東へ東へ・・・目的地は、ずばり『日本』!
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貴陽からバスで北上。


赤水という町に着いた。




ここは世界遺産に登録された自然がある。







着いてまずすることと言えば、



宿探し。





普段はユースホステル・国際青年旅舎に行くのだけど、

ここ、赤水にはユースはない。




中国では、外国人が宿泊できる宿というのは決まっていて、公安から許可を受けた宿しか泊れない。
国際ユースは、基本的に外国人OKだし、英語も通じるし、ネットもあり環境も整っているのでこれを使わない手はない。
ドミもあるので、一人旅ではありがたい存在だ。





しかし、この町にそんなユースがないからと言って、
この町をスキップするという考えはない。



実は、外国人禁止の中国人向けの安宿の中にも、
内緒で泊めてくれたり、
パスポートのコピーを公安に提出して許可を取ってくれる宿が存在する。


以前、張掖のユースで宿泊拒否されたことが、
私の宿探しに対するトラウマになっていた。
たとえユースであっても、チェックイン作業が終わるまでは、
宿を決めるという作業が最も旅の中で最も緊張する時間となっていた。

しかし、そんなことをいつまでも引きずっていては、行きたいところに行けない。






安宿というのは、だいたい、バスターミナルの周りか、下町のメインストリートの路地裏にあるというのは定説だ。

赤水の長距離バスターミナルは町の中心からは離れたところにあるので、
とにかく中心部に向かう。

思った通り、下町のメインストリート周辺には宿が並ぶ。



とにかく、宿探し。
片っ端から安そうな宿に飛び込む。
とりあえず、『賓館』と書いてある方がきれいなことが多い気がするので、そちらを狙う。


一件目:予算オーバー

二件目:予算オーバー

三件目:外国人不可

四件目:予算オーバー


・・・。


一泊100元はきついなぁ。
おばちゃんもすごくいい人だったんだけど、
どうしてもこの町で宿が見つからなかったら、お世話になるね。




赤水に着いてから2時間、10件ほどまわったところで、

路地裏のアパートの一室を客室として提供しているという宿に行きつく。



『日本人?中国人かと思ったわ。いいわよ、パスポート、写メ撮らせてね』

『エアコンなしなら、一晩50元だけどいい?トイレ・シャワーも部屋についてるから』

『wifi?もちろんあるわよ』



なにこれ。

悪くないじゃん。



隣の部屋には経営者の家族が住んでて、客室を出ると家族がご飯を囲んでいる。

それもまた面白い。



まぁ、洗面台はないし、シャワーもドライバーでいじらないと水が出なかったけど。
トイレの電気も何度言っても付け替えてくれなかったけど。
早朝から隣のバス停車場からのクラクションがうるさすぎるけど。

ここは日本じゃないから仕方ないと割り切る(笑)


何より、泊まれる宿があるだけでありがたいことだ。









翌日、郊外にある世界遺産を見に行くことにした。

赤水丹霞の見どころは広範囲に点在している。




『赤水』という町の由来は、
この土地の赤い色素が川の水に溶けだして、
川が赤く見えることから付いたらしい。

s2014P8163916.jpg



まんまやん(笑)






次のバスは、昼過ぎにしか出発しないらしい。



しかし、出発したのはいいけど、
道中でひどい渋滞。
中国は今、夏休み真っただ中で、マイカーで来ている中国人がすごく多い。


やっとの思いで到着したのは、
景区閉門の時間。
しかも、帰りの最終バスの時間も過ぎている。

とんぼ返り。



雨も降ってきたし、
ついてない。


おまけに、この赤水の滞在中、

何故か


麺ばっかり食べてた。



ぶっかけ飯のお店も見つけられなかったし、一品料理は割高だし。


独り飯と言えば、麺類だし、このあたりにはやたら麺屋か多い。


それも、羊肉麺がやたら多い。

名物なのかな?


『入れないで』って言っても入ってくるパクチー。




屋台で買った涼皮(プルプルの冷たい麺に唐辛子の効いたたれを絡めた麺)につけてくれた箸は、

カビが生えてたし!!




どうでもいいけど
はやくぶっかけ飯が食べたいよぉ~~~



心が折れそう。。。




でも、タイトルにしたくらいなのに、
麺ばっかりで、麺撮るの忘れた(←変な理由)。










赤水の町自体の見どころなんて、おばちゃんのダンスくらいだし。

s2014P8153900.jpg





米が食べたいという思いをいつも心に持ち続けていた赤水。

次回は、赤水の世界遺産をお届けします。
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[2014/09/17 23:17] | 中国 その3
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