かなりに確率で、

『名前、何??』

なんですよね。



出会ってまだ3秒なのに、いきなり名前を聞いてくるあたり、
これも大きく戸惑います。

そういう時は、まず手前で名乗れ!って思ってしまうので、
おうむ返しのように
『名前、何?』って聞き返しますけどね(笑)。


あと、呼び止められるときに

『マダム』じゃなくて

『フレンド!!』

って言われるパターンね。

これも、『おいおい、アンタとはまだしゃべったこともないのに友達はないだろう』
と思ってしまう。

ツッコみどころ満載!!





多くの人たちは、好奇心と同時に『外国人と話してみたい』『英語を使ってみたい』っていう気持ちが先立っているのはすごくわかるんですけど、




こういう考えって、日本だけなんですかね。
欧米ではそういうことはなかったので、単に外国人慣れしているのか、そういう距離感が日本人の感覚に近いのか。


もちろん、インド人やアフリカ人でも、旅行者という立場の人であればそういうことはなかったので、『地元人』が主なんですけど。






アフリカあたりで書こうと思っていたネタを今頃思い出してひっぱってみた。




3年旅していても、文化の違いというのはなかなか理解するのは簡単ではないというのは事実です。

理解できなくても、『こういうことがある』って知ることが大事だとは思いますけど。







『じゃあ、『マダム』がダメなら、なんて呼べばいいのさ?』


ごもっともな質問だと思います。


うーん

『セニョリータ』 (=おじょうさん)

かな。




って、それ、スペイン語やん!
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[2015/02/14 05:23] | インド
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