東へ東へ・・・目的地は、ずばり『日本』!
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今回、元陽は、多依樹という場所を拠点にして行動していました。

ここは、朝日スポットのすぐそば。

近くにはハニ族という少数民族がすむ村がある。


アフリカのエチオピア民族めぐり以来、
どうも民族めぐりの旅というのを避けて通るようになっている。
『民族』には興味はないけど、『そこに住む人々の生活』には興味がある。

その違いって一体何なんだろうね。




民族の話はさておき、
ここに住む人々は、本当にパワフルだ。

特に女性。

子供を育て、ご飯を作り、重い荷物を運ぶ。

働き者だ。

s2014P2122098.jpg

s2014P2101728_20140226002948c00.jpg

s2014P2101694_201402260029451d9.jpg

このあたりは宿も多いし、観光客慣れというほどでもないけど、特に珍しがられることはない。




多依樹から、夕日スポットの一つ・老虎嘴まで歩いて行った時のこと。

s2014P2111782.jpg

この間、およそ15キロ。
通常は、タクシーをチャーターしたり、新街鎮から乗り合いバスで行く。
殆どの中国人観光客は、車をチャーターするか、マイカーで来ている。

このあいだにもいくつも村はあるし、棚田はたくさん見えるし、
絶対に歩いていても飽きない景色があると根拠のない確信を持っていた。


夕日の時間に合わせて、昼過ぎに多依樹を出発して歩く。

思った通り、景色は素晴らしい。


s2014P2111868.jpg

いくつもの村を通り過ぎる。


普通は車でびゅーんと走り移動する観光客がほとんどの中、
ひとりでてくてく歩いている観光客が珍しかったんだろうね。

村人たちは、みんなじーーーっとこちらを見ている。

向こうが声をかけるわけではないけど、じ――っと見られるので、

ニーハオ!

と声をかけると、にっこりとニーハオって返してくれる。
そして、

アンタ、どこ行くの?

って声かけてくれる。
老虎嘴だよっていうと、

ずいぶん遠いよぉ。
って声かけられたり、
近道を教えてくれたりする。

s2014P2111894.jpg

s2014P2111897.jpg

シャイだけど、いい人たちなんだね。

s2014P2111881.jpg







帰り、20時半までバスが巡回していると思っていたら、
ないことが判明。
陽が暮れた中、しょんぼり歩きながらかすかな望みをかけてヒッチハイクしていたけど、
中国人観光客は誰も止まってくれない。
仕方ない。


月明かりの中、歩いていると、
バイクにまたがった青年たちが、声をかけてくれる。

こんな真っ暗の中、一人で歩いている観光客が不審だったんだろうね。


青年たち:おい、どこ行くんだ?
えみりあ:多依樹まで。でも、バスがないから歩いてるんだよ。
青年たち:多依樹だって!?ここから10キロ以上あるぜ!!わかってんのか!?
えみりあ:わかってるけど、バスがないんだから仕方ないでしょ。
青年たち:俺たちが近くまで送ってやるよ。後ろに乗って!!

え・・・いいの?

っていうか、大丈夫か??


時刻にして、20時ごろ。
日本で言えば決して遅い時間ではない。
でも、この村で言えば十分『夜中』な時刻なんだろうな。
そして、ちょっと格好つけて髪を染め、バイクに乗っている彼らは、
この村では『不良』とか『今どきの若者』というくくりにされているんだろうな。
でも、私の目から見れば、純粋な『田舎の青年たち』にしか見えなかった。


100%信じたわけではないけど、彼らに頼ってみることにした。


彼らは、3キロ手前のエリアまで無事に送り届けてくれ、
気をつてねーと言って手を振って去って行った。
少しでも疑ったことを恥じた。

でも、旅をしていると、多少なりとも警戒するし、
信じていいのか、どうなのかと判断するのははっきり言って難しい。

いつも、「たまたま運がよかった」と思うようにしているけど、
でも、本当に親切にしてくれた人たちに対して少しでも疑ってしまったことを申し訳なく思う。
でも、やっぱり無条件では信じきることはできない。







