東へ東へ・・・目的地は、ずばり『日本』!
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前回のアゼルバイジャン情報に次いで
今回はグルジア情報でーす。







≪移動情報≫


ホパ Hopa(トルコ国境付近の町)
 ↓ シェアタクシー30リラ/台 15~20分
トルコ国境(出国):割りこみひどい(怒)
 ↓ 徒歩
グルジア国境(入国):割りこみひどい(怒怒怒)
 ↓ バス0,8ラリ
バトゥミ Batumi
 ↓ マルシュートカ10ラリ 3時間爆走
クタイシ Kutaisi
 ↓ マルシュートカ25ラリ 10時発、16時着 メディコに頼むと宿まで迎えに来てくれる
メスティア Mestia
 ↓ シェアタクシー(四駆)200ラリ/台→160ラリ/台に値引き 3時間。メスティア行きの車をシェアしたい人は朝9時にツーリストインフォメーション前に集合する仕組み。片道・往復共に値段は同じ。結構な悪路。
ウシュグリ Ushguli
 ↓ たまたま通った軍の車に乗せてもらう。50ラリ/人 3時間
メスティア Mestia
 ↓ マルシュートカ20ラリ→15ラリに値下げ。通常朝6時ごろ発の一本のみらしいが、たまたま尋ねたマルシュートカがズグディディ行きということで乗せてもらう。
ズグティディ Zugdidi
 ↓ 電車(座席)14ラリ 21時30分発、翌6時30分着。
トビリシ Tbilisi
 ↓ メトロ・ディドゥベ駅前のマルシュートカ乗り場から、マルシュートカにて10ラリ 3時間。満席になったら出発する仕組み。向かう人は多いので(特に旅行者)頻発している。
カズベキ Kazbegi
 ↓ マルシュートカ 10ラリ 3時間
トビリシ Tbilisi
 ↓ メトロ・ディドゥベ駅隣接のバスターミナルからマルシュートカ 2.5ラリ 9:40発 12:00着
ガルダバニ Gardabani
 ↓ タクシー 60ラリ/台(往復・待ち時間2時間込み)片道1時間
ダヴィド・ガレジ David gareji
↓ 上記
ガルダバニ Gardabani
 ↓ マルシュートカ 2.5ラリ 1時間20分(タクシーの運転手がマルシュートカと連絡を取り、道端で乗せてくれた)
トビリシ Tbilisi





≪宿情報≫


クタイシ:スリコの家(民泊)
ドミ 素泊まり:15ラリ  朝・夕食付:30ラリ
ホットシャワー、FreeWifi ワイン飲み放題(飲ませられ放題)
行きかたは他の人のブログを参照(丸投げ・(笑))
現在は体調がよくないようで少々控えめの酒豪スリコと、美味しい料理と優しさで迎えてくれるメディコの有名宿。スリコは英語は話せないけど、メディコは簡単な英語なら分かってくれます。周辺の観光地へのアクセスなど、いろいろ相談に乗ってくれる。

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メスティア:Rosa G,H
素泊まり:20ラリ→15ラリに値下げ   朝・夕食付:40ラリ
ホットシャワー、キッチン使用可、Wifiなし
町のメインストリートから少し中に入ったところ。メインストリートに看板あり。
近くに商店あり。ツーリストインフォメーションから徒歩5分。

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ウシュグリ:Ushguli G,H (と思われる)
素泊まり:20ラリ→15ラリに値下げ   朝・夕食付:40ラリ
ホットシャワー、コンロと鍋は貸してもらえる(事前に使いたい時間を伝えておく必要あり)、部屋に電源なし、Wifiなし
集落に入ってすぐのところ(中心となる集落の500mくらい手前の集落)。客引きあり。村内も家の前も歩くところは一切舗装されておらず、ぬかるんだ泥と牛のふんだらけ。覚悟すべし。家の人たちはみんな親切。商店は村に2件ほどあるが物価が高すぎるため食料は持ち込むことを勧める。

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この壊れた塔が目印。




トビリシ:Hostel Georgia
ドミ:10ラリ
ホットシャワー、キッチン、FreeWifi、Freeディナー、Freeティー・コーヒー・ワイン
電車駅を出て左にまっすぐ500m。
部屋は狭くきれいとは言えないが、スタッフは親切で何より安い。
食堂は近くにはないが、スーパーや商店、パン屋、肉屋などあり。

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カズベキ:Nino G.H
素泊まり:20ラリ→15ラリに値下げ
一泊2食付:40ラリ→35ラリに値下げ可
ホットシャワー(ぬるめ。17時までは断水)、Wifiなし(有線接続可)
バスターミナル・川を背にして右へ200m、石が敷き詰められた道を左折、初めの十字路を右折し二件目。客引きあり。

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[2013/07/29 00:12] | グルジア その3
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さぁ、明日こそは移動しようと思っていた、沈没○日目。






チェックインしてきた日本人のフミアキさんが、



ダヴィド・ガレジってとこに行ってみない?
日本では絶対にお目にかかれない景色があるらしいよ!!!







って。





『日本では絶対お目にかかれない景色』=絶景



というヤツですか!!!???








また、グルジアを発つのが延びてしまった♪














そして、朝、フミアキさん・コータくん・モコさん、そして私の四人で行ってきた。








マルシュートカに揺られること一時間半。




拠点の町・ガルダバニに到着。



なーんもないところにあるのは、一台のタクシー。






おい。ダヴィドガレジに行くのか?60ラリでどうだ?





声をかけてきたのは、タクシーのおっちゃん。




そう、ここからダヴィドガレジまでは、タクシーで行くしかないのだ。


事前情報では、30~100ラリらしい。
うーん。幅が広い。


なので、60ラリは、相場と言えば相場なのか?





そのタクシーでさらに1時間。

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途中、検問なんかもありつつ、



それこそなーんにないところを走る。

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実はここは、グルジアとアゼルバイジャンとの国境付近。



国境というのは、いつもピリピリしているものです。











さて。あいにくの曇り空だけど、


ダヴィドガレジは修道院としても今なお機能しているとかで、
一部は入ることができない。
そこには修道士さんたちが住んでいるからかな。

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切り立った山に張り付くようにして存在する修道院。

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静かな環境。

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小さいけれど教会もあって、時間がゆっくり流れているようだった。

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教会の裏の山へつつく道を登ってみる。

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教会を上から見下ろす。

土と少々どんよりした曇り空の灰色に、赤い屋根がとても映える。

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きれい!!






更に登ると、小さな洞窟の祠。

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そしててっぺんには・・・





小さな教会。

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でも、開いてなかった。








こちら側はグルジア。

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あちら側はアゼルバイジャン。


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GPSで確認しても、いま、まさに国境の上に立っている。






この山を隔てて、国が分かれている。

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この崖を隔てて。






(ちょっとずれてるかもしれないけど。)





ほら、アゼルバイジャン側の国境管理事務所みたいなのも見える。

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ここは、風の音しか聞こえない場所。



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もう少し、この崖に沿って歩いてみると、

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フレスコ画!!!

