東へ東へ・・・目的地は、ずばり『日本』!
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サマルカンドのナンは有名で、
すご―――――――――――く美味しいらしい。





ナンといえばインドだけど、


イランのお化けナンもおいしかったなぁ。
薄めの石釜の焼きたてのやつがおいしかった。
クレープ状のやつや楕円のパン状のやつより、お化けナンが一番だったなぁ。

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というわけで、
サマルカンドのバザールに行ってみた。

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ここにはナン専用のスペースが設けられているのがすごいね。





中央アジアくらいからなんといえば大きな円盤型のものになった。
ナンっていうよりパンじゃない?

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バザールではめちゃくちゃたくさんナンを売っている。

そしてみんなめちゃくちゃたくさん買っていくので、

めちゃくちゃ回転がいい。





そしてナン屋のおばちゃんたちはみんなめちゃくちゃ愛想がいい。

というか、バザールの人たちはどこもみんな愛想がいい。

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はっ!!!


ナン屋のおばちゃんとナンのカタログみたいな写真になってしまった・・・!!









顔の二倍くらいある大きなナン。

だいたい一枚1000~2000スム(40~75円)。


安っ。








一枚買ってみた。
買ったら、焼き立てみたいでホカホカだった♪






ちなみに、このバザール、ナンだけじゃなくてもちろんフルーツや魚のフライやピロシキ、野菜やキムチも売ってます。
キムチ、マジでうまい。

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この黒いのが何かと思ったら





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レーズンだった(ヘタつき)。

この国のブドウはマジでうまいです。
イランもうまかったけど。






さて、買ったナンを夕食に食べてみることにした。


サマルカンドのナンは美味しくておかずなんてなくても大丈夫・・・らしいので。

そして2年たっても食べられるらしい。



だ・・・大丈夫か・・・??







それが案外ずっしりしていて、なかなかちぎれない。
噛みごたえも抜群。

むちゃくちゃおいしいかって言われると、
イランのお化けナンの方がおいしかった気がする・・・。




でもとにかく大きいので、2食分にはなりました。


ウズベキスタン各地で食べられるナンですが、

以前ご紹介したように家庭で焼くことも珍しくない。

日本で言うところのおにぎりって感じかな。
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[2013/09/30 03:13] | ウズベキスタン
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サマルカンド。












ここも世界遺産に指定されている、たぶん中央アジア一番のハイライトだと思います(一般的に)。



町に存在する多くのイスラム建築物が





青い。









例えば、このレギスタン広場

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この三つのモスク・メドレセの美しさ~




ここは日の当たる時間によって表情が違うけど、

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やっぱりこの『顔』。

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偶像崇拝を禁ずるイスラム教のタブーを破ったとされることで有名。



旅立つ前からずっと見たかった景色が目の前にあること、

興奮した~~~













アミールティムール廟


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これもちょっと変わったスタイルの屋根が青い。

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青くはないけど、近くの廟も、空の青とのコントラストが好きだった。

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そして、サマルカンドで一番のお気に入りは







シャヒーズィンタ霊廟


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見晴らしのいいムスリムのお墓の中に建っている。

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あ、逆か。
霊廟の周りにお墓を建てたのかな






霊廟一個一個がすごくきれいで、
さすが、王朝の親族のお墓!!

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ちなみにティムール王のお墓が、さっきのアミールティムール廟。




モスクと同じくらいきれいだし、
権力があったっていうことの証拠だな。

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たくさん並んでいる様は、

まるで一つの町のようだった。

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廟の青と空の青のコントラストが本当に美しい。




サマルカンドで一つだけしか入場料を払えないのなら、
やっぱり私はここを選ぶと思う。











って、選ぶほど中に入っていないけど(笑)。

[2013/09/30 02:48] | ウズベキスタン
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たま―――に、そういう時かあります。

気が乗らないときっていうのかな。

根本的にやる気がない・沈没とはまた違う感じです。

ワクワクして外に出るのに、途中で「ダルっ!!」ってなって切り上げる感じです。

贅沢ですみません。

旅が日常なんです。










結構疲れていたイラン(これこそ沈没ってやつ)を抜けて、

トルクにスタンで冒険をして絶景を見て

ウズベキスタンのヒヴァに入ったら落ち着いた雰囲気の町でいいなーって思って

アラル海に行ったら、観光客ももちろんいたけど、『ツーリスティック』というのとも若干違った。





で、ブハラに着いたら、






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めっっっっっちゃツーリスティックやないですか。









それが悪いとは言いません。

世界遺産やし、
文化的・歴史的にも重要な町だし。
それで生計を立てている人もいっぱいいるわけだし。



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けど、なんか、いろいろ疲れちゃったー。


なんだか目に映るあらゆるものが





『ツーリストのための』=『金もうけのため』




って感じちゃった。




整備の仕方、
宿の客引き、
モニュメント、
土産物屋の声のかけ方
商品の価格・・・




もちろんこの見方がとても偏ったものであるのは分かってる。









ザ・偏見











うーーん。










人に酔ったのかな。






見た目めっちゃいいんやけど。

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というわけで、ぶらぶら歩いて観光スポットから抜け出してみた。