s2014P2101720_20140226002947270.jpg

s2014P2101690_20140226002943dd1.jpg







元陽の素晴らしいところは、
あの美しい棚田だけではない。

ここに点在する村々の村人たちが、それを最大限に演出している気がする。

彼らが世話しているからこそ、この棚田はより美しく見えるのだろう。



朝晩、そして雲が出ていれば非常に寒い。

棚田は、急な斜面にあり、機械が入ることは不可能。
その棚田までの斜面の上り下りでさえ、かなりの体力を使う。
丹精込めて作ったお米、

s2014P2122341.jpg

彼らの姿と、美しい棚田を見た後に食べるお米は、
とても深い味がした。
スポンサーサイト

[2014/02/26 01:16] | 中国 その2
トラックバック:(0) |
世界遺産・元陽棚田。

s2014P2111859.jpg





山の斜面にある棚田は、

s2014P2111888.jpg



立つ位置によって、

s2014P2122148.jpg



時間によって、

s2014P2111884.jpg


天候によって、

s2014P2111825.jpg


そして季節によって、

s2014P2111838.jpg




様々な表情を見せてくれる。


s2014P2111844.jpg





はっきり言って、こんなに素晴らしい場所はなかなかない。

s2014P2122101.jpg

s2014P2111910.jpg




毎日出歩いていても、全く飽きなかった場所。

s2014P2111778.jpg

s2014P2111812.jpg





一年を通して見てみたいと思った場所。

s2014P2122146.jpg



きっと、私が見たものは、この元陽棚田の1%にも満たないのだろう。

s2014P2111966.jpg



朝日に照らされた棚田は、雲がひどくて全く見えなかったけど、

s2014P2111757.jpg

s2014P2111761.jpg


西日に反射して輝く棚田は、

s2014P2112089.jpg

s2014P2122233.jpg


この世のものとは思えない景色だった。

s2014P2111980.jpg

s2014P2122321.jpg



夕日に赤く染まった棚田、

s2014P2111940.jpg

s2014P2122335.jpg


ここに住む人が丹精込めて世話する棚田、

s2014P2111898.jpg




山、丸ごと棚田。

s2014P2111821.jpg

s2014P2122111.jpg


本当に感動しっぱなし、圧倒されっぱなしの毎日だった。

s2014P2122307.jpg

s2014P2122125.jpg




ここにきて本当によかったと、心の底から思った。

s2014P2122328.jpg

[2014/02/26 00:59] | 中国 その2
トラックバック:(0) |
10年位前に、テレビだったか、写真集だったか忘れちゃったけど

その景色を目にして、

ものすごく感動した。



この世のものとは思えない・・・というのは言い過ぎかもしれないけど
とにかく、鳥肌が立ってしかたなかった。

忘れようにも忘れられない景色。


でも、それがどこの景色なのかよくわからないまま、数年がたった。






ある日、『世界の絶景』的な写真集を見ていた時、

それが中国の雲南省のものであるということを知った。

それから、絶対に行こうと思いつづけていた。






『世界一周で絶対に行きたいところはどこ?』というベタな質問にも、
この場所は絶対にはずせない場所だった。

個人的には、ウユニ塩湖に行けなくても、ここだけは行きたい場所。



中国・雲南省の元陽の棚田。









今回の中国は、ノービザ15日滞在とリミットがある。



だからあまりのんびりしていられない。

前回の中国前半、新疆~成都までの15日並みにシビアな計画と行動が求められる。

しかも、春節(中国の正月)後の移動ラッシュに引っかかる可能性だって十分ありうる。





緊張の連続なのだ。






さらに、この雲南省の元陽というところは、噂によるとかなりの山奥らしい。
そもそも中国の国土が広いため時間がかかるうえに、電車が走っていないエリアなので、
電車のようにウエブサイトでバスのスケジュールや満席具合を確認できるわけもなく
現地に着かないと読めないのだ。