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状態は良くないけど、風の音しか聞こえないこの洞窟に、

宗教画。

それもずいぶん昔のものに見える。




宗教と政治。
宗教と国境。
宗教と軍隊。

なんだか深読みしてしまうなぁ。







そしてこの教会にも、軍隊が常駐。

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photo by Fumiaki



宗教と軍隊。










それでも、天気はあまりよくなかったけど、
確かに絶景を拝めた。

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photo by Fumiaki







国境の真上に立つってこともなかなかないことだし。

(ロライマではベネズエラ・ブラジル・ガイアナの三ヶ国国境の立ったけど)










戻ってきてから、コータくんがダヴィドガレジの教会の門の絵を描き始めた。

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彼の腕はプロ並みだと思う。










さて。

いよいよ、明日は、移動です。

[2013/07/29 00:06] | グルジア その3
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無事にイランビザを取得し、
トビリシに戻ってきた翌朝、


天気予報を見ると、



晴れ時々曇り。




ずーっと先延ばしにしてきたところに行くことにした。






トビリシから北に車で3時間。
カズベキ。



ここも、けっこうな絶景スポットというのでね。

自称・絶景ハンターの血が騒ぐ!?







山道をマルシュートカで3時間。


依然曇り空。



なんだか嫌な予感がする。








カズベキの町に着いて、

牛を見て(笑)

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宿を確保して、

すぐに山登り。

目的地の丘の上の教会は、うっすら雲がかかっているものの、
反対側の山並みは美しい!!!

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登ること、2時間。

お花畑や、

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なぜか宙返りする欧米人を見ながら、

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到着した山の上の教会は・・・






雲でな――――んにも見えんかった!!!!


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ホントなら絶景が見えるらしいんだけど。






ヨーロピアンの多くは、ここでキャンプするらしいです。

でも、この雲の中は、すごーく寒いのだ。



というか、カズベキは寒い。
陽が出ていれば暖かいんだろうけど、

とにかく寒い。




何も見えないし、寒いので

早々に退散。




翌朝も、雲でなーーーーーーーーーーんにも見えんかった。


ちぇ。
しょうがないな、自然のことやし。





というわけで、カズベキは不完全燃焼でしたが、



道中の若干の曇り空にもかかわらず、
それなりにいい景色だったのを、

エンディングにどうぞ。

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[2013/07/26 05:32] | グルジア その3
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イスラムの国では、現在、ラマダン中です。




ラマダンというのは、イスラム暦で断食をする月。



太陽が出てから、太陽が沈むまで、
食べることも、飲むことも、タバコを吸うことも、
一切禁止。






もちろん、日が沈んでからは食べてよしっ!!



ちなみに
病人や、子供や、旅行者には免除されていることだけど・・・









アゼルバイジャンは、ムスリムが多い国ではあったけど、
断食している雰囲気は、まるで感じられず、
みーんな
食べるし、飲むし。








グルジアは、キリスト教国なのですが、

所用があって、トルコのトラブゾンという町に弾丸トラベル。



ま、トラブゾンということでピンと来た人は多いかもしれませんが、
トラブゾンにわざわざ戻ってきた理由はまさに、

イランビザの申請・取得。

トラブゾンでは、イランビザが即日発行される(らしい)のだ!!!








トルコは、ご存知、国旗にもイスラム教のシンボルが描かれているくらい、

ムスリム国家!




でも、ビールは普通に売っているし、飲んでる人も多いし、
スカーフをかぶっている女性もそれほど多くないし、

敬虔なムスリムは少ない!!??





なので、町の様子を見て、それに合わせて私も断食しよーっと。
というスタンスでやってまいりました。






ま、それに合わせて、トラブゾン行きの夜行バス内で食べられるようにと
トビリシを出る前に、
ポテチとコーラを買っておいた。




バスに乗り込み、バスに揺られること数時間。
日が暮れ、ちょっとおなかすいてきたなー、のど乾いてきたなーと思ってバッグを探る。











と・・・









ポテチとコーラがなーーーーーい!!!!!






おーまいがーーー!!!


トビリシの宿に忘れてきた―。







バスの中では、お茶くらいは振る舞われるけど、
トイレが近くなるのは困るので、ガツガツ飲めない。


利尿作用のあるお茶で腹を膨らますということは不可能。



バスはトイレついてないし、
休憩所のトイレは有料だし、
できれば最低限にしておきたいもの。






夜中、バスの休憩で、止まったドライブイン。

何か軽く食べれるものを・・・と思ってみたけど、

思ったより高い・・・。






がまん、がまん。







空腹を覚えつつ、トラブゾンに到着したのは、
翌朝、夜が明けて1時間もしていない頃。






宿にチェックインして、そのまま入眠。
目が覚めると、昼ごろ。


町を散策しに外に出ると、

あれー、ラマダン中はみんな体力を温存するために家に引きこもってるって聞いたけど、
意外と公園でのんびりしてる。


でも、だーれもタバコ吸ってないし、

だーれも何も口にしていない。



食堂を覗いても、

スイーツ屋さんを覗いても、

例外的に3人くらいは何か食べてるけど、
ほとんど人が入っていない

または、

店先のテーブルで新聞読んでるだけ。


マックも営業してるし、ケバブ屋さんもお肉焼いてるけど、

ほとんどだーれも買ってない。




トルコ、思ったより本気でラマダンしてるわ・・・(汗)








というわけで、私も腹をくくった。





私もラマダン!!!!





時計をちらちら。
太陽の位置を確認。


うーん、まだ、日没じゃない。。。



はらへったー









疲れて、腹減って、宿で睡眠。


時計ちらちら。
太陽の位置確認。



はらぺこーーーー









こんなことを何度繰り返したか・・・。










日没後のアザーンと花火の音で目が覚めた。


よっしゃ!!!日没!!!





ふらふらしながら外に出ると、

みんな手にはケバブの包みや、フルーツの入った袋。

レストランも、他人で溢れてる。

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おーこれこれ。












商店に入ると、おじさんがラマダン明けの食事してた。


おじさーん、コーラ欲しいんだけど、いくら??


おじさんは答えもせずに、にこにこしながらコーラをカウンターへ持っていく。




おじさーん、このブドウ、一キロいくら??


おじさんは、いいから持っておいでと言う。





あ、パンも欲しいんだけど、いくら??


おじさん、パンは一つでいいのかい?と言いながら包んでくれる。




あのさーおじさん、値段教えてよ。
ぜんぶでいくらなのさ???







するとおじさん、
お金はいらないよ。全部持っていきなさい。



といって持たせてくれた。

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う・・・うそーーーーーん。



あかんってー。商品やら?払うよ。いくら??

と言っても聞いてくれない。





ご厚意に甘えさせていただきましたが、

ラマダンって、こういう感じなのでしょうか。




話によると、トルコでは、ラマダン中、日没になるとモスクで食事を無料で配布しているのだとか。


食べられる幸せを皆で分かち合うというのはとても素晴らしいこと。

Мっ気のある私は、ただ経験したくてラマダンをしてみましたが、
やっぱり正直キツイ。

私は今日は宿でゆっくりでていたけど、
これがもし仕事とかでより体力を使う場面だったら・・・。


といっても、私も、昨晩からだから計28時間断食しました。





ぶっちゃけた話、
旅始まってから、断食は結構よくあること。

物価が高くて節約でご飯食べないこと
移動でまともな食事にありつけないことが続くとか
食いっぱぐれることも多いし

でも、こうやって『食事をとらない』というのを意識してやるのは
やっぱちょっときついですなぁ。




これをおよそ一か月間も続けてやっているムスリムの人に、

頭が上がりません。



あー。
今日もご飯かおいしいっ!!!

