東へ東へ・・・目的地は、ずばり『日本』!
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バラ祭りが終わって、砂漠へ戻った。



そして、前回一緒にトドラから砂漠に行ったチヨちゃん・イクちゃんと
トドラから一足先に砂漠に行ったランナーさんと再会。

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でもその翌日にはみんなそれぞれの町へ・・・。











宿の目の前は砂漠なんだけど、
目の前の一番高い砂丘。

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砂漠に行くたびに、でかくて断念してたんだけど、
夕日を見に頑張ってトライ。


けど、ホントに高くて、登っても登ってもてっぺんにたどり着かない。



ちょっと登って休憩。


ちょっと登って休憩。



砂漠って、登っても登っても沈んでしまうので、見た目以上にしんどいのだ。




あとちょっと




ってとこで、頂上にいたベルベル人家族の女の子が降りてきて、
手を引いてくれた。

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彼女は、お父さんに英語を教えてもらいながら、私と会話しようとしてくれた。

私は持っていた千代紙で鶴を折って、彼女に渡した。
すごくうれしそうにして握りしめてた。

彼女はとってもキラキラした笑顔で話しかけてくれた。

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仲良くなった私たちは、並んで夕日が沈んでいくのを見ていた。

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日が暮れて、砂漠を駆け下りるときも、
ずっと私の手を離さなかった。



私たちは言葉は通じなかったけど、
それ以上に通ずるものがあったような気がする。



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彼女一家は車でここまで来ていて、砂漠の前に車を止めていた。

私の宿はホントにすぐそこなのに、家族いっぱいでぎゅうぎゅうの車に私まで乗せてくれて、
ほんの少しの距離なのに送ってくれた。

その間も彼女は手を離さなかった。




車を降りて、彼女にバイバイを言ったけど、
彼女は窓越しに手をなかなか離してくれなくて、
ちょっと泣いてた。



私も嬉しいような寂しいような気がした。


車が見えなくなるまでずっと手を振ってた。






砂漠のほとりで出会った小さな少女。
彼女の笑顔が忘れられない。

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[2013/05/29 10:40] | モロッコ
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突然ですが、サハラ砂漠滞在を中断して、トドラに戻ってきました。



モロッコあげての一大イベント・バラ祭りの期間だったの。

新月とかぶっていたもんだから、あっち行ったり、こっち行ったり。





トドラの拠点の町・ティネリールからバスで2時間くらい。
ケアラムグナという町でバラ祭り開催。

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この日最終日。
でも、目立ったイベントはもう終わっていた・・・。




私、祭りの類が非常に苦手なのですが、
どうしても行ってみたいとこだったので。
でもこの日の中心は、祭りというより、展示会という感じでした。

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バラ製品がいっぱい。

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ローズウオーターの製造器具。
ローズウオーターって臭いは人参ジュースみたいなんだね。


この日はバラ製品の試供品もいっぱい試させてもらい、
全身バラ臭で帰宅(笑)。



もちろん、日用品スークも充実。

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モロッコの特産品も。

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たくさんの人が足を運び、

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同時に警備もしっかりしていた。








モロッコでバラ!?
砂漠の近くでバラ!?

ってはじめはびっくりしたんだけど、
ここはバラの谷って言われて、道中も少しだけどバラ畑が見えた。
写真とれんかったけど。

ここのバラは小さなピンクの可愛いバラ。
こんなバラの花壇もあるにはあったけど、生産の中心はこっちみたい。

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生花は首飾りや、ハート形にかたどって売られたりもしてる。
こっちの人は、今の時期、車に飾ってるみたい。

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このバラ製品は、モロッコの経済の一部を支えているのかな。

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[2013/05/29 10:30] | モロッコ
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サハラ砂漠に向けて、これを読み返しました。

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星の王子さま

日本から持ってきたの。




児童文学でありながら、メッセージ性が強くて、というか強すぎて、
すご――――く難しい!!!



この物語の舞台が、サハラ砂漠ってことで、やっぱり読み直しとかないと、と。









宿の前には一面の砂漠。

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宿に着いてウエルカムティーをもらったんだけど、そのときのトモちゃんの顔!!

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というわけで、




砂漠は、とっても広かった。

ナミブ砂漠と違ってホントに一面、砂しか見えない。

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みんなで夕日見たり。

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朝日見たり。

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星の王子さまの映画で使われた墜落した飛行機の模型見に行ったり。
ベルベル人のアリさんの娘さんが貸してくれた自転車で。

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って、プロペラなーい!







ラクダに乗ったり。

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↑らくたろうくん(えみりあ命名)



『ラクダは楽だ』なんてのは大ウソで、乗り心地が超悪いしおしりの皮がずる剥ける!って聞いていたけど、

実際は、というか、私にはそうでもなくて、
跨いで乗ったまま2時間そのままってので、股関節が痛くなる程度。
おしりの皮は図太くも平気だった。
尻の肉のおかげ??