それは分かり切ったことではあるし、

まぁ、なるようにしかならないし、何とかなるでしょう。










ラオスの国境を越えて中国に入国した私は、
とりあえず雲南省南部の比較的大きな街・景洪に向かった。


到着したのは日が暮れてからだったので、ここで一泊。


ユースにチェックインすると、
同じドミの中国人女子・イレブンちゃんも、明日、元陽に向かうという。

でも、彼女によると、
景洪バスターミナルから出ている元陽行きの直通バスが、
3日先まで満席で取れなかったらしい。



それで彼女は、近くの町・建水まで行き、そこから乗り換えるつもりらしい。



建水は中国の古い街並みで、ユースもあるから、そこで一泊するのもありよねー



というわけで、
翌朝、イレブンちゃんと一緒に建水に向かうことにした。



バスは朝発なのに、寝台バス。
お値段も張る。
178元。
高い(涙)。


6~7時間で着くのかと思っていたら、10時間もかかったよ。

横になれるのは楽なのかもしけないけど、
横になりっぱなしもつらい。←わがまま
夕べの寝違えた首が痛い。

s2014P2091673.jpg


建水では、バスに町のはずれで降ろされたので、イレブンちゃんと四苦八苦しながら市バスで町の中心へ。

彼女が知らないうちに宿の予約までしてくれてて、
電話で何度もユースの行き方を問い合わせてくれて、
無事にユースにたどり着くことができた。



そのあと、建水名物という豆腐を食べに行った。


日本では豆腐ってあんまり好きじゃないんだけど、
意外と外国では豆腐がよく売られていて、
中国や東南アジアでは豆腐料理はよく見かけた。

s2014P2091681.jpg

この炭火で焼く豆腐は、すでに発酵していて、酒糟みたいな感じの味。
隣のグループが焼いているのは、
干豆腐というやつで、あぶるとお餅みたいに膨れるのがおもしろい。

s2014P2091682.jpg

中国は奥が深いなぁ。
他にも、炭火焼を選べて、かなりおいしかった。

s2014P2091677.jpg







翌朝、イレブンちゃんに、
『私、この建水の町を観光してから午後から元陽に向かうけど、あなたはどうする?』
って声をかけられた。

私は、この建水の町も見てみたいと思っていたけど、
元陽は完全天気次第だし、
時間も限られているし、
早く元陽に行きたいという気持ちが先立ちまくり、
彼女とは別行動し、午前中のうちに建水を出て、元陽に向かうことにした。

s2014P2101688.jpg


いろいろとありがとうね。






バスターミナルに向かう市バスを待っていた時、
フランス人のバッパーと一緒になった。
彼女もこれから元陽に行くという。

彼女は上海に住んでいるらしく、英語も中国語もペラペラ。
話声だけ聞いていたら、彼女が欧米人とは気づかない。
逆に、周りの人は、私を見ても私が日本人とはだれも思っていない。
このアンバランスな感じが妙に面白くて、一人でニヤニヤ笑っていたら変な顔で見られた。




乗ったバスは元陽の新鎮街(旧市街、棚田観光の拠点)まで行ってくれるバスだったんだけど、
どんどん山道を進んでいく。
右に揺さぶられ、
左に揺さぶられ、
しかも、バスの最後部だっただけに揺れは激しい。


しかもどんどん寒くなってくる。


いよいよだなぁ。

とわくわくが募る。



新鎮街でバスを乗り換え、
予約したユースのあるエリアまで行く。
さらに揺れは激しくなり、寒さも増す。

でも、時々一瞬ちらっと見える棚田に、ますます興奮する。






予約したユースに着くと、受付のお兄さんに、

今日はフルだよ

と言われる。

えみりあ:おい、ちょっとまて。今朝、電話で予約入れたんたけど。

お兄さん:ちょっとまって。・・・あー、でも、朝予約受けたスタッフ、折り返し電話してきた?その確認の電話したら予約完了なんだよ。君の電話番号が分からないって言ってたけど。

えみりあ:今朝電話したとき、私の電話番号がすぐに伝えられなかったから、後でメールで電話番号送ったよ。彼女にメールで教えてって言われたからね。でもメール送ってから、待っていたけど電話はかかってこなかった。

お兄さん:うーーーん・・・。こちらのミスだね。ごめんね。でも、本当に今日はドミはいっぱいなんだ。本当にごめん。


なんか、外国で、素直に『ごめん』って言われるだけで感動してしまうんですけど。
これだけで、すべて許してしまいたくなる。
「いいよ、じゃあ、まだ明るいし、他の宿探すね、ありがとう」って言って出ようかなと思った時、


お兄さん:ドミがいいんだよね。近くのゲストハウスを紹介するよ。


ちょっと!!マジいい人!!!マジいいユース!!!!!




連れて行かれたのは、斜向かいのゲストハウス。
看板も出ておらず、ってか改装中。

ドミ40元のそのゲストハウスは、ドミは私だけだったし、Wifiもあるし、
電気毛布も貸してくれたし、詰まっていたトイレも嫌な顔一つせずに直してくれた。
まだできて間もない感じの、木の匂いが漂うきれいなゲストハウスだった。

とにかくここのスタッフも、
とにかく親切で、超好感持てる。








とりあえず、ラオス国境から3日かけてたどり着いた元陽。

幸先の良いスタートに、
ずっと待ち望んでいた景色を目前にして、
この第2期中国のハイライトになること、間違いないと思っています。

[2014/02/25 23:16] | 中国 その2
トラックバック:(0) |
ラオス北部の町・ルアンナムター。

中国との国境からバスで1~2時間ほどの距離です。

s2014P2071648.jpg

s2014P2071649.jpg



隣の国・ベトナムから東南アジア辺が始まり、
カンボジア
タイ
ミャンマー
シンガポール
マレーシア
タイ(再)
ラオスと、ぐるりと東南アジアをまわったことになります。