[2013/07/26 05:19] | トルコ その3
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有名な世界の珍トイレでおなじみの、

中国・ニーハオトイレ





水が流れている溝があるだけのところに、一列に並んで用を足すという


うわさのアレ。





そうでなくても、

ドアがなくて、丸見えっていう、


あれあれ。





中国の公衆トイレはそういうトイレだという噂を聞き続けて、今日までやってまいりましたが、

中国のニーハオトイレを楽しみに生きてまいりましたが、








グルジアの公衆トイレに入ってみて、







やられた!!!









ドアがないトイレ。







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フライングじゃないですかー!!!







そんなトイレでも、切羽詰まったら余裕です。


という私は、まだ女を捨てたつもりはりません(笑)。

[2013/07/26 05:06] | グルジア その2
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トビリシはグルジアの首都。





トビリシの電車駅を出ると、正面の丘の上に高い塔と観覧車。


これ、ちょっと気になってたんだよねー。








そんなトビリシ沈没○日目。





おぎーくんが、

ねー、遊園地行かなーい?
ぼく、遊園地大好きなんだよねー。






と誘ってくれた。





というわけで、行ってきました、トビリシの遊園地。

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残念ながら、おぎーくんと二人でデートというわけではなくー






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同じ宿のゆーじさんと、たかしくんと4人で。



ははっ!!

紅一点(笑)!!!!










まず、心配だったのは、この遊園地の値段設定と、何より安全性ですよね。


トビリシの遊園地、どんだけメンテナンスしてるか知りません。

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ひととおりの乗り物を見てみて、

平日だったからか、


いくつかの乗り物は運休中。

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ぼく、遊園地が好きすぎて、4年間も遊園地で働いてたんだよ



という、おぎーくんの厳しいチェックをクリアーしたトビリシのジェットコースター。

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値段は、思ったより高くて(この国の物価にしては)、乗るのはやめちゃいましたが、
背中に

『ジェットコースター・命』を背負ったおぎーくんは、無事に満面の笑みでご生還。







私たちは、みんなでグルジア版・ホーンテッドマウンテンと、

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観覧車。

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天気はあんまりよくなかったけど、

たのしかったなぁ。


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ちなみにアイスは0.8リラ。50円くらい。




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あっ(笑)!

[2013/07/26 04:56] | グルジア その2
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いままで、このブログで情報を記載することはあまりなかったのですが、
コーカサスはちょっと乗せとこうかなーと思います。




今回は、アゼルバイジャン。






≪移動編≫


トビリシ Tbilisi(グルジア)
 ↓ バス(Metro社) 30ラリ 14:00発、翌5:00着 国境は3時間待ち。
   トビリシのバスターミナルは、Hostel Georgia前からマルシュートカ150番で(運転手さんにバスターミナルに行きたいと言っておけば降ろしてくれます)。バスターミナルから14時にメトロ社のミニバスのピックアップで別の大型バスの待機場へ行き、大型バスに乗り換えてバクーに向かう。
バクー Baki(アゼルバイジャン)
 ↓ マルシュートカ 5マナト 3時間 
(イスマユルル行きの途中で下車)
 ↓ タクシー 10マナト 30分(イスマユルルからマルシュートカが出ているらしい)
ラヒック Lahic
 ↓ 地元民の車に同乗 3マナト 1時間 マルシュートカは朝8時半発であり。
イスマユルル Ismayli
 ↓ マルシュートカ 4マナト 2時間
シェキ Seki
 ↓ マルシュートカ 3マナト 14:00発、16:30着
バラキャン Balakan
 ↓ シェアタクシー 5マナト/台 15分
アゼルバイジャン国境(出国)
 ↓ 徒歩 
グルジア国境(入国)
 ↓ 地元民の車に乗せてもらう 3キロ程度。 タクシーなら5ラリ
ラゴデヒ Lagodekhi
 ↓ マルシュートカ 7ラリ 17:00発、19:30着
トビリシ市内





≪宿情報≫


バクー:Caspian Hostel
ドミ:16マナト
ホットシャワー、FreeWifi、冷蔵庫あり、洗濯機3マナト、洗濯手洗い2マナト
バクー唯一の安宿(らしい)。町の人に場所を聞くと、高確率で高級ホテルCaspian Plazaに連れて行かれるので注意。こちらは旧市街の中にあり、ロケーションは良い。

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ラヒッチ:宿名不明
ドミ(子供部屋)二食付き:40マナト→27マナトに値下げ
シャワーはあるようだが断水で使えず。Wifiなし。0:30頃から停電。
おじさんの村内観光ツアーあり。
村内に入りすぐの広場を右方向に戻るように坂を上ったところ。モスクの少し下。
客引きあり。

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[2013/07/20 22:13] | アゼルバイジャン
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バクーからマルシュートカで3時間。


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牛の群れが道路を横切り、


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爆音のアゼルバイジャンミュージックを聞き



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何より何にもない道をひたすら走る。






幹線道路のど真ん中で降ろされ、そこからタクシーで30分。





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断層が見える。






ラヒッチという村に来た。







ここは、大昔、イランから人々がここに移り住み、
ここで銅鍛冶をして暮らしている村。




村に着くと、おじさんがタクシーに近づき、というか食いつき、
「オラんちに泊まれ。朝夕付きで40マナト(40ユーロ)だ」
という。



40マナトは高すぎる。
もっと値切らせてもらった。






この村は、村内の道こそ石畳だけど

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ほとんどの道は未舗装。





当然、大きな近代的なビルも建っておらず、
共産党のコンクリートで固められたような建物もない。






このあたりは地震が多いようで、石と木でできた家が並んでいる。


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宿のおじさんが、妙に高いテンションで、
村を案内してくれた。



トンカントンカン音が響いている。

こんな景色が一体何年、何十年、何百年も続いているのだろう。

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この音に、なんだか癒しを感じる。


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色んな職人さんがいる。
このおじいさんは、目がみえないらしい。



立派なホテルを経営している彼の友達の家にもおじゃまさせてくれた。

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スパイスが並んでいるところなんかも、やっぱりイスラムっぽい。

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と思えば、モスク。

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村人も笑顔で撮影に応じてくれる。いや、むしろ積極的。
イスラムっぽくない。

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村を照らす夕日もステキで、時が止まったようだった。

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宿では、きれいな娘さんがご飯を作ってくれた。

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お父さんはちょろちょろと走り回り、

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娘は家事全般をして、

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息子は笑顔でおもてなししてくれ、

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お母さんは、ただひたすらひまわりの種を食べ、踊る、ちょっと変わった一家。

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それともこの国では普通のことなのかな。










断水・停電が日常的にあるこの村。





村人は、皆口をそろえて、「君の日本での収入はいくら?このカメラはいくら?日本までのフライトは?」とお金のことがすご―――――く気になるみたい。
バクーでも物価が高いと思っていたけど、
ここでは安いということはもちろんなくて、
お金が回るバクーより、いわゆる『田舎』のところの方が経済はきついんだろな。






バクーからくると、同じ国とは思えないこの格差。



どちらの景色も確かに『美しい』だった。


でも、どちらも全く違う意味の『美しい』。








でも、この国の、この町の、ほんの一側面しか知らないけど、

この『格差』を目の当たりにしてしまった以上、

素直に『美しい』とは受け止められない自分がいる。





そして、この村の景色は、ずっとずっとあり続けられるのだろうか。














翌朝、村を出るマルシュートカで近隣の町に移動することにした。




ところが、朝ご飯の予定の時間になっても家の人は起きてこない。
出発30分前にごそごそトイレに行ったり来たりしてたら、ようやくおじさんが起きて、
ご飯を用意してくれた。




バスが出る数分前。
相変わらず呑気なおじさんに案内されてマルシュートカ乗り場に行くと、








すでにバスは出てしまっていた!!!



