東へ東へ・・・目的地は、ずばり『日本』!
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カラコルで眺めていたポストカードに

なんだか素敵なところがありました。




ビシュケク近郊だということで、マルシュを乗り継いで行ってきました。








ブラナの塔に行くマルシュは満員。
ぎゅうぎゅうになりながらトコトコ揺られる。



マルシュの運転手さんに、戻りのマルシュの時間を聞くと一時間後とのこと。







とりあえず、ブラナの塔へ。







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荒涼とした大地にでーーんと建っているブラナの塔。


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ホントに周りは何もない。




『忘れ去られた時代』って言葉がなぜか浮かんだ。






すぐそばには遺跡っぽいもの。

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そしてそのそばには


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石人。




新しいものっぽいものもあるけど、

何のためにあるのかは不明。

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でも、この間隔といい、



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この表情といい、



お墓説に一票投じたいと思います。

ちなみにムスリムの墓には生前の顔が彫刻されているものをよく見かけます。これと似た意味合いではと予想。


そして石人の向く先は


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ブラナの塔。







意味ありげな感じがおもしろい。








観光用にある程度整備されたり作られたりしている部分はあるのしても

ちょっとミステリアスっぽくてわくわくした。

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そんなブラナの塔に登ってみました。


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あ、結婚式。

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一時間後、ぴったりの時間にマルシュがやって来た。


さっきと同じ運転手さん。






そしてそのままバザールへ。







お腹が減ったので、食堂で普通のラグマンを頼んだつもりが、

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焼きラグマンだった。

まぁいいや。おいしいし。






ここの人たちもすごくにこにこして、歩いているだけで楽しい。

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バザールに戻るマルシュに乗ろうとしたら、


また同じ運転手さんだった。







この運転手さん、













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石田純一に超似てる!!!!


(ちょっと写真はイマイチやけど)






でも靴下はちゃんと履いてましたよ(笑)。
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[2013/10/30 13:05] | キルギス
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ビシュケクの南にある丘には、旗が立っています。



目印があると行きたくなるのが本能ってやつ!?





始めは道路に沿って歩いていたんだけど、
旗と方向が全然ちがってきていることに気づいた。



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なので、



何もないと思われる荒野を突っ切りました。

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アリの巣を眺めるのが好きです(笑)。

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途中の村やそのそばのお墓を越えて、

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坂をどんどん上っていく。



結構疲れたけど、でも登る。









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やっと着いたけど、自分の他にもたくさんの観光客が来てました。

みんな車で。





その奥には、山脈が見える。

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曇っててきれいに見えなかったけど、
雪がかかった山々は、すごくきれいだった。


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帰り、さっきの村を少し越えたところで、


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建築中の家の前でおじさんたちが何か調理してた。

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キルギスのトラディショナルフードだって見せてくれました。



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そして、ナシをくれた。

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なんてことはないお散歩だったけど
結構歩いたし、
風も冷たかったけど、


ほっくりするお散歩でした。

[2013/10/30 12:30] | キルギス
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カラコルの町には

こんな建物があります。






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これ、





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モスク。




お寺じゃないんです。

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中国風の建物に、中国がすぐ隣なんだっていうことを全力で感じる建物。










そんなカラコルの町から山の方へお散歩してみた。


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並木道を通り、


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紅葉を楽しみながら、


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公園を抜けると



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村っぽくなってきた。

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黄色くなった木のアーチを通り抜けた。







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途中で会ったおばちゃんに手招きされて門をくぐると、
ジャガイモがいっぱい。

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収穫したてのジャガイモ。
キルギスのじゃがいもは今が旬で、大きくて、ホクホクして、すごくおいしい!!

