東へ東へ・・・目的地は、ずばり『日本』!
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中国で最も有名な山の一つ、黄山。


中国人だけでなく、外国人にもポピュラーな山だ。







同じドミの欧米人たちは、
頂上で一泊する場合も宿で予約をしていく人が多い。




私も黄山の朝日を見てみたかったので、頂上で一泊しようと思っていた。



宿のスタッフに、予約を勧められ、その値段を聞くと、

驚きの答えが返ってきた。




『一泊250元(4000円)』




はぁ?何言ってんの?
ふざけてんの?



今まで登ってきた中国の山でも、宿坊があったり、安い住宿があったりして
50元もあれば泊まれる値段だった。
そんな高級ホテルに泊まるつもりなんかないし
自力で探してやる!!!







時間はあるし、ロープウェーなんか使わずに、自力で登ろう。

3時間くらいみたいだしね。



この季節、中国のこの一帯はとにかく蒸し暑い。
5分外を歩くだけで、滝のような汗が噴き出る。




登山も毎度ながら修行だな。





昼過ぎ、ようやく起伏の少ないエリアに到達した。


ここからさまざまな峰を目指せる。
と言っても、15分ほど登れば到達できる感じ。





それにしても、この時期、中国人の家族連れが異常に多い。
夏休みだからかな。
んー、
これ、山登りをするような格好じゃないよね

って人、多し(笑)。

ミニスカートや
ヒラヒラのロングスカートや
サンダルや
ヒールの高い靴で来ている女の子たち。


袋いっぱいのお菓子や、大きなスイカを一玉かついてきた家族もある。


テーマパークと間違えてないか??


パンツみえるし。







殆どの場所は雲に覆われて、水墨画のような景色は見れなかったけど、
まぁ、この季節に雨に合わなかっただけマシか。

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夕方、夕日スポットに行ったら、
夕日は見れなかったけど、素晴らしい景色が見れた。

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すごいな。

ホントに水墨画みたい。
ここに神がいるような気さえする。



・・・・・・



と一瞬思ったけど、

そんなのも一瞬にして否定した。



『おーーーーーーい』

『やーーーーーーっ』

『わーーーーーーー』



という叫び声が、途切れることなく、あちらこちらから・・・。

最初は人が滑落したのかな!?とびっくりした。
すぐ違うって分かったけど。


いやー、

山だし、大自然だし、

『やっほーー』って叫びたくなる気持ちも分かるさ。



けど、なんかあまりに叫び声が飛び交いすぎて

サルか!!!

とつっこみたくなった。

こりゃ、神も仙人も逃げて行っちゃってるかも(笑)。








山に登ると少し情緒が不安定になってしまうことが多いようです。









さて。宿探し。



そういえば、黄山にはお寺が見当たらない。
星付のホテルが数件あるのみ。


野宿ってわけにも行かないので、それらにあたってみる。



が、




『フルです』

とか

『4人ドミで240元ね』

とか、

『ツインで780元』

とか言われる。



マジ泣きそう。




最後にたどり着いたのは、

『6人ドミで150元ならあるよ』

ってとこだった。

それより安いのは見つけられなかった。





結局そこに決めたけど、
150元って、2500円やん。
ヨーロッパやん。




今はハイシーズンだしね。
それに、黄山には宿泊施設が少ないから高いらしいです。




あー、ちゃんと調べてからこればよかった。
てか、崋山の時みたいに、夜登り始めるパターンにすればよかったかも。


って後悔してももう遅いんだけど。





翌朝、4時半に起きて朝日を見に行ったけど、

結局曇ってて見えなかった。



せっかくなので、
西海大渓谷っていう、期待できそうなところをまわろうと思って進む。



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朝は空がクリアで、山がきれいだ。







谷底と言われるところまで下山。


ここから先の道は、なぜか見当たらない。


ケーブルカー乗り場があるのみ。



はぁ。



戻るのか、同じ道を。

しかも上りだぜ。

ホント、悲しくなっちゃう。




道に迷うよりましだけど。






それから、同じ道を登って渓谷の入り口まで戻り、


またいろいろまわりながら違うルートで下山。

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これ以降は、ほとんど雲がかっていた。






無事に下山したけど、

やっぱり、私の山登りは、いつも修行のようです。






もちろん、翌日は筋肉痛でした。
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[2014/07/30 03:14] | 中国 その3
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