どーすんのーーーー!!??







たまたまその町に向かう車を捕まえられて、一緒に乗せてもらうことに。


なんだかちょっと獣くさい。

でも、ここは田舎だからな、と思って車に乗り込み、走り出した10分後。








後部座席の後ろ(荷台のとこ)で、突然毛布が跳ねた!!




わぁっ!!!!!




びっくりした―と振り返ると、













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こいつが暴れてる!!!








っていうか、羊が乗ってる!!!!!











ぎぃゃぁぁぁぁああああああああああぁぁぁぁぁあああ!!!!










美しいこの渓谷に、




下品な断末魔の叫びが響き渡った。










こ・・・こんな景色も、いつまでも見られるのかな。

[2013/07/20 21:36] | アゼルバイジャン
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バクーはアゼルバイジャンの東端に位置する、カスピ海に面した首都です。



アゼルバイジャンなんて旅に出るまで聞いたこともない国だったので、
すごーくしょぼい国だと思ってました。

ごめんなさい。







でも、実際、足を踏み入れてみて、


びっくり!!!







イスラム教徒が多いこの国の旧市街は、イスラム色が強く、

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モスクなんかもある。

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でも、道を歩いている人は、スカーフかぶってる女性はかなり少ないし、
いちゃいちゃしてるカップルは多いし、
露出の高い服装だし、
今、ラマダン(断食月)中なのに、みんな昼間なのにモリモリご飯食べ、
スパスパタバコ吸い、
ゴクゴクジュース飲んでる。





ホントにイスラムかよー。








遠くにみえるは、立派なビル。
ここはもともは旧ソ連圏。

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共産党チックな建物がいっぱいある中、
こんな超近代的なビルがいっぱい建ってる。

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このアンバランスさがたまらない


この国は、石油がとれるので景気がいいらしい。

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ちなみに、物価も景気がいい。

ヨーロッパ並み。
このあたりの国の中では泣く程物価がたかい。






そんなバクーが本性を現すのは、陽が暮れてから


カスピ海に映るこの夜景。

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あのビルは、
火の国アゼルバイジャンを象徴する三変化!

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公園の小さな噴水もこのとおり。

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共産党チックな建物もこの国の手にかかれば、こうなる。

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そして、ただの商店街は、舞踏会の会場と化する。

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日付が変わってもまだ人が集まるただの公園の絶叫マシーン群。

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7Dって何や??

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やばすぎる、アゼルバイジャンの首都・バクー。

しかし、この後、この国の陰の部分を見ることになる。。。

[2013/07/20 20:51] | アゼルバイジャン
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午後2時トビリシ(グルジア)発、バクー(アゼルバイジャン)行きのバスに乗る。
夜中に到着するんだろうなぁと覚悟していた。




マルシュートカ(ミニバス)に乗せられ、車のドアをあけっぱなしでビュンビュン飛ばす。

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そんなことをまるで気にせず読書に耽れるようになった自分(笑)。




何故かどこかの村の謎の水源に立ち寄り、

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再びトビリシ市内の空き地で1時間待ち。
大型バスにを乗り換えてバクーを目指す。

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グルジアの国境(出国)では、審査官がパスポートの入国スタンプを見つけられず「不正入国じゃないの?」なんて疑われたので、
代わりに見つけてあげ(ただ、ページを見落としていただけ)て、
ちゃんと確認するのが仕事でしょって説教し、




アゼルバイジャンの国境(入国)では、なぜか機械の調子が悪くパスポートのスキャンができずにずいぶん待たされ、
バスに置いて行かれるー!!!と走ってゲートまで行くと、
まだバスの検問が終わっていなかった。




それどころかそのまま3時間待ち









結局バクーに到着したのは明け方5時だった。
ま、一泊分完全に浮いたので良しとしようか。









バスに預けていた荷物を受け取ると、バックパックのカバーが見当たらず、上蓋も空いている。

確認すると、チェーンが切られてなくなっている

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(私のバックパックのメインスペースには鍵をかられるようなところがないので、中蓋の紐のところにチェーンを通してロックしている)。

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バックパックカバーは中に押し込まれ、中の荷物もぐちゃぐちゃに、すべてのポーチも開けっ放し、貴重な日本のインスタントラーメンも粉々。。


バスの従業員は、「国境の検問でポリスが荷物を確認するために切ったんだ」という。
っていうか、荷物を確認すると、大型のS字フックが紛失している。
確かにバックパックの中には貴重品入れていないけど、どれも旅に必需なものばかり。
日本でしか手に入らないものだってある。
丁寧に扱ってほしいものだってあるのに。

検問は大切だと思います。

でも、こちらのセキュリティ策をつぶしてまでするセキュリティは、ただ危険にさらされているようにしか感じられません。
第一、セキュリティなのに紛失物があるのです。
そもそも、勝手にチェーン切られて、中身触られて、いい気がしません、当然。

3時間も待たせている時間があったんだから立ち会わせることだってできたはずだし、
アメリカの入国のように『勝手に荷物の中身見るから覚悟しとけー』っていうお達しがあるわけじゃない。



イライラ度が上昇。











とりあえず、予定していたホステルを目指すべく、町の人に尋ねる。

教えてもらった場所の周辺には、似た名前の高級ホテル。
この格好を見てよ!こんな格好で高級ホテルに泊まれるわけないでしょ!!
いろいろな人に聞くが、見当たらない。
仕方なく、「おれが知っている」というタクシーに乗り込むが、その運転手も当然知らず、車を走らせてから地元民に聞きまくる。

知らないなら知ってるとか言うなよ!

