東へ東へ・・・目的地は、ずばり『日本』!
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というわけで、
中国ノービザ滞在のリミット、15日の期限が切れる2月22日。


上海発、大阪行きのフェリーに乗ります。





2泊3日の船旅。

長距離移動の再開。










っていうか、これって、


世界一周したことになっちゃうんですか?



あくまで、今回の日本は、一時帰国ですから。

まだ旅終わってませんから。





私の今回の旅のゴールはちゃんと決めているので、
それが今回のかたちではないのです。



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ちなみにフェリーの中は、バックパッカーには贅沢なかんじ(笑)

シャワーも無料洗濯機もあって、自販機まで!!

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朝ご飯も無料~

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昼・夜ご飯は有料なので持ち込んだカップラーメンでしのいでいたら、お腹こわした(笑)


でもいろいろ感動した。










と言ってもリアルタイムでは、



すでに日本にいます。








今回の日本も、

『帰国』というよりは『滞在』というスタンスでいようと思っているので、

日本にいるみなさん、

お見かけしたら、『Welcome』とでも声をかけてくださいね。
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[2014/03/13 15:12] | 中国 その2
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日本で餃子と言えば、論外なく『焼き餃子』

でも、中国で餃子と言えば、『水餃子』のことです。



中国の餃子はおおむね、量り売りで、
集めのモチモチの皮に、しっかりと味の付いた餡、タレは酢とラー油のみ。

10元分も頼んで食べればおなか一杯になる、中国の国民食


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我が家は、純血の日本人の家系ですが、
我が家で餃子といった場合、『水餃子』のことなんです。

さすがに皮から作るということはなかなかしないけど、
にら・ネギ・合いびき肉・白菜・そして香辛料をたっぷり使い、
一回に60個くらい(昔は100個とか)作る、
ちょっと自慢の『我が家の味』の一つ。


2~3か月に一回くらいのスタンスで作る、
我が家のスタミナメニュー。
すき焼きに並ぶごちそうです。







私のおじいちゃんは、もう15年位前に亡くなったけど、
昔、太平洋戦争で兵隊となって戦地に行き、
終戦後、捕虜として中国に長いこといたそうです。
解放された後も、そのまま中国にとどまり、
最後の引き上げ船で日本に帰って来たらしい。

中国で生きるか、日本に帰るか、
中国での生活が成り立っていた当時のおじいちゃんにとって、かなり悩んだ結果だったんだろうなというのは容易に想像できる。

帰国後も、おじいちゃんは、
私が知っている限りでも、毎年のように中国に旅行に行っていたし、
NHKの中国語講座も熱心に見ていた。
無口なおじいちゃんだったから中国の話をするわけでも、おじいちゃんの半生についても直接聞いた記憶はほとんどないけど、
今は、おじいちゃんの中国への思いは何となく理解できる。


そして、我が家の餃子が、中国の餃子と同じであるということも納得。
おじいちゃんは、国民食である餃子を
中国時代に好んでよく食べていたのかもしれない。
そして、我が家で2~3か月に一回作る餃子を食べながら
中国を懐かしんでいたのかもしれない。






前回の中国で初めて餃子を食べた時、
『これがおじいちゃんの餃子か』と、一人で感動し、胸が熱くなった。
我が家の餃子とすごく似ていた。
もちろん、皮は違うし、味もしっかりついていたから、我が家のとは少し違うけど、
でも、餡の具やおいしさは殆ど同じだった。

さすが、おじいちゃんのプロデュースだけある。








おじいちゃんにとって、中国の味と言えば餃子だと思うけど、
私にとっての中国の味と言えば、ワンタン。


前回の中国編で少し書いたかもしれないけど、
洛陽ですごくおいしいワンタンに出会ってから、ワンタンにかなりハマった。

安い・早い・美味いの三拍子。
この手軽さとおいしさは、中国でしか出せないんじゃないかと勝手に思っている。
だから、ワンタンと言えば中国、中国と言えばワンタン。

おじいちゃんにとっての餃子と同じなのかもしれない。



今回の二回目の中国に帰って来た時、真っ先にワンタンを食べたかったのに、
何故か雲南省ではなかなか見つけられず、
入国してからずいぶん経った武漢で初めて食べた。
器にたっぷりのワンタンに、白エビのだしの効いたスープ。
『やっと中国に帰ってきた』という気さえした。


