東へ東へ・・・目的地は、ずばり『日本』!
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まだまた北上します。

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プッタラムから北へ5時間。
マンナールという町。




マンナールは、マンナール島と本島の境目に位置する。




また到着は夕方になったけど、バスターミナルにいたその辺の人に『ゲストハウス、ゲストハウス』って言ったら、
「あっち。」って指差されました。
ホントかなーと思いながらそっちの方へ行くと、
ゲストハウスの看板あり。

スリランカ人、嘘つかない!というか、知ったかぶりしない!!親切!!!!



もう、スリランカでスリランカ人とケンカするとかないもん。




小さな町なら、とくに北部は外国人が来ることもそれほど多いわけではないらしく、
すぐに顔を覚られて、すぐに仲良くなっちゃう。



翌日、マンナールの町をぶらぶら歩いてみた。



向こうは本島だ。

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思えば、今までの旅、内陸をめくることが多かったから、こんなに毎日海を見たり潮風に当たるってことは少なかったなぁ。

顔が塩でジャリシャリになるとか、久しぶり。

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そんな海のそばにある要塞跡。

殆ど崩れているのは、先の内戦の影響らしい。

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見ていたら、地元の人っぽい男が勝手に案内を始めてきて、
建物の跡の中も見るように促されたけど、それこそ危ないなぁと感じたのですぐに要塞を後にした。
チップを要求されたけど、「いや、ガイドとか頼んでないし。」っていって逃げてきました。







町の人に、

「どこ行くの?バオバブの木は見た?」

って、何人もの人に声をかけられる。


バオバブの木?有名なの??


というわけで行ってみる。




歩くこと20分。


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あ。


これか。


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なんでも、スリランカ一大きなバオバブらしいけど、

あまりインパクトを感じず、終了。



でも、町の誇りらしく、大切にされているのはよくわかったよ。

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もう少し歩くと、大きな教会があった。

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この町は、キリスト教徒・イスラム教徒もよく見かける。

町も迷路みたいになっているし。

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海は波がないので鏡張り。

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夕方、マンナール島の西の端までバスで出かけた。
何度も言うけど、『はしっこ』にロマンを感じてしまうんですよね。



ここにも教会があり、その向こうには浜辺がある。

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地元の漁師たちは、今から漁に出かけるみたい。

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この近くにはフェリー乗り場があって、
隣の大国・インドへの定期航路がある。


が、今は欠航中。

もう数年になるみたい。






いつか再会されるといいな。





で、この向こうはインドだということを感じたくてここに来たんだけど、
ここがインドにいちばん近い場所という証明がこれ。

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  ↓↓↓↓拡大↓↓↓↓

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遠くに灯台が見える。

これはインド側の灯台。

この向こうは、ラーメシュワラムというインドの町なんだよって、地元の少年が教えてくれた。



こういうの見ると、すごくドキドキする。






太陽が沈むのを待つ。

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真っ赤に燃えた太陽が美しい。


沐浴する青年の姿、

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太陽を見つめる人たち、

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すべてが美しいと感じる瞬間だった。

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日も暮れたので帰るとするか。





バス停に戻ると、バスは一時間後にしか来ないし、それが最終だよと言われる。

ちゃんとバスで帰れるんならいいや。




たくさんの人が好奇心いっぱいに話しかけてきて、
あっという間に時間が過ぎて行った。

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ようやくバスが来ると、みんな手を振ってくれたし、
一人の英語がすごく堪能なお兄さんが、バスの車掌さんに
「この子、マンナールマテ行くから頼むよ」
って何度も伝えてくれたみたい。







インドへの定期航路がない今、どれほどのツーリストがここを訪れているのだろうか。

確かに、ここは、インドへの航路がない限り足を運ぶメリットは少ないかもしれない。

けれど、私はここにきて、
初めて『スリランカ人の優しさ』にふれた気がする。



スリランカでは、もちろん親切にしてもらったりしたことはたくさんあったけど、
出会ってすぐ、ここまでたくさん話したり、笑い合ったことはなかったかもしれない。





もっとスリランカを知りたいと思った。
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[2014/11/26 02:06] | スリランカ
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Re: タイトルなし
えみりあ
≫まりちゃん

返信が遅くなりすみません。
あけましておめでとう。
いつも読んでくれてありがとう。
全然更新せず、心配かけてすみません。元気でやってます。
ブログは3ヶ月半も遅れてしまっていますが、今はネパールにいます。
ゆっくりですが、頑張って更新していきます。

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首都コロンボを出て、バスで北上。

L字に出っ張った半島の先・カルパティヤという町を目指します。

なんかこういう出っ張りって、つい気になっちゃうんだよねー





コロンボを出て3時間半。

プッタラムという町で下車。
ここがカルパティヤ行きの分岐になっている。



分岐でちょうどバスをつかまえられたので、乗り込んだ5分後に出発してくれた。

ぐっどたいみんぐー!!


