東へ東へ・・・目的地は、ずばり『日本』!
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このギアナ高地満喫ツアー、
もちろん、いろんな人のアドバイスや助けや縁があって参加・達成できたのは言うまでもありません。
そして、私のこの旅の中で現在ダントツ一位の場所です!
でも、これからギアナ高地、とりわけロライマにいきたいと思っている方へ伝えたい。

ぜひとも、体調を万全にして挑んでくださいっ!

山は高地です。
寒暖の差が激しく、体温調節はとても難しいものです。
ヒートテック・フリースなど、保温できるものをしっかり持って行ってください。

そして、念のために常備薬を持っていくことを勧めます。
ガイドさんも薬を持っていますが、
私は自分で持ち込んだ風邪薬と解熱剤で持ちこたえさせることができました。

雨や汗で衣類が濡れます。
風邪や体調不良のもとになるので、速乾性の生地のものを着るとよいでしょう。
また、タオルより日本手ぬぐい(まめしぼりなど)がお勧めです。

あと、基本ですが、レインウエアは必須です。
寝袋などはレンタルできますが、レインウエアだけは重要です。

このロライマのためといっても過言ではないのですが、
トレッキングシューズを履いてきました。
本当に一緒に頑張ってくれました。
それでも足にマメができました。

できれば、カメラは防水に。
雨も降るし、エンジェルフォールでは濡れまくります。
それでカメラの調子が悪くなる人に多数出会いました。
あと、特にロライマでは6日間全く電気がありません。
デジカメ等の充電ができません。
バッテリーの予備を持っていくなど、安心してカメラを使いまくれるよう準備しましょう。
風景は一瞬。
同じ瞬間は二度とありません。
しかも初めて見るような被写体がわんさかあります。
私は、エンジェルフォールツアーとロライマツアーの間に
1時間程度しかカメラの充電ができず、
ロライマ6日間の間中、バッテリーを気にしていてたくさん撮れなかったのが悔しいです。

あと、絶景を前にしたら難しいかもしれないけれど、
少しだけ『高地であること』を思い出してください。
全力で楽しんでも、無理をしすぎないように。

そして、一つのツアーが終わったらしっかり休むこと。

持っていく荷物は必要最低限にすること。
私は小さなリュック一つで行きました。




私は山育ち・川育ちですが、本格的なトレッキングは今回が初めてでした。
地元の川すら橋以外に渡ったことありません。
いや、渡れるような川幅ではないんですけど。
本当に体力のない私が達成できたのは、
本当に一人じゃなかったからなんです。

荷物の準備・体調・心の準備をしっかりして、
真正面から素晴らしいギアナ高地に向かってみてください。
最高の経験と思い出になると思います。




ギアナ高地ツアーを通して、少しだけ強くなりました。
いろんな意味で、大きな自信になりました。
もう、ぬかるみにはまっても、泣きません。
何もないところでも、汚いところでも、きっと生きていけます。
そして、『世界一周航空券』の旅程になんてもうしばれません。
今はもう南米にいるのです。
行きたいタイミングで、行きたいところに行くのだ―









さいごに、ロライマ編で多数の写真提供をしてくださったカズさんに
感謝申し上げます。
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[2011/10/30 14:23] | ベネズエラ
トラックバック:(0) |


りの
ギアナ高地編見ましたっ!
ステキな経験をまたひとつ積んだのね(>ω<)
どれも素晴らしい日記&写真だったよー★
次はどんなところに行くのかなっ!
すごく楽しみデス(*^^*)

Re: タイトルなし
えみりあ
≫りのこ

ありがとう。
本当に最高の経験しました。
行けたことにも感謝です。

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町に戻る車の中でカルロスにもたれてぐったり。
レストランで揚げバナナを食べてぐったり。




でもね。

頑張れたのはみんな一緒だったからだよ。

しんどいのは私だけじゃなかったはず。
それに、みんな声掛けあって、頑張った。


下山したら何がしたい?
何を食べたい?