裏路地

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城壁

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ぶちゃいくアヒル、かわいい

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お池もなごむわぁ

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ひと気のないメドレセ

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ひと気のないモスク

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ソフトクリーム作ってくれたおっちゃんの笑顔

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学校帰りの子供たち

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なんかいいやん。










郊外のバハウッディンというモスクに行ってきた。

中央アジアのメッカらしい。


聖地、行ってみよう☆






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夕方行ったからか、人があまりいなかった。

観光客はもちろん、ムスリムも。

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でも、門をくぐるとお祈りする声が聞こえた。
なんだか、モスクというより、お寺みたいな雰囲気。

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イスラム教と仏教が違うものであることは当然わかってるけど、
どこか、仏教国に近いんだなぁと感じた。




熱心にお祈りしている人たちの姿や、聖者をしたってくる人たちの憩いの場となっているここ。

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なんだか穏やかな気持ちになった。

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やっぱ、人に酔っただけかも。

[2013/09/30 02:31] | ウズベキスタン
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雲が・・
ルリコ
この記事の上の方の建物と一緒の雲の写真、なんか、すごいですねぇ〜。

発動!って感じなんですけど〜。v-12

Re: 雲が・・
えみりあ
≫ルリコさん

コメントありがとうございます。

撮った時は全然気づかなかったんですけど、そういわれれば(笑)
雲ひとつで写真って表情変わりますね。

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≪移動情報≫

一日目

ヒヴァ (北門を出て右のマルシュ乗り場)
 ↓  マルシュルートカ 2000スム 満員になり次第出発、所要30分
ウルゲンチ
 ↓ 市内バス19番 400スム 所要30分
ウルゲンチ ライ・バスターミナル (スタジアムの近く)
 ↓ クングラート行きマルシュルートカ(ヌクスで途中下車)1万スム 10時半発、所要3時間 
ヌクス
(ヌクス泊:Hotel Jipek Joli)



二日目

ヌクス 中央バザール横マルシュ乗り場
 ↓ 市内マルシュ5番(他、47・49番でも可)500スム 所要10分
ヌクス グニェカラバスターミナル
 ↓ バス 900スム 9時45分発、12時15分着 早めに乗り込むことをお勧めします
ムイナク バスターミナル
 ↓ バスターミナル前のメインストリートをヌクスとは反対方向へ徒歩15分ほど。右側の黒い建物。
ムイナク歴史博物館 (入場料は5000スムだが表向きはドネーション制)
 ↓ タクシー 1000スム (ホントは500スムで行けた)
船の墓場
 ↓ シェアタクシー 500スム
ムイナク バスターミナル
 ↓ バス9000スム 14時45分発、18時15分着
ヌクス グニェカラバスターミナル
 ↓ 市内マルシュ5番 500スム
ヌクス 中央バザール横マルシュ乗り場

(ヌクス泊:同上)




三日目

ヌクス
 ↓ 宿にいたヒヴァに行くという車を持っているおじさんに便乗させてもらう 15000スム 所要2時間半
ウルゲンチ(鉄道駅前のシェアタクシー乗り場)
 ↓ シェアタクシー 25ドル 所要5時間半(初めの一時間はガソリン入れたりランチしたり)
ブハラ(ラビハウズ前)







≪宿≫

Hotel Jipek Joli(ヌクス)
 中央バザールから東に徒歩10分。歩き方に記載あり。
ドミ15ドル(ユルタ泊)夜は結構冷えるので毛布を多めに借りるか寝袋があるとよい
個室あり
朝食付き、Free WIFI






私はヌクスから日帰りでムイナクに行ったので泊まっていませんが、
ムイナクにも10ドルくらいの宿はあるそうです(レギももらえる)。




日帰りで行く場合、


行き:8時45分ヌクス発、12時半ごろムイナク着
帰り:14時45分ムイナク発


ムイナクにはその間2時間ほどしか滞在できませんが、
このスケジュールが日帰りで、ダイレクトバスで行ける一番いいパターンのようです。




少し急ぎ足にはなりますが、
博物館と船の墓場を見るだけであれば、タクシーを使えば私は大丈夫でした。


他にも中間の町、クングラート・ムイナク間はバスが結構あるようですが、
クングラートに泊る場合レギを出してくれる宿が現時点でないそうです。
私はその辺が面倒と思いやめました(ヌクスを拠点にし、日帰りでムイナクに行くことにした)。



他にヌクスから車をチャーターして行っている人、
ムイナクのさらに向こう、今現在のアラル海の海岸まで車をチャーターしていく人などもいました。
そういったアレンジも宿のスタッフに言えばやってくれそうです。

[2013/09/30 01:46] | ウズベキスタン
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『もしも日本の周りの海がなくなったら・・・』




そう考えたことはありますか?