観光自体にはあまり力は入れられなかったけど、
人との出会い・再会や、
体調を崩していた間も別のアンテナが立っていたりして、
かなり充実した、意味のあった日々だったなぁと振り返って思います。










というわけで、

東南アジアの旅を終え、あの大国へ再び。






中国―――




今回は、ビザ延長なしの15日間一本勝負。


実は、中国には、中国の旧正月である『春節』がその直前にあり、
移動の混乱・宿の確保の難しさなどを考慮し、
春節が終わったころに入国しようと決めていました。




そして、決戦の日・2月8日。


朝、ラオスのルアンナムターの安いローカルバスで国境まで行こうとしたところ、

出発の時間になってもバスは出ない。

乗客が私一人しかおらず、一人しかいなければ出発できないのだという。
仕方なく待つが、1時間たっても2時間たっても、集まらない。
ラオス人のおばちゃんたち3人が乗ろうとしてやってきたけど、
計4人でも出発できないのだと分かると、
さっさとどこかへ行ってしまった。



多くのツーリストは、宿のツーリストデスクや旅行会社を通じてバスを確保している。
少し高いがその方が確実。
そして、国境で自分で乗り換え、公共交通機関を乗り継いだ方が安いと思っていたら、
結局のところ、ルアンナムターから中国の景洪などの町の間を走っている国際バスの方が格段に安かったっていうオチ着き。




その時はそんなことも知らず、人が集まるのを待っていたけど、10時頃になっても全然集まらないのでしびれを切らして、
町のはずれにある国境バスの発着している長距離バスターミナルまで行った。

すると、

『今日の便はもうないよ。明日の朝しかないよ』

まじすか。。。



がっくりと肩を落としてまた、町の中心の戻る。

明日出発にするかぁ・・・。






と思っていたら、
運よく国境行きの車に拾ってもらえ、無事に国境までたどり着けた。


まぁ、通常よりは少し高かったけど、
今日のうちに中国の大きな町までたどり着けるのであればお金のことはそれほどでもない。






国境はガラガラで、
春節の休暇を利用してきているのであろう、中国人の家族組の観光客が数組いるのみ。

何事もなくラオス国境を通過し、

中国国境へ。


列に並んでいると、国境職員が私のパスポートを見て、

『おい、お前、中国人じゃないな。外国人はこっちだ。ついてこい』

といっててくてく歩きだす。



あーあ。
また別室かぁ。
前回の中国入国みたいに面倒くさいのかぁ。

と思っていたら、単純に、外国人はパスポートを機械に通すという作業があっただけだったっぽい。

そして、入国管理カードの記入。
そばでその職員が見ている前ですらすらと書く。

今回はノービザでの入国なので、
『ビザ番号』の記入欄を飛ばすと、


職員『おい。ビザ番号は?』
えみりあ『ビザ?ないよ』
職員『なんだと?ビザが無いなら入国はできんぞ』
えみりあ『日本人は15日までならビザなしで滞在できるんだよ』
職員『はぁ!?』
えみりあ『はあ!?』



どうも、『はぁ!?』と言われると同じように『はぁ!?』と返したくなってしまうんですよねー。
中国人にとっては『えっ?』くらいの感覚なんだろうけど、
こっちとしては『はぁ!?』って感じてしまって。
いつまでたってもなれません、こればっかりは。

『ちょっと待ってろ』

といってどこかへ消えて行った職員。


あー、またかよ。
ここは別にマイナーな国境でもないんだから、きちんと把握しておいてほしいなぁ

と思っていたら、3分で戻ってきた。
『よし。並んでいいぞ』
と、許可を頂き、再び列に並び、無事に中国に再入国することができました。







国境の町・モーハンから景洪までの直通バスは、午後の便は4時前にしかないという。
時間がたっぷりあったので、
中国のsimカードを購入してみました。

バスターミナルの向かいにある小さな商店で聞くと、あるよということで、
グルジアで購入したsimフリーの携帯にセットしてもらった。

s2014P2081663.jpg

犯罪防止なのか、
パスポートとともに写真を撮って送るらしい。
実際どれくらい使えるかよくわかっていませんが、
70元で通話とウエブアクセスもできるので、3Gのやつだったみたい。