ま、満席で立ちっぱなしだったけど。






このプッタラムという町は、塩の精製が盛んで、周囲にいくつもの塩田があるらしい。



窓の外を見てたら



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おお!!ほんとや。







一時間半ほどでカルパティヤに到着。



もうすでに夕暮れ。



見つけた宿は、なにげにちょっと高そうな雰囲気で、ちょっとビビってたんだけど、
満室でここしか空いていないという、ダブルベッドが二つ並んだ巨大な部屋を、許容線の1500Rs(1200円)にしてくれた。

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せっかくなので夕食も宿で頼んだら、


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鼻血出そう!激ウマ!!!


これがスリランカのご飯なのねー

スリランカは、ちょっと高いけど、家庭で作られたカレーがサイコーにおいしいとは聞いていたので、さっそくありつけてラッキー!!


インドカレーとはまた少し違って、ココナッツミルクが使われていてマイルド。
そして、ミャンマーのペジカレーみたいに、カレーというよりお惣菜みたいな感じで野菜が食べれるものもあってうれしい。
カレーの味しかしないっていうかんじでもないしね。






夕日を見ようと外に出てみると、


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夕日、遠すぎっ





地図で確認してみたところ、

このカルパティヤという町、


半島と本島との間の湾に面した町だった。
しかもここ、半島の先っぽじゃなくて真ん中辺だし。



朝日も夕日もあまりうまい具合には見えないパターンですね。



というわけで、ならば早起きして朝日を見るという気にもなりませんでした。

朝寝坊決定☆







翌朝、少し町を散歩。
町というより、村じゃないかというくらいこじんまりしたところ。

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あれ?ここインドだっけ??

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5分くらい歩いたら、もう海に出てしまった。


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今朝釣れた魚らしい。

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巻貝は海の音が聞こえるっていうのは、ここでも同じ。

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魚は干して保存食に。あー。なじみのある匂いだ。

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そのすぐそばには、漁港。

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ここの人たちはとてもフレンドリーで笑顔がステキだった。

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今日のうちに次の町に移動したかったので、そろそろ出発。

本当は半島の先っぽまで行きたかったけど、今回はそれも叶わず。

ま、次の町で埋め合わせしましょ。


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同じルートでプッタラムまで戻ってきたけど、改めてこの道中の景色は素晴らしかった。


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海こそあまり見えないけど、

のどかで、少しワイルドな景色が続く。




そして塩もね。

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まだ、スリランカ編始まったバカラなのに、このクオリティーの高さ。

スリランカ、本気でやばい国かも知れない。。。

[2014/11/26 01:39] | スリランカ
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2泊だけしたくアラルンプールよ、さらばじゃ。


チャイナタウンから空港行きのシャトルバスがあったので、それで空港まで行く。




バスを待っていると、中国人3人組に中国語で話しかけられた。

そして中国語で返事をしてしまうあたり、

やっぱり自分の中国人化は夢幻ではなかったのかもしれないな(遠い目)。




彼女たちも私と同じ飛行機だった。



空港ではぐれたけど。








マレーシアリンギが余っていたので、贅沢にもマックなどを食べ、



いざフライト。




LCCなのでサービスは皆無だけど、安いからいいや。

一寝入りしたら着きました。








空港でもらった地図。

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そうなんです。

次の国は『宝島』なんですー。

ワクワクするでしょ?


(最近、ONE PEACEを読みふけっていたので、影響されまくりです)




ま、実際はこの裏にあるふつーの地図使ってましたけどね。




えぇ、これが現実ですってば。






『Sri Lanka』と書いて『宝島』と読む。

実はこれ、まんざらでもない?