「泊るところはあるの?」と心配してくれたおばちゃん。
ありがとう。大丈夫だよ。



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更に上がると、牧草地。

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馬がたくさんいた。



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そしてこんなのも落ちてた・・・。

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カラコルはキルギスで第四の都市。

一時間半くらい歩くだけで、こんなにのどかな景色に変わる。

カラコル自体、官庁やデパートなどは中心地にぎゅっと固まっていて
そこから少し離れるだけでこんなのどかなところだけど、

のどかなのは大好き。




この町は、ビシュケクほどじゃないけど、


時々、片言の英語で話しかけてくれるおばちゃんがいたり、

観光地なのに観光客慣れしていない人がたくさんで

とても親切、でも温かく見守ってくれてる感じが心地よくて、
町の居心地がすごく良かった。


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今回、JICAの方たちと接する機会が多かったのですが、

実はもともと、JICAに対してはいいイメージを持っていませんでした。

でも、一人一人、活動に真剣に取り組んでみえたり
まわりにほとんど日本人がいない環境で現地の人に混じって、現地の人と同じように生活をしてみえる。
組織だからこそできる幅も広がるだろう。



彼らの支援によって村に収入がふえたことも実際あるというし、



JICAの支援によって周辺の村の活性化につながった例。
一村一品活動。
一つの村で一種類の商品を生産すること。

そのアンテナショップに行ってみました。

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短期旅行だったら絶対買っているものがいっぱい。

ひとつひとつおしゃれで、製法も丁寧でしっかりしている。

これらすべて手作りだそうです!!!!





こういう活動を支えているJICA。


彼らに出会って話を直接聞けたことで、
私の持っていた偏見が薄らいだ気がします。

本当に誇り高く、ステキな活動だと思います。





無印良品からこの活動を通して作られたフエルトのぬいぐるみが
クリスマス商品として販売されるそうですよ。


キルギスと日本をつなぐもの。

こんなところにあったんですね。













そんなわけで、これでカラコルの滞在も終わり。

ビシュケクに戻ります。


たかお氏、たくさんいろんなところに連れて行ってくれてありがとう。
本当に楽しかったし、心強かったです。

そしてここで出会ったJICAの皆さん、お世話になりました。
短い時間をぬって会ってくださったり話を聞かせてくださりありがとうございました。



キルギスという国に少し入り込んだたかお氏がいたおかげで、
少し入り込んだ滞在ができたような気がします。

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[2013/10/19 03:33] | キルギス
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この日は、ジェティオグスというところに行ってきた。






たかお氏がタクシーの運転手と交渉してくれた。

やっぱ、言葉って大事やなぁ。
頼もしい、たかお氏。
ありがとう。



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このあたりの岩は何故が真っ赤っ赤。












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これがジェティオグス
七頭の牛の頭っていう意味らしいけど、牛の頭に見えるかぁ~??





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で、その裏側がブロークンハート

割れた心臓みたい??
でも逆光で赤くは見えなかったのはちょい残念。






岩はこんな感じだけど、
川に沿ってさらに奥を目指してみた。

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・・・馬ではなくて、とりあえず歩いて。






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途中、車が通って、途中まで乗せて行ってくれた。
ここでも現地人と会話が盛り上がるたかお氏。


言葉が分かると、やっぱり一歩踏み込めるのがいいなぁ。


そしてありがたい。。

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彼らが連れてきてくれた牧草地から

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右手の山に向かって歩くこと30~45分。

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滝が・・・!!!

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滝、好きやわぁ。
久しぶりに滝を見たけど、滝を見てるとなんで背筋が伸びるんだろうねぇ。

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でも、この滝に向かう途中の山の景色がすごく良かった。

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スイスのマイエンフェルトを思い出すのどかさと緑。

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日本にいたころは『キルギス』なんて名前も知らなかったくらいなのに、
こんなに自然にあふれた国だなんて、
来てみるまで本当に知らなかった。


基本、トレッキングや山登りや運動は嫌いなんだけど、
こういう景色にふと出会えると
あぁ、やっぱ、来てよかったなぁ・・・っていつも思う。

それがトレッキングの醍醐味なのかなぁ。











帰りは、ずっと歩いて戻った。



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目に映るものすべてが『絶景』って言っていいなって思ったくらい。



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自然の力、
現地の人の力、
情報、
天候や時間帯や季節、
頼もしい友達



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色んな人の助けがあってこそ、この景色がステキって思えるのは、幸せだなぁ。




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『素晴らしい景色』

のすぐ裏にあるもの、

『ありがとう』

ってことをいつも忘れないようにしたいな。

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[2013/10/19 03:05] | キルギス
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カラコルの町に停まっている黄色いレトロなバス。

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トトロの世界に出てきそうなレトロで、
でも少々おんぼろなバス。

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これにのって、イシククル湖へ向かいます!!!!