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おじいちゃんが最後の引き上げ船で日本に帰るとき、
どんな気持ちだったんだろう。


私も今回、フェリーで日本に向かう。



最後の食事は、餃子・・・ではなく、ワンタン。
本当は餃子を食べたかったんだけど、宿の近くに見つけられなくて、
でも私の大好きなワンタンにした。

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おじいちゃんが引き上げ船で日本に帰るのと、
私がフェリーで日本に一時帰国するのでは全然話が違うことだと思うけど。




おじいちゃんの第二のふるさとというべき中国。
我が家にとって、私にとっては中国との距離は近いと思う。


餃子がなかったら、私にとって中国は単なる国の一つにすぎなかったかもしれないし、
こんなに気になる国にはならなかったはずだ。
こんなに大好きな国にはならなかったはずだ。

おじいちゃんと餃子が、私と中国をつないだ。


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中国、必ずまた戻ってきます。

帰ってきたら、餃子かな、ワンタンかな。

[2014/03/13 15:03] | 中国 その2
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中国には、中国の旧正月・春節が終わってから入国しようと決めていました。

春節中は、宿も取りにくくなるし、移動のチケットも取りにくいよと聞いていたからです。





ラオスにいるとき、中国の電車のサイトを確認すると、

私が乗りたいなと思っていた日にち(2月15日)の前後は、昆明発、上海行きの列車は、硬臥はすでに売り切れ、硬座が少し残っているのみ。





うーむ。





中国に入国し、チケットを買う頃には、
それらももう売り切れかな。




昆明・上海間の直通列車は、およそ40時間。
硬臥なら楽だけど、
硬座なら結構辛そう。

もし、硬座も売り切れだったら、無座という選択肢になるのか。







中国の国内を走る列車には、快速などがある在来線と、
新幹線のような高速列車の二種類があり、
基本的にすべて指定席のようです。
高速列車は中国の東部や大都市を中心に走っており、値段もスピードも3倍。


一般に時間はあるけど、お金は節約したい私のようなバックパッカーが使うのが、
在来線

軟臥 コンパーメント式の二段寝台(超高級)
硬臥 三段寝台、上段の方が少し安い(硬座の1.7倍ほどの値段)
硬座 リクライニングなしのちょー硬い2~3列の対面座席(おおむね1時間の距離で10元ちょっとの計算)
無座 座席なし(硬座と同価格)




数時間であれば硬座
20時間を超えるようであれば硬臥と使い分けています。





ちなみに、値段と比例し、乗客のマナーや、乗客の金持ち度、乗客の外国人に対する関心・好奇心度も違うのが
中国の社会を反映しているようで面白いです。










中国に入国し、ネットを開いてみると、

『今年の春節後の上りラッシュのピークは15日』

との見出しが。。。




おいおい、まじかよ。


そりゃ、2週間以上前でも満席でもおかしくないわ。


というか、こりゃ、40時間無座 という選択肢すら非現実的になってきた。


刻むしかないか―。



ダイレクトにさくっと行きたかったけど、
春節のラッシュでは無理でしょう。
上海にたどり着ければいいんだ、まずは









元陽から昆明に向かうバスの中で、携帯片手に必死にルートと空席のある路線を考える。









結果






昆明 → 長沙 → 武漢 → 上海





と刻むことになった。

長沙・武漢間は電車で4時間ほどで路線もたくさんあったし、席もたくさん残っていたので

昆明→長沙 硬座22時間
武漢→上海 硬臥15時間

だけを買い、長沙→武漢は22時間以内に自由に移動できるように組んでおいた。




この段階で、1泊4日の大移動の予定。










≪昆明→長沙≫

チケットを買ったのが、電車に乗る5日ほど前だったんだけど、
その時点ですでに、硬臥は満席だった。

荷物を背負って、硬座車両に乗り込もうとすると、
すでに無座の人が通路にあふれている

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すでにカオスの予感・・・。

荷物も網棚に置くことができず、
通路に置かせてもらう。
車内販売の台車や、通路を歩く人が、私のバックパックのベルトを踏んでいく。
キレても仕方ない。
早く乗り込めなかった私が悪いんだ。