近年、実際に一つの海がなくなりつつあります。


ウズベキスタン北西部とカザフスタンのまたがる大きな塩湖・アラル海。





かつて、世界第四位を誇る大きな湖でした。

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漁業も盛んで、リゾートとしても有名だったアラル海。

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現在は、8割以上が干上がってしまい、かつてのアラル海の姿をとどめていません。

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アラル海にそそぐ大きな河川の水を、
新たな産業開発としての綿花栽培や、生活用水などに大量に使用した結果、
アラル海は年々縮小し、
様々な問題を引き起こしている。



これらは、旧ソ連時代の無謀な自然改造計画の結果だとも言われている。










ムイナクという町に行った。

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乗り込んだバスは、近郊のヌクスという大きな街からバスで4時間。
一日2便しかない。

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出発15分前に乗り込んだバスは、満員で通路にも人があふれている。
私たちも座席には座れず、車内の座れそうな段差にすし詰め状態で座った。


バスの車内には
野菜や果物やパンやいろんなものが大量に積まれていた。
もちろん、乗り込んでくる人々の手には大量の野菜。

上記の写真よりももっとたくさん人が乗り込んで来、もっとたくさん荷物が積まれながら
ムイナクへ向かって行った。

アフリカのバスと同じくらい密度の高いバスだった。









ムイナクは、かつて、保養地としてロシアからの直行便もあったという。

しかし、そこはかつての栄えていたという面影は全く感じられない、
小さな貧しい砂漠の町のように見えた。

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ここは、漁業が盛んで、
また、魚の加工品の缶詰工場もあった。

しかし、アラル海の縮小により、彼らは仕事を失った。

砂漠化により、気温も上昇、棲息していた動植物も姿を消した。
乾燥し、砂ほこりが舞い、気管支炎を患っている住民も多い。



かつて海だったという土地は砂に塩が混ざっており、農業に転身することもできない。

錆びれてしまい、作物も育たないこの土地では、
食材や物資は乗ってきたバスでのように、近隣の町からの輸送に頼るしかないのだろう。







錆びた船が何艘か並んでいる場所があった。

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ここは、かつて海の底だった。

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その証拠に今は砂漠としか思えない砂に混じって貝殻が転がっている。

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きれいな青い空の下、砂の上に浮かんでいるこの船たちの姿がとても悲しげだった。

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海が縮小するというのは、単純に海が遠くなるということではない。
水がなくなるということは、塩分濃度が上がり魚は生きてけない。
このずっとずっと向こうにある小さくなってしまったアラル海には
魚はもう住んでいないだろう。
もし、今、水が戻ったとしても、魚が生息するまでにどれほどの年月がかかるだろう。
そもそも水が戻るということはあるのだろうか。

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『海がなくなるということ』

もし、日本の周りにある海がなくなったら、どうなるだろう。





豊かな山や川や、自然は今のままではなくなるかもしれない。
稲作ができなくなったら、食卓からご飯が消えるだろう。
ユーラシア大陸と陸続きになったら、周辺諸国との領土問題が発生し国境はアフリカみたいに直線になるかもしれない。
治安も今のままとはいかなくなると思う。

他にもたくさん。





ただ単純に、『魚が食べられなくなる、寿司が食べられなくなる』という問題では済まないということ。







小さな島国・日本にとって、海というのは本当に重要な意味を持っている。









遠く離れた中央アジアでの環境問題。
今まで知らなかったし、関係ないと思っていた。
でも、同じ海を持つ、いや、海に囲まれた日本に置き換えて考えると、決して他人事ではないし、それが教えてくれることも多い。




無謀な計画による環境破壊は、結局自分たち人間に返ってくる。
その多くは、『後になって気づくこと』。
人間と自然の共存は、一体どこまで可能なのか。














ウズベキスタンでは綿花栽培が盛んだ。
それは雪みたいで素直にきれいだと思う。

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産業として発展しているということも、それだけを見れば決して間違ったことではないともいえるのかもしれない。