水でいい、シャワーを浴びたい。
石鹸で体を洗いたい。
ベッドで横になりたい。
洗濯がしたい。
麺棒で耳掻きしたい。
乾いた靴を履きたい。
虫に刺されないところに行きたい。
ナチュラル(自然の中)じゃないトイレに行きたい。
温かいスープが飲みたい。
和食が食べたい。
ケーキ食べたい。


生きるために当たり前のことや、
今まで何の不自由もなく当たり前にできていたことが
このたった6日間だけど、
『便利な日常』から離れてみてたくさんのことに気づけた。
もちろん、最小限の荷物を持っての私の旅でさえ不便と感じることがあっても、
それらすべてが
『幸せなこと』ってことに。
こんな基本的なことが、この6日間、できなかった。

逆に言えば、
できなくても生きていくことはできた。

それは、自分だけじゃなかったからだよ。

私一人だったら、絶対に無理だった。
それらを我慢することも、慣れることも。
ロライマ登ることも、下山することも。




いくつもの丘を越え

何度も雨に打たれ

いくつもの川を渡り

いくつもの蟻の行列をまたぎ

赤や黄色や黒い道を歩き

砂利道や粘土状の土や石も渡った。

いくつもの岩も、崖も、滝もよじ登った。

何度も泥沼にはまったし

何度も転んだし、

たくさん虫に刺された。

何度も川の水を汲んだり

トイレのために草むらをかき分けたりもした。

夜は寒いから、どんなに汚れていてもありったけの服を着込んで寝た。

顔につけるのは、化粧水ではなく日焼け止めと虫よけ剤。

靴は濡れているときのほうが多かった。

衣類は洗っても乾かないから、
洗わないか、体温で乾かすか、濡れたまま持って帰るかしかなかった。

でも、それはみんな一緒だった。




大きな岩をよじ登るとき、みんなが何度も手を貸してくれた。

辛くて歩くのもしんどい時、「もうちょっと。頑張ろう」って言い合った。

『ゆっくり、ゆっくり』『自分のペースで』って声をかけあった。

何度も『ありがとう』『グラシアス』『Thank you』を交わした。

笑顔とともに。

時間や日にちの感覚なんてあまり重要じゃなくて、
それもとっても心地よかった。
解放されてた。

それに、
大自然という、日常にはないものがたくさんあった。
満点の星空も、
流れる雲も、
美しい朝焼け・夕焼け、
見たこともない動植物、
そして経験したことのない自然の厳しさ。



何度もあきらめそうになったり、
特に4日目は、何度も途中で「ここで待っているから行ってきて」って言いたかった。
でも、言えなかった。
苦しかったけど、行ってよかったって心の底から思えた。
そんな景色ばかりだった。
迷惑かけているってよくわかっていたけど、
もう戻れなかったし。
なぜもう数日待ってから、ツアーに参加しなかったんだろうって何度も思った。
足引っ張っていることも、自分自身が全部満喫できなかったことも
すべてが悔しくて悔しくてたまらなかった。
でも、数日後の参加だったら
このメンバーじゃなかった。
同じような幸せや絆を得られるかなんてわからない。
今回のパーティーはアジア人。日本人がほとんどだったから
歩くペースも負担が少なかったけど、
欧米人のパーティーならもっとペースが速くて
たとえ体調が万全でも、今回以上に負担が大きかったかもしれない。
甘えてるけど、
勝手だけど、
自己中心的だけど、
このメンバーに参加できてよかった。


みんな、旅や自然が好きな人たちばかり。
旅の話や、家族の話が尽きなかった。
今、旅をしているは、私とリーだけ。
それ以外のメンバーはこの旅が終われば、それぞれの家に帰り、それぞれの日常に戻る。
そんな中で、
この8人がこの『ロライマ』を通して6日間
共有した時間と困難と道のりと風景と感動は
とてもとても濃厚で、貴重だった。
旅で出会う人、生きている中で出会う人は皆そうなのかもしれないけれど、
運命とか、縁とか、
本当にそういうレベルだと思う。