中国は、ユースなどにはWifiはあるけど、込み合っていたり、夜間は切られたりして、
使えるけどあまりあてにできないという感じだった。
しかも、FBなど一部のサイトはアクセス拒否される。
だからVPNを使っての接続になるのだけど、実際、速度は少し落ちる。
加えて、中国は時間が限られている分、予定をきっちり立ててムダ無く動いており、
沈没している暇はほとんどない。
なので、中国に入った途端、今まで以上に更新ペースが遅れます。

これで、ネット環境がない状態でも、GPSの地図をダウンロードできたり、電車のスケジュールを直前でも確認しやすくなって
かなり旅しやすくなった。

そもそも、旅を始めたころはパソコン一本だったけど
GPS・簡単なメールチェック程度が目的だけど、グルジアで携帯を買ったら、
世界がグンと変わりました。

s2014P2232870.jpg


こんなに旅しやすいなんて知らなかったよー。

現代はモバイルパッカーの時代だよ(え、今更?)

でも、それでも限界があったりするけど、
そういう時は、ネットが使えない・情報がないことを楽しめばいいし、
ネット上の情報だけを頼りに旅するのはちょっと違うかなと思ったりもします。




まぁ、かなり話がずれましたが、

無事に中国に再入国できたので、今期の中国を最大限に楽しみたいと思います。






入国して一番初めに食べた中華料理は・・・








青椒肉絲蓋飯(ぶっかけごはん)!!!

s2014P2081669.jpg

赤いのは全部唐辛子。
激辛~~~

辛くしないでって言うの忘れた!

[2014/02/25 23:01] | 中国 その2
トラックバック:(0) |
ラオスの京都・ルアンパバーンの郊外にある

クアンシーの滝。







向かう車の中で出会った(自称?)中国人フォトグラファーのおじさんと一緒にまわることになった。





中国人は皆すごいカメラを持っている。

コンデジで旅行している人はほとんどいない。

カメラだけではなく、レンズもすごい。

超ズームのレンズから、フラッシュから、とにかく品揃えがいい。



おじさんの大きなリュックの中は、すべてカメラの機材だった。




私は相変わらず、愛用のコンデジですけど。








クアンシーの滝は、中国語では『広西瀑布』と書く。

『広西』って、中国の華南エリアの省の一つだったよね。
確か、南寧が省都だったと思う。
広西省は東南アジアに近いし、なんか面白い。




クアンシーの滝は、入り口にツキノワグマの飼育所があって、
のしのしのんびり歩くクマがかわいい。

s2014P2051447.jpg

s2014P2051443_2014020901575054e.jpg

s2014P2051449.jpg



しばし、林の中を歩いて行くと、

s2014P2051451.jpg



大きな天然のプール。

s2014P2051455.jpg


欧米人はこぞって泳いでました。
私も水着着てこればよかったな。。。






クアンシーの滝は、パムッカレのように段々になったプールが連なっている。

s2014P2051476.jpg

s2014P2051461.jpg

s2014P2051486.jpg

s2014P2051491.jpg


中国人のおじさんは、

『九寨溝の縮小版だな』

と言っていた。




そうなのかぁ。



九寨溝は中国人のアイデンティティであり、誇りらしく、

出会う中国人に、あいさつのように

『九寨溝には行ったのか?』

と聞かれる。

行っていないというと、

『何故いかないんだ!!あんなに素晴らしいのに』

と言われる確率が非常に高い。


九寨溝は、成都を拠点に行けるので、前回の中国の成都滞在時に行こうと思えば行けた。

でも、行かなかったのは、

クロアチアのプリトヴィッツェと、トルコのパムッカレと同じような景色

ときいていて、どちらもそれぞれ十分満足していたのと、

入場料が200元と高かったから。これに園内の交通費が別途かかるらしいので、まぁ、いいや、となった次第。


実際に自分で行って、自分の目で確認していないので、本当はプリトヴィッツェやパムッカレを越える美しさかも知れないし、
食べず嫌いではいけないとは思うけど、
その時行きたいなと思わなかったんだから、仕方ない。

