東へ東へ・・・目的地は、ずばり『日本』!
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黄山の近くに、世界遺産に登録された古村がある。


桃源郷とも言われているこの古村、


昔は、許可証がないと入村できなかったそうだけど、
現在は、入場料を支払えばだれでも入村できるようになったらしい。






ただし!!!




入村料:104元







高い。。。




端数の4元がまた意味不明なんですけど。








以前、NHKの世界ふれあい街歩きで見て、行ってみたくなったここ。

そりゃ、104元って値段には怖気づいたりもしましたけど、
やらずに後悔よりやって後悔。




村に入ると、迎えてくれるのは、大きな木。

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村の中心には池があって、

『牛の胃袋』

という別名もあるらしい。

牛の胃袋の位置にある池。


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小さな古鎮で、歩いてすぐに回り切れてしまう。

古鎮内の道は、土産物屋と、観光客であふれていて、
期待していた風情ある昔ながらのひっそりとした古鎮のイメージとはかけ離れていた。


104元払ってくる人はいっぱいいるんだな、自分も含めて。

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古鎮めぐりしているといつも思うけど、

入村料は発生するけど、観光用に整えられた、テーマパーク化した古鎮と

タダだけど廃村に近いような古鎮

どちらがいいのかなって思ってしまう。


入村料って、一体何パーセントが村人に還元されているんだろうとか。



ある日、出会った中国人にこんな話をされた。

『中国政府は、中国人の収入とは釣り合わないほどの入場料を徴収しているけど、
観光地であるその村にはほとんど返ってこないんだ。
だから、いつまでたっても村や村人は貧しい。
これは中国の大きな矛盾の一つだと思う』



この村も、人気の観光地として前進しているように見えるけど、
ときどき、おもちゃ箱を覗いているような感覚になることもあったし、
中国人がそんな観光地を望んでいるならいいのかもしれないけど、
やっぱりいろいろ考えてしまう。

日本の観光地とされている街並みや村なんかはどうなんだろう。


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それでも、ふとした瞬間に感じる生活の匂いに

あぁ、やっぱりここは生活の場なんだ

ということを感じ、胸がグッと熱くなることだってある。


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今は観光客の多いハイシーズンで、
真昼間で、
だからこう感じただけで、

夜や閑散期にはまったく違った表情を見せる村なのかもしれないけど、

なんとなく、いつもこういうことを考えるな。

斜めにとらえすぎ・・・?



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たくさんの人がここを訪れるのは、やっぱりこの村には
引き付けるものがあるからなんだろう。

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[2014/08/04 21:08] | 中国 その3
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