でも、アラル海が消えた原因の一つとしての綿花栽培。
だからと言って根付いている綿花栽培をやめるという選択肢は考えられないだろう。







しかし、近年、ウズベキスタン南西部とトルクメニスタンとの国境付近に
新たに湖が拡大しつつあるそうだ。



これが良い方向に発展していくことを願ってやまない。

[2013/09/26 22:03] | ウズベキスタン
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ウズベキスタン・ヒヴァ。


世界遺産の町。





ここに着いたのは、日没寸前だった。

城壁の中は観光客もほとんどおらず、
地元の子供たちがサッカーしていたり、おじさんたちが腰かけて静かにおしゃべりしていたり。

土でできた町は、夕暮れの薄暗さも相まって、まるでモノクロの世界

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色のない世界に、時折あらわれる青いモスクやミナレットが鮮やかに見えて、

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色ってきれいなんだなぁと思った。

















翌朝、晴天の中、城壁の中を歩いていると、
昨日の景色と全く違った印象を受けた。

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落ち着いた観光地

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小ぢんまりしていて、でもやっぱりきれいで、
おちつく。

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やっぱりここでも青色が際立ってキレイ。

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住宅地に迷い込むと、おばちゃんたちから「どこから来たの?」と声かけられた。

仲良くなってちょっとおしゃべりしてたら、

おばちゃんたちがナンを焼き始めた。
自宅の窯でナンを焼くのは当たり前のことなんだろうなぁ。

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パンを焼くって、けっこう難しいように感じるけど、
こっちの人たちにとっては、うちらがお米を炊くのと同じような感覚なのかも。











人々の笑顔がきれいでとにかく挨拶をしてすれ違うのが楽しかった。

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そういえば、中央アジアに入ってから、みんな金歯!!!

ニカッて笑うと金歯が光ってちょっとステキ(笑)。

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宿ものんびりしててすごく良かったし。

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ヒヴァは、歩けば歩くほど発見があったし、
なんだか引き付けられるものがあって好きな街だった。

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[2013/09/26 21:17] | ウズベキスタン
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首都・アジュガバッドからシェアタクシーで北上すること3時間。





カラクム砂漠のど真ん中で下車。










陽が傾き始める夕方6時。


ここから砂漠を歩くこと2時間。


ガイドはおりません。

いるのは、有名ブロガー・マイペース=OGGYくんだけです。

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何もない・・・ことはない砂漠。

頼るべきは、自分の影だけ。

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しかも、なめきっていたため、水は1.5ℓのみ(←ありえない)。





とうとう、頭が狂ったか、と思われた方もいるでしょう。


でも、このブログ書いてるんだから、大丈夫。
元気に帰還しているという事だけはお伝えしときます。











線路を越え

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丘を越え

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風紋を越え

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陽が沈み

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方向は合ってんのか!?と少々不安になりながら、

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あっ!!!!!

















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興奮しつつ、駆け寄る。



















ガスクレーター




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かつて、発掘か何かをしていた時に岩盤が崩れ、
そこから噴き出るガスに引火。
そのまま40年、今なお燃え続けているというガスクレーター。








近づくと熱くて、

でも、穴から吹き出すガスに燃える無数の炎は宝石みたいできれいだった。

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ごーーーっという音が、静かな砂漠に響いて、
『生きている音』のようにも感じた。

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photo by OGGY








エチオピアで訪れたダナキル砂漠の火山。
あの時もすごく衝撃的で『地球の鼓動』を感じたけど、


今もまた、『地球は生きている』ということを強く感じた。

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photo by OGGY






ダナキルにこそ敵わないかもしれないけど、
大きな穴の中で燃えているという共通点はあっても
そのプロセスや種類は違うもの。

でも、同じ地球でたとえるならば、


ガスクレーターは『地球の鼻息』と言っていいかもしれない。









この燃えるガスクレーターをずっと見ていたくて、
その晩ここで野宿することにしたんだけど、

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夜中鳥の鳴き声で目を覚ますと、

真っ暗な空に真っ赤に光った鳥たちが舞っていた。


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ガスクレーターの光で、火の鳥みたいだった。




ガスクレーターから少し離れればすごい数の星が見えるし、

自分が知らない星に迷い込んだみたいな不思議な気持ちになった。







自然しか存在していない、この場所。


自分も自然の一部なんだということを強く感じた。


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朝になり、
暑くなる前にそこを離れることにした。

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また自分の影を頼りに戻る。


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また2時間くらい歩いて、幹線道路に戻ってきたとき、






現世に戻ってきたような気がした。

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夢の世界にいたような、







でも、確かな記憶がある。






















再びこの道を北上し、ウズベキスタンに抜けます。

[2013/09/26 19:11] | トルクメニスタン
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トルクメニスタンビザもようやく取得できたし、
イランビザの延長をして早々ですが、
イラン出国!!!