s2014P2051496.jpg



滝はこんな感じだった。

s2014P2051533.jpg

s2014P2051514.jpg

s2014P2051551.jpg

s2014P2051509.jpg


いやー、
予想していたよりいいかも。


マイナスイオンとか、よくわからないけど、

自分の足で歩いて、
緑の中を歩いて、
水の音を聞きながら、
水しぶきを浴びて
きれいだなと思ったら

健康的にもなるし、きもちいいのは当然だな。



久々に滝を見たけど、
やっぱり自然の中にあるものって好きだなぁ。










夕方は、ルアンパバーンの町に戻って、夕日を見に行った。

s2014P2051573.jpg

s2014P2051579.jpg

この日は雲がかかっていてきれいに見えなかったけど、
山にゆっくり太陽が落ちていく様が、すごくきれいだった

s2014P2051592.jpg

s2014P2051595.jpg

s2014P2051627.jpg


山に囲まれた、ルアンパバーンの町。
山岳地帯のラオスという国。


もっと積極的に自然の中に入って行って、
すてきな景色を求めていればよかったな。
ちょっとのんびりしすぎた東南アジア、ちょっともったいなかったかも。


夕日は、景色を全く違う表情にするから
神秘的に感じる。

s2014P2031370.jpg


明日は晴れるかな。

[2014/02/25 21:53] | ラオス
トラックバック:(0) |
バンビエンは長期旅行者に人気の町らしいです。





想像をはるかに超える欧米人バッパーの数に少々圧倒されつつ、
宿にチェックイン。


s2014P2011270.jpg




同じドミだった、欧米人の女子と仲良くなり、
疲れてはいたものの、一緒に街歩き。

s2014P2011271.jpg

そして、『明日は一緒にチュービングに行こうね』と約束して、
疲れていた私は夕食も食べずに寝てしまった。






チュービングは、町を流れるメコン川を、浮き輪に乗って3時間くらい流されるという人気のアクティビティ。
ひとりで行ってもつまらないのは非常に予想に容易かったので、
一緒に行く友達ができて、ウキウキしてました。

s2014P2011281.jpg

s2014P2011284.jpg



翌朝、張り切ってチュービングに行く準備をしていると、
「朝ご飯を食べて、バスのチケットを先に買ってきたいの。それからチュービングに行くわ」
という彼女。

宿のレストランで、待っているからと伝えだけれど、


同じドミの他の欧米人と行ってしまったようで、

2時間くらい待っていたけど帰ってこなかった。。









ふむ。









ひとりでチュービングしてもつまないし、


予定変更だ!!!




というわけで向かったのが、洞窟。



洞窟まで向かう景色も素晴らしかったけど、

s2014P2021296.jpg

s2014P2021336.jpg

s2014P2021335.jpg

s2014P2021303.jpg

s2014P2021301.jpg

s2014P2021311.jpg






中は鍾乳洞のようになっていて、
奥の方は電球が切れていて進めず途中までしか見ていないのですが、

s2014P2021328.jpg

s2014P2021319.jpg




洞窟は、山を登ったところにあって、そこの展望台からの景色が

s2014P2021316.jpg

s2014P2021323.jpg


私の心を癒してくれました(涙)。













夕方、宿に戻ったら、彼女も

「あなたに会えなかったから、先に行ってしまったわ」

的なことを言われたので、ただのすれ違いだったんだけどね。






洞窟からの景色がなかなかヒットだったので、満足。

バンビエンには長居せず、移動します。

[2014/02/25 21:32] | ラオス
トラックバック:(0) |
夜行バスで、ラオスの首都・ビエンチャンに早朝に到着し、
まだチェックインができないというので、町をぶらぶら歩くことにした。






東南アジアのいくつもの国にまたがって流れるメコン川。

ぼんやり眺めながら、あまり動いていない頭でこれまでの旅を振り返っていると、

背後に二人の日本人が立っていた。





日本人と話をするのも、シンガポール以来。

マレーシアでもタイでも、日本人はたくさん見かけだけど、とくに話をするということはなかった。



日本語が新鮮(笑)。







大学生で短期で東南アジア・ネパールをまわっているアキヒデくん。

そして、接骨院の先生で治療しながら旅しているという寺田さん。




これから、この川沿いで、寺田先生がアキヒデくんの顎関節症の治療をするということで、見学させてもらった。







と言っても、写真を撮り忘れてしまった・・・。







体に流れている電気と同じ電流を流すことで、

普段の生活でなかなか使うことのない筋肉を動かすことができるそうです。

リンパの流れや血行を良くする。


肩こりも同じ。

筋肉の緊張→血行不良→痛み→痛みをかばおうとする→使わない筋肉が増える→血行不良→肩こりの悪化

という悪循環。



これを施術で血行を一度よくしてあげることで、負のスパイラルから抜け出してやろうっていう作戦。




この施術が新しいのは、


手で触れるというところ。


電流が流れる手袋をつけ、それでマッサージをすることで効果がアップするそうです。



手のぬくもり
柔軟性
人の手で触れることでの相手に合った力加減


マッサージ・エステと一緒。



s2014P1301215.jpg



というか、これ、エステなんですって♪

顔面の施術は、美肌効果がアップするんですって!!!!