足元すらこんな感じ。

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カオス・・

車内は無座の人であふれていた。
彼らは、通路という通路に折り畳み椅子をおいて、ひたすら耐えるのだ。


私はまだ、座席があるだけマシなのだ。


とりあえず、お湯はいくらでもあるからカップラーメン食べれるし♡
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日本にいるときから、私の顔は中国人系の顔だとよく言われてきたけど、
中国では、まず、日本を含む外国人だと思われることはない。

席に座り、周りの席の人と、

中国人:あっどもー。
えみりあ:こんにちはー
中国人:どこまで行くの?
えみりあ:長沙まで。
中国人:学校?
えみりあ:ううん。旅行です。
中国人:へぇ~。このヒマワリの種、食べなよ。
えみりあ:あ、ありがとう。

と、定番のやり取りを何とか中国語でやり取りしたところまでは、完全に相手は私を中国人だと思っている(笑)。

でも、その先、中国語で話されても、分からない。


中国人:ぺらぺーら(中国語)
えみりあ:あ・・・ごめん・・・わかんない・・・
中国人:分からない・・・?
えみりあ:うん・・・。私、中国語しゃべれないんです。
中国人:はぁ!?中国人なのに中国語が話せないの?
えみりあ:私、中国人じゃないの。
中国人:はぁ!!??(驚)
えみりあ:私、日本人なんです。
中国人:はあ!!!???(驚)ウソだろ!?中国人だとずっと思ってたよ。
えみりあ:ほんと。漢字なら分かるから、ここに書いてくれる?


いつもそんなやり取りを毎日のように繰り返しています。



私が中国人ではないと分かると、
皆、日本のことを聞いてきてくれるし、
中国語を教えてくれる。
たまに教科書問題や、領土問題や南京のことについてどう思うかって聞かれることもあるけど、
反日感情むき出しという人には会ったことはない。

日本人だって!?どいつだ?

って、車両中の人が興味津々で見てくるし、話しかけてくれる。
悪意を感じことはないし、嫌な感じは全然ない。





今回も、同じように長沙で降りるという隣の席の大学生の青年が、いろいろと気にかけてくれて、
筆談でたくさん話をして、あっという間の22時間の移動だった。


気付いたら外は真っ白だったけど。

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≪長沙→武漢≫

初めは、長沙の街中にあるユースで一泊し、日中移動しようと思っていたんだけど、
電車を調べてみたら、
日中に走っている電車は、新幹線的な高速列車しかない。
つまり、とにかく高いのだ。
それ以外だと、夜間から早朝の列車。
早朝と言っても、7時発だったけど、ユースを早朝に出て、最悪タクシーで移動することを考えたり、駅前の少し高い宿に泊まることを考えたら、
このまま夜中の列車に乗ってしまってもいいんじゃないかと思えてきた。



というわけで、乗り込んだのが、

1時40分発、6時着という深夜便の硬座。

4時間は眠れるし、宿代は浮くし、武漢で一日観光できるし、
疲れるだろうけど、そのあとの移動は硬臥だからゆっくり休める。


電車に乗り込んだ瞬間、下車する武漢直前まで、座ったまま爆睡だった。





武漢は、朝食を大事にする町らしく、小吃が有名。

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お米の入ったシューマイ

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蒸餃子―

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ついついハシゴしてしまったけど、
ここで久しぶりに食べたワンタンが、
中国に帰ってきた――――
って思わせてくれたな

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今回の武漢は、ぶらぶらしたり、

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辛亥革命博物館に行ったり。

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とりあえず、ワンタンのインパクトが最強(笑)