カラコルは、キルギス国内にあるイシククル湖という大きな湖の近郊の町。

このバスで15分も走ればイシククル湖が見えてくる。




ちなみに、終点までは30分。
ビーチのそば。


途中下車(どうやら終点の少し手前だったみたい)し、イシククル湖のビーチを歩いてみました。

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でも、10月のイシククル湖はシーズンオフ。

ビーチには牛と馬と、イシククル湖を泳いでいる一組のおばちゃん(←ツワモノ!!)だけ。

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工業地域のそばのため、ビーチの水はあんまりきれいとは言えなかったけど、



ちょっとお散歩してみた。

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田舎の方に行くと、
家並みや道の感じが

エチオピアやウガンダの田舎の情景とすごく重なる。

ゆったりのんびりした感じ、

空の青と木々の緑色が似てる感じがする。

アフリカの情景に重なるのは、アフリカを一緒に旅したたかお氏がいるからなのかな。。。







胸がぎゅっとなった。


でもすごく心地いい。










かわいい家や

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すてきなお庭や

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馬車を見送ったり

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リンゴの木を眺めながら、

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川を越えて

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ある丘を登ると、






目下になかなかすてきな景色。

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イシククル湖、こういう角度で見るとすごくステキだなぁ。















どこの村なのかも知らない。

偶然見つけたこの景色は、

私の中ではガイドブックに紹介されている『絶景』よりもずっとずっと価値がある『絶景』だと思う。




他人が見たら『絶景』とは言えない景色かも知れないけど、

その景色にたどり着くまでが『景色のストーリー』であり、

その景色をどう評価するかは『自分次第』。



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帰りも同じ黄色いレトロバスに乗るため、バス停へ行くと、

少年が無邪気な笑顔を振りまいてくれた。

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帰りに少年のお父さん?がリンゴくれた。

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ありがとう。







カラコルからほんのバスで30分。

2時間のお散歩。





たくさんのストーリーと
たくさんの出会いと
たくさんの景色は


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私のカラコルの思い出の大きな一ページになりました。

[2013/10/19 00:41] | キルギス
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カラコル名物・アシュランフー。

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冷麺風のうどん。
カラコルで食べるのが一番おいしいんだとか。

ちょっと小盛だけど、こっちの人はピロシキと一緒に食べるんだって。

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そんなアシュランフーを食べた後、



アクスー村に行ってきました。




ここにもJICAの隊員の方が働いてみえる。








ここは小さな村だけど、のんびりしてすごくいい村でした。

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ちょうどこの時期、キルギスは紅葉。

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そして、キルギスの街路樹は世界で2番目だか3番目に美しいんだって。

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等間隔で並んでいる、寒い地方ならではの針葉樹木。
これも旧ソ連の遺産ではあるけれど、
更に色づいた木が、すごくきれいだった。





いい時期に来れてすごくありがたい。


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1~2時間くらいぶらぶら歩くと、

アクスー渓谷。

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そこらじゅう牛や馬のふんだらけだけど、

自然の中にいる感じがたまらない。



どうかすると、カラコルでもアパートの横に牛の散歩に来ているおばちゃんにあったりして(笑)。



この先は、アラティンアラシャンという温泉街のある渓谷。


そこまでは時間がかかりすぎるので今日はやめたけど、



すごくのんびりしたアクスー村のお散歩でした。


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[2013/10/18 23:27] | キルギス
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およそ250日前。

8か月前。


私はアフリカを南下中。









今思い出しても、つらかったことばかり思い出される。

もちろん同じくらい楽しかったことや感動したことも思い出されるけど。





アフリカの一番のハイライトは


キリマンジャロ。



何故今自分がこんなアフリカ一高い山に登っているのか、

マジで意味不明やった。

もちろん、そんな思いも頂上に着いたら吹っ飛んだけど。





一緒に登った、じゅりちゃん・たかお氏。


今どうしてるのかなぁ。



ということで連絡を取ってみると、






じゅりちゃん→世界一周を終え、無事帰国。次のステップの準備中!!

たかお氏→キルギス在住













え・・・??