アキヒデくん、男前になったよ!

s2014P1301217.jpg









私も、ミャンマーでくじいた足首に若干の違和感があったので見てもらいました。


『(足、挫くの)癖になってない?』




きゃー見抜かれてる!!!!


えぇ、時々挫きますー。





手と足首に電流&マッサージしていただきました。

マッサージ・ストレッチの気持ちよさと、
電流の気持ちよさが相まって、

いや、これ、ホントに気持ちいい。

電気風呂みたい。







寺田先生は、海外にもこれを知ってもらいたいということで、
旅先でもいろんなところで施術して歩いているそうです。



まさか、出会って30分で、治療していただけるとは思っていませんでした。
ありがとうございました。

s2014P1301213.jpg


寺田先生の施術については、こちら





医療・福祉機器もどんどん開発されていき、
より機能的・効果的なものがどんどん現場で活用されつつある世の中です。

患者・利用者への効果はもちろん、
施術者・介護者の負担の軽減も非常に重要です。

でも、やはり核心となる部分は『人』。
このバランスをうまくとりつつ向上していくことが大切だと思います。
月並みですけど。


もちろん、これは医療・介護に限ったことではなく、
生きていくうえですべてに共通することだと思いますけどね。

[2014/02/13 05:45] | ラオス
トラックバック:(0) |

管理人のみ閲覧できます
-


Re: 寺田先生!
えみりあ
≫ルリコ さん

連絡先へ連絡がつかなかったので
こちらにコメントを残させていただきます。

連絡が遅くなりすみません。

お問い合わせの件ですが現在問い合わせ中です。

コメント:を閉じる▲
一か月近く前にバンコクから、
ミャンマー・シンガポール・マレーシアとまわり、
再びバンコクの、前回と同じ宿に戻ってきた。



あー、戻ってきたんだなぁとしみじみしていたら、
同じ宿に、プノンペンで出会い、前回のバンコクで再会したインド人女子Viranが!!!

PC260170.jpg



何でここにいるの?

一か月間もずっとバンコクにいたのか??

あの時は別の宿に泊まっていたはず…




「あなたがバンコクを出た後、あなたの泊まっていた宿に移動してきちゃった。
だってこっちの方が安いんだもの。
私、バンコクがとても好き。
あなたこそ、ミャンマーに行ったんじゃなかったの?
もう会えないと思っていた。また会えてうれしい。」




バンコクでは5泊ほどのんびりして過ごしていたので、
彼女とは時々顔を合わせた。


もう遅いから部屋に戻って寝るわというと、
ミステリアスな雰囲気とは裏腹に、とっても寂しそうな顔をする彼女。


「明日はどこに行くの?
一緒にお寺に行かない?チャイナタウンの近くにあるの。
私、毎日お寺に通っているのよ。
もう部屋に戻るの?もっとあなたと話がしたいのに。」




彼女はとってもいい子なんです。




私がバンコクを出る前日の晩も同じような会話を繰り広げた。




そして最後の日の朝、彼女に連れて行かれたのは、
お寺はお寺でも、





インド寺院。


s2014P1291212.jpg



シーク教の寺院。

s2014P1291207.jpg



そこには彼女の顔なじみの人が何人もいて、インド人だらけで、
でも仏教徒でかつ日本人である私を何の抵抗もなく受け入れてくれた。



そして、無料で食事とチャイの配給を受ける。


s2014P1291190.jpg

s2014P1291191.jpg

s2014P1291194.jpg


そこで出会ったインド人たちはとても親切で、
「旅をしていて困ったことや危ない目に合ったことはないのかい?安全で楽しい旅をね」って声をかけてくれる。
10年前に行ったインドと印象がだいぶ違う。

s2014P1291195.jpg



仏教国タイにいながら、インド人の友達に連れられてシーク教寺院に行く。


正直、不思議な光景だったけど、

真剣に祈りをささげる人々のまなざしと、

暖かい人間味あふれる親切さと

その縁に、


バンコクのすてきな思い出と、すてきな友達ができたことを嬉しく思う。


s2014P1291204.jpg

[2014/02/06 08:38] | タイ その2
トラックバック:(0) |
タイのバンコクから、
ミャンマー・シンガポール・マレーシアときて、
またタイのバンコクに戻ってきた。



お腹が空いたので宿を出て安い屋台飯でも食べようかとふらふら歩いていると、
道の向こうに、見たことのある顔の西洋人を発見。



Saisonだ!!!






