東へ東へ・・・目的地は、ずばり『日本』!
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イランの首都・テヘランから南へバスで6時間。




エスファハーンの町の世界遺産にも登録されている

エマーム広場。




かつて、『世界の半分』と称された場所。


『世界の半分』ってどういうこっちゃいな???

かつて、このエスファハーンが栄華を極めていたころ、
商業・街並み・芸術、あらゆる面で繁栄していた。
それを称賛して、人々は、『世界の半分』って呼んだらしいです。


今はどうなのかというと





じゃーん。

これがエマーム広場だ!!

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予想していたのとちょっと違う。。。




暑い時期なので、昼間は、バザールもモスクも閉まっちゃう。

人もほとんどいない。



更に、アーリーガープ宮殿も、

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マスジェデエマームモスクも

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工事中。




水の吹き出していない噴水の水の中をチャリでこぐオッサン。謎。

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それでも、イスラム建築の美しさには、タイル装飾には、

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ため息が出ます。





はぁ♡






このエマーム広場、イランを代表する観光地。

日本で言うところの『京都』にあたる場所でしょうか。



色んなものが高い。



宿代も首都・テヘランより高い。


そして、モスクなどの観光地の入場料は、そのイラン一泊分くらいの値段。

もちろん、これはツーリストプライスというもので、
イラン人はこの10分の1くらいの値段。



っていっても、イランの物価が安いので、入場料も300~500円なんだけど、

やっぱり割に合わないっ!!!って思ってしまう、バックパッカーでした。







そんな中でも、エマーム広場の正面にある、

マスジェデエマーム。


これがエマーム広場の一番のハイライトらしいので行ってみた。

つまり、これが『世界の4分の1』って言ってもいいんじゃないの?ってことかな。





相変わらず美しい門。

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でも、入ると、中は、


中庭全体がテントでおおわれている。

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みにくいけど。


夏だから暑さ対策なんだろうけど、ちょっと画的には残念な感じでした。





ここは音が響くところ。

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この石をたたくと、音がドームに反響して不思議な感じ。





他に、これと言って珍しいものはないみたいだったけど、
でも相変わらずタイルの細かさにうっとり。

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でも一番は、門を入ってすぐの景色がすごくきれいで、

ずっと見てた。


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せっかくの世界遺産・エマーム広場なので、

お茶でもしましょうか。


というわけで、おぎーくんとチャイハネに入ってみた。

ちょっとおしゃれで、高級なチャイハネみたい。

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っていうか、ステンドグラス、きれいすぎる。



ポットで出てくるチャイ(紅茶)にたっぷりの砂糖。

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このたっぷり感が幸せ。

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そのあとも、みんなでシーシャ(水タバコ)に行った。

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シーシャはダハブで一回したっきり。
もともとタバコとかも吸わないけど、今回、ちょこっとだけやってみた。


でも、相変わらず吸い方がよくわからずに終わった。。。







イランのシーシャは、男性ばかりで女性の姿はほぼ皆無。

でも、チャイハネは女性客も多かったなぁ。



なんかこういう違いも面白い。











夕方。


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ひと気のなかったエマーム広場にわらわらと人が集まりだす。

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夕方の涼しい時間、

イラン人はピクニックに講じるのです。

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ある一組の家族に声をかけられた。

「よかったら一緒にピクニックしない?」

有無を言わさず、お母さんがパンとシチューをよそってくれる。

そしてチャイまで。

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実は今まで、イランのこと、イラン人こと(期待しすぎていたせいか)少々不審に思ってたんです。
というか、合わないなぁって思ってた。
詳しくは、こちらを参照。

でも、そういう人ばっかりじゃない。
真に、純粋に、優しさをもって声をかけてくれる人がいる。

1~2都市まわっただけで、
何人かと話しただけで、
その国を判断し決めつけてしまうのは決していいことではない。
確かに第一印象っていうのはすごく大きなウエイトを持っているけど、
それがその国のすべてだということではもちろんない。

と、大切なことを確認させてくれた。

ありがとう。





世界の半分を感じたかどうかは分かんないけど、

エスファハーンは、私にとって、とても過ごしやすいところでした。
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[2013/08/28 05:33] | イラン
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健康第一でお願いネ。
ひでやん
ブログ拝見しました。昨年9月20日前後Sofiaでお会いした1人旅していた日本人の友人です(1度メ-ルした記憶があります)。
本日久し振りに彼に会い「えみりあ」さんのことが話題になりました。彼曰く「まだ歩いているのかな?」「どのあたりなのかあ?・・・」
ブログ発信し続けるいるし歩いている様ですと話しました。(この後彼に電話します。)
いい写真ですね!!
現在イランですか。
日本ではシリアへのアメリカの軍事介入有無がニュ-スになっています。 
危険を避けてネ。そして健康第一でネ。
ブログを楽しみにしています。
ひでやん