そうなんです。

彼、キルギスにいるんです。




ま・じ・で。








たかお氏っていうのは、



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この左から二番目の、中国人みたいなひと(笑)。


こんなんじゃ分からんか。








彼がたかお氏。

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彼は今、JICAの隊員として今年の7月からキルギスに滞在しているそうです。







ということで、彼に会いに行ってきました。









イシククル湖の東の町、カラコル。


彼の家に数日お世話になることにしました。



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彼が、美味しいカレー(日本のやつ!!!)を作ってくれた。
はーー。しあわせ。





彼の職場はカラコルのツーリストインフォメーション。

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カラコルはトレッキングの拠点の町です。










アフリカを旅したとき、現地の人と

「スワヒリ語、6つくらいわかるよ。ジャンボ、ズーリ、ハクナマタタ、それからー・・・」


って言ってた彼とは



全く違ってた。




キルギス語をペラペラと操り、現地の人と仲良く話す彼は

まるでキルギス人でした。



いや、実際再会したときは、一瞬現地人かと思った(いい意味で)。



そんな彼のブログはこちら





もちろん、住むのと旅するのは全く違うこと。









でも、すごく頼もしく見えた。






そんな彼のもとで、しばらくカラコル周辺を楽しみたいと思います。





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たかお氏、よろしく!!!

[2013/10/18 23:01] | キルギス
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キルギス第二の都市・オシュから、

首都・ビシュケクへ移動します!!!







宿でシェアタクシーをチャーターできるという事でしたが、
自分でシェアタクシー乗り場に行って交渉するよりも200スムくらい高いらしいので
自分でシェアタクシー探すことにしました。





って言っても、400円の差なんやけど。





それに、自分で探して、自分で決めて、地元に人に混じって揉まれていくのって



結構楽しい!!

っていうか、醍醐味やん!!!










確かにチャーターしてもらった方が楽やけど、
『楽さ』で見落としてしまうものがある気がして。



『楽する』のと『楽しむ』ことは全然別のこと。



と、以前、私の師匠に言われました。
その通りやと、力強くおもいますっ(握りこぶし)!!!











朝、8時半。
ビシュケク行の乗り合いタクシー乗り場へ。


バックパック背負っている私の姿を見つけると、
何人ものタクシー運転手や客引きのおっちゃんが寄ってきて、完全に囲まれた!!


「どこ行くんだ!?」
「ビシュケクか!!??」
「おれの車、いい車だぜ!!」





あと一人、すぐ出発という車と交渉し、

ふつーに相場の1000スム(2000円)で交渉成立。






乗り込んでみると、



ステップワゴンだった。












ホントにあと一人って感じで、私が乗り込んだら、即出発だった。
よかったー。



でも、あてがわれた席は、







補助席。




後部座席のドアのすぐ横、折り畳みのシート。







みんな同じ1000スムなのに、私だけちょっと乗り心地の悪い補助席。












ま、いっか。

補助席2000円。


中央アジアの移動費は安いのでありがたい。










そんなわけで、12時間を越える移動の開始。




このステップワゴンと、同じ車のキルギス人たちと道中を共にする。






特にみんな言葉を発することはなかったけど、

私が日本人だと分かると、みんな笑顔で受け入れてくれた。



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一人、英語ができる人が乗っていたので、彼がいろいろと通訳をしてくれて、
日本にも興味を持ってくれて、
より楽しい道中となった。







まー、12時間を越える補助席での移動は・・・







苦痛ではなかったよ。










アフリカに比べたら(笑)。








評価基準がアフリカって(笑)













そりゃ、普通の座席の方が楽に決まってるけど、

無事に目的地に着けりゃいいやぁー





出発して間もなく、乗客の一人が自宅に寄ってほしいってことで、その人んちへ。

そこのお母さんがみんなに、

ナンと馬肉を振る舞ってくれた。

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馬肉――。

お祝い事があると茹でた麺と茹でた馬肉を大量に振る舞うこの国。

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日本ではなかなか高価な馬肉ですが、

思ったよりさっぱりしていておいしかった。


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陽気な運転手とおかあさん。












そして、何よりも景色が良くてびっくり。




気付いたら渓谷を走っていて、

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気付いたら湖沿いを走っていて、

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また気づいたら遠くに村と山が見えてて

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ひつじとヤギの群れを追い越したと思ったら

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草原の中を走っていた。

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そして、同乗していた子供がすごくかわいかった。


もちろん、言葉は通じないけど、
十分面白かった。


お互い、顔芸とかしてふたりで大爆笑!!!