まぁ、『ラクダはらくだ』ではないけど。



実は、新月に合わせていきました。
月がないので余分な明かりがなくて満天の星が見えると思って。


実際はね…



少々雲がかかっていて、満天というほどでもなかったかも。
レソトの方が星いっぱい見えたーー

でも、流れ星、いっぱい見えた。





翌朝、日の出とともに起きて、朝日を見た。

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太陽は音もなく静かに上がっていって、
静かに今日が始まった。





誰かの受け売りなんだけど、
世界中の砂粒のうち、親指の爪の先ですくえた砂粒の数が、
自分が人としてここに生まれてきた確率なんだって。

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だから、これが『私』の確率。
すごいよね、こんな確率なら、『奇跡』に近いんじゃないかと思う。

そして、この確立と、隣にいる人の確率が交差する確率・・・
これはもう『必然』なんじゃないかな。
だからこそ、自分の人生も、出会いも大事にしなきゃと思える。








朝日に照らされた砂漠を見てたら、こんなフレーズがよみがえってきた。



『砂漠が美しいと感じるのはね、どこかに井戸を隠し持っているからなんだ』

『本当に大切なものは、目には見えない』

[2013/05/29 10:09] | モロッコ
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モロッコの国の真ん中には、横にアトラス山脈が走っている。

北のメディナ・南の砂漠。

分断しているのがアトラス山脈。




アトラス山脈を越えて、トドラ渓谷へ向かった。
標高は2000メートル近く。

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昼は暑く、夜は涼しい。





トドラ渓谷には、大きな一枚岩に囲まれ、
そこでロッククライミングができる。

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やってないけど。






近くにはオアシスもあって、
オアシスってこんなに近くにあるんだ―って感じで。

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この岩の高さと迫力は多分写真じゃ伝えきれないなぁ。

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[2013/05/28 23:25] | モロッコ
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エッサウィラのメディナ(旧市街)は、世界遺産に登録されている。


モロッコ人が一度は訪れたいと憧れる街







ここに一歩足を踏み入れた時、懐かしい感じがした。





というか、あの時の情景と重なった



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ギリシャのサントリーニ島。












青と白が美しく映える街並み。
そんなエッサウィラの街並みはこんな感じ。

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ビーチがきれいなことも
海がすぐそばってのも
魚がおいしいってことも
日中はちょっと寒くないってことも
色んな事が共通している。

ネコも多いし。

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決定的な違いは、ここがイスラム教国であるということ。

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町は起伏はないけれど、家が密集している。

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そしてすごく人がやかましくない


モロッコは『世界三大人がウザい国』の一つに入ってて、けっこう構えてたんだけど、
エッサウィラは、そんなことをあんまり感じることは少なかった。


職人技を見てても、
好きなだけ見てきな!!って感じでほっておいてくれるし、
客引きもひどくない。

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そして、
モロッコといえば砂漠を思い浮かべるけど、
海だってある
新鮮なお魚が手に入る。

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うっかり沈没しちゃいそうになるのですが、
ある目的のために先を急ぎます。

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[2013/05/13 18:40] | モロッコ
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最近、食べ物ネタばっかりになってる気がするけど、きっと気のせい(笑)








海外でおいしい魚が食べられるっていうのは、はっきり言ってすごくラッキーなことだと思う。


港のある町か、海から近い大きな街に行かないと新鮮な魚は手に入らない。
それも魚市場。


スーパーで買えるところもあるけど、
内陸なら冷凍ものだし、
海の近くでもやっぱり港の魚市場にはかなわないような気がする。









そう考えると、基本的にどこの町でもおいしい鮮魚がスーパーで手軽に買える日本って、需要も、運送技術も、そして魚に対する意識もすごく高いんだなーって思い知る。
内陸でお寿司が食べれるんだから!!!







今滞在しているエッサウィラという町。
ここは海に面していて、魚介類がおいしいことで評判。




南アを出る前にしょうゆをしっかり補充してきた私。
もう準備万端!!










ある日、港までお散歩に行くと、イワシの引き上げ船が帰ってきてた。

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そして獲れたてのいわしをその場で売買中。

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おじさんに、3匹だけ欲しいんだけど、いくら??って聞くと、
2DH(22円くらい)と返答。


高っ!!!





いらない・・・と別をうろうろしていると、
しばらくしてさっきのおじさんが、


そんなに欲しいなら分けてあげるよって。
タダでイワシくれました!!!
しかも10匹近くも。


まじーーーーーー???
ありがとう!!!