ビザは一ヶ月なのですが、延長も可能です(要手数料)。

でも、とりあえずこの国、移動費はめっちゃ安いけれど、宿泊費が結構高く1000~1500円が相場、その分クオリティも高いのですが。



ということは、一日2000円くらいかかるってことか。
中国は観光費がめっちゃ高かったけど、何もしなければ一日1000円以下で生活できだぞ。
まぁ、いろいろ観光もしてたし、バスもガンガン使っていたから一日平均2500円くらいかかってたけど。

なので、ある程度計画的にまわらないと結構痛いな。







それでもせっかくの『宝島』なので、

まず2週間かけて外周をぐるりと回り、
そのあと1週間ほど、内陸部をまわるという

3週間コースで行きたいと思います。





とりあえず、空港に着いたら雨。
それも結構ひどい。

事前にネット予約した宿は『パークアベニュー』って言うとおりにあるらしいんだけど
地図上では結構郊外っぽい。

やっぱり、こんな天気だし、宿代の高いスリランカの首都。
夕方着ってこともあり、ネット予約しておいて正解だった。


その割には、乗るべきバスが全然わからないので道行く人に聞く。

スリランカは、人が最高に親切。

雨の中、傘に入れてくれて、わざわざ私の乗るべきバスまで送ってくれた。
んで、乗客や乗務員に「この子、パークアベニュー行くらしいからよろしくね」って声かけてくれた。

あぁ、感謝でいっぱい。

で、ここだよって降ろされたのは、町の中心の大きな公園の通り。
確かにパークアベニューだけど、エリアが違う。

でも、ものすごく親切にしてくれたから文句言える義理は一ミリもない。

結局トゥクトゥクに乗ったんだけど。

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宿は容赦ないスピードで話す欧米人スタッフのいる欧米人宿だったんだけど、
ネットもあるし、親切だし、いい宿だった。

コロンボはここを定宿にしようと決めました。

朝起きたら窓の外がステキだったしね。

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スリランカのローカルカレーも安くておいしい。

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スリランカの第一印象はかなりいい感じ。

さぁ、宝島の冒険の始まりだ!!!

[2014/11/26 01:14] | スリランカ
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次の国に行く前に、ちょっと寄り道。


というか、


ストップオーバー

ってやつです。







飛行機の乗り継ぎ時間を使って、入国しちゃうってやつ。





私のフライトも、二晩の時間があったので。








まさか中国を飛行機で出るとはあまり考えてなかったんだけど、
距離と時間と金額を考えたら、飛行機になりました。



LCCの時代だよね。






昆明から到着したのは、

マレーシアのクアラルンプール。


まさか、ここにまた来るなんて全然考えてもなかったから、お金なんて1リンギも残ってないっす。

(リンギなんて通貨の名称すら忘れてた)






クアラルンプールには、あの『とおるくん』がいて、
事前に連絡したら、



夜遅い時間なのに、空港まで車で迎えに来てくれました!!





世界一周が終わって、ミャンマーで働いていたとおるくんは、
今はクアラルンプールで頑張ってる。




ダウンタウンまで結構な距離あるのに、送ってくれて、
その間、いろんな話した。

仕事の話とか、
旅が終わったらどうするかとか、
海外に住むってこととか。


芯がしっかりしていて、でも視野が広いとおるくんは、
いろんな視点からアドバイスや指摘をしてくれる。
とても貴重な存在だなと思う。

昔は、苦手だなと思っていたタイプだけど、こういう人って、人生の中で絶対に失ってはいけない存在なのだと、近年よく思う。
そんな出会いがあったのも、旅をしたからこそ出会えた人の一人。





とおるくん『俺は、旅が目的じゃなかったからね』

えみりあ『えー。じゃあ、とおるくんの世界一周は何だったの?』

とおるくん『んー・・・散歩。』



さ・・・散歩って・・・。
ざっくり過ぎるというか、あっけらかんすぎるというか、笑ってしまった。



えみりあ『とおるくんは沈没とかしないの?』

とおるくん『沈没、しないねぇ』

えみりあ『ちょっと疲れて休みたくなったり、しばらくとどまって考えや気持ちを整理したいと思うことはないの?』

とおるくん『ない。』



頭が良くて、回転が速いとおるくんは、常に頭の中が整理されているんだろうな。
そしていつも余力があるんだろうな。
それは最も大切な事って、私も分かっているけど。



えみりあ『沈没って、充電だからね。私はたまにやらないとしんどい。中国の終盤もそんな感じだったかなぁ。』

とおるくん『いいじゃん、えみりあらしくて(笑)』




とおるくんと話してると、客観的にいろいろ笑えてくるわ。




沈没って、賛否両論あるけど、
確かに、肉体的には、いい言い方をすれば『休息』だけど、
違う面でのアンテナがビンビン立っていたりすることも多い。

バーンアウト(燃え尽き)による沈没は私も避けるようにしてるけど、
自分でコントロールできる沈没(=休憩)は、大事だと思う。




チャイナタウンまで送ってくれて、
とおるくんおすすめの安宿も紹介してくれた。

たくさん話ができたし、充実した時間だった。



なのに、写真撮るの忘れた。
ごめん!!