夕べのバスで通ったところ、タクシーで通ったところ、何度も見覚えのある場所をぐるぐる回る。
やっとの思いでチェックインできたのは、バクー行のバスを降りてから3時間後だった。








一休みして、町に出る。
ツーリストインフォメーションを目指す。
ガイドブックにある場所を探すが見つけられない。

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地元民に聞く。


「ツーリストインフォメーションの場所なら知っているよ。車で送ってあげる」という青年。
乗り込むと、ガイドブックの簡略地図を見ながら、「なんてホテルの近くだっけ?○○ホテルだね」といって車を走らせてくれる。
見覚えのある場所を走り、そして15分後。
満面の笑みで、「ほら着いたよ。○○ホテルはここだよ。ツーリストインフォメーションはこの近くみたいだよ。じゃあね」
といって満足げに去って行った。

○○ホテルなら何度も来たよ。
このあたりだって何度も歩いたよ。
だけど見つけられなかったから聞いたのに、結局進展は一切なし。


これは彼らが悪気があってのことではなく、むしろ好意でのことなだけに文句を言えない。

その後、何とか自力で見つけたインフォは休業日だった・・・。









取り会えず、バックパックのチェーンをあらたに用意しなければならない。
ツーリストインフォメーションが休業の今、頼れるのはやはり地元民しかいない。

チェーンを売っているところを知りませんか?

皆、「知らないし、ここ(店)にはない」か、「たぶん・・・」と教えてくれるが、全く売っていない。

ここは本当に近代的なビルが立ち並ぶ一国の首都なのかと疑問視せざるをえない。
この国の警察がセキュリティのチェーンを切っておいて、この国の地元民は誰一人チェーンを売っているところを知らない。

っていうかさー、チェーンとか欲しい時って、どうしてるの???

さすがの私も怒りを通り越して泣きたくなってきた。










今日一日で7回は同じところを徘徊している。
朝から何時間も歩いている。

バスで会い、宿も一緒で、今日一日ずっと一緒に回っていたスペイン人の旅行者・ビクトルはこう言った。



「We are ハムスター」




ゲージの中で同じところをくるくるひたすらまわり続けている。






結局、宿に戻って宿のオーナーにチェーンを売っている場所を聞こうとしたら、彼が太い指でペンチを握り、切られたチェーンをつなぎ直してくれた。


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・・・。

拍子抜け。

嬉しいのと、悔しいのと、疲れたのと、もう訳が分からず。







アゼルバイジャンでの常識とは、
「知っている」は知らないの意味。
「たぶん」は、ないの意味。
人はそれでも親切心が伝わってくるので、おざなりにできない。






気持ちに余裕があっても、一日にこれだけ続くと正直疲れるわ。










ちなみに、アゼルバイジャンを陸路で出た時、
国境の審査官に言ってやった。

アゼルバイジャンの入国の時、ポリスが荷物チェックとかで私の荷物のチェーンを勝手に切ったらしいじゃん。
どうしてチェーンを切ったんですか?
アイテムも一つなくなってた。
セキュリティを守るっていうのが、他人のセキュリティを脅かすことなの?
それが安全を守る国境の仕事なの??


「おれはポリスじゃないから知らない」


あ~あ。出たよ。
逃げの決まり文句。


アンタはポリスじゃなくても安全を守るべき立場の人間でしょうが。
荷物を開けた国境職員はアンタの仲間じゃないんかい!
アンタの仲間のミスは、国境のミスじゃぁ!!!!!!



謝るどころか、終始へらへら笑って、全然相手にしてくれない。
こんなんじゃ、この国の安全が本当に守られるのか・・・。



ここまで相性の悪い国は今までなかったのですが、
アゼルバイジャンのブログはもう少し続きます。

[2013/07/18 06:29] | アゼルバイジャン
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トビリシに来て5日。

アゼルバイジャンビザの申請と受け取りと、スーパーに買い物に行く以外、


ほとんど外出してませんでしたー。




まー、弾丸移動&観光で疲れてまして・・・






言い換えると、沈没であります。









とはいえ、グルジアはご飯がおいしいらしいので、
いろいろ食べたり。

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っていっても、宿にキッチンがあったので、シェア飯とかも。

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みんなおいしいご飯ありがとう―。









そんな平和なある日。






宿の外で車が故障していた。

タイヤが回らないみたい。

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狭く交通量の多い道。
クラクションがうるさい!!!!



そこで飛び出した日本人。

交通整理始めました。

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そして、みんなで車を引きずって大通りに移動。

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(私は撮影係。)



おつかれさま。



そしてまた平和な日々が続く…。

[2013/07/18 05:35] | グルジア
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クタイシで世界一周中の自称『絶景ハンター』ユウスケくんと会い、
そーいえば私も絶景好きやで、絶景ハンター名乗ろう(笑)
みたいになり、
ほぼ勢いで行ってきた。



っていうか、彼に会うまでそんなところにそんないいところがあるなんて知らなかったー(笑)







グルジアの奥地、ウシュグリ。






クタイシからはまずマルシュートカ(乗り合いバス)でメスティアに行かないといけない。
メスティアがウシュグリ村への起点の町となる。らしい。


国境の町・バトゥミからクタイシが飛ばしまくって3時間で10ラリ(600円)の距離が、
クタイシからメスティアまでの5時間が25ラリってちょっと高いだろーと思いつつ、気にしないフリ(笑)



なぜか途中町で無駄に1時間待たされ、あぁ、外国はのんびりやなぁと思っていると、
隣ではユウスケくんが、「はよせぃ!」とキレている・・・。
彼は今、先を急いでいるらしいのです。



まぁ、焦る気持ちはわからんでもない・・・。







そんな感じで夕方にメスティアに到着。

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あ。道に牛(笑)。







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と、豚(笑)



この地方にはこういう塔がたくさん建っている。

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『復讐の塔』というらしく世界遺産にも登録されている。

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この塔もさることながら、すごいのは、景色。

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雲がうっすらかかっていて星は見られなかったけど。



ここよりも更に奥地で、更に絶景だというウシュグリ。



想像できません!!!







この町で一泊したのち、
朝9時にツーリストインフォの前に行った。

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ここからウシュグリまでは四駆車をチャーターしていくしかない。らしい。
しかも片道3時間の距離で一台200リラ。
おぉ、高ひ・・・涙。
でも、自称絶景ハンターなので行くっきゃないっしょ。

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というわけで、うちらとノルウェー人の親子とシェアして、値切ってひとり40リラにしてもらった。


未舗装の穴だらけの水たまりだらけの道をグネングネン走る。
エチオピア国境からケニアのナイロビまでの悪路を思い出すなぁ。

うーん、こりゃジープで行かなきゃならんのも納得じゃあ。









到着したウシュグリ村は、予想以上に絶景だった。




小さな商店が2つくらいしかない小さな村。

道は全く舗装されていなくて、牛や羊や犬やいろんな動物が自由に歩き回っている。

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と、思うと、




うんこ踏んだ――――!!!





でもここも古い塔がたくさん建っている。

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山も、絶景。

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川も、絶景。
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花も、絶景。

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丘も、絶景。

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村も、絶景。

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人も、絶景。

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夜には雨が降ってしまったのでこの日も星空は拝めなかったけど、
本当にのんびりして、
ゆったりして、
自然体でいられる場所だなー。



日帰りなんてもったいない場所。


メスティアに戻る車代も高かったし、食べるものも高いけど、
それ以上の価値がある場所だなーと感じた。


全っっっっ然後悔してないっす!!!