これ以上イランにいる理由はない。




思えばこれほどまでに肌に合わない国はなかったかもなぁ。




イランは好き嫌いが分かれる国のようですが、
私は苦手だった。
町中では最後まで『チンチョンチャン』言われたし。



当たり前のように生活しているイランの方々には申し訳ないけど、
長袖長ズボンにスカーフ。
肌を露出しない格好というのは、この炎天下では本当に辛かった。


ちなみにですが、イランで着ていたこの服は、入国してすぐにタブリーズの町で買いました。

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みにくいけど、これね。

ただでさえ『外国人』というだけで目立つのに、色柄物の服はさらに目立つと思って。
ジミーな色の現地服。概算600円なり。

けど、やっぱり地方より、首都テヘランで売ってる服の方がオシャレだったなぁ。




そんな1ヶ月ちょっとのイラン戦闘服も、今日をもってさよなら。
あー。暑かった。




もう思い残すことはあるまい。










トルクメニスタンは、通称、『中央アジアの北朝鮮』と言われてる。

どんなんや!!!




おそるおそる国境を超えると、








顔がアジア!!!

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服装が軽やか!!!!!



街がきれい!!!

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やばいっ!!!!!!


想像と全然違う。







ただ、写真禁止エリアが多すぎて、写真全然撮ってません。
撮る気になれんかった。



人の視線も感じない!!!
快適すぎ。
もちろん「チンチャンチョン」も言われない!!!


なのに日本人ってわかると、超フレンドリー!!!






楽しすぎ♪




中央アジアに入り、文化や民族もアジアに近づいてきた。
いよいよ、旅も『アジアステージ』に入ったなぁ。







ただ、トルクメニスタンに滞在できるビザはわずか5日。
うちらの場合、受け取り日がビザ有効日の初日だったので、
滞在はマックス4日。
予備日も一日考慮し、3日間しかトルクメニスタンにいられない。




ここは、トルクメニスタン最大の見どころ、
○○○○―○―に全精力をつぎ込みます!!!



ごーーーーーーーーーーーっ(←燃える音(笑))




その模様は次回のブログで!!!

[2013/09/21 02:34] | トルクメニスタン
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イランビザは在日、もしくは第三国のイラン大使館にて、30日までの観光ビザが取得可能です。

世界で一番とりやすいのはトルコのトラブゾンでの取得ですね。


アライバルビザは、空路での入国時に15日までのビザが取得可能とのことです。






30日まで滞在可能なイランビザですが、
延長が可能です(ただし、アライバルビザの延長は基本的に不可のことが多いようです)。





イラン国内の州都の指定された警察署にて可能ですが、

最近の地球の歩き方には、

『マシュハドでの延長は、特別な許可が下りたときのみ可能で、基本的にできないと思った方が良い』的なことが書いてあります。








さて。

30日間滞在可能な私のイランビザ。


イランではウズベキスタンビザとトルクメニスタンビザが取得可能なのですが、

イランでのこの二つのビザの取得が思いのほか時間がかかってしまいました。



というか、イランビザ期限ぎりぎりで出国できる計算でいたのですが、
次のトルクメニスタンビザの申請に少々トラブルが発生し、
受け取りが予定よりも遅れてしまう=30日の滞在可能期限内にはビザの取得が難しいという事態が判明しました。



それも、マシュハドでトルクメビザ受け取り予定の日(申請はすでにテヘランで済ませており、マシュハドで受け取る予定でいた)。
マシュハドはトルクメニスタンとの国境近くに位置し、出入国の拠点となる大きな街です。






マシュハド入り→トルクメニスタンビザ受け取り→出国






をビザが切れる前日までに行う予定で事を進めていました。



それが、いろいろと手違いやトラブルがあり、
トルクメニスタンビザの申請をやり直す必要があり(書類は揃え直す必要はなかったのだけど)、更に5日間、イランにとどまらないといけないことになってしまったのです。


しかも、申請三日目に一度マシュハドのトルクメニスタン領事館に足を運び、ビザが予定通り発行されるかを確認しなければならないと言われました。





つまり、

更に5日間、マシュハドに滞在しなければならない + イランビザの延長が必要 = マシュハドでイランビザの延長



ということになったのです。



イランビザの延長って言っても結局海外での事務手続きだからスムーズに行った試しなさそうだし、
たった数日でも、延長費用は最大延長日数と同じだけかかるし、
ぶっちゃけしたくはなかったんだけど、
しないとイランにいられないしトルクメニスタンにも行けないので、することにした。