≪武漢→上海≫

夕方発、朝着の上海行きの列車は、ここは硬臥。
やっと横になって寝れる・・・

乗った早々、寝台に横になったら、意識が飛び、
気付いたら夜中だった。
疲れていたんだろうね、その後も朝まで爆睡。

乗客とはほとんど話をすることもなかったけど、とりあえず、無事に上海までたどり着けるっていう安堵は半端なかった。






どうにかなる、とは思っていたけど、乗り遅れたら、次のチケットがあるかどうかなんて、この春節後のラッシュの間ではなんとも言えなかったし。
最悪飛行機かなとは思っていたけど、避けたい選択肢ではあったし。




そんなわけで、結局、0泊4日の大移動となったわけだけど、
とりあえず無事に上海にたどり着いた。


いやーーーー、長かったなぁ









予約していた宿に向かうと、一人の男性が迎えてくれました。



ペトラで出会い、
ヨルダン側の死海や温泉に一緒に行き(この時、前回の中国で結構一緒にいたレイも一緒だった)、
エジプトで再会し、
ケニアまで時々お会いしたり一緒にまわったカツキさん



お父さんのような、兄貴のような、カツキさん。

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ケニア以降、別々のルートだったけど、
FBで連絡を取り合っていて、いろいろと相談に乗ってもらったこともあるし
本当にいろいろと助言をいっぱいもらった。


髪が延びて、容姿は全然変わっていたけど、
カツキさんはカツキさんだったし、
一年ぶりの再会で、話は全然尽きなかった。

一緒にご飯食べに行ったり、買い物したり、夜遅くまで話したり、

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すごく楽しかった。


いやー、久々に日本語しゃべったなぁ。










中国ビザが切れるまで、もうすこし。

[2014/03/13 14:39] | 中国 その2
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羅平でぜひ食べたかったものがある。





せっかく、一面の菜の花畑を見たんだから、

菜花を食べたいなーっと。


たぶん、ここの産地のものだろうし。







バスターミナル裏の路地の小さな食堂。

おばちゃんに、菜花ある?って聞いたら、

あるけど、ちょっと量が少ないから…

ってことで、これまた大好きなチンゲン菜と混ぜて炒めものを作ってくれました。

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さすが中華。
火力満載でおいしい。そして、超速い。


この菜花の炒めものだけで、ご飯を2杯も食べちゃった。







それにしても、菜の花畑では、全く菜の花は売っていなかったのが不思議。
日本なら、摘みたて菜花とか、
菜花を使ったお菓子や小吃、例えば菜の花肉まんとか、菜の花のおこわとか出したりもしそうなのに、
中国は、はちみつ(まぁ、ここで採れるやつだし、ありと言えばありか)や、
焼き芋や大根が多い。
もっと特産品で目玉商品つくってもいいのに。
そういう競争心というか、差別化とか、工夫とかないのかな。
もったいないな。









というわけで、美味しい菜花を食べられたところで、
春の雲南の旅は閉幕。


今回の中国の一番の目的を達成したので、
あとは、移動を頑張るのみかな。

[2014/03/13 02:39] | 中国 その2
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羅平から35キロ離れたところにある、九龍瀑布群。
いくつもの滝が段々になっている風景がステキだよということで、行ってみた。









入場ゲートをくぐると早々に、ここでも焼き芋やカラフルなおこわが売っている。
その中でよく目についたのが、

大根(笑)

大きさによって値段は変わるけど、
小さめのもので皮をむいてもらって一本1元(17円)。
ちょっとおなかが空いていたので、購入。

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まさか、生の大根を丸かじりする日が来るとは思わなかった…(笑)










滝に沿って、遊歩道を登って行く。

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展望台からの景色は、逆光であまりクリアではなかったけど、
思わず、お~~~と言ってしまった。

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更に登って行くと道路に出た。
そこは、一面の菜の花畑。

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遠くに見える一番奥の滝と、その周りの菜の花畑が、
素晴らしい。

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春の雲南、本当にうららかな気分で、ほくほくして回れました。