グルジア41
photo by Yusuke



おー、旅サイコー☆☆☆

[2013/07/18 04:02] | グルジア
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ここ、クタイシでは、現地のグルジア人のお宅に民泊させていただきます。




旅人の間で有名な『スリコさん』のお家へ。


でも、住宅街の中のあるようで、
バスの運転手に目印となる広場の名前を伝えても全然違うところに連れて行かれること3回。

うーーー。

ようやく、分かる運転手に当たり、そこで降ろしてもらえた。
よかったー。






そして、日暮れ時。
スリコさんちにようやく到着。
疲れたー。




奥さんのメディコさんが迎えてくださり、到着するなり、

ご飯食べなさい

と出してくれた。
そして、

飲みなさい

とワインまで出してくれた。




おぉ、噂通り、いい宿じゃないですかぁ。




でも、スリコとは少し挨拶をしただけで、彼はどこかに行ってしまった。








この宿の最大の名物というのが、このスリコ氏なのであります。



メディコが言うには、スリコはあまり体の調子が良くないので
ゆっくりするように医者から言われているそう。



ふむ。

健康が大事ですものね。







その晩は、メディコがお付き合いしてくれて、宿の人たちといい感じでワインで乾杯した。








翌日の夕方、観光から帰ってくると、スリコが、

「後で飲み会するからね!!!」

って。



スリコ、体調はいいんかい。





というわけで飲み会開始。

そう、この宿の名物は、スリコとの飲み会なのであります。



角のような入れ物でグイッ!

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↑飲みきらないと下に置けない




腕組んで飲むとか。

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皿で飲むとか。

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コップをくるっと回して、逆さにして飲む芸!!

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ハンドベルで飲むとか。

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名物・ハンカチひろい!!!

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ごきげんのスリコ。


その横であきれ果てるメディコ。







スリコ、体調大丈夫・・・?




場所を変えて地下で飲み会。

グルジア30
photo by Yusuke




それからも屋上に場所を変えて飲んでたみたいだけど、
私は翌日移動だったので
全力で飲めなかったのが残念。
ウコンもしっかり飲んだんだけど。



もちろん、メディコのご飯のおいしさとキャラクターも、スリコに匹敵する!!!

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グルジア37
photo by Yusuke






でも、クタイシ名物・スリコ・メディコに会えてよかった。

二人ともずっと元気で過ごしてほしいな。

[2013/07/17 05:23] | グルジア
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トルコからグルジアに入国。





イスラム教からキリスト教文化へ。




いつも思うけど、大陸で国は続いているのに
国境を越えるだけで文化や宗教や言葉ががらりと変わるのはなんだか不思議な感じがする。


気持ちを切り替えるのも必要だし、
言葉も勉強しないといけないし、
場所によっては国境付近は治安が良くないところもある。



島国日本にいると、周りは完全に外国という意識でいられるけど、


でも、旅に出て気づいたことの一つに、

陸続きではないけど、
韓国とは文法が似ていたり、
中国とは漢字を使うという共通点があったり、
韓国も中国も箸を使うしご飯も口に合う!!
そして、中国も韓国も日本も顔の判別ができない外国人が多いこと。
アジア=中国という方程式が出来上がっている国さえ。


どこへ行っても、『チャイナ、チャイナ』と言われる。
ちがうよ!ジャパンだよ!!







話がずいぶんずれたけど、
グルジアのクタイシという町に到着したので、
久しぶりに教会めぐりをしてみた。


橋を渡って

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丘の上に立つ教会、バグラティ

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ここの景色がすごく良くて、ついつい、色んなところに登ってみたくなっちゃう。

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そして郊外にあるゲラティ修道院

マルシュートカ(ミニバス)で30分くらいのとこ。

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静かで、ひっそりとしていて、でも、存在感のある修道院。
世界遺産にも登録されている。




どちらもフレスコ画がすごくきれいに保存さていて、
昔からこの地で大切にされてきたんだろうなぁと思う。

そして、教会の中に、マリア像や十字架のキリスト像がない

たしか、ウクライナの教会もなかったような…。
エチオピアの教会にもなかったような・・・。


ヨーロッパや南米の教会には当たり前のようにマリア像やキリスト像があったので、
ないとやっぱり教会としてはちょっとなじみがない感じがしてしまう。

その国独自のキリスト教宗派があったり、
宗教の解釈が違うこともある。

国境を超えるだけでこんなに違うのかと思うけど、
今の国境はそういう感じだけど、違う時代で勢力幅が違っていたら、
国境や文化の浸透も違っていたんだろうな。


と。はじめの話に戻ってしまったね。






クタイシの教会、のんびりゆったりしていてすごくリフレッシュできた。

この国は、自然も多いそうなので滞在か楽しみであります。

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[2013/07/17 04:53] | グルジア
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トルコの超観光名所・カッパドキア。


ついにやってまいりました。






ニョキニョキ伸びたみたいな奇跡群に、

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洞窟を掘って住んでいたり、

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教会があったり、

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トルコは今はほとんどがムスリムだけど、かつてはキリスト教文化だったことを示している。






ふしぎな景観だけでなく、

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美しい景色もたくさん。




ローズバレー

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夕日

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そして


明け方の気球!!!

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乗ってないけど。

でも、これはマジで絶景やった。





それからそれから、ちょっとだけ贅沢して食べたもの。

カッパドキア名物・壺ケバブ。

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お肉がトロトロで、すごくおいしかった。











ここから一気にグルジアに抜けます。

いよいよ、コーカサス地方へ。

[2013/07/17 04:19] | トルコ その2
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イスタンブルの南、3~4時間。
ブルサという町。


会う旅人も、トルコ人も、
みーんな口をそろえてこう言う。


ブルサ、すごくいいところだよね。





イスタンブルは、ヨーロッパみたいに大都会っていう感じ。
いい意味でも、悪い意味でも。



じゃあ、ブルサはどんなとこなんだ???





ガイドブックを見る限り、派手なモスクがあるわけでなさそうだし、
絶景と言えるような自然にあふれているところでもなさそう。




うーーーん。。。
一体どんな町なんだ??









というわけで、バスで向かった。

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途中、バスはフェリーに乗り込み、また陸を走って着いたブルサのバスターミナル。



そこから街へ出る市バスに乗り込んで、町の中心へ。





おばちゃーん、わたし、ここ行きたいんだけどー。

えっどこ行くんだい?といろんな人が気にかけてくれる。
降りるところになるとみんなが『ここだよ』って教えてくれる。



えー。いい町やん。








町で唯一と思われる安宿に行くと、事前情報の倍ぐらいに値上がりしていた。



えー。うそー。安くしてよー(泣)


というと、しょうがないなぁ・・・と値下げしてくれた。



えー。いい町やん。









町で一番有名なモスクに行ってきた。
真ん中に噴水があって、道場みたいな雰囲気。
なんかおちつく。

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モスクを出ると子供たちが『ハロー』と声をかけてくれる。

『はろー』と返すと、めちゃくちゃはにかんだ笑顔を見せてくれる。

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どこから来たの?トルコ好き?名前は何?
って、ただ、純粋に興味を持ってくれている感じ。
話せてうれしいっ!!って感じも伝わってきた。


うん。いい町やん。








翌日、カラギョスという影絵の博物館に行ってきた。

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皮で作られたこの影絵人形。

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細かくて、影絵になるとすごく美しい。

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作るおじさん、操るおじさん。

その背中に「職人」を感じる。

芸術!!!!

