東へ東へ・・・目的地は、ずばり『日本』!
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イスタンブルの南、3~4時間。
ブルサという町。


会う旅人も、トルコ人も、
みーんな口をそろえてこう言う。


ブルサ、すごくいいところだよね。





イスタンブルは、ヨーロッパみたいに大都会っていう感じ。
いい意味でも、悪い意味でも。



じゃあ、ブルサはどんなとこなんだ???





ガイドブックを見る限り、派手なモスクがあるわけでなさそうだし、
絶景と言えるような自然にあふれているところでもなさそう。




うーーーん。。。
一体どんな町なんだ??









というわけで、バスで向かった。

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途中、バスはフェリーに乗り込み、また陸を走って着いたブルサのバスターミナル。



そこから街へ出る市バスに乗り込んで、町の中心へ。





おばちゃーん、わたし、ここ行きたいんだけどー。

えっどこ行くんだい?といろんな人が気にかけてくれる。
降りるところになるとみんなが『ここだよ』って教えてくれる。



えー。いい町やん。








町で唯一と思われる安宿に行くと、事前情報の倍ぐらいに値上がりしていた。



えー。うそー。安くしてよー(泣)


というと、しょうがないなぁ・・・と値下げしてくれた。



えー。いい町やん。









町で一番有名なモスクに行ってきた。
真ん中に噴水があって、道場みたいな雰囲気。
なんかおちつく。

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モスクを出ると子供たちが『ハロー』と声をかけてくれる。

『はろー』と返すと、めちゃくちゃはにかんだ笑顔を見せてくれる。

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どこから来たの?トルコ好き?名前は何?
って、ただ、純粋に興味を持ってくれている感じ。
話せてうれしいっ!!って感じも伝わってきた。


うん。いい町やん。








翌日、カラギョスという影絵の博物館に行ってきた。

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皮で作られたこの影絵人形。

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細かくて、影絵になるとすごく美しい。

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作るおじさん、操るおじさん。

その背中に「職人」を感じる。

芸術!!!!

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カラギョズが大好きな男の子がやってきて、おじさんに教えてもらってた。
伝統が開かれていて親しみやすくて継がれるのってすごくいいね。

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他にも世界の操り人形の展示があったり、子供に戻った気分。

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仲良くなった操り師のおじさんに、町まで送ってもらいました。
ありがとう。










夜は、宿のおじさんに教えてもらったセマーを見に行ってきた。
セマーは、トルコの伝統舞踊。
踊り子さんたちがくるくる回る。
スカートがくるくるふわふわ回るのがすごく美しい。

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男性は階下、女性は上階。

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奏者も演者も男性のみ。

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そんなところにもイスラム教を感じる。


終わってから仲良くなった女の子と話をした。
一生懸命英語で話しかけてくれて、
「私、大人になったら学校の先生になりたいの」とキラキラ目を輝かせて話してくれた姿は忘れない。
お父さんが、チャイをごちそうしてくれて、
彼女が大切なミスバハ(数珠みたいなお祈りの道具)をくれた

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何かをもらったりごちそうになったとかじゃなくて、
一旅行者でしかない私に興味を持ってくれて、
助けてくれて、
「よい旅をね」「元気でね」って言ってくれるその瞬間瞬間がすごくうれしい。

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その考え方は、本当に尊敬するし、見習いたいなといつも思う。



結論としては、ブルサはウワサ以上にいい町でした。
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[2013/07/16 21:54] | トルコ その2
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