Re: 健康第一でお願いネ。
えみりあ
≫ひでやん さん

コメントありがとうございます。お返事が遅くなりすみません。
そして二回目のコメントありがとうございます。

リアルタイムでは現在、イランを出て、ウズベキスタンまでやってきました。
世界情勢は不安定な地域もありますが、これからも安全な場所をきちんと選択して旅を続けていきたいと思います。これからもよろしくお願いします。

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テヘランの街角のケーキ屋さん、発見!!!







ヨルダンも、トルコも、モロッコも、
イスラム教国のお菓子と言えば、
パイのシロップ漬けみたいなのとか、はちみつがけとか、
とりあえず甘くて喉が焼けそうなスイーツがメインだった。


おいしかったけど。







でも、やっぱりたまには洋菓子が食べたい
ロールケーキとか、パフェとか、チーズケーキとか。







テヘランで入ったお菓子屋さん、

ちゃんとそういうのあるやないですか!!

宝石みたいにキラキラしてるの。

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しかも、見た目もちょっとこってる。

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買っちゃいました。

うふふ




チョコケーキを買ってたべたんだけど、

意外とおいしい。
やっぱり、洋菓子は、本場ヨーロッパや、口に合う日本のもの以外はあまり期待していなかったんだけど、
でも、けっこううまい(最後の方は飽きてしまったけど)。


値段も量り売りで、これだったら一つ100円ちょっとかな。


値段とクオリティーを考えたら、ありでしょう、あり。







でも、旅人に一番人気なのは、

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シュークリーム!!!


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中身は生クリームが入っているだけの、何の変哲もないシュークリームなんだけど、


素朴においしい。


凝った感じじゃなくて、でもおいしい。


これも量り売りで、一個16円くらい!!!


安すぎ。






このシュークリーム、イラン全土でクオリティーが高いので、
その後もいろんな町でシュークリームを食べ歩くことになった。







これはタブリーズで食べたブッセの生クリームサンド。
なかなかおいしかったよ。

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アルメニアを出てから、シェフのタカシくんと旅してたので、
スイカを食べたりもしてたんだけど、

テヘランからグルジア・アルメニアと同じ宿だったおぎーくんも合流したので、
毎日スイカパーティーもしてました。


イランのスイカって、甘くてジューシーで、すごくおいしい

しかも安い。

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愛するスイカを切るおぎーくん。

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おぎーくん、スイカ中毒らしいです(笑)。

そんなおぎーくんのブログはこちら







最近は、ザクロを買ってみたりして。


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今日は、おぎーくんが外出のついでにとお土産にロールケーキ買ってきてくれた♪
かわいい&おいしい

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おぎーくんありがとう。








そんな感じで、イランはスイーツの旅になってきてます♪

[2013/08/28 04:50] | イラン
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イランはすごく人が親切だよ!!!



と、多くの旅人に教えられてきた。





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オールミーィエという町に来た。




ここに来る途中、オールミーィエ湖という塩湖を通って来たんだけど、

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ピンク色ですごくきれいだった。
ここの散策したいなぁと思いながらオールミーィエの町に着いた。











この町を歩いていると、今まで経験したことのないくらいたくさんの人が声をかけてくれる。


「ハロー!チャイナ?」
「どこから来たの?」
「どこへ行きたいの?何か手伝おうか?」
「元気かい?」




地図を開いていると声をかけられるし、
立ち止まっているとなおさら聞かれるし、
というか、ふつーにすたすた歩いているだけでも聞かれる。




最初はみんな親切でいい町だなと思っていた。





でも、荷物を下ろして、のんびりとゆっくりとこの町を歩く余裕ができてくると、

実は違う側面も持ち合わせていたことに気づく。










道を歩いている人の80%の人が、こちらを見ていく。というか、注目していく。

じ―――――っとみてる。




すれ違いざまに無意味に腕や肩を触ってすれ違っていく人もたくさんいる。男女問わず。

当たったとかじゃなくて、触ったという感じ。
いま、なんのために触って行ったの?って感じ。





突然携帯のカメラを向けてくる人もたくさんいたし、

「何か手伝おうか?」って言ってくれる人の半分くらいは、別れ際に、
「一緒に写真撮って」って言ってくる。

写真を撮られるのが嫌なんじゃない。
最初から写真が目的だったのね、と思ってしまう。








この町では、この国では、外国人が珍しいのかもしれない。
だから、単純に、外国人に対する興味関心が湧くのかもしれないし、
外国人と英語(外国語)で話してみたいと思うのかもしれないし
真に、親切心で声をかけてくれる人もいるかもしれないけど、