あたりまえか。







ちなみにトルクメニスタンビザについて一般的に旅行者が取得できるのは、最高5日間までのトランジットビザ。
ビザ取得のための書類も、カラーコピーが必要だったりと、規定が細かい・高い・時間がかかるという難易度高めの取得だそうです。
実際、今回のビザ取得は、ルワンダビザやブラジルビザよりも大変だった。







というわけで、
マシュハドでのイランビザ延長が難しいという事前情報でしたが、
無事に(何事もなく)マシュハドでの延長ができたので、少し情報を載せておきたいと思います。






マシュハドのイランビザ延長場所
 街の西6キロのところにある警察署の外国人業務担当部署

行きかた:メトロFelestin駅からMontazeri通りを南へ徒歩30分。ジャンクションを越えてさらに坂を上る感じで進む。交差点を左折し赤い看板のコピー屋を右折したところ。
または、上記メトロ駅からタクシーで5~10分(メーターで5万Rls)


必要書類:パスポート、パスポートコピー一部、ビザおよび入国スタンプのページのコピー一部、顔写真(女性の場合はスカーフをかぶったもの)二枚、ファイルおよび申請用紙二枚(後述)、振り込みのレシート(後述)



手順
①イランメッリー銀行(警察署前の大通りを左に行き、交差点を左に100mほど行ったところ)で手数料(30万Rls)を振り込み、レシートをもらう。振込先の口座番号は、一度パスポートオフィス(警察署)で確認したほうがいいです。
②警察署を入ってすぐ左の窓口でファイル(男性は水色・女性はピンク)と申請用紙二枚をもらう。
③斜め左のメイン棟、入って右の部屋の窓口で、必要書類を提出



申請はビザが切れる日のみ、延長ビザの受け取りは翌日でした。パスポートを預ける必要あり。
入り口の職員、ビザ部署にも英語ができる職員がいて、かなり親切に教えてくれます。



ポイント
とりあえずメイン棟を入ってまっすぐ奥の部屋に行くと偉そうなおっさんがいます。彼に外国人であることをアピールすると英語のできる事務職員を呼んでくれます。
手続きや問い合わせなどは、すべてこのおっさんのところに行けば優先的に対応してもらえると思います。



警察署の業務対応時間
 土~水曜  8:00~13:00
 木曜  8:00~11:00
 金曜  休み

特別な許可がないと延長してもらえないということは全くなく、普通に対応してくれました。
ここで対応できるビザ延長は、1回のみだそうです。



エスファハーンでの延長手続きは即日で簡単だったという情報もあります。

マシュハドは翌日受け取りだし、
私のように日程的に動けないとか、トルクメに抜ける寸前に土壇場でビザが切れたという方くらいしかしないと思いますが、
何かのお役にたてれば幸いです。

[2013/09/21 02:16] | イラン
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SHIN
エミリア!!超お久しぶりです(笑)
イランビザ延長でググったら発見しました!!
まじで助かったよ、ありがとね!!

おれもトルクメニスタンビザのおかげで延長ですわ・・・・

Re: タイトルなし
えみりあ
≫シンちゃん

お久しぶりです!コメントありがとう。
シンちゃんもトルクメビザうまくいかなかったんだね。
あそこは簡単に行かないよね(スムーズに取れなかったっていう人多し)。
ブログ情報、役に立って嬉しいです。
これからもよい旅を。

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マシュハドはイスラム教・シーア派の聖地。



第8代エマームレザーの殉教の地。
その彼の霊廟があるマシュハドに、多くの信者が押し寄せています。










旅に出る前、イスラム教って怖いイメージが先行していたけど、
実際、『怖い・過激』というより『自分の宗教に誇りを持っている』というほうが適切な気がする。
接してみて、『怖い』ということはなくて、
それ以上に優しくて親切な人がいっぱい。

ただ、自分の経験や知識以外に知らないことが多いから他文化を『知らない・理解できない』とか
厳しい戒律でストレスがたまっているんじゃないかなと感じることはある。

ただ日本で、自分の周りにムスリムの人がいなかったということと、
アメリカ寄りの日本の報道から『イスラム教=危険』とか
ムスリムの多い中東=戦争というイメージがついてしまっていることが大きな原因なきがする。












マシュハドの聖域にはカメラは禁止なので写真はないのだけど、


中はすごく広大な敷地で、
美しいモスクがたくさん建っていた。



そして、エマームレザーの霊廟に足を踏み込むと、
人々が墓に触れようと、必死に押し寄せていた。
満員電車以上に人の波に押され、
けが人も出ているんじゃないかと思うほど。
皆、墓に手を伸ばそうと必死で、
今まで経験したことのないほど、人の熱気がすごい。
旅行者でも聖地では黒のチャドルを着ないといけないんだけど、それが脱げてもなお、直すこともできない。
感動のあまり、泣き叫んでいる人もいる。
そこの空間だけ、空気がまるで違っていた。