彼とは南アフリカのケープタウンの宿で出会い、
一緒の宿だった人も含めワイナリーに行ったり数日楽しく過ごした仲。

P4222341.jpg





彼が今東南アジアにいるということは知っていたけど、
まさかここで再会するとは思わなかったな。

っていうか、今バンコクにいるとは思わなかった。


s2014P1281189.jpg




お昼ごはんに付き合ってくれ、
ビールを飲み、
夕飯を食べ、
デザートを食べ、
たくさんおしゃべりをし、
たくさん笑いました。


s2014P1281185.jpg



いやー、奇跡の再会。

[2014/02/06 08:28] | タイ その2
トラックバック:(0) |
マレーシアの首都・クアラルンプール。



とりあえず、ここが、







こんなに都会だとは思いませんでした(驚)!!!!!







泊まっているのはチャイナタウンの近くで、インド寺院のすぐそばで、路地なのでパッと見、夜中とかひとりで歩きたくない感じですけど、



そこから30分も歩けば、

s2014P1201129.jpg

s2014P1201141.jpg



大都会に迷い込む。

s2014P1211154.jpg



気付いたらビルの森の中にいた。










このクアラルンプールのシンボルと言えば、

このツインタワー。

s2014P1221178.jpg

s2014P1221167.jpg


でも、このチャイナタウンの近くからだと、


ツインタワーではなく、片方しか見えないんです。

s2014P1201130.jpg


初めは、

まさか片方崩壊!?

なんて縁起でもないこと考えてしまったけど、
近くまで行ったらちゃんとありましたよ。


いやー、かっこいいね。

アメリカのシカゴを思い出す。



ロケットみたいでかっこいいな。


s2014P1201139.jpg



中は、ショッピングモールになっていて、こちらもカッコいい。


ただ、有名高級ブランドとかが並んでいて、

完全に場違い感を全身で感じたので、写真だけ撮らせてもらって、すぐに退散~


s2014P1221164.jpg

s2014P1221162.jpg
s2014P1221173.jpg




とりあえず、でかくて写真に全景が入らないですね。


s2014P1221170.jpg















このクアラルンプール、スタバめっっっっちゃ多いんですが、


やはり、マレーシア人もよく利用してるみたいです。


例えば
スタバのココアが300円くらい
路上で売ってるライチジュースが50円くらい
と、かなーーーーり高級品なんですが、


オフィス街を中心に多い気がする。


まぁ、利用客は富裕層・ビジネスマン・観光客が大半なんでしょうけど、
それでも、
オフィス街の一角にあるスタバにふらりと立ち寄った時は、
マレーシア人ばかりで驚き。

格差はあるのでしょうけど、それでも経済の発展が著しいということですね。

s2014P1221182.jpg






マレーシアのイメージが180度変わった。

マレーシアの、
少なくともクアラルンプールのツインタワー周辺にいると、
ここを『発展途上国』とは呼べないと思います。


マレーシアって、いろんな意味でパワーにあふれた国だということを感じました

[2014/02/06 07:04] | マレーシア
トラックバック:(0) |
シンガポールからマレーシアのマラッカに到着。





シンガポールも暑かったけど、




ここもすごく暑い!!!





今、冬ですよね???






ベトナムなんかは、冬でかなり涼しい・過ごしやすい気候だったけど、




マレーシアって、なんでこんなに暑いんですか?



レセプションのBoyは、

『マラッカはいつも暑いんだ。
年中、こんな気候なんだ。
This is マラッカだ!!


という。





年中暑いのか、マラッカ。。。



まぁ、年中、洗濯物には困らないね。










この時、少々体調を崩していて、
暑さも相まって、外に出る時間が3時間が限界って感じだったんですが、


マラッカは世界遺産に登録されているそうです。


よく、旅行しなんかで見る、

『ザ・マラッカ』

って感じの景色がいっぱい。


s2014P1151077.jpg

s2014P1151102.jpg

s2014P1151095.jpg

s2014P1151103.jpg

s2014P1151104.jpg

s2014P1151108.jpg

s2014P1151119.jpg







ツーリスティックだけど、いやらしくない。








そして街並みがかわいい。

s2014P1151084.jpg

s2014P1151064.jpg

s2014P1151074.jpg

s2014P1151083.jpg

s2014P1151067.jpg

s2014P1151092.jpg

s2014P1151066.jpg

s2014P1151073.jpg







こういう感じ、好きです。


教会があったり、

ラーメンがあったり、


イスラム教徒が歩いていたり。






いい具合にミックスされた文化が好き。

s2014P1151085.jpg

s2014P1141056.jpg





お互いの文化を尊重し合ってるって感じがすごくして、
すごく好きです。

[2014/02/06 06:46] | マレーシア
トラックバック:(0) |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。