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カラギョズが大好きな男の子がやってきて、おじさんに教えてもらってた。
伝統が開かれていて親しみやすくて継がれるのってすごくいいね。

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他にも世界の操り人形の展示があったり、子供に戻った気分。

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仲良くなった操り師のおじさんに、町まで送ってもらいました。
ありがとう。










夜は、宿のおじさんに教えてもらったセマーを見に行ってきた。
セマーは、トルコの伝統舞踊。
踊り子さんたちがくるくる回る。
スカートがくるくるふわふわ回るのがすごく美しい。

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男性は階下、女性は上階。

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奏者も演者も男性のみ。

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そんなところにもイスラム教を感じる。


終わってから仲良くなった女の子と話をした。
一生懸命英語で話しかけてくれて、
「私、大人になったら学校の先生になりたいの」とキラキラ目を輝かせて話してくれた姿は忘れない。
お父さんが、チャイをごちそうしてくれて、
彼女が大切なミスバハ(数珠みたいなお祈りの道具)をくれた

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何かをもらったりごちそうになったとかじゃなくて、
一旅行者でしかない私に興味を持ってくれて、
助けてくれて、
「よい旅をね」「元気でね」って言ってくれるその瞬間瞬間がすごくうれしい。

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その考え方は、本当に尊敬するし、見習いたいなといつも思う。



結論としては、ブルサはウワサ以上にいい町でした。

[2013/07/16 21:54] | トルコ その2
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ここからトルコのイスタンブルに行き、
東へ向かいたいと思います。


なので、コシツェからイスタンブルまで、さくっと戻りたいのですが、







世の中、うまくいかんのです。









コシツェから隣の国、ハンガリーのブダペストまではバスはあるにはあるが高い!

なので、事前に調べていた夕方発のブラチスラバからブルガリアのソフィアへ行くバスを選ぶことにしました。
ソフィアからイスタンブルへはすぐなのでバスはいっぱいあるってのは知っていたし、
できるだけ一気に移動してしまいたかったからね。





朝、コシツェの宿を7時前に出、
ブラチスラバ行のバスに乗るべくバスターミナルへ。






・・・。




案の定、バスは定刻になっても来ない。

何でやねん!!




電車で行くことにし、8時半の電車に乗る。

6人コンパーメントで運賃もバスと変わらなくてよかった―。



でも、予定時刻を2時間遅れで到着。
まぁ、これも想定内ですがな。


ブラチスラバのバスターミナルに行き、予定していたバスを待つ。







が、







来ない!!!



次のバスは・・





翌日の午後。。。







ちーーーーーーーん。










バスのチケットオフィスに聞いても、
「うちの会社じゃないから知らなーい」


・・・。
ははは。そーでしょうよ。
なんたって、日本じゃないですからね。





仕方なく、ブダペスト行のバスに乗る。

ブダペストはここよりはまだ都会だし、トルコやブルガリアに近いから本数も増えるだろうと思って。







夜8時。ブダペスト到着。



懐かしいバスターミナル。
何度ここにお世話になったことか(涙)。






でも、バスターミナルのチケットオフィスは閉まっていて、
違うカウンターで職員と思しき人がいたので聞いてみた。




イスタンブルに行きたいんですけど。



「ここはチケットの案内はしてませんよ。」



だって、チケットオフィス閉まってるもん。
ってか、何しての?ゲームじゃん。そんなことしてるんだったら調べて教えてよ!!!



ため息つかれつつ、調べてくれた。





結果・・・








今日はバスない。

明日、19時発、ソフィア行きのみ。






ぐぅあああああああああああん!!!!!!!!!!





つまりーーーー、

ブダペストで一泊ですか・・・。



ははははは。






そのやり取りを聞いていた男性が声をかけてきた。

「えぇっ!?イスタンブル行きのバスは今日はもうないだって!?」



その人は、アイスランド人のおじさんで、もう5年も旅をしているという。
彼の足は蜂に刺されたとかでパンパンに張れていたけど、病院や薬のお世話になりたくないの一点張り。
手には大きなゴミ袋を持ち、中には服が入っているらしい。



うーん、見た目にも完全に怪しいオッサン。





彼がイスタンブルまでの私の移動にすっかり乗っかってきた。










翌朝、宿をチェックアウトした私たちは、バスターミナルへ。

やることもないし、ハンガリーのお金をおろすのも嫌だったので
ひたすらバスターミナルで待つ・・・。


たえる・・・。


待つ・・・。





ただ、彼は、バスが13時にイスタンブル行きであるとなぜか勘違いしていたので、
バスターミナルオフィスで怒りをぶちまけていたけど、

それはただのアナタの勘違いだよ・・・。




バスターミナルチケットインフォでも、町のスーパーのインフォでも
ツーリストインフォメーションがそこになくて、
観光や移動についてを把握していないことにも怒りをぶちまけていたけど、
彼女たちは自分の仕事をそれぞれしているだけで、それはこの国の仕組みであって彼女らの問題ではないのだよ・・・。
というか、バスターミナルに観光案内所があるのはまれなのだよ・・・。






夕方、ようやくバスに乗って、翌朝には
また見覚えのあるソフィアのバスターミナルに着いた。



そして、数時間後のバスでまたまた見覚えのあるイスタンブルに戻ってきた。




前回イスタンブルに来たのが去年の9月だったから、

10ヶ月ぶり。



10か月かけて、東ヨーロッパとアフリカと中東の一部をまわって来たのかぁ。




なんとも感慨深い。


あぁ、ただいまぁ。




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これから一路、東を目指します!!

[2013/07/16 20:49] | トルコ その2
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コシツェからバスで2時間。

ここにラピュタ城があった。







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ラピュタは本当にあったんだ!!!
ラピュタはスロバキアにあったんだ!!!!









ラピュタ城には、ロボット兵も飛行石も見当たらなかったけど、



でも、たしかに『忘れられた城』って感じだった。


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ラピュタ城のモデルとなったといわれているスピシュスキー城。
過去に火災で城が燃え、廃城となった。
現在は誰も住んでいないけれど、世界遺産として登録されている。

スピシュ城から見る街の景色もステキ。


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ただ、この日、すごくすごく暑くて、
写真で見る以上に暑くて、熱中症になるかと思うくらい暑かった。




ラピュタは本当にあったんだ!!!






さよなら、ラピュター

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[2013/07/03 01:56] | スロバキア その2
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コシツェの宿では6人ドミに泊った。
ベッドが4台、ロフトが2つ。



男女混合のドミトリー。




この日は、
ドイツ人女子2人、
ポーランド人男性の長期滞在者、
イスラエル人の男性、
オーストラリア人男性、
そして日本人の私。






夜は少し暑い。



そして男性みんな、寝るときぱんつ一枚!!





まぁ、ここまではヨーロピアンの常識みたいなもんですが、






と思ったら、女性もタンクトップこそ着てるけど、下はぱんつだけ!!!




ちょーっとー。
ここ、混合ドミやでー。


そして全員、みんなぱんつ一枚で歩き回る。






とおもったら、さらにドイツ人の女の子、



ドミでぱんつ履き替えてるー!!!