PA273112.jpg

左から
カズさん、カルロス、マルコス、リー、アコさん、マサキさん、えみりあ
(アルジェリはこの写真を撮った直後に登場したの。ごめんね。。)



4日目、一番しんどい時にただ必死で歩いていた時に、
「しんどいかもしれないけれど、この美しい景色を楽しんで」
と声をかけてくれたカズさん。
あなたの言葉でとても心が楽になりました。

「お母さん」っていうと怒るけど、
本当に母親のようにいろいろと世話を焼いてくれたリー。
あなたのおかげで、このチームに参加できました。

最後、一緒にゴールできたマサキさん。
最後の夕食のとき、ファイナルファンタジーの発売を
地球の裏側でみんなで一緒に乾杯できたことは最高の思い出です。

いつもスケッチをしていたアコさん。
夫婦の楽しみ方をたくさん教えてもらいました。
私もお二人のような素敵な家庭を築けるように、素敵な旦那様を探します。

どんな時も元気で跳ね回っていたカルロス。
私はあなたのことを『ヒーロー』と呼んでいます。

あまりしゃべらなかったけど、
一生懸命荷物を運んだり、テントを建ててくれたアルジェリ。
時々見せる笑顔が素敵でした。

そして、いろんなことを教えてくれて、
焦らず、怒らず、あわてず、いつも励まし気にかけてくれたマルコス。
コーヒーが飲めない私のために、特別に毎朝作ってくれた紅茶は最高でした。
本当に頼りになるガイドさんでした。


PA303113.jpg

トレッキング終了後にマルコスがメンバー全員にくれたネックレス。
みんな少しずつ違うけれど、
みんな同じのを持っています。
ここでそれぞれの道は分かれるけれど、
ずっと一緒。
旅のお守りが増えました。
私の旅は、このメンバーも一緒に旅を続けます。


みんなに出会えてよかった。
ありがとう。
Gracias
El amigo mejor

[2011/10/30 10:19] | ベネズエラ
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トモコ
日々、あなたの成長を感じます♪


トモコ
日々、あなたの成長を感じます♪

Re: タイトルなし
えみりあ
≫ともこ

ロライマ行ってから、なんかちょっと新しく生まれ変わったかんじ。
ちょっとインド行った時と似てる(笑)。


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ついに下山の時が来てしまった。


ずっとここにいて、この景色を見ていたいという気持ちと
早く下山して休みたい、シャワー浴びたい、洗濯したいという気持ち

両方あった。



行き(登山)よりも帰り(下山)のほうがキツイって聞いていたけど、
ぶっちゃけた話、私にとっては
4日目(頂上で体調崩した時のテントまでの移動)のほうがずっと辛かった。
もちろん、下山もキツい。
全身の筋肉痛で足に力が入らない。
それでも、来た道を戻らないことには、
ロライマに行ったことにはならないし、シャワーも浴びれない。

岩山を降り、
つるつる滑る崖を降り、
見上げると、ロライマの頂上がどんどん遠くなっていくのが
すごく寂しかった。

途中、雨も降ってきて、
あぁ、山だなぁ
なんて思いながら、とにかく慎重に降りた。

PA273109.jpg


マルコスが全員に植物の葉を編んで冠を作ってくれた。
ロライマ卒業式みたいで寂しかったけど、でも嬉しかった。


登山は3日かけてしたけど、
下山は2日。
下山って言っても、下り坂ばっかりじゃなくて当然登りもある。
どっちも使う筋肉が違って
どちらの筋肉も筋肉痛だったから、それもつらかった。


その日のベースキャンプに到着したのは、陽が落ちてからになったけど、
でも、初日のような不安さはあまりなかった。




6日目

目を覚ますと、テントの入り口から外が見えて、
朝焼けが見えた。
きれいすぎて目が覚めた。

こんな大自然の中で寝起きして、ご飯食べて、歩きまくる生活も今日で最後か・・・
と思うと、ちょっとさみしくもなった。


朝ご飯を食べて、出発。
筋肉痛がひどくなっていて、
下りが昨日よりキツイ。
膝や腰は大丈夫だったけど、
終盤は体調自体がよくなくなってきた。
それでも自分の足で移動しないと帰れないし、意味ないし。

