東へ東へ・・・目的地は、ずばり『日本』!
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メテオラは、ギリシャの内陸部にある。
カランバカという町を拠点に行くらしいのですが、
そのカランバカに行くには、多くの場合、トリカラという長期旅行者にはヨダレが出そうな名前の街を経由していかねばなりません。




私は、アルバニアからギリシャのアテネ行きの長距離バスに乗り、
途中のトリカラで降りて、バスを乗り換えていく予定でした。


明け方4時に出発したアテネ行きのミニバスは、
途中の街でふつうの大型バスに乗り換え、ギリシャへ。
昼過ぎ、バスの車窓から『お~』を連発するような景色が見えてきた。
隣に座っていたおじさんが「あれがカランバカだよ」と教えてくれた。

私はあそこに向かうのかぁ。




しばらくして、休憩で停まったドライブインみたいなところで
運転手さんが、英語のできるカフェのお兄さんを連れて私のところへやってきた。

「きみのバスチケットは、トリカラで降りることになってるみたいだけど、
トリカラに行くの?
それとも、カランバカに行くの?
もし、カランバカに行くのであれば、ここから5分のところだからそこで降ろしてあげるよ」




やったーーーっ!!!
カランバカで、おねがいしまーす。







カランバカから行く、そのメテオラとはなんなのか。




これがメテオラだーっ






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岩がニョキニョキ生えてます。

岩っていうか、もう、巨石です。







おまけに、この木みたいな岩のてっぺんに、教会が建ってます。

しかも6つくらいあります。





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中世のころに建てられた教会らしいですが、
はっきり言って、この風景からして  です。









移動で疲れた体に鞭打って、到着後すぐにメテオラの教会めぐりに向かった。





一番近い教会まで、坂を上ること、30分。

行ったら、


クローズ。




何で?何で??
まだ閉館まで30分あるはず・・・




と思って、そばにいたおっちゃんに聞いてみたら、
アルバニアと一時間の時差があることが判明した・・・。
なんだそりゃ(笑)。




おっちゃんに、他の教会まで歩いたら、どれくらいかかるか聞いてみたら、
「歩いて行くつもりなのかい!!!???」と大変驚かれた。
ついには、おっちゃんの車でまだ開いている教会をいくつか連れてってくれることになった。


ちょっと待てよ。
ここは観光地だし、
おっちゃん、英語ペラペラだし、
やばい展開なんじゃない???

道は一本道なので、何かあったら飛び降りても何とかなるとは思ったけど、
問題は、自称ガイドってやつだよなー
10ユーロくらいはお礼に渡すつもりでいたけど、
100ユーロとか請求されたらどーしよー・・・。






なんてビビりながら教会と景色めぐり。




おっちゃん、いい人で、ホントに案内してくれただけでした。

疑ってごめんよ…

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このメテオラ、聖地としても成り立っているらしく、
これらの教会では、いまなお、厳格な生活を送っている修道士・修道女が暮らしています。

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20世紀初頭までは、この教会と下界とを結ぶ、物資や人の運搬は、
このようにロープでされていたらしい。

P9070364.jpg



写真撮影は禁止だったけど、
教会の古いフレスコ画も素晴らしかった。











それにしても、どうやってこんな景色ができたのかも不思議だし、
10年後に再び来てみたら、
この岩たちが5mくらい伸びていても不思議じゃないよなぁ。
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[2012/09/07 22:42] | ギリシャ
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