ちょー!!
男おるで――――っ!!!!







こっちのハラハラをよそに、みんな当たり前みたいな顔して。






私はちゃんとパジャマ着て寝てますが、
異性の目というのは、忘れちゃいかんですね。

これがヨーロッパのドミの日常です。

[2013/07/03 01:39] | スロバキア その2
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こちらも参照。
  犬に噛まれた!!
  犬に噛まれた②
  犬に噛まれた③
  犬に噛まれた④






この日は暴露後3回目の接種の日。

スロバキアの首都・ブラチスラバの病院へ。




指定された窓口の場所が分からなかったので見つけた病院のスタッフに聞くと、
もちろんここでも英語は伝わらなかったんだけど、



「今日は病院は休みだよ。ないない」





ってーーーー。


そんなことな―――――一い!!!


予約してきとるっつーの!!!






粘ったら教えてくれた(笑)。


っていうか、救急外来。
こん中に指定された免疫センターがあるのかしら…不安だ…。
ここが免疫センター?って聞いてもいいから待っとれ!とか言われるし。

やっぱりここでも言葉は伝わらなくて、とりあえず、診察を待つ。

その間、救急車3台・・・。







ようやく呼ばれていくと、やった―!!英語できるドクター!!!

ドクター:ここにはワクチンがありません



えみりあ:はぁ~~~~~っ!???


ドクター:免疫センターに行ってね。そこならあるから。二つ隣の建物だよ。
えみりあ:!!!!!!!!!




ここじゃなかったか…ぎゃふん!!やられた・・・。








といわれるまま、その建物へ。






もー。言葉が伝わらないって、ホントに辛い!!

医療の現場はローカル言語以外はほとんど必要がないので(たぶん)、
そもそも外国人が来るってことも稀だろうし。
英語が世界の共通言語とか、第二外国語とか、そういう国ばかりじゃない(もちろんそういう国は多いけど)。
全部の人が英語が話せて当たり前とも思わない。
私の場合は、日本語がまず話せて、その次に話せるのが英語であって、
でも、海外ではまだ日本語よりは伝わる率の高い英語を使う。
でも、もし、その国の本当のローカル=生活に超密着に触れる必要があるならば、
そこで必要なのは、世界で通用度の高い英語ではなく、その国のローカル言語。
旅=観光だけなら、英語と、ローカル言語の『こんにちは』と『ありがとう』だけで何とか事足りる。
もちろん、それだけでは限界があるので、ジェスチャーや表情や絵や図や文字に起こしたり指差しだったりそういう言葉以外の伝達手段が必要となる。
コミュニケーションは言葉だけじゃない。
言葉だけに頼ってはいけない。
でも、的確に、確実に伝えないといけないことは、やっぱり言語に軍配が上がる。









検疫センターには英語の話せる医師がここにもいた。

これまでの経緯を説明し、医師の診断書を見せる。
そして質問してみた。




私、日本で旅に出る前に3回狂犬病ワクチン接種を受けているんだけど、
やっぱり暴露後接種は5回必要なんですか?
日本で事前接種を受けた時に、日本の医師から、暴露後接種は2~3回でよいと言われたんですけど。





医者は、ちょっと考えて、
ネットで調べ始めて、
他の医師にも電話で確認して、
またちょっと考えて、




君は日本で2011年に3回受けているんだね。
ならば暴露後接種は2回でいいよ。
なので、キミのワクチン接種プログラムは終了しているんだ。






と、いいますと・・・?









今日を含めもう打たなくていいってことですか?













YES!!!











おーーー。
エンドロールが見える・・・。



というわけで、終了となったわけです。


というか、何なんだ、この急展開は!!







今回の件で
健康の大切さ、
時間が制約されること、
予防や保険の重要性、
言葉のこと、
いろいろ考えさせられたり学ぶことはたくさんありましたが、

とりあえず、終了~~~







皆さんも安全な旅を。

―完―

[2013/07/03 01:31] | スロバキア その2
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スロバキアの首都・ブラチスラバと
隣の国、オーストリアの首都・ウイーンは



バスでたったの1~2時間


うとうと寝ていたらあっという間についてしまう。









到着して、まず向かったところは、







シェーンブルン宮殿

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中世史でおなじみのハプスブルグ家の離宮。
ここは、パリ近郊のベルサイユ宮殿を思い出させてくれるような、
大きくてきらびやかな宮殿。

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ステキな広大な庭もある。

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マリアテレジアやマリーアントワネットもここで暮らしていたんだなぁ。
でも、そこと全く違うのは、ゴテゴテした宮殿じゃないことと、

宮殿の建物以外は敷地内に入るのは無料!!!ってこと。

これは大きいよ(笑)。



ほえーって感じで見てました。

すごくきれい。

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上品なきらびやかさって感じ。












そして旧市街にあるシュテファン寺院
ゴシック様式のこの教会は、やっぱり年季と迫力と威厳を感じる。

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でかすぎてなかなか写真に納まらない。






このシェーンブルン宮殿とシュテファン寺院を見ずして、ウイーンを語ってはいけないらしい。

13年前のガイドブックに書いてありました(笑)。





そして、私が今回の弾丸日帰りウイーンでどうしても体験しときたかったのがこれ。

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ザッハ―トルテ。



創業のホテルザッハ―併設のカフェで。

実はこれがウイーン最大の目的。

花より団子(笑)。




久しぶりにおしゃれな高級カフェに入りました。
すごーくおいしかった。

いわゆるチョコレートケーキの部類だけど、
この黒光りしてる感じが


いやらしいくらい美しい!


それにこの生クリームがおしゃれ。



ヨーロッパを全力で感じた(値段も)。




味も日本のケーキよりは少し甘いしずっしりしているけど
おいしかった。





街並みも、やっぱりブラチスラバよりはきらびやか。
でも、落ち着いていて、おしゃれで、背伸びしている感じでもなくて、でも大人びている感じ。

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やっぱり、ウイーンを一言でいえば、

ザッハ―トルテ。




街には音楽も溢れていて、
街頭でクラッシックを歌っているきれいな歌声に惹かれて行ってしまった。
ついチップをあげたくなる歌声。

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日帰りだったし、ウイーンしか見れなかったけど、
音楽の都・オーストリア、

いつかゆっくりめぐってみたいものです。

[2013/07/03 01:21] | オーストリア
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チェコでカズさんとお別れしてから、隣の国・スロバキアの首都、ブラチスラバに向かった。




今回の東ヨーロッパは、
前回の弾丸東ヨーロッパ旅では行きそびれた国をほんの少しだけまわろうと思って。
でも、ほんの少しだけね。






ブラチスラバ、全然期待していなかっただけに、楽しかったです。

こじんまりした町に見どころがギュギュっと詰まっている感じ。

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そして、ブラチスラバ城

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景色がすごくいい。

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落ち着いた街並みで、少し控えめで、でも、時々くすっと笑っちゃうような素敵な街。

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ポーランドのクラクフに次いで好きな街かな。

[2013/07/03 00:50] | スロバキア
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添え状
とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!

Re: タイトルなし
えみりあ
≫添え状様

ありがとうございます。
これからもがんばります。

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