とにかく辛くて辛くて、
体調が万全でないのにロライマに挑んでしまったことを後悔しながらも
でも前に進むしかなくて。


初日にみんなで必死になって渡った河。
それは、靴を脱がなくても、捕まるものがなくても、
そこにある大きな石をひょいひょいまたげば渡れてしまう
笑っちゃうくらい小さな小川だった。

自然の力ってすごいなって改めて思った。
そして、それが私たちの洗礼だったのかも。



でも最後までロライマは優しくはなくて、
ゴール直前の30分、
雨が降り出した。
雨に濡れて、
また熱が出た。



疲れ果てて、やっとコールしたときは嬉しかったけど、
それ以上にしんどくて、感動とかはもう少し後。





つづく

[2011/10/30 04:53] | ベネズエラ
トラックバック:(0) |

登頂おめでとう
しょう
えみりあの感動がよく伝わってきた。
頂上からの景色も、天候に恵まれて綺麗に見れて良かったね。
過程が大変な分だけ、感動は大きくなるんやろな。
ゆっくり休んで、次の旅に備えてね。
それにしても、えみりあはついてるね。
出来たら、ロライマのエピソードたくさんブログに載せて。楽しみにしてます。

Re: 登頂おめでとう
えみりあ
≫しょうさん

ありがとうございます。
ヘリコプターで15分くらいで行けちゃうツアーもあるらしいです。
でも、本当にロライマを感じるのは、
自分の足で行かなきゃ意味ない気がしました。
ほんと感動~号泣~

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ギアナ高地っていえば、エンジェルフォールで、
でも、それを知ったのはそんなに昔じゃなかった。
エンジェルフォールっていう名前は聞いたことあっても、
どこにあるかとか知らなかったし、
昔は全然興味なかったり。
ギアナ高地自体、どこにあって、何があるのかなんて知らなかった。

テーブルマウンテンがあって、
そこにあるロライマっていう山に登れるってのを知ったのは、
今年の正月。
そこにしかない景色がたくさんあるってのをはじめて知った。
絶対に行かなきゃって思って、
どうしても行きたくて、
行かなきゃ、意味ないって思った。
だから、怖かったベネズエラもカラカスも、
説明できない熱いものに促されてここまでたどり着けたんだと思う。
この旅のもっともやりたかったことの一つ。
絶対にあきらめたくなかったことの一つ。



今、そこに立っているんだって思ったら、足が震えた。
こんな感動はない。
こんな素晴らしい景色はない。
日本から2か月近くかけてたどり着いた、
トレッキング開始から3日かけてたどり着いた、
まさに別世界。

疲れなんて全部忘れて、
つらかっことなんて全部忘れて、
お風呂入ってないことも全部忘れて、
すごく寒いことも、
何もかも忘れて、
岩をいくつも飛び越えて景色のいい場所まで走った。






PA253038.jpg

IMG_3236.jpg

PA253031.jpg


あれ?
カルロスは?



足の速いカルロスは、アルジェリとともに
私たちよりもずっと早くに到着して、
みんなのテントも設営してくれて
ひとりでロライマ散歩してました。

カルロスは野生児なのか?