今まで訪れた聖地の中で、
ここまでの熱気と『力』(祈りの力ではなく、肉体的な力)を感じたところはなかったと思う。
金曜日の聖墳墓教会(イエスキリストの墓)よりも。







外に出てみると、ある一角で、円陣を組んで踊っている集団があった。
踊りの後、祈りながら皆、号泣している。
言葉はわからないけど、
『祈る』ということの強さ・大きさを感じた。







『祈ること』にまっすくに真剣になれ、全力でいる彼らの姿に、心を打たれた。








数日後の夕方、聖地・マシュハドで、日没のお祈りの時間に合わせて聖地に向かう人々の列に出くわした。
イラン各地から、この地を訪ずれるひとたち。

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イスラム教とキリスト教の間でいろいろともめごとは絶えないようだけど、


ここマシュハドと、キリスト教の巡礼地の一つ・スペインのサンティアゴデコンポステーラは、姉妹都市なのだそうです。

お互いがお互いを少しでも知り、
お互いが少しでも歩み寄れば
世界は変わるのかな。

[2013/09/13 04:34] | イラン
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シーラーズからテヘランに戻ってきました。

VIPバスでっ!!!



足延ばせて、3列ゆったりふかふかシートで、しかもごはん付きっていう!!!





イランは石油大国だけあって、移動費が結構安い。
物価も安いけど。


なので、たまには贅沢をして、魂を潤わさないと(爆)。








本当なら、特に見どころもなく、排気ガスで曇った街・テヘランに戻るということはしないんだけど、







ビザ取り





という最大任務のために戻ってきた。


そう、テヘランの名所は世界各国の大使館かも知れない・・・と自分に言い聞かしてみる。








正直なことを言えば早くイランを出たい気持ちは山々なのですが、次に進む国のビザを取らないといけないのです。

いや、次に行く国に行きたいから、ビザを取りたいのです。






『東へ、東へ』


有言実行。





シルクロードを通って東へ向かいます。

中央アジア・○○スタンの国をまわります。




でも『スタン』の国でも、アフガニスタンとかは行きませんよ。







次に行くのは、トルクメニスタンです。




今回申請するのは5日間のトルクメニスタンのトランジットビザ。55ドル。

これが一番とりやすいビザのようです。
って言っても、カラーコピーじゃないといけないとか、次の国のビザがいるとか、いろいろと厳しい。
しかも取得までに一週間。




つまり、前回のテヘラン滞在時に、トルクメニスタンの次の国のビザを申請していて、

今回、そのビザの受け取り
トルクメニスタンのビザの申請をするというわけなのです。




トルクメニスタンビザの受け取りは、国境への拠点の町・マシュハドでできるらしい(要・申請)。











そんなわけで、今回のテヘラン滞在は、ビザの申請だけで、特に何もしてないです。









あ。

最大のハイライトは、

シェフ・タカシくんのおいしいご飯(最終回)だったかも。。。

P8300272.jpg


今まで美味しいご飯をありがとう。

またどこかで食べさせてください。










というわけで、次の町・マシュハドの話に進みます。

[2013/09/13 04:20] | イラン
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リアルタイムでは5日ほど遅れてますが、
私の旅もちょうど2年。




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2年前、びくびくしながら、でも超フレッシュでスタートし、2年の予定で出てきた世界一周。












でも、











もう少し旅続けます!!!



P8220177.jpg





2年の予定は、延長戦へ。






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今日までに訪れた国、51か国(国連で認められている国のみ)。

たくさんの景色を見て、

たくさんの文化に触れて、

現地の他人・各国のツーリスト・日本人

たくさんの人に会って、たくさん助けられてきた。

もちろん、楽しかったことだけじゃなくて、辛かったこともいっぱいあるけど、



ぜんぶ私の旅の、人生の経験値として生かしていきたいな。



先入観ではなく、まっさらな自分の心で物事を見て
素直にそれを受け止めたい。






私はどんな色に染まっているんだろう。


P8220196.jpg






というわけで、

これからもよろしくお願いします。

[2013/09/05 18:08] | イラン
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ステンドグラスを通した、光が素敵
ひー
恵美子さん~~(^ー^) 曽我です~♪
初めてブログみました!
ステンドグラスを通した光が素敵ですね。
私も、ステンドグラス大好きなんで、とても羨ましい~!
この光を浴びたら、魂が何度でも甦りそうです~♪
これからも、旅を続けるとのこと。
トルコでは、日本の女子大生が事件に巻き込まれています! 十分に気をつけて!