でも、『外国人と接した』という一つのステータスを求めて近づいている人が少なからずいるような気がしてならない。
『芸能人と道端で握手した』とか『困っている人に親切にしてあげた』とか、
そういうのと似てる。


そういう立場に立ってみて、初めて芸能人の気持ちが分かるってもんだけど、
実際私もそういうことしてたかもなぁと思い返してみたり。

そもそも、民族を見に行ったり、無許可でカメラを向けたことがある私も、ずばりそれと同じことをしていたのだ。と思う。

つまり、されてみて初めて気づいたということ。



旅人としての、観光客としてのマナー・モラルとは何か。



さらに図々しく言うと、なんていうか、こっち(私だけかも知れないけど)としては、大げさに反応してほしくない。わがままだと思うけど。
いくら現地の服を着ても、スカーフを巻いても、肌は黄色だし、顔はアジア人だし、話す言葉は日本語か英語だし、いくらつくろっても私はイラン人にはなれないし、外国人であるということは否定できない事実。
それが別に嫌だとかいうわけじゃない、全然。

外国人だからこその視点もあるし、だから知りたいと思うこともいっぱいあるけど、
彼らにとっては、実際に外国人が珍しいのかもしれないし、私たち(日本人)ほど外国に行く=外国人という立場を経験するということがないからなおさらということもあるかも知れないけど、


もっと言えば、そんな経験したくなければ外国なんか行かなきゃいいじゃんって言われるかもしれないけど、
そういう問題でもないと思う。


私たちはそんなに珍しい珍獣じゃないんです。そんな目で見ないで。

と思うわけ。かなり乱暴に言うと。



つまり、そういうことを今まで観光客という立場でしていたということでもある。

民族を見に行った時に強く感じた。
それについては、この記事を見てほしい。




もちろん、彼ら自身がそういうつもりでしていることじゃないのはよくわかることだけど。












それから、よく言われた言葉が、

『チン・チャン・チョン』

何故か馬鹿にしたような口調で言われ、なぜか笑われながら一日何回もこの言葉を聞いた。

これが私たちに向けて言われていたということに時間はかからなかった。



『イランへようこそ!!』って言ってくれる人がいる反面、
『チン・チャン・チョン』って言われるのは
なんだか悲しい。
というか、腹が立つ。


そういった相手に、今なんて言ったの!?って問うと、
「何のことだい?」って返ってくる。
相手に面と向かってはっきりと言えないことがあるってこと。。
言っていること意味も、何をしているかもわかっているんだ。


なんだかすごく悲しい。


でも、後から知ったことだけど、すべての人が『チン・チョン・チャン』を差別的な意味合いで使っているわけではないということ。
中には『ニーハオ』とか『ハロー』とかと同じ意味合いで使っている人がいるようだということ。






でもその時は悲しかった。


というか、これもやっぱり自分自身を反省しなきゃいけないことの一つだった。



私も、外国人(現在ではその定義も見た目では分からないことも多いけど)とすれ違った時、

「あ、ガイジン!!」って指差して言ったりしたこともあったと思う。
相手にとっては、
『ガイジン』って何やろ??って思うだろうし。

同じようなことしてたのかなって。







なんかもやもや過ぎて、オールミーィエ湖にはいかなかった。



私の考えすぎかもしれない。
でも、そう思ったのは事実。そう感じたのは、事実だ。











夜、この町を出るバスに乗った時、再びオールミーィエ湖を通った。

でも、真っ暗で何も見えなかった。



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オールミーィエン(オール見えん)。








けど、ちゃんと補足しておくけど、
イランはそんなネガティブ面ばかり持った国ではなかった。
こんな経験をしたからこそ、きちんとイランのすてきな面も伝えていきたいと思います。

[2013/08/28 04:23] | イラン
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もう少しのんびりとアルメニアにいたかったのですが、

ちょっと急いでイランに入国しました。




えみりあ  通称:ドMりあ

イランでラマダンを体験するためです!!!









