東へ東へ・・・目的地は、ずばり『日本』!
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蘭州から22時間、『硬座』と言われる、リクライニングもしない、狭い狭い、硬い硬い椅子に腰かけ続け、
成都にやってきました。

ビザ延長のためですが
このビザ延長の話はまた改めてしたいと思います。







宿にチェックインし、あてがわれたドミに入ると
中国人の大学生の男の子が3人いた。


彼らは休みを利用して南寧というベトナムの近くの町からやってきたみたい。




私は漢字での筆談なら多少は中国人と意思疎通は図れるけど
中国語は話せない。

彼らも英語はほとんど話せないみたい。




でも、彼らは、私が日本人とわかると、反日感情をむき出しにするどころか、
とても親日的で、
日本のことにすごく興味を持っていろいろ聞いてくれた。

『日本のどこに住んでいるの?』
『日本は今寒いの?雪降ってる?』
『日本人は英語しゃべれるの?』
『日本でおいしい食べ物って何?』
『いつか、日本に旅行に行きたいんだけど、どこの町が一番面白い?』



彼らは、自分たちの知っている単語を駆使したり、ネットの翻訳機能を使って、たくさん話をしてくれたし、
すごく仲良くなることができた。

PB081562.jpg


彼らは、これ、美味しかったから食べてみて!と言って、たくさんお菓子やフルーツをくれた。
年下の男の子たちからいっぱいもらうのも申し訳なくて、
私も持っていたフルーツやお菓子を渡すと
すごく照れくさそうに笑っていた。






ある日、『これから友達とお昼ご飯を食べに行くんだけど、よかったらぜひ一緒に行かない?』
と誘ってくれた。


ありがたく誘いに乗ると、

中国人の学生たち、総勢13人で近所の食堂に向かった。


こんなに人数いると思わなかった(笑)




中国人は美味しい中華料理をいっぱい知っている。
彼らが注文してくれた料理はどれもおいしくて、
なにより、みんなでワイワイ食べるのがすごく楽しかった。

PB081566.jpg

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PB081569.jpg




彼らが私よりも先に成都を出た日、

『南寧に来ることがあったら教えて。また必ず会おうね』といってメールアドレスを教えてくれた。



その笑顔はとってもキラキラしていた。









張掖のユースで宿泊拒否されたり、
タクシーの運転手に「日本人かよ。ケッ!」って言われたり、
上手くいかないなと思うこともいっぱいあったけど、
やっぱりこうやって興味を持って話を聞いてもらえたり、
国境を越えて仲良くなれると本当に嬉しい。




社会の問題はいろいろあるけど
これからの時代を背負っていく若者が、こうやって先入観なく見てもらえると、
情報に振り回されすぎす各個人のフィルターで見てもらえたり接してもらえると
日中間の未来は決して悪いものじゃないなと思えてくる。





日中間だけじゃない。
日本も、世界のいろいろな国に対して、情報や先入観で判断してしまうことも少なくないと思う。



でもやっぱり旅に出て、自分自身が実際に接してみて
いい意味で裏切られることがすごくたくさんある。
それが私の旅に出て得られた財産の一つだと思う。




って、以前にも書いたかな。
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[2013/12/10 11:44] | 中国
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