Re: おいおい!
えみりあ
≫ ヨシズンさん

コメントありがとうございます。
ちゃんと無事に帰ってきますんで、これからもよろしくお願いします。

Re: ステンドグラスを通した、光が素敵
えみりあ
≫ ひー さん

コメントありがとうございます。

ステンドクラスってきれいですよね。私も大好きです。
ステンドクラス=教会ってイメージだったんですが、イスラム教のモスクでも使われているところが多くてびっくりしました。
これからも危機管理をしっかりして旅を続けていきたいと思います。これからもよろしくお願いします。


U子
イランではお世話になりました!
写真、めっちゃ綺麗だし、
座ってるえみりあさん良い味出すぎだぁ☆

Re: タイトルなし
えみりあ
≫U子さん

コメントありがとうございます。
こちらこそ、お世話になりました。一緒に過ごした時間、すごく楽しかったです。
そちらも安全でよい旅を。またどこかで会えたらいいですね。

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Re: タイトルなし
えみりあ
≫いちいのじーじぃ さん

コメントありがとうございます。
2年、あっという間でした。でもすごく濃い2年です。
これからもよろしくお願いします。

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ヨーロッパをまわっていた時、

ローマ遺跡をはじめとして、ちょいちょい遺跡めぐりしてた。






遺跡観光・歴史の舞台観光をするうえで大事なことは、歴史の予習と、想像力



でも、あのヨーロッパ遺跡めぐりで、遺跡はおなか一杯になっちゃってたんだよねー。



まーいーかー、遺跡―。みたいな(笑)。











で、中東の3Pってのがあるらしく、
それが、


ヨルダンの『ペトラ遺跡』

シリアの『パルミラ遺跡』

イランの『ペルセポリス』



らしい。





ペトラは行ったし(しかも結構楽しかった)
シリアは情勢的に難しいけど、

せっかくここまで来たのでペルセポリス行っちゃおーということで行ってきた。








紀元前331年に没落するまでアケメネス朝ペルシャの中心都市であったというこのペルセポリス。


アケメネス朝ペルシャ!!!
高校の世界史で出てきた気がする―。

聞いたことのあるところへ行くのはさらなる好奇心を掻き立てられる!!




そもそも、久しぶりの遺跡観光に

わくわく。








出迎えてくれたのは、この大きな階段。

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馬でも楽々登れるようにと10㎝ずつの段差しかないそうです。

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そして、顔は壊されてしまっているけど、立派な門。

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百柱の間は完全に遺跡化してますが、
当時はすごく立派な宮殿の一室だったんだろうなぁ。

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見ごたえのあったレリーフに、

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くさび形文字は浪漫を感じる!!萌え。

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美しいとしか言えない柱。

青空にピンと建った柱が、2300年った今なお、当時の威厳を堂々と示しているような気がした。


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当時の中心都市として成り立っていたこのペルセポリス。

今は遺跡として、過去の生活を想像するしかないけれど、

それでも、遺跡としての美しさも感じられつつ、
当時の美しさは計り知れないものなんだろうなぁ。

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たまには遺跡もいいなぁ。

[2013/09/05 17:43] | イラン
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エスファハーンの中心地から少し離れたところ。



ここにゾロアスター教の神殿跡がある。






そこに、おぎーくんと、タカシくんと一緒に行ってきました。





バスを降りると見える丘の上の神殿跡。





このあたりは砂漠地域で、土がむき出し。

そういえば、このあたりの住宅地の壁も土でできているなぁ。










とりあえず登ってみました。

P8181724.jpg




結構足元が崩れそうで気を付けないとって感じ。

ぼろぼろ崩れそう。


P8181775.jpg








そしてこれが神殿跡。

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頂上では、この一帯を一望できます。

P8181738.jpg

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ちょっと遠いけど、エスファハーンの町が見える。

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エスファハーンは噴水も出てて、きれいな建物がいっぱい建ていて、
本当に信じらないけど、

ここは砂漠のオアシスなんだね。



ごつごつした山がなんとも言えない美しさ

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ジャンプするおぎーくん。

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画になりすぎるタカシくんがうらやましい。


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ので、私も撮ってもらった(笑)。

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ここで夕日を見ようと思っていたんだけど、
夕日まで待っていたら、街頭ひとつないこの舗装されていない丘を降りるのはちょっと危険。




ということで、早々に帰還しましたー。

P8181734.jpg




エスファハーンの町をちょっと違う角度で見れてよかったな。

[2013/09/05 16:58] | イラン
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