結局、道中一回パンクして、

ビシュケク市内に入り、
追加料金(150スム)で目的の宿の近くに到着できたのは、


夜10時頃だったけど、






いつもなら車に乗った瞬間から降りるころまでの半分以上は寝てるのに、

今回は寝てるヒマがなかった(笑)。


乗ってただけだけど、すごく楽しかったなー



補助席・2000円で十分お徳だった気がします。

[2013/10/18 22:17] | キルギス
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①プロフ 

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 人参と羊肉と油たっぷりの炊き込みご飯




②ラグマン

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 野菜と羊肉入りトマトうどん




③シャシリク

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 鶏肉とか羊肉とかの串焼き または いわゆるつくね








中央アジアのご飯で定番なのがこの三つ。

毎日毎日、毎食毎食、この究極の三択でありますっ!!




さぁ、どれにしますか??






基本的に、

脂っこいです。











この中でよく食べるのが、ラグマン。

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中央アジアに入ってから、麺類がパスタからうどんに変わった。

これには感動です。

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ラグマンは、地域によって使う具材や形態が違っておもしろい。

ウズベキスタンではどんぶりに入った汁麺だったのに、

キルギスに入ったらお皿にあんかけ的な感じで出てくるようになりました。


味もずいぶん舌に合うようになってきた。

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この三択だけではやっぱり疲れるので、他にも

ビシュテク

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  リゾットの盛り合わせ・目玉焼きハンバーグ添え




とか




ガンファン

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  ラグマンのご飯パーション





とか





焼きラグマン

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とかもおいしかったー。






ちょうどこの時、風邪ひいちゃってまして、
ビシュテクを頼んだら
消化によさそうなおかゆ系のと、
力が尽きそうな目玉焼きハンバーグの組み合わせが
妙にアンバランスすぎて笑えた。







けど、やっぱり、正直に言うと、








中央アジア料理はワンパターン&脂っこいので






飽きる。





に尽きる気がします。





中央アジアの料理は、
中国やロシアにルーツを持つ料理が多いらしく、

これから中国に行けばもっとおいしくなるそうなのでたのしみー。








キルギスのオシュのバザールを歩いていたら、

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春雨サラダ!!!!!


とか、


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しいたけ


とか見つけました。





きゃーーーー

おいしそう☆





けど、炎天下で売っているこれらのお惣菜、買うのはちょっと遠慮しときました。

ほんと、慣れ親しんだものが増えてくるって、すごくワクワクするな!!!

[2013/10/11 23:15] | キルギス
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少しブログの内容と話が前後しますが、
サマルカンド以降の移動の話をしたいと思います。






サマルカンドの後は、キルギスへ。





でも、首都・ビシュケクを経由して
魚のしっぽのようなフェルガナ盆地を通らないと、次の国・キルギスの玄関口・オシュにはいけないのです。





とにかく、一路、東へ。





サマルカンドからタシケントへはバスがたくさん出てるみたいで、
テキトーな時間にバスターミナルに行ったら、
ちょうどバスが来てたのですぐに乗り込んで出発。

ラッキー☆








タシケントで一泊し、翌日、フェルガナ盆地の一都市、コーカンドへ。



タシケント駅前からフェルガナ盆地方面へのシェアタクシーがあると聞いていたので行ってみると、

相場の5倍の値段を吹っかけてくるタクシー運転手たち。


頭に来たので
相場よりも安い値段で交渉したった(笑)!!
一応成功。




でも、同じようにコーカンドへ行くおばちゃんたちと、

ここで待ってろ!!

と言われるまま、2時間経過―――。






ちーーーーん。


なんでやねーーーーーーーーーーん!!!!!!





やっとタクシーが来たと思ったら、別の、町はずれのシェアタクシー乗り場まで移動。

しかもさっきの交渉とは別料金



ますますなんでやねーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!






