東へ東へ・・・目的地は、ずばり『日本』!
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西安は、西遊記の三蔵法師こと、玄奘のゆかりの地がたくさんある。

玄奘はここ、西安を出発し、インドの天竺に行き、また西安に戻ってきて、ここでお経の翻訳にいそしんだといわれています



ふむ。

シルクロードの出発点でもあり、玄奘の旅の出発点でもある。

なかなかおもしろい。





その玄奘が翻訳にいそしんだといわれる場所が、

ここ、大雁寺

PB161924.jpg

PB161938.jpg


西安市内、城壁外だけどバスで簡単に行ける。














そして、西安中心部から少し離れたところに

玄奘のお墓があるらしい。

レイと、その興教寺というお寺に行ってきました。





相変わらずレイは中国語と英語でいろいろとフォローしてくれる。
お兄ちゃんは健在でした。





日本語のガイドブックを読むレイ(笑)。

PB180003.jpg

読めるの?って聞いたら、漢字を拾って行けばだいたいは把握できるらしい。

確かに。


中国版の地球の歩き方は漢字が多くてイイ。
これがヨーロッパ版だったら、お手上げだろうな・・・。






バスを乗り継いで、かなり田舎なところで降りて、更にしばらく歩く。

PB180033.jpg




あった。

PB180006.jpg




工事中のところもあったけど、静かないいお寺。

PB180027.jpg

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おそらく、この塔が玄奘の遺骨が安置されているところ・・・らしい。おそらく。

PB180010.jpg



この塔の周りを歩くと、いいことがあるらしいよ、と塔のそばにいた人に聞いたレイは、
何周もしていました。








日本人の間でも三蔵法師としてとても有名な玄奘。

中国人からすると、一僧である玄奘が日本でこれほどまでに有名なのが驚きらしいです。
確かに、空海や鑑真のように、実際に日本にやって来た僧ではないのに
接点がないように思いますが、

それほど『西遊記』という物語が日本に浸透しているということ。



日本から送られたという記念碑もあった。











ても、シルクロード・中国に入ってから、
こんなにも玄奘という人が身近に感じることはなかったと思う。

それはきっと、彼が世界旅の先駆け的な存在だからなのかもしれない。
それも、彼が訪れた町を私もいくつか通っているからかもしれない。


そう思うと、やはり手を合わさずにはいられなかった。
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[2013/12/20 10:51] | 中国
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