トルコで二日だけ経験したラマダンを、何故またイランで経験したいか。





それは、イランという国がらにあります。




イランは、旅行者でも服装に厳しい規制がある国。
女性なら髪や、肌や、体のラインを出してはいけないのです、旅行者であっても。
だから、長袖長ズボン、スカーフを巻いて外出。
このくそ暑いイランでそれが決まり。

イスラム教のおきての一つ、お酒を飲んでいけないという決まりがあるそうなのですが、
イランでは、お酒は一切売っていないし、持ち込むことも禁止されています。



そんな敬虔なイスラム教国・イランなら、

イスラム教のおきての一つ、ラマダンを
より一層厳格な姿で見ることができるのではないか。


旅行者は免除されているラマダンだけど、

私もそんな厳しい国で経験してみたい(たった数日だけだけど)。








そんな思いでイランにやってきました。




ドMですから(笑)。










イラン入国直後、
一緒にタクシーでタブリーズという町までのタクシーをシェアしたトルコ人が、




いきなりポテチを食べ始めた!!!

おーい。トルコはラマダンしてなかったっけ?いやいや、私はトルコでラマダンしてたの知ってるよー。








イラン人の運転手が、お茶を飲み始めた。

あーーれーーーー??
ここってイランじゃないの?




まぁ、その日は夜にタブリーズの町に着いてご飯にありつけたのですが…





ラマダンというのは、日の出から日没まで、一切の飲食やタバコを禁止するというイスラムの月。




翌朝、うっかり太陽が上がってから起床した私は、

朝食を食べ損ねたのです。





そのまま、日没まで飲まず食わず。








とりあえず、タブリーズの町を歩くことにしたのだけど、





夏の日差しに、長袖・長ズボン、それにスカーフを頭と首に巻いて・・・

暑くないわけがない。

というか、辛い。






2時間で宿に戻った。






宿に戻ると、下のオフィス兼レストランで、




お茶を飲んでいるイラン人や、ご飯を食べているイラン人や、タバコを吸っているイラン人に遭遇。







・・・こ・・・これが現実・・・。





さすがに外で堂々と食べたり飲んだりしている人はいなかったけど、
やっぱり、朝から晩まで一切の飲食禁止が、一か月間も毎日続き、それが毎年あり、それが一生続くのだから、


にわか断食をしている私のような旅行者に偉そうな口が叩けるわけがない。




しかもこの炎天下で、仕事をしている人たち。

ある程度のガス抜きというか、抜け道があってもおかしくはない。

無理にやっていては続かないし、熱中症で倒れる人とかいてもおかしくないよなぁ。

そもそもイスラム教徒は、他宗教に改宗できないらしいし、イスラム教徒のこどもはイスラム教徒。







空腹と、渇きと、熱さで頭がまともに動かない。

もう、夕飯、何食べようとかそればっかり考えちゃう。






夕暮れ間近になると、買い出しに行き、

日が沈んだ瞬間にごちそうの時間。



っていっても、私たち、バックパッカーですからね。




屋台で買ってきたケバブと

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市場で買ってきた野菜やスイカを切って

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お化けみたいに超巨大なナンをたべるのです。

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もちろん、このナンは食べきれずに翌朝の朝食。







いゃぁ、これがごちそうなんですよ、マジで。


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こんなに食べられることが幸せだと思ったことはないかもですね。



にわかでも、断食してよかったと思った。









数日、ラマダンを経験したんだけど、
ラマダン明けの祭というのもあるということで、ちょっと気になっていた。






が、









んが、












特にラマダン明けの祭なんてものはどこでもやっておらず、

ふつーにサラダとスイカ食べて終わった。





あのラマダン明けの祭っていうのは、一体どこでやってたんだろう・・・???






謎は深まるばかり。

[2013/08/20 22:39] | イラン
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RUNNER
オレも2年前、ラマダン明けはお祭り騒ぎになるに違いない!と思って急いでイラン入ったけど、祭りどころかむしろ人気なさすぎて拍子ぬけしたわ。。

みんな家でご飯食べるか、まじめにモスクでお祈りとかしてたのかもね。

Re: タイトルなし
えみりあ
≫ランナーさん

コメントありがとうございます。

ほんと。拍子抜け。
2年たっても状況は変わっていなかったってことが分かったよ。
っていうか、ラマダン中とラマダン明けとも違いが見えなかった。
色んな意味でびっくりしたイランでした。

家庭の様子とかも見れたらよかったなぁ。


伝わる履歴書を書きましょう
とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!