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早速帰って調理。
新鮮なイワシ大量。
そして実は、その直前に市場で買ってた甘エビがある。








ふふふ







ということは、








当然、














イワシの刺身と甘エビの海鮮丼。

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あれ。お米が見えませんけど(笑)。








実は南アで海鮮丼は食べてるんだけど、
やっはり日本人。
刺身はどんだけ食べても飽きない。


普段、そこまで和食が恋しいとかはないけど
あれば喜んで食べてしまう。

あぁ、おいしい。。。



刺身がおいしいって、やっぱ日本人やと思う。

[2013/05/03 10:51] | モロッコ
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メディナとよばれる旧市街。

ここは迷路のようになっている。

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似たような路地がいっぱいあって、

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似たようなお店がいっぱいあって、

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あれ?ここ通ったっけ??
って、トイレに行きたくて宿を目指しているのに、結局1時間以上迷って帰れないなんてこともザラ。

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そんな路地も十分魅力的なんだけど、


ここはもっと魅力的。













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え??





これ????







ってとこなんだけど、

ここに一歩足を踏み入れると、すごくステキだった。








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ここは、かつてイスラム神学校だったところ。


そう、イスラム建築の本当のすごさは、
外見では判断できないのです。



男も顔じゃないってのと一緒(笑)。






細部までこだわった美しい彫刻や、


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鮮やかなタイル


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この美しさはしびれるほど。


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ね。外見じゃないでしょ???

[2013/05/03 10:39] | モロッコ
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と、いうわけで
無事にモロッコにやってまいりました。


『イスラム旅』編ですよ。














マラケシュを代表する場所と言えば、




メディナ(旧市街)のフナ広場。



代名詞ですね。



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ここは夜になるとお祭り騒ぎ。

昼間もそれなりににぎやかだけど、
夜になると、大道芸人や露店や屋台でもちきり。

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旅に出る前に日本でテレビ(ふしぎ発見だったかな)を見てて、衝撃的だったアレ
どーしても忘れられず、
フナ広場行ったらコレ!!!って決めてたものがある。








これこれ。



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これ、ひつじの脳みそ

これ食べれる屋台がある。

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いつか書いたと思うけど、私はちょっと変わったものを食べたいと思う癖があって
ザリガニや、アリや、かたつむりも食べてる。


で、このひつじの脳みそ。

大きさは野球ボールくらい。
ボイルして、カットして、ソースかけてくれる。
パン付きで20DH(220円くらい)。

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味は、白子。
トロットロのレバーの味。

臭みもそんなに気にならなくて、美味しかった。
かなりおいしかった!!!
あー、食べれてよかったなぁって終始幸せだったけども・・・




でも、



けっこう胸焼けしそう・・・。





次に食べるのは5年後くらいでいいかなぁ。

おいしかったけど。


この屋台では他にも、タンやレバーやホルモンなんかも食べれるらしい。













そして、ここでも発見。

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エスカルゴ(=かたつむり)。


ここのはポルトガルで食べたのより大ぶりで、
個人的には、もうここのかたつむりは食べなくてもいいかなって思ってしまう・・・。

でも、もちろん全部食べたけど。
ちょっとほろ苦い、大人の味。

でも、ポルトガルと近いモロッコでもかたつむりは食べるんだねえ。
おもしろいなぁ。

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そういえば、町を歩いてたら、生のエスカルゴを見つけた。
市場にあったから、これが屋台に出てたエスカルゴ料理になるんだろな。

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他にもフナ広場にはおいしい屋台料理の店がめしろおし!!

[2013/05/03 10:20] | モロッコ
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ケープタウンついたとき、次の予定を考えた。

どこにいこうかなーと。









そして決めたのです。










飛行機に乗るぞ、と。














が、













んが、しかし、


















安い日を探すと、10日以上先じゃないですかー。










ま、いいか。
ケープタウン楽しみましょう。





ということで、沈没していたのであります。















それで、


もう、アフリカ旅は(たぶん)完結



いやーーーー、
辛かったなぁ。

でも楽しかった。



こんなにまで衛生が悪いところも、
誰かとこんなに長いこと一緒に旅するってのも、
安全基準や定員や時間観念があるようでないようなところも、

ほとんど初めての経験。




なんどもリタイア考えたもんね。
体力的にも、精神的にも打ちのめされた。

辛かったわぁ。。。





スーダンなんて、辛すぎて記憶が薄い(笑)、









でも、ここまでこれたんやなぁって思う。
最初は『アフリカ』ってだけでビビってたから。

でも、特に危ない目は合わなかったし、
親切な人も多かった。
言葉や文化や肌の色が違うだけで何も違わない。

先入観てのは、イカンなぁと思う。





まあ、いろんな思いはあるけど、
アフリカ縦断できたことが、私の大きな自信になってることは間違いないっ!!!








さぁ、次の国へ!!!


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次はモロッコ。
これから本格的なイスラムの旅が始まります。









え?モロッコはアフリカ??











まぁ、大陸的にはそうだけど、文化も気持ちもアフリカっていうよりイスラムで次のステージ来ちゃってるからね。









って、もうリアルタイムでは一週間前からモロッコにはいるけどねー(笑)

[2013/05/03 10:03] | 南アフリカ その2
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