東へ東へ・・・目的地は、ずばり『日本』!
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バラ祭りが終わって、砂漠へ戻った。



そして、前回一緒にトドラから砂漠に行ったチヨちゃん・イクちゃんと
トドラから一足先に砂漠に行ったランナーさんと再会。

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でもその翌日にはみんなそれぞれの町へ・・・。











宿の目の前は砂漠なんだけど、
目の前の一番高い砂丘。

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砂漠に行くたびに、でかくて断念してたんだけど、
夕日を見に頑張ってトライ。


けど、ホントに高くて、登っても登ってもてっぺんにたどり着かない。



ちょっと登って休憩。


ちょっと登って休憩。



砂漠って、登っても登っても沈んでしまうので、見た目以上にしんどいのだ。




あとちょっと




ってとこで、頂上にいたベルベル人家族の女の子が降りてきて、
手を引いてくれた。

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彼女は、お父さんに英語を教えてもらいながら、私と会話しようとしてくれた。

私は持っていた千代紙で鶴を折って、彼女に渡した。
すごくうれしそうにして握りしめてた。

彼女はとってもキラキラした笑顔で話しかけてくれた。

P5173535.jpg

仲良くなった私たちは、並んで夕日が沈んでいくのを見ていた。

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日が暮れて、砂漠を駆け下りるときも、
ずっと私の手を離さなかった。



私たちは言葉は通じなかったけど、
それ以上に通ずるものがあったような気がする。



P5173569.jpg


彼女一家は車でここまで来ていて、砂漠の前に車を止めていた。

私の宿はホントにすぐそこなのに、家族いっぱいでぎゅうぎゅうの車に私まで乗せてくれて、
ほんの少しの距離なのに送ってくれた。

その間も彼女は手を離さなかった。




車を降りて、彼女にバイバイを言ったけど、
彼女は窓越しに手をなかなか離してくれなくて、
ちょっと泣いてた。



私も嬉しいような寂しいような気がした。


車が見えなくなるまでずっと手を振ってた。






砂漠のほとりで出会った小さな少女。
彼女の笑顔が忘れられない。

P5173536.jpg
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[2013/05/29 10:40] | モロッコ
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