東へ東へ・・・目的地は、ずばり『日本』!
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次の目的地へ向かうのに、私が持っていたのは、懐化という町を10時ごろに出る電車のチケットだった。
目的地ヘの到着時刻を考えると、この時間しか選択肢がなかった。


そして、その電車に合わせると、鳳凰の町を朝8時までには出ないと間に合わない。




早朝に宿をチェックアウトしたい旨をスタッフに告げると、
中国語ができない私に変わって、英瑞くんがスタッフに電話してドアを開けてもらうようにするという手筈にまとまった。


彼のドミは別の部屋だったし、朝は苦手だけど、遠慮なくノックして!と言ってくれた。



朝、6時半、レセプションに向かうと、
スタッフは起きており、ちょうど玄関を開けているところだった。
寝ているであろう英瑞くんを起こさなくてもすむので、
そのままチェックアウトし、市バスも入っていない時間なので歩いてバスターミナルに向かった。




バスターミナルでバスに乗り込み発車を待っていると、
息を切らした英瑞くんの姿があった。

『目が覚めたらもう玄関は開いていたし、君はもう出て行ったと聞いたから、走ってきたよ。お別れを言っていないから。』


宿からバスターミナルまで、3キロほどの距離があり、多くは上り坂。
それを追いかけてくれたのだ。



なんていいやつ!!!




初めは意思疎通もうまくできなかったし、
ちょっと一方的だなと思うこともあったけど、
一緒に過ごした一週間はやっぱり面白かったなぁ。


彼のやさしさに、中国人の『友達』のとらえ方に、いつも感動する。

本当にありがとう。









鳳凰 → 懐化 → 三江
と刻み、
そこからバスに乗り換えて『程陽』という小さな村まで行く。

ここはトン族という少数民族が築いた建築様式最大の橋がある。




到着したのは、すでに夕方。

宿を探そうとすると、チケット売り場のおっちゃんに声をかけられた。


『景区入場料払って。』

景区には明日行くよ。
今は宿探し。
50元くらいの安い宿、どこにあるか知ってる?

『50元?安いなぁ。そんな安い宿、あるかなぁ。でも、宿はあっちにたくさんあるよ。ほら、入場料払って。』

だから景区は明日行くんだってば

『明日も有効だから、ほら、払って。』

ちぇっ。
でも、おじさんは、年齢確認もなしに学生チケットを差し出したから、半額だった。
らっきー。






どうやら、宿は景区の中にあるようで、
と言うか、景区の中に村が点在していた。

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橋を渡っていると、一人のおばちゃんが声をかけてきた。

『宿探してるの?』

うん。50元くらいの宿がいいんだけど、ある?

『あるよ。ついてきな』


おばちゃんについて行くと、ログハウスみたいな味のあるゲストハウスだった。
交渉して50元。
トイレ・シャワー・Wifiつき。
テラスもついててなかなかいいじゃん。


村を少しお散歩。

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宿に帰ると、おばちゃんが夕食を作ってくれた。

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私の大好きな山菜料理。
田舎ならではって感じの料理で、とてもおいしかった。
まさか、こんな季節にタケノコとワラビをおなかいっぱい食べれるなんて♡


お父さんは、
『これ、日本の曲なんだろ?』
と言って、EXILEのTe amoを流してくれる。
選曲に笑う(笑)。

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空には満天の星。

星見たのなんて久しぶりだなぁ。











翌朝もお散歩。

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民族とか、それほど興味があるわけじゃないけど、
昔から息づく伝統や文化があるんだろうな

この景色はずっと変わっていないのかな

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山からの景色もステキだった。

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のんびりした田舎の村。

素朴で大切で、そして美しい景色をたくさん見ることができた。

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[2014/09/02 00:47] | 中国 その3
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