遅めの昼食後、
周囲を散策しに。

PA253045.jpg


沈む夕日を見逃したくなくて、
またもやいくつもの岩を飛び越え、全力で走って、
一番夕日に近いところまで行った。
夕日が最高にきれいで、



きっと、この景色を見るためにここに来たんだ


そう思わずにはいられなかった。

私は今、

地球を歩いている


すごい


それ以上の言葉が
全く見つからなかった。

何か叫びたくても、
言葉が見つからなくて、
ただ、涙だけが出てきた。






PA253061.jpg






夜は見たことない数の星空で、
初めて

ギャラクシー

というものをこの目で見た気がする。



ロライマ頂上での食事は、
最高においしかった。
もちろん、マルコスとアルジェリが作ってくれる食事は美味しかったけど、
この景色は、これ以上ないスパイスだった。









4日目

私たちが泊まっているテントは、
ロライマのほぼ中央に位置していて、
二つの散策コースがあるという。

お手軽コースとハードコース。

二つのコースはそれぞれ、
宿泊場所を中心に双方に広がっている。

ロライマ頂上滞在はこの日だけ。
どうするかメンバーで話し合った。


カズさん・カルロス・リー・私が、早朝発でハードコースを行き、
午後から全員でお手軽コースを散策するということになった。


テーブルマウンテンと言っても、
頂上は完全フラットな状態ではなくて、
大きな岩がゴロゴロしていたり、
湿地帯があったり、
結構起伏も激しい。
風もあるし、天候も不安定。
すごく暑かったり、陰って寒くなったり。

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PA253086.jpg

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PA253072.jpg


一日で2コース回るという超ハードスケジュール、
のんびりのんびり回るわけにもいかないので、
ペースもちょっと早くなった。
何より、テンションが上がりすぎていて
感動も移動も常に全力疾走!!
完全にコントロールなんてできる状態じゃなかった。
それくらいすごいところ。

途中、体調に陰りが見え始めた。
あれ?
おかしいな。


すっかり忘れてたけど、
ここは高地なんだった。
そして、風邪をひいているんだった。

メキシコシティーの二の舞でした。



カルロスが私の荷物を持ってくれて、
みんなが私のペースに合わせてくれて、
何とかテントへ戻れました。

その日は
午後のお手軽コースはキャンセルし、
念のため持ってきていた解熱剤を服用して寝ていたのは言うまでもありません。
とほほ。





5日目

昨日の午後からのお手軽コース、
行ってきたメンバーによると、
天気が思わしくなくて、あまりいい景色でなかったとのことで、
早朝に再度行くことに。

でも、今日から下山。
そのエネルギーだけは残しておく必要があったので、
私は一人、テントでおとなしく寝てました。

今日はとっても天気よく、すごく良かったとみんな満足そうでした。
カズさんがくれた写真がこちら。


CIMG1001.jpg

IMG_3320.jpg






さぁ、下山の時間です。


つづく

[2011/10/30 03:12] | ベネズエラ
トラックバック:(0) |


トモコ
地球の偉大さを感じるね♪
うわぁーとかしか言えない!!

Re: タイトルなし
えみりあ
≫ともこ

ほんとにね、言葉にならない。
地球のはずなのに、地球じゃないみたいな気もしたし、
現実なのに、夢みたいな気もした。
スゴすぎて、叫べない。
でも、『キタムラゼミバンザーイ』って叫んじゃった(笑)


トモコ
このブログ何度読んでも

私は今、

地球を歩いている

ってとこでジーンと心に染みてる。

行った気分に慕ってる(笑)






Re: タイトルなし
えみりあ
≫ともこ
一緒に旅してくれてありがとう。
一緒にロライマ見てくれてありがとう。
すごくうれしいです。

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長距離バスは、極寒バスと聞いていて、
アメリカのグレハンバスとどっちが寒いのかなと思ってたら、
エンジェルフォールツアーのとおるちゃんが、
「足が凍った」って言ってたから、
これまで以上の完全装備で挑みました。
ヒートテック上下に、上は5枚くらい着たかな。
あと、寝袋。

それと、検問があって荷物も全部チェックされるし、
警官に盗まれるとか取り上げられるとか。。。

そんな恐ろしい話を聞いていたけど、
体が凍りつくほど寒くなかったし、
検問も受けることなく、早朝無事にサンタエレナの町に到着しました。
リーがいうには、
私は寝てたからスルーされたけど、パスポートチェックの検問はあったらしい。
あと、温かくしていたからか、気合でか、
体調は確実に良くなってました。