とにかくとおるくんは元気でしたよ。








とおるくんが紹介してくれた安宿は
スタッフもすごく親切だったし、ネットもサクサクだったし、立地もいいし、なかなか安かったし、
めっちゃ快適でした。




ドミには、欧米人がいて、久々に英語話したし、
中国人のチャリダーもいて、彼は日本語もできたから、日本語や中国語も話したし、

とおるくんも含め、いろんな話を色んな人としたんだけど、
やっぱ、

言葉でアウトプットするって大事だね。

自分の気持ちがすごく整理された。


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前回のクアラルンプールは、それこそ沈没してて(笑)、
体調も悪かったし、ちょっと人に疲れていた部分があったんだけど、

今回は、町を歩くだけで、前回と全く違った人々の表情を感じた。




一番大きいのは、


『私、外国人って見られてる』

ってこと。



中国では、中国人だとずっと思われてたから、特に相手にされることはなかったけど、

すごい新鮮!!






まぁ、それは置いといて、




チャイナタウンの腕時計屋さんで、電池交換してもらった。

旅に出る前、オカンが買ってくれた時計は、
バンドが千切れかけてるし、デジタルが壊れてるけど、ずっと使ってる。


電池交換、実は壊れてるデジタルの方をされて、肝心のアナログの方は止まったまま。


後から気付いて、もう一回お店に行ったら、
交換してくれたお兄ちゃん、
めっちゃ商い中!!

仕事熱心やった。

アナログの電池も、『いいから、いいから』ってタダで交換してくれた。

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いままで、チャイナタウン、うるさいし客引きが多くて辟易してたけど、

今回、もう一度これてよかったなぁって思った。

やっぱ、立ち位置や、物の見かたって大事だね。




前回も通った中華系のフードコートも健在。

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というわけで、

ストップオーバーという名の寄り道もここまで。


次の国に向かいます。

[2014/11/15 22:04] | マレーシア その2
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大理で蒼山に登った翌日、

一日中、雨が降っていた。





これじゃあ、どこにも行けない。








翌日も雨。







大理周辺でまだ見たいところはいくつかあったけど、
こう雨続きじゃ、楽しむも楽しめない。



時間ばかりが過ぎていくのも嫌だった。












大理を出た。






省都・昆明に向かう。









道中もずっと雨。






バスターミナルに向かう途中もずっと降られ、

全身びちょびちょだ。



さらにバスは冷房が効き、風邪ひきそう。









昆明も雨。





気持ちを切り替えようと思ったのに、
場所を変えれば雨も止むかと思ったのに、
これじゃあ、あまり意味がない。






雨季か。



おまけに友達とも喧嘩しちゃうし。






最悪だ。





昆明ではホントに何もしていない。

でも、ローカルのおいしい中華は、しっかり食べてたけど。









もともと、私のペースなんてかなりのんびりなのに、
中国では沈没らしい沈没もほとんどしていないし、
私にしては、かなりハイペースでまわっていた。



とはいうものの、

香格里拉でも沈没化してたけどね(笑)。











まぁ、自慢にはできないことなので、この辺でやめときます。









そんなかんじで、昆明で迎えた9月23日。





中国を出る。






3か月半過ごした中国。

前回・前々回を合わせたら5か月半。


これは、私の旅の1/6だ。

すごいな、自分でも。





そして、東の端・上海から、南西の端・雲南省までを来たわけだ。




なんか感慨深いものがあるなあ。。。




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『どうして中国に来たの?日本の方が清潔で美しい国なんでしょ?』

そう何度も中国人に言われたけど、

決まって私の答えはこうだ。


『中国は、とても大きくて、とても美しくて、とてもおもしろくて、とても親切で、とてもおいしい国だよ。日本にないものもたくさんある。』


これでも中国の半分の省しか足を踏み入れていないんだ。

笑ってしまう。

どれだけ中国はでかいんだ!!