色んな季節の羅平も見てみてたいなーと思ったり。


今まで、何かのベストシーズン・ピンポイントの時期を狙って回るということはそんなに多くなかったけど、

こういうのも面白いかもな。

[2014/03/13 02:35] | 中国 その2
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一年中、春のようなポカポカ陽気な雲南省。



それでもここにも季節はあって、

春の雲南省をサイコーに楽しんでいるところ。




というのは、一か月前のお話です。
リアルタイムから一か月の開き(笑)。







前回までの元陽は、山の中だし標高も少し高かったら、省都・昆明よりもずいぶん寒かったけど、
元陽棚田に水が張っているのがこの時期でした。





そして、それと同じ時期にハイシーズンを迎えるのが、





ここ、羅平という町。






羅平は、昆明から東に300キロ。

羅平も少し標高の高い町で、
最近羅平に行ってきたという人たちは口をそろえて、




『寒かった、とにかく寒かった。雨も降っていて、寒かった』



と言っていた。

元陽も結構寒かったけど、もっと寒いのかな…やだなぁ




と思っていたけど、到着した日は、霧雨ですごく寒かったけど、翌日からは午前は曇っていて寒いけど、午後からは晴れてきてむしろ暑い。





羅平に向かう道中、一面に菜の花畑が広がっていて、興奮を隠せない。




そう、この羅平という町の見どころは、

この春の季節、一面に広がる黄色い世界なんです。












着いた翌日、金鶏峰という展望台を目指した。

バスターミナルから乗り合いバスで向かう。



到着すると霧がかっていて、展望台らの眺めは、




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何も見えず。





OMG!




とりあえず、下に降りてみたけど、こんな感じ。


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気を取り直して菜の花畑を散策することにした。

一面、菜の花の海。



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ここでは、屋台がたくさ出ていて、
私もこのちょっと体に悪そうな、カラフルなご飯を食べてみた。

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これは、餅米をカラフルに着色し、蒸したもの。
こっちの人はこれに砂糖をぶっかけて食べる。
もち米に砂糖!?って思ってけど、よく考えたら、日本もおはぎとか甘いよな。
こっちの人は、お祭りの時とかに食べるんだって。


他にも、焼き芋とか、揚げパンとか、フライドポテトとか。



ここでは養蜂も盛んのようで、ここてはちみつの採取を実演していたり、

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なかなか楽しかった。
そして、これ、蜂の子。

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蜂の子採取も実演していて、
たぶん・・・いや、当然、生だと思うけど、試食させてくれる。
蜂の子は日本でも甘露煮にしたやつを食べたことが何回かあるけど、すっごくおいしいよね。
でも、すっごく高いよね。
その生蜂の子は、見た目同様、超クリーミーだった。
え、これ、クリームじゃないの?みたいな。
でも、『羽の生えたものは飛行機以外、足の生えたものは椅子や机以外何でも食べる』と言われる中国人が、蜂の子を気持ち悪がって食べなかったのはちょっと意外だった(笑)。


他に、牛車や自転車で散策できるサービスがあったり、なかなか面白かった。

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花冠とかね。

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なんとなく、曇っていていい景色が見えず煮え切らなかった私は、後日もう一度行ってみることに。


このときはかなり快晴で、Amazingな景色を見ることができた。

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これが見たかったんだよーぅ


一面の菜の花畑に、いくつもの小山がボコボコと生えているこの不思議な景色。


天気が良くなっただけでも奇跡かなと思っていたのに、
ここまで満開だとは思っていなかった。









そして、もう一つの有名なスポット・牛街。

ここは、段々畑状の菜の花畑が、幾何学模様のようで、おもしろい。

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黄色いじゅうたんの広がる世界・羅平。



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もちろん菜の花が咲き乱れる場所というのは、羅平に限らないけど、


日本には、ここまで地平線の向こうまで菜の花畑が広がっているという景色はなかなかないような気がする。



中国は絶景の宝庫だなと、つくづく思う。

[2014/03/13 02:22] | 中国 その2
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