東へ東へ・・・目的地は、ずばり『日本』!
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

さぁ、連休明けの明日(9月9日)にはビザが切れる。






現在地は麗江。


北に戻れば、確実かつ翌日には手続きが完了する『香格里拉』

南に向かえば、3日程度かかるが、見どころも多く進行方向的にも都合がいい『大理』

もしくは、ここも三日程度かかる、見どころが多いがツーリスティックな現在地『麗江』





麗江から香格里拉に行くのも、大理に行くのも、2~4時間かかり、
手続きに失敗しその日のうちに移動して別の町で再手続するのは困難。



ここ数か月、大理や麗江では、ビザ延長ができたり、できなくなったりと情報がかなり流動的だということを、金曜に香格里拉を出てから知った。




一発勝負の身としては、変な冒険心は必要ない。
確実に延長できるところに行きたい。



もしオーバーステイしたら、一日につき、400元とも、500元とも、100ドルとも言われている。





勘弁してぇ~~~~







濾沽湖から麗江に着いたのは夕方7時半。
もう大理にも、香格里拉にもその日のうちに行くことはできない。
大理行の電車はあるにはあるけど、着くのが夜中になってしまう。





とにかく麗江で一泊し、






翌朝私は、







香格里拉に戻ることにした。







それが最善だろう。

確実にでき、このあたりでは最短日数で手続きが完了する。






金曜日に香格里拉で延長手続きしてもよかったけど、

土・日・月曜日と三連休をこのエリアで過ごすのはやめた。

もちろんここにだって魅力的な場所はいっぱいあるし、
行ってみたいところはいっぱいある。



そういって週末に香格里拉を出て濾沽湖に向かった。
でもそのあとに麗江や大理での延長が私にはリスクが大きいと分かったけれど、
そのときは、修正をきかせるだけの余力があった。





だから、香格里拉に戻った。










昼に香格里拉のバスターミナルに着き、
以前泊ったのと同じユースにチェックインした。

昼休み明けの時間に合わせて公安の総合官庁に行き、
宿泊証明書を発行してもらう。


まわりの中国人たちは我先にと順番関係なしに窓口にかじりついていたけど、

窓口のお姉さんに英語で話しかけたら、
めっちゃ笑顔で優先的に対応してくれた。

ナイス。




それから、市バスに乗ってビザオフィスまで向かう。


金曜に行っているから、手順も道のりも分かっている。



バスの中で、彼らもビザの延長するというイスラエル人カップルに出会い、一緒に向かう。









ビザオフィスの窓口にいき、延長したいと申請する。








と、









英語で、何やら想定していなかった言葉が返ってきた。




すんなり手続きができると思っていた私は、理解に苦しんだ。

3回くらい聞き直してしまったよ。






『現在、ビザ発行に必要なビザシート(パスポートに貼るシール)がないから時間がかかるよ。
来週の月曜か火曜にしか発行できない。』









は?


何言ってんの?


意味わかんないんだけど。






『ビザシートがないと印刷して君に発行することができない。
今、省都の昆明から取り寄せているところだ。

でも、君のビザは今日で期限が切れる。
もし他の町で手続きしたかったらそれでもいいけど、今日はきっと間に合わないね。
一日の不法滞在につき、500元の罰金が必要だ。』






金曜に来た時には、ビザシートの在庫がないなんて言われていないから、
かなりタイミングが悪い。





じゃあ、香格里拉で延長の申請して、他の町で受け取るってことはできないの(無理だろうけど)?





『できない。
ここで申請したら、ここで受け取るのがルールだ。』





てかさ、どうしてシートがないの?
在庫管理くらいしてなかったの?
それがあなたの仕事でしょ?
シートがなかったら、仕事にならないじゃない。



『シートは全部使ってしまって、今はここにはないんだ。
昆明は遠いんだ。
届くのに時間がかかる。』




いや、遠いって言ったってさ、バスで12時間でしょ。







相手の機嫌損ねて延長を受け付けてもらえなくなるというのは最悪だから、
あまり強く文句は言えない。


だって、私には、いくら時間がかかろうと、


ここで今すぐ延長するしか選択肢がないのだ。








金曜に来た時に対応してくれた女の子は、私がかなり無理を言っているのに
『今日は職員が少ないから即日発行できないの、ごめんなさい』
って言ってくれたのに、

この男は
無表情で、『ごめん』の一言もない。



ここは日本じゃないと分かっていながらも、
イライラが募る。


日本がいかに優秀なのか、改めて痛感する。




イスラエルカップルも、一週間かかるということに、かなり戸惑っている様子。


選択肢のない私は、
この窓口の態度に腹を立ててもしかたないと思いながらも、
今後の予定が完全にくるってしまったことにめまいを感じつつ、


黙々と申請書に記入するしかなかった。















『もし、昆明から、ビザシートが早く届いて早く手続きが済むようなら、電話するから。』



でも、残念だけど、正直あまりあてにはできない。
来週の月曜か火曜に出来るというのも、超アバウトな目安か、もしくは気休めの話しだ。

それが日本以外の国の常識。




イスラエル人カップルは、まだ期限まで一週間近くあるそうなので、
延長はやめ、
すぐに昆明へ移動し、そのまま次の国へ出国するらしい。


うん、それがいいよ。




まさか、物品の在庫がないという理由でここで一週間も足止めくらうことになるとは思わなかった。

中国でも比較的早く、簡単にできるという香格里拉でこの事態。





もう、なるようにしかならない。


気持ちを切り替えて、このエリアをどっぷり楽しむしかない。




一応、香格里拉があるこの迪慶蔵族自治州内なら自由に移動できるそうだし。




ポジティブにとらえるしかないよね。




あははははははは(泣笑)
スポンサーサイト

[2014/10/22 03:45] | 中国 その3
トラックバック:(0) |


まり
あんれまー!ホント。。まさかの!!だね。どうか待ちも素敵な時間になりますように。

Re: タイトルなし
えみりあ
≫まりさん

えー!!計画がぁ!って感じでしたが、まぁ、それなりに過ごせたんじゃないかなと思います。

コメント:を閉じる▲
コメント:
この記事へのコメント:
あんれまー!ホント。。まさかの!!だね。どうか待ちも素敵な時間になりますように。
2014/10/28(Tue) 11:52 | URL  | まり #-[ 編集]
Re: タイトルなし
≫まりさん

えー!!計画がぁ!って感じでしたが、まぁ、それなりに過ごせたんじゃないかなと思います。
2014/11/12(Wed) 17:12 | URL  | えみりあ #-[ 編集]
コメント:を投稿
URL:

パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック:
この記事のトラックバック URL
この記事へのトラックバック:
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。