東へ東へ・・・目的地は、ずばり『日本』!
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再び、カイロからアスワンへ。

PC241146.jpg



アスワンは、アブシンベル神殿への玄関口というだけでなく、
スーダンへの玄関口でもあるのです。



そうであります。



これから、アフリカ縦断をしたいと思います。









実は、旅を始めた当初は、エジプトくらいしかアフリカ大陸に行く予定はなかった。
でも、今思えば、エジプトはアフリカじゃないっ!!!

エジプトは、中東だ――――っ



旅する中で、アフリカ縦断した人が意外と多かったこと。
そして、
「面白かったよ」
「情報収集しっかりして、ルートさえ誤らなければ大丈夫だよ」
って言ってくれる人がいっぱいいたこと。
新たなチャレンジだとも思った。


何より、私はドМ(らしい)です。←ショウさん・りえさん
私にぴったり(らしい)です。


ま、確かに過酷なのは燃えるけどね。
南米の3日間移動とか全然辛くなくて楽しかったし。









前回のアスワン滞在の時に、スーダン行のビザとチケットはゲット済。
これからのアフリカはだいたいの国がビザの取得という作業が必要になってくるらしいです。
日本のパスポートは、ノービザ入国できる国が多くて『最強』とまで言われているけど、
ここでは必要なのです。
そーいえば今までの旅でビザの取得が必要だったのは、ブラジルとエジプトだけだったなぁ。

エジプトはともかく、ブラジルのビザ取得は大変だった。
あんなのが毎回続くのかぁ。

あぁ、もうすでに過酷だなぁ。





12月24日、クリスマスイブ。
スーダン行の船に乗り込む。

PC251183.jpg


この船、おんぼろ船
アマゾンの船よりずっとひどいかも。

外国人は優先的に入船の列の先頭に並ばせてもらえたけど、
入船までの手続きは、もみくちゃにされるってゆー。
並ぶっていう概念が全くない。
「どけどけ!!俺が先じゃあ!!!」という感じで、横入りは当たり前。
小さな窓口には手続きの書類を出す、手・手・手!!!
押されまくるし、気を抜くといつまでたっても先に進まん。
イライラする―
列なんて上品なものは一ミリも見つからない。
「どうぞ」なんて譲り合いなんてありえない。
日本て、なんてマナーとモラルにあふれた国なんだろう!!!!
うちらの爪の垢でも飲んでおけ!!!

というわけで、乗船する日本人7人、協力するであります。





やっと乗りこめた船内は、絶句するほど物と人であふれかえった。
乗りこんでくる乗客の荷物の山・山・山・山・・・。
そして埃・埃・埃・・・・・・。


段ボールの隙間から落ちるパンくず
ミキサー
植木鉢
毛布

・・・・・・。



スーダンには売ってないんですか?





そして場所取り争奪戦が始まるわけです。

うちら日本人7人は、向かい合わせの二列の座席確保。
しかし、周りのおばちゃんたちが、
「あんたらの頭上の収納棚、荷物置かせて」
「あんたらの窓のとこ、荷物置かせて」
「あんたらの足元、荷物置かせて」
「あんたらの席、座らせて」


NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOっ!!!!!!!うちら7人おるんです。
座れませんくなりますやん。
むりっす、むりっす。


つまりね、


これが
PC241151.jpg


こうなって
PC241161.jpg



こうなるってこと
PC241164.jpg


PC241172.jpg




乗りこんだ時刻、昼前。
出港した時刻、日の入り後。
スーダンに到着するのは翌日午前の予定。


この時点でもう疲れ切ってました。







おばちゃんたちがすごいのはここから。



荷物に埋もれて座っていたおばちゃんたち、
荷物の間をぬって、床に寝だした。
床というか通路だね。
バスの通路に横になって寝る感じ(このバスの通路で寝るってのも、スーダンでは何度か見かけた風景だった…)。
一歩間違えば、踏んじゃうよ…。


つまりこんな感じ
PC251180.jpg


うちらも、向かい合わせの座席の間にバックパックなどを置いてフラットにしてみんなで川の字になって寝た。







物と人と埃であふれかえった船内、
スーダン人のおばちゃんたちの笑顔や親切ややさしさに触れながら、
過酷ながらも楽しい船内となりました。





スーダンに入国し、船が到着した最寄の町へ向かった。
スーダンもエジプトを出たとしても砂漠が広がってた。

PC261188.jpg


ここで一泊し、翌日の朝に移動しようとしたところ・・・












町にある4件の宿、すべてフル!!!!!!



どうすんのーーーーーーー

砂漠で野宿とか、寒すぎやろ――――――






というわけで、翌朝乗ることにしたバスの中で寝かせてもらうことにした。
しかし、このバス、水もトイレもついてません。
バスは11時ごろには外から閉められてしまうし、電気もないし、
ホントに寝るしかない。
けど、ありがたいのです、ありがたい・・・
横になって、寒さをしのげるだけましなのです。








翌朝、4時半に出発し、やっとの思いでたどり着いた、スーダンの首都ハルツーム。

砂埃が舞い、
ホットシャワーもなく、
水がちょろちょろと糸のようにしか出ない宿。
ネットももちろんないし。

PC281194.jpg


これで安宿から中級の間の宿です。









あぁ、アフリカ。
過酷なアフリカが始まっちゃったよぉ~~~
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[2013/01/15 23:50] | スーダン
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2013/01/22(Tue) 22:19 |   |  #[ 編集]
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2013/01/23(Wed) 21:49 |   |  #[ 編集]
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