5か月半経って、ただ、『中国大好きっ!!』っていう気持ちだけで突っ走っているわけではもうないけど、
だからこそ見えるものもあったし、
それでも、私の答えは、



中国は好き



ってこと。


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もうこの国には二度と来ないかもしれないなって気持ちでは終われなかった。

行っていないところも、
やり残したことも、
今はできなかったこともたくさんある。




だからかもしれないけど、

私の財布には、中国元が普通に残っているし、使い切る気持ちにもならなかった。



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最後に食べたのは、これ。

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よくお世話になった、トマト卵のあんかけバージョン。

スプーンの刺さり方が中国だよねぇ(笑)










『さよなら』


は、この国には似合わない。






それでも、私の志を貫くため、

私は次の国に向かう。








でも、さよならは言わない。

[2014/11/15 21:53] | 中国 その3
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ビザの延長申請をしてから一週間。


『ビザが早くできたら連絡する』


と言われ、淡い期待に胸をふくらましつつ待っていたけど、
電話が早くになることはなかった。


もしかしたらと思い、遠出もできずに香格里拉で待っていたのに(笑)。






前半はナパ海に行ったり、香格里拉鎮をぶらぶら歩いたり、新市街を散策したりと活動的だったけど、
後半は、宿でルーティングしたりネットしたりしてました(笑)。



思えば中国は、全然ゆっくりしてなかったしね。

時々、思い出したようにのんびりしたくなります。






疲れてたのかな。











で、一週間たった月曜日の朝。




携帯が鳴った。




『ビザの延長が完了しました。』







遅い!!!!

待ったよ!!!!!!

今すぐ行きますっ!!!!!







ということで、荷物をまとめ、バックパック背負ってビザオフィスに向かう。




相変わらずムッスリした窓口の男から受け取り、
そのままバスターミナルへ。



やっと長かった割に、案外何もしていない香格里拉を脱出。


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何度も何度も通った道はやっぱりすてき。

ここまで足を延ばせばよかった。






向かった先は大理。


バスの中で中国語が全く話せないイスラエル人カップルと、英語が全く話せない中国人カップルが軽くトラブって困っていたので、間に入って軽く通訳したら、


イスラエル人カップルが、私が中国語ペラペラだと思ったらしくそのまま宿まで着いてきた。


いや、そんなに話せないけどね。


でも、交渉くらいは何とかできるし、簡単な事なら少しは分かるようになった。

中国に来たばかりの頃は、『ニーハオ』と『謝謝』しか言えなくて
筆談で『名前は?』『どこから来たの?』すら解読できなかったのに


こういう変化ってすごくうれしかったりする。




やっぱ、日本人は漢字が分かるのがかなり強みだと思うしね。










大理は、大理石の大理ですね。

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大理石がゴミ同然に扱われている・・・。


大理石だけじゃないのが大理(笑)

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着いたのは夕方近かったけど

ほんの少しお散歩。




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三塔も有名。





大理も古城が有名だけど、香格里拉よりにぎやかで、麗江より落ち着いた町でした。

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若者の町って感じ。






大理の背後には蒼山という山脈が控えている。

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なかなか景色がいいらしいので行くことに。





しかし、この蒼山、

横に長く、高さもあるため、徒歩で頂上まで日帰りで上がって戻ってくるのは難しいらしい。
ロープウエイもかかっているけれど、その大きさから、ルートのアレンジもしにくい。
ちなみに山中に宿泊施設はなし。



だいたい、頂上まで一気に行って戻ってくるか
中腹を散策するかが一般的なコース。




中国名物と化している、ロープウエイの値段の高さは無視できないけれど


たまには贅沢してみますか。


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ロープウエイで一気に頂上まで上がる。



このロープウエイからの景色も、見ごたえ抜群。





頂上は雲がかかっていたのもあり、かなり寒い。

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一番(というか唯一)の見どころがこれ。

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なんだけど、

天気も微妙だな。









と思っていたら、雹まで降り出した!!!


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30分で真っ白な景色に。


9月に雹って・・・山の天気は変わりやすいからな。








ということで、30分経ったら雹も止み、


更にしばらくしたら、天気も回復してきた。

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さっきの景色も絶景に早変わり。







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と思ったら、またすぐに曇ってきた。

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まぁ、この頂上付近の見どころもこれくらいしかないので、再びロープウエイで下山。


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中腹の乗換駅の近くに滝があるらしくて行きたかったんだけど


『今、崖崩れで見れません』


って言われてしまいました。






あぁ、残念。










と、まぁ、絶景を見た割に全然疲れていない(笑)。


絶景は苦労してナンボって理屈も分かるけど

まぁ、たまにはいいですかね!!!

[2014/11/15 21:41] | 中国 その3
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