東へ東へ・・・目的地は、ずばり『日本』!
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大満足のエッラを出て、首都コロンボに戻ることにした。


あと3日でビザも切れるし、

本当はもう少しゆっくり居たかったなぁ。


もっといろいろな場所に行きたかったけど、
そろそろ出ます。






エッラを出る前日も、宿の向かいのカフェの日本人の女性オーナーとおしゃべり。


エッラからコロンボへのバスについて情報をもらっていたら、

『スリランカの列車には乗った?
エッラからヌラオヤ(ヌワラエリアの最寄駅)までの区間の景色がとても素敵なの。
もし、時間がないのであればその区間だけでも乗ってみて。』

とアドバイスいただきました。




そーいえば、列車乗ってなかったなぁ






翌朝、エッラの列車駅に向かう。


小さいけれど、庭に線路が通ってるみたいなかんじでかわいい。

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ツーリストは欧米人が多い。
スリランカは欧米人に人気の国なのかな。
インドとセットで来るのかな。



そんなことをぼんやり考えながら電車が来るのを待っていると、




ん?



撮影??

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あ。電車、来た来た!!

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席はほとんどフルだったけど、
ある家族が、
「ここに座りなよ」
って席を詰めてくれた。

ありがとう!


それから、撮影大会&質問の嵐(笑)。

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隣に座った女の子は、ちょーテンション高くて、
最初から最後まで質問攻め。

「どこ行くの?」
「歳は?」
「学生?社会人?」
「名前教えて!」
「どこの町に行ったの?」
「エッラで何してたの?」
「スリランカ好き?」
「何色が好きなの?」
「どんな食べ物が好き?」
「何見てるの?」
「今何考えてるの?」




・・・元気だねぇ。





この列車に乗り込んだ時から、私の頭の中では例のテーマソング付きで、石丸謙二郎がナレーションしてるわけですよ。

気分は『世界の車窓から』


『今日は、ヌラオヤに向かいます』

って渋い声が渦巻いてる(笑)





すると、車内を練り歩く、先ほどの駅で見た撮影隊!

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カメラの後ろのディレクターみたいな人が盛り上げて、
車内はお祭り騒ぎ!




なんかね、




完全に『世界の車窓から』だったよ。


でも撮影スタッフは、全員欧米人なんだよねぇ。

『世界の車窓から』は外国から映像を買い取ってんのかな。
それとも普通に、欧米の番組のロケなのかな。


死角すぎて、私はカメラに映ってはないと思いますけど。




でもなんか、すごく貴重な場面に遭遇した気分。






撮影隊は途中の駅で降りたのか、途中から全く姿が見えなくなったけど、

勝手に『世界の車窓から(笑)』は面白かったです。







あ。そうそう。



素晴らしいっていう景色は、
前半は乗り合わせた家族と絡みで、外はほとんど見れなかったかだけど、


ヌラオヤに近づくにつれ、ホントに素晴らしい景色が広がっていた。

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これだけでも見れて大満足だよ。

だって、この前は、ヌワラエリア周辺なんて、天気悪くて何も見えなかったもん。










ヌラオヤに到着し、ヌワラエリアのバスターミナルまで移動。



駅前で、ヌワラエリア行きのバスを見つけて乗り込んで出発を待っていると、

見覚えのあるおっちゃんが、窓の外から話しかけてきた。


「やぁ、どうしたんだい?また戻ってきたの?」


ヌワラエリアで泊まった宿のオーナーだ。


今、エッラから電車で着いたとこ。
これからバスでコロンボに戻るんだよ。
おっちゃんは、今日はここで客引き?
お客さん、見つかるといいね。



おっちゃんは笑顔で去って行った。


ほんの一泊だったのに、覚えててくれたのはちょっとうれしい。





ヌワラエリアで再びバスを乗り換え、
コロンボに向かう。


隣の席は、オーストラリア人のおっちゃん。
彼はスリランカにハマって、何度も来ているそうだ。
今回も数か月にわたっていろいろまわっていると言ってた。



ホントにスリランカはのどかで、自然も遺跡も文化も豊富だし、ご飯もおいしいし
私にとっても超ツボだった。

だから、その気持ちはすごくよくわかる。




やっぱり昼ごろになるとヌワラエリアは天気悪くなるね。
けど、この道は何度も走ったけど
紅茶畑は壮大だ。


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コロンボに着いたのは陽が暮れていたけど、

3回目のコロンボも、
いつもお世話になっていたホステルへ。

少し距離はあるけれど、
新たに探すのもこんな時間では大変だし、
なにより、とてもお世話になった宿だから、最後はそこで過ごしたい。




宿にチェックインした翌日、前回も前々回も親切にしてくれた、
英語超早口ペラペラの欧米人スタッフ・キャロリーナが迎えてくれた。

「えみりあ!
あなたが来ていると知ってとても驚いたわ。
また会えてとてもうれしい。
あれからすぐに(退院翌々日)あなたは出て行ってしまったじゃない。
心配していたのよ、体調はもういいの?」



とても嬉しかった。
『宿泊客』としてだけではなく、
『人』として人間関係を持ってくれてたんだって。





明日、次の国のビザを受け取り、
明後日、スリランカビザが切れる日に、次の国へ発とうと思います。
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[2015/02/02 19:46] | スリランカ
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