Re: タイトルなし
えみりあ
≫伝わる履歴書を書きましょう さま

ありがとうございます。
これからもたくさん感じたことを綴っていきたいと思います。
ぜひまたお越しください

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コーカサス三国の最後・アルメニア情報を少しですが、紹介します。







≪移動情報≫

トビリシ Tbilisi (グルジア)
 ↓ 三等寝台電車 28.64ラリ  22:16発 翌8:00着 寝台は狭いが快適。国境手続きは、日本人はアルメニアビザが必要ですが、アライバルで取得可。外のオフィスで発行・手続き。しかし車掌さんがすべて案内してくれるので問題なし。他の乗客は車内でスタンプ押してもらってました。
エレバン Yerevan (アルメニア)
 ↓ エレバン市内のキリキアバスターミナルからマルシュートカ 250ドラム 所要40分
エチミアジン
 ↓ エチミアジン横の大通りからマルシュートカ250ドラム 所要40分
エレバン Yerevan
 ↓ 北バスターミナルからマルティニ行きに乗り、ノラドゥズ村の入り口付近で下車。1200ドラム 所要1時間半(ハチュカルまでは、ノラドゥズ村内の標識に従い徒歩20分)
ノラドゥズ Noratus
 ↓ ヒッチハイク 所要30分 この区間のマルシュートカは少ないと思われる。
(セバンとエレバンとの分岐点)
 ↓ マルシュートカ 1000ドラム 30分
エレバン Yerevan
 ↓ マルシュートカ6500ドラム 8時発 17時着
アルメニア国境
 ↓ 徒歩
イラン国境
 ↓ タクシー 20ドル(台) 所要3時間(初めの1時間ほどはアゼルバイジャン(飛び地)との国境沿いを走る。景色がきれいだが、国境管理上の問題により写真撮影は控えた方が良い)
タブリーズ Tabriz







≪宿情報≫

エレバン:リダの家(民泊)

ドミ1000ドラム (キッチン使用料として1000ドラム程度チェックアウト時に渡すとよい)
キッチン使用可、情報ノートあり、Wifiなし、シャワーなし(近くのシャワー屋(500ドラム)を利用)
ベッド数は9のみ。ドミが満室になったら、庭に簡易ベッドを置いてくれたり、近所の民泊を紹介してくれたり、何とかしてくれる。
英語は通じないが、リダさんはすごく優しい。
雨漏りしたり、冬は極寒だったり、ちょっと変わった長期滞在のアルメニア人がいたり、シャワーがないなどの点があるが、とにかく安いのでそれでもいいという方は是非。

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[2013/08/20 22:16] | アルメニア
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この旅の中で、海外で美容院に行ったこと・2回。




ボリビアでボリパーかけた時

ウクライナでキノコになった時




あ、あと、ウガンダでピンクに編みこんでもらった時。

三回やったわ。あはは。













アフリカくらいからずっと気になって気になって仕方なかったんだけど、

自分の髪の毛先の90%



超枝毛。






やばい。まじで。







そして、


気になって気になって気になって仕方がない!!!




微妙に伸びた髪が若干うっとおしい!!









そう思った時、救世主様か目の前に現れました。




日本人旅人・美容師。






後光が見える。



言葉と文化が共通するということは、髪を切るうえで本当に重要なのであります。



これまで、過去に髪を切ってきた2回とも、
完全に失敗しております。

というか、ネタ化してます。



海外で髪を切ったという日本人の多くも、ネタとして語られている方多数。



私もこれまで何人かの美容師旅人さんに出会ってきたけど、
髪を切りたいタイミングじゃなかったんだよねー。







今回、アルメニアで出会った美容師・カトウさんは、

イケメンで、

しかも同級生やった。



しかもしかも、

地元一緒やった――――!!!!







昼下がり、木陰の下でカトウさんに、私のハイパー枝毛を何とかしてと泣きついたら、

キノコにしないでってお願いしたら、








こんな感じで切ってくれました。






P8041265.jpg



すっきり。



ありかとうございましたー。



これでこの後の暑い国も乗り切れそう☆

[2013/08/20 22:10] | アルメニア
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ハチュカル:十字架石。









エレバンのはずれのバスターミナルからマルシュートカで1時間。


コーカサス地方で一番大きな湖・セヴァン湖の近くにあるノルドゥズという小さな村。


この村には、13~14世紀ころの状態のいいハチュカルが
たくさん集まっている。


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村の丘の上に立つこのハチュカル。
ぜんぶ西を向いて立っている。

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村を見守っている感じ。






そう、ここはお墓。

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このハチュカルは、苔むしていて、

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崩れているものもあるけど、

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でも、すごく細かい彫刻であるということはすぐにわかる。

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もちろん、新しいものもある。


この細かさは、イスラム建築に通ずるものがあるな。

あ、隣の国はイランだった!


