東へ東へ・・・目的地は、ずばり『日本』!
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ベルリンの壁―――――




私は当時五歳くらいでしたが、『ベルリンの壁崩壊』のリアルタイムを知りません。
というか、覚えてません。


テレビでその後何度も流れた『あの歴史的事件』の映像で知ってるだけ。
内容も知ってはいるけど、・・・うーん。






歴史は好き(あくまでも好きであって得意ではない)なジャンルですが、
近代史だけは別です。
古代・中世史・日本で言えば江戸時代中期までは、その国の歴史の流れだけでよかったのに、他国とのつながりと言っても周辺国とのつながりだけでよかったのに、
近代になった途端、世界各国とのつながりががっつり出てくるので、
頭ン中、パニックです。
何故日本史なのにドイツやらアメリカやら出てくんの!?
世界大戦を勉強する以前に、国の地理が分からん!
近代史ほど、今生きている時代につながっているから、親近感もあるし分かりやすいという意見もありますが、私の場合は、現代に近いほど判明していることが多いので、知らないといけないことが多すぎ・複雑すぎ・覚えないといけないことが多すぎ!なのです。



我が家のテレビは小さい時から、毎日夜8時はチャンバラが必ずついてました。
チャンバラの世界は単純明快でおもしろいです。
父が月曜の夜は、水戸黄門をみて悪人を懲らしめないと一週間が始まらないと言っていた意味が分かります(笑)。
って、近代史が苦手なのとはあまり関係ないですね。





が、近代史の一大スペクタクル事件の舞台に来て、『知らない』では話にならないので一応勉強しました。
改めて勉強してもやっぱり難しかった・・・。











まぁ、そんなわけで、ベルリンの壁に行ってきました。


もちろん、現代においてそれは存在しませんが、
一部、 残されています。


PA090383.jpg


壁はアートとなっていて、1キロくらい続いています。
メッセージ性の強いものが多い。

PA090389.jpg

PA090385.jpg

PA090387.jpg

PA090388.jpg


壁の高さは3mくらい。
間近で見ると超えれそうで越えられない、私には高い壁でしたが、
遠くから見ると向こうのビルや景色が見える低い壁。




こんなものがある日突然できて、遮断されてしまったら…

突然家族や友達と離れ離れになてしまったら…






こんな無機質なものが延々続いているのです。
そしてこの中と外では、全然違う世界。


脱国も命がけ。



壁崩壊の経緯は、なんと、『勘違い』からだったというし。
これはまさに『キセキの勘違い』。



ちなみに『壁』の反対側は、落書き・・・?

PA090382.jpg





今はこうやって『壁』を『観光』しに行けたり、
もちろん、こっちは東―、こっちは西―って行ったり来たりできるし
チェックポイント(イミグレ)があった場所は撮影スポットだし、
壁の破片が売ってたりと、
こうやって『観光』として扱えるようになったことが平和になった証なんだろね。

PA080360.jpg




『西ドイツ』『東ドイツ』とかじゃなくて『ドイツ』だし『ベルリン』だし。



PA090365.jpg

このかわいい信号機は、旧東ドイツからのものだそうです。
ベルリンの信号機と言えばこれ。
グッズもたくさんある。




PA110413.jpg

壁の破片・・・。
そこら辺の工事現場から失敬したんじゃないかと思っちゃいましたが、
記念に買ってみました。
タダのコンクリートの破片なのに高価です。




『世界平和』なんて言うのは簡単だけど、
今起きている世界中の戦争や、トラブルが、
『勘違い』で終結してくれたら・・・もちろん勘違いじゃなくても歩み寄りで一刻も早く終結することを願っています。
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[2012/10/11 05:42] | ドイツ その3
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新津 実弘
ベルリンは今こうなってるんですね。 23年前旧ソ連滞在中にベルリンの壁が崩壊したのでしばらくそのニュースを知りませんでした。 ハンガリーに来たらやたらとベルリンに向かう旅行者が多いので気付きました。 西ベルリンに入るのに東ドイツを通過するだけなら、ヴィザなしでスタンプを押してくれました。 今思うと、ソ連、東ヨーロッパが激動の時代だったのかな。  ベルリンの壁のかけらはころがってたのをただで拾えたような気がします。    旅行してると国境や人種なんか気にならなくなるかも。どの国にも良い人も悪い人もいるから。

Re: タイトルなし
えみりあ
≫新津さん

お返事が遅くなりすみません。

当時は世界的ニュースと言えど混乱も多かったのでしょうね。
今、半分『歴史』としてベルリンを訪れ、それを見ることができる現状にとても感謝すべきことのような気がします。
人種なんて関係ない、私も強くそう思います。

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この記事へのコメント:
ベルリンは今こうなってるんですね。 23年前旧ソ連滞在中にベルリンの壁が崩壊したのでしばらくそのニュースを知りませんでした。 ハンガリーに来たらやたらとベルリンに向かう旅行者が多いので気付きました。 西ベルリンに入るのに東ドイツを通過するだけなら、ヴィザなしでスタンプを押してくれました。 今思うと、ソ連、東ヨーロッパが激動の時代だったのかな。  ベルリンの壁のかけらはころがってたのをただで拾えたような気がします。    旅行してると国境や人種なんか気にならなくなるかも。どの国にも良い人も悪い人もいるから。
2012/10/11(Thu) 23:39 | URL  | 新津 実弘 #-[ 編集]
Re: タイトルなし
≫新津さん

お返事が遅くなりすみません。

当時は世界的ニュースと言えど混乱も多かったのでしょうね。
今、半分『歴史』としてベルリンを訪れ、それを見ることができる現状にとても感謝すべきことのような気がします。
人種なんて関係ない、私も強くそう思います。
2012/10/18(Thu) 05:08 | URL  | えみりあ #-[ 編集]
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