昼過ぎにそこからようやくシェアタクシーでコーカンドに向かった。

途中でチャイハネでご飯を食べたんだけど、
一緒に乗ってたおじちゃんがご飯おごってくれました。
ありがとう。

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もう、タクシーの出発が遅いことや、別料金なことでカリカリしないよ…。




そういえば、こっちの人は、食事の後にお祈りします。
誰か指揮して。

「いただきます」「ごちそうさまでした」って手を合わせて言うのとはちょっと違うかもしれないけど、
いただきますやごちそうさまにたいして「何それ?」っていう雰囲気がないのはすごくほっこりする。
っていうか、言葉ややり方は違えけど、
共通するものがあって、なんか落ち着く。






その後も1~2時間おきに休憩。

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露店のおばちゃんがこれくれた。

かわいい白い雪玉みたいの。

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これ、乾燥ヨーグルトボールなんですが・・・。



私はちょっと苦手(においが)。









でも、道中の景色はかなり良かった。

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結局、コーカンドに到着したのは夕方、日が沈むころでした。







コーカンドで二泊し、キルギスに抜ける日。

バスターミナルからアンティジャンに移動。

そこから国境に行くというマルシュ(ミニバス)に乗り込んだけど、
結局国境まで行かず、中間地点の町で降ろされた。


そこから国境まで行くという別のマルシュに乗ると、
何故か私一人を乗せただけで走り出した。


えみりあ「ねー、1500スムでホントに国境まで行く?」
運転手「ああ。15000スムだ。大丈夫だ。」
えみりあ「え?・・・いくらって??紙に書いてみて。」





15000スム






おい!!!!
ゼロが一つ多いじゃないか!!!
戻って戻って!!!
別ので行くからっ!!!!ローカルバスで行く!!!






運転手はあっさりバスターミルに戻った。
なんだよっ!!!!
確信犯ぽいな(笑)





というわけで、結局ローカルバスで行った(笑)。







国境も難なく通過し、


オシュの町へも国境から20分で着き、







妙に違和感を感じると思ったら

風邪をひき、


特に見どころのないオシュで5日間寝込むという失態に出ました。




オシュではラグマンばかり食べてた。

ということで、次回はその食べ物の話をしたいと思います。












≪移動情報≫


サマルカンドバスターミナル
 ↓ バス 16000スム 所要4時間45分
タシケントバスターミナル



タシケント鉄道駅前シェアタクシー乗り場
 ↓ シェアタクシー 4000スム 所要30分
タシケント南東のシェアタクシー乗り場
 ↓ シェアタクシー 30000スム 所要4時間 (途中休憩数回)
コーカンド市内(Hotel Kokand前)
 ↓ 市内マルシュ8番 北方面行き 600スム 所要10分
Hotel NIGINA前





コーカンド市内(Hotel NIGINA前)
 ↓ 市内マルシュ8番 600スム 所要15分
コーカンドバスターミナル
 ↓ バス 4500スム 9時半発、12時15分着
アンディジャン
 ↓ マルシュ1000スム 12時半発、13時15分着
ホジャッポ
 ↓ バス1000スム 13時半発、14時半着
ウズベキスタン国境
 ↓ 徒歩 ≪両替あり≫
キルギス国境
 ↓ マルシュ116番(他にもあり) 8スム
オシュ市内







≪宿情報≫

コーカンド

Hotel Kokand
 歩き方に乗っている宿ですが、予約のみ受け入れ(2013,9,23)。
フダヤルハン宮殿から西に徒歩15分


Hotel Nigina
 フダヤルハン宮殿から北へ2キロ。
 ジングル40000スム(朝食付き)→35000スム(朝食なし)に交渉可。
 部屋にトイレ・シャワー・TV・AC・バスタオル・石鹸つき。コンセント8個もある。なぜか。
 周囲にチャイハネ・カフェあり。

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[2013/10/11 20:31] | ウズベキスタン
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ウズベキスタンのフェルガナ盆地にある

コーカンドという町。





首都・タシケントから次の国まで一気に抜けてもよかったんだけど、
どうせならこの地域の町ももうひとつ寄ってみようと思って滞在してみました。




でも、思ったより宿が安くない。

この町に到着したのが夕方で、夜もぶらぶら歩いてみたんだけど、
ライトアップとかもそんなにしていなかったので、
っていうか、道が真っ暗で怖くて歩けなかったので、




やっぱり町を楽しむなら昼間でしょ!!!