キリスト教国・イスラム教国の隔たりではなく、
文化の往来があるというのは面白い。


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風の音しかしない、ただの墓地だったけど、
すごく心が落ち着いた。

[2013/08/04 22:06] | アルメニア
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アルメニアでは、ザリガニが食べられるらしい!!!




ザリガニと言えば、アメリカ


ウガンダで食べたけど、



いずれも調理済みだった。




でも、ここでは、一匹あたり5円で買えて、
しかもめちゃくちゃおいしいとか。




買うっきゃないでしょ!!!






というわけで、市場に行くと、


あるある!!!

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これをワインで蒸して食べると、

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むちゃくちゃおいしい。


みはあんまり大きくないけど、でも、プリッとしててエビみたい。
そして、味噌が激ウマ。



はっきり言いますと、

全然泥臭くないです(ワイン使ったから)。



今まで食べたザリガニの中でダントツウマい。





そのスープで翌日はパエリアを作ってみた。


これも激ウマ。







この後、イスラムの国に入るということで、
豚肉が食べられなくなことを懸念し、

豚の生姜焼きを作ってみた。

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これもうますぎ。

豚の脂身って、ザクザクしていておいしい。
っていうか、豚の生姜焼き考え人って天才!!!









アルメニアでは、キャビアやいくらも安く手に入るっていうことで、

キャビア・いくら・オクラ丼をつくろう!!ということになったんだけど、



いくらはシーズンオフ。



なので、キャビア・オクラ・たまご丼になった。



キャビアって、超高級食品のイメージだったけど、
しかも、日本で(偽)キャビア食べた時は、全然おいしくなかったけど、


ここでは握りこぶしくらいの量で、



なんと


驚きの




250円!!!!



日本だったら5000円は下らないんじゃない!?





市場でオクラも買って、



こんな感じでできました。

P8041264.jpg



でも、オクラがおいしすぎて


なぜかオクラが主役


キャビアも全然自己主張しないの。

「ぼく、わき役に徹しまーす」ってかんじで。




おいしかったなぁ。








別のある日は、中国人が本格中華料理を作ってくれた。

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まじうま。









そんな感じで、毎日楽しいシェア飯生活を送ってました。



充実した食生活を送らせてくれたのは


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オーナーシェフの
たかしくん


ありがとう。

[2013/08/04 21:56] | アルメニア
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アルメニアの首都・エレバンからマルシュートカで40分。





エチミアジンという町の中心に、


エチミアジンカテドラルがある。









アルメニアは、世界で一番最初にキリスト教を国教として認めた国。



それまでキリスト教は新興宗教としての扱いでしかなかった。
それが、現在は、ヨーロッパをはじめ、多くの国が認めている教会。
世界中で最も読まれている本は、聖書。






こんなキリスト教の草分け的な存在を持っている国が、

このアルメニア






アルメニアって、どこにあるかも、名前も知らない人がいるかもしれないほどの国だけど、
こんなすごい歴史があったんだね。










このエチミアジンカテドラルは、
世界で一番初めに建てられた教会。



これは、イスラエルの聖墳墓教会でも、
バチカンのサンピエトロ大聖堂でもなく

この小さなアルメニアという国の、エチミアジンという小さな町の教会であるってことも
正直びっくりした。




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この教会は、300年代に建設され、今なおこの場所にある。

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ハチュカルもたくさんある。

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ハチュカルの話は、また後日。









比較的小さな教会だけど、

祈る姿というのは、どの宗教でも共通して美しい。

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そしてこの教会には、




あの



イエス・キリストの脇腹を刺したといわれる


ロンギヌスの槍が展示されている。

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さらに、



あの、


ノアの方舟の破片も展示されている。

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2000年近くも昔の槍の先端が、

こんないい状態で保存されていたり



4000年以上前の木片が

今なお存在しているということも





正直信じられない。






でも、真偽は別として、それらがそこに存在していて
信じている人が目の前にいるのだから、

少なくとも、彼らの前ではそれは事実なんだ。








ちなみに、ノアの方舟が漂着したとされているアララト山は、

イスラム教国である、トルコにある。




それでも、このアララト山は、


多くのキリスト教徒にとって

神聖な山として存在している。

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[2013/08/04 21:33] | アルメニア
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