東へ東へ・・・目的地は、ずばり『日本』!
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ビシュケクの宿で出会ったF本氏。
旧ソ連にめちゃくちゃ詳しいです。





これからのルートを、あーでもない、こーでもないと悩んでいた時いろいろとアドバイスくれました。






カラコルが戻ってきたら、すぐに次の町へ移動しようと思っていました。


次は、カザフスタンから中国のウイグル自治区へ行く予定。








すると、F本氏が一言。

『しばらく国境、閉まるかも知れませんよ』






なぬ・・・!!??
どゆこと??



ちょうどこの時期、イスラムの犠牲祭で祝日。
その前後、土日明けまで私が通ろうと思っていたカザフスタン・中国の国境が閉まるという情報。
同時に、他のカザフスタン・中国の国境も、
キルギス・中国の国境も閉まるらしい。





というわけで一週間ほど足止め。




仕方ないので(いや、喜んで?)毎日ケーキ食べて過ごしてました(笑)











中国では15日ノービザで入国し、中国国内での延長を試みようと思っています。

なので、目指す延長手続きをしようと思っている町までの2週間、

一日たりとも無駄にはできない。





私にしては結構シビアに動くかなぁ。












そんなわけで、

中国で始めに行こうと思っていた見どころの近くの町にいちばん近い国境から入国したいと思います。

これ、けっこうマイナーみたい。






中央アジアからの陸路での主な玄関口となるのは、
キルギスの南部から入る、カシュガル
カザフスタンの南部から入る、イーニン


でも、私はカザフスタンの中央部東側、イーニンよりさらに北にある国境を目指します。











前回の記事と少し前後しますが、
今日はそんな移動の話をしたいと思います。






朝10時。ビシュケクの宿をチェックアウトしバスターミナルに向かおうとすると、


道が工事のため封鎖。


色んな人に助けられてバスターミナルに着くことができた。

ありがとう。








そしてカザフスタンのアルマティ行きのマルシュに乗り込むが、全然出発しない。

結局1時間待ち。




やっと出発したと思ったら、国境前で渋滞

さらにアルマティ到着前でも渋滞に巻き込まれ、
アルマティに着いたのは18時だった。
普通は5時間で着くらしい。




ひえーーー










バスターミナルでカザフスタンの国境近郊の町・ザイサン行きのバスを聞くと


「ニェット(ない)!!」





えーーー!!??

うそーん。

ザイサン行きあるって聞いてたのにー。
しかも夜出て、翌朝10時に着くって聞いてたのにー。






ないなら仕方ない。







地図を見てその近くの町を聞いてみる。




アヤギョズって町行きはあるみたい。


アヤギョズからザイサン行きのバスがあるかは分からないみたいだけど、
近いからあるんじゃない?だって。



とりあえず、そこいきまーす。













翌日の晩、バスに乗り込むと、
バスは夜道をはしりだした。


グネグネの道や、
オフロードなんかもあったみたいで、
体が結構揺れる。



朝、目が覚めると、荒野を走っていた。

PA220661.jpg


何もないし。



ってか、霜。

PA220658.jpg



町は5時間おきくらいにしか出てこない。

カザフスタンは国土は広いけど、見どころはあまりないかもってだれか言ってたなぁ。






ほとんど変わらない景色。




なんだか、ちょっぴり不安になってきた。

上手くいくんだろうか…。





持っている情報は、町の名前くらい。





今でこそ、ネットが発達して情報に事欠かない時代だけど、
一昔前までは、出会った人からもらった情報だけで旅していた時代。
情報の発展と同時に、行くところも精査されているような気がする。

でも、今、そんなわずかな情報だけで行動していることに、不安だけじゃなくて、ワクワクした気持ちを強く感じているのは何故だろう。









アヤギョズのバスターミナルに着いたのは、11時ごろだった。

チケットオフィスで聞くと、

アヤギョズからザイサン行きも、国境(マイカプチャガイ)行きもない。
タクシーはザイサンまで3万テンゲ(2万円)。
まじ法外すぎて却下。




このさらに向こうの町・カルバタウからザイサンへのバスはあるんじゃない?ってチケットオフィスのおばちゃんも、運転手も言う。

そういえば、F本さんにもザイサンからマイカプチャガイまでは、カルバタウの方から出ているウルムチに抜けるバスに乗せてもらうといいって教えてもらった気がする。


そうして、追加料金払ってカルバタウを目指した。





でも、やっぱりカルバタウまでの5時間、
景色は変わらない。







カルバタウに着いたのは、15時だった。


なのに、この暗さ。

PA220681.jpg


マジ冬。





丸一日北上するだけで気候はかなり変わる。

まだ10月ですけど。





でも、雪が降ってるって聞いてたけど、降ってなくてよかった。


寒いの苦手やもん。





バスは町の中心で降ろされたのでバスターミナルまで行こうとすると、
英語ができる学生が連れて行ってくれた。




バスターミナルで待っていた青年に聞くと、
確かに、このカルタバウのバスターミナルから、ザイサン・マイカプチャガイを通って中国のウルムチに行くバスはあるとのこと。

でも、それは今日はもう来ない。


朝9時、12時の2便のみ。




その青年がバスターミナルの裏にホテルがあるよって教えてくれたので
とりあえず泊ることにした。







カルタバウ、小さな町だけど、すごく人が親切だなぁ。


素朴って感じ。



PA220671.jpg

PA220674.jpg

PA220680.jpg

PA220684.jpg











後半へ続く。
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[2013/11/08 04:40] | カザフスタン
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