と、若干当たり前っぽいことに気づき、滞在をもう一日延ばすことにしたのであります!!










この町の目玉は、

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この王宮。
かつて、最後の王朝時代、贅を尽くして建てられたという王宮。

内装もすごく細かくて、やっぱり中国に近い雰囲気もあって
ステキでした。








でも、やっぱり町の目玉の中の目玉と言えば、




バザールでしょう!!!!


バザールが面白くて最近は都市ごとに行ってる気がする。









町のはずれにあるバザールに、お昼ご飯を食べに行った。

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何の変哲もない、ふつーの安食堂で、ふつーにプロフを頼んだ。




おばちゃんが、

ここの席に座りな!!
と言って自分のテーブルに相席にしてくれた。


言葉は全然わからなかったけど、
「ハラショー(good)」だけで会話ができるから面白いな(笑)。

「プロフ、ハラショー」
「ウズベキスタン、ハラショー」
「チャイ、ハラショー」
「モスク、ハラショー」
「バザール、ハラショー」

これだけでみんな笑顔になってくれる。






ご飯を食べ終えた後、裏の野菜売り場をうろついていると、
さっきのおばちゃんがまた手招き。

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このブドウ、ちょっと持っていきな!!

と言って、ぶどうひとつぶどう・・・ではなくて、ぶどう少しくれました。






すると、周りから、

どこから来たんだ!!??

俺たちも撮ってくれ!!!

の嵐(笑)。

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みんな、すごくフレンドリーで、笑顔がステキで、

やっぱり、バザールはアツい!!!






町の中で一番、住民たちとふれあえて、町の素顔が見れるのは

やっぱりバザールだと思う。

[2013/10/11 19:53] | ウズベキスタン
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ヒヴァの町でこんなのを見つけた。


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日本も立派にシルクロードの一端なのだということが再確認できてなんだか妙に嬉しくなった瞬間。










ところで、『シルクロード』って聞くと

正倉院の宝物とか
歴史とか


ちょっと小難しいいイメージが強いです。
勉強していくに越したことはないけど、




特別な知識がなくても、このシルクロードの旅はすごく楽しい!!ということに気づきました。





何故なら、日本もこのシルクロードの一端だからなのです。








東に向かって移動していますが、
いろんなところで慣れ親しんだものが増えてくる。









例えば、チャイ。

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コクチャイという一般的なお茶は緑茶。
しかも急須に湯呑み茶碗。












例えば、モスクの模様。

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中央アジアのちょっと立派な王宮御用達みたいなモスクに行くと、
イランなどのモスクの模様からちょっと発展して
中国の七宝焼きみたい。









例えば、麺類。

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ここでは『ラグマン』といううどんが定番料理。
毎日食べてます。
これから東に行くともっとおいしくなるっていうから楽しみだなぁ。







例えば、柱。

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モスクの柱のかたちも変わってきて、
この辺に来るとモスクというより、お寺のような感じもする。











中国が近いということ。


ある博物館では日本の壺なんかも見かけた。











時代を考えれば近代ではなく、日本海を渡るのも難儀な時代だっただろうに、
移動も自動車なんてなかった時代。






文化の道・シルクロード。



そうじゃなくても、
西遊記のモデル・三蔵法師の通った道や
チンギスハーンの足跡
もう少し先には、アラビアンナイトとか。


いろんな部分で聞きなれた単語は出てくる。







日本やアジアの文化がどう伝わり変化していっているのか、
ヨーロッパの文化がどう変化してきているか


そんなものを感じながら旅するというのが、

単純にシルクロードを旅するという大きな意義なのかなと思う。




日本の文化がどう伝わっているか、
日本の文化にどう伝わっているか。



そんな過程を見れるのがすごく楽しい!!!




シルクロードを旅するのに必要なものは、

そんな好奇心じゃないかな。





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そして、ここ、サマルカンドは、『文化交差点』として世界遺産に登録されています。

[2013/10/11 19:37] | ウズベキスタン
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