町でトレッキングメンバーが集まり、
準備をして、
がたがた道を走り
トレッキングのスタート地点へ。



今回のメンバーは、
エンジェルフォールで知り合った、香港出身のリー

シウダーボリバルのバス乗り場で出会ったカズさん

ファイナルファンタジーを作っているプログラマーのマサキさんと

その奥さんでスケッチレディーのアコさん

コロンビア人のカルロス

ガイドのマルコスと

ポーターのアルジェリ


なんと半数が日本人・アジア人という不思議なパーティーとなりました。



PA232964.jpg

PA232968.jpg

遠くに見えるロライマ、
この頂上を目指すのです。

なだらかな丘を歩き、
ひたすら歩き、
とにかく歩きました。


途中、メンバーの落し物を、ガイドのマルコスが探しに戻ってくれました。
私たちは、ポーターのアルジェリの案内で先へ進みます。


雨が降ってきました。
スコールのような土砂降りの雨。
当然、雨宿りするような場所も、傘もありません。
レインウエアのみ。
日も暮れてきた。
道に雨水が流れ、川になりました。
そんな中、滑りやすい道を私たちは進みました。
それぞれ、懐中電灯を出し、
慎重に、慎重に。
その時のメンバーでは、ポーターのアルジェリ以外は、
全員ロライマトレッキングは初めて。
この後、どんな道があって、
どこにゴールがあるのかなんて誰も知らないのです。



真っ暗の中、突然、河がありました。
川幅、およそ10m、
深さはひざ上。
これを渡らなればならないというのです。

雨が降り、河の水量が増水し、流れが急になっていること
日が暮れ、懐中電灯の明かりしかないこと
ガイドのマルコスが戻っていないこと

これだけの危険因子がそろっているのです。
河を渡るのはとっても危険だと思いました。

でも、振り返るとそこには、野犬がいました。

犬にかまれるか、
信じて渡るか。

後者しかなかった。

アルジェリ・カルロスを先頭に、男性陣が横一列になって手を取り合い、
対岸への架け橋になってくれました。
順番にゆっくりと、慎重にわたります。
仲間の手をしっかりとつかんで。
絶対大丈夫。
絶対無事に渡れると信じて。

全員が無事に渡りきれたときは、本当にホッとしました。

それからまた、懐中電灯を頼りに進んでいきました。
大きな大きなトンネルの中を進んでいるような、
そんな感覚でした。


ペースキャンプに到着したときは、本当に嬉しくて、本当にホッとしました。
座れる場所があること、
ランプの明かりがあること、
屋根がある場所、
それだけで本当にほっとしました。

テントを設営し終わっても、まだマルコスが戻っていません。
いくらガイドのマルコスでもあの河をひとりで、
しかも何十キロもある荷物を持って渡るのは難しいかもしれない。
すると、真っ暗闇の中、懐中電灯を手に、
アルジェリとカルロスがマルコスを迎えに戻っていきました。


30分か、1時間か・・・
懐中電灯の明かりとともに、メンバー全員がそろったとき、
こんな安堵したことはなかったかもしれない。
この経験が、私たちの絆を強めたと信じています。



二日目。
初日よりもこう配のきつい坂道や丘を進んでいきました。
山の天気は変わりやすく、
暑いなぁと思っていた矢先に、雨が降り出したり、
雨降るかなと思っていたら、晴れ間がさしたり。
レインウエアを着たり、脱いだり、忙しかったです(笑)。

靴を脱いで、太ももまで水量のある河を必死に渡ったり。
けれど、振り返ると確実に進んできたという証が嬉しかった。
IMG_3149.jpg

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この日はロライマのふもとのベースキャンプに泊まりました。

メンバーで、今何が食べたいかていう話をしてて、
私はカレーライスが食べたかったんだけど、
その日の夕飯が偶然にもカレー(風)ライスだったのがなんだか嬉しかったな。


確実に高地になっていくたびに、明け方の冷え込みがきつくなる。

3日目
自分に気合を入れる。
目の前にあるのは、まぎれもなく、これから挑む
ロライマ
これを登るのだ。
自分の足で。
夢を叶えるために。
見てみたい。
行ってみたい。
試してみたい。

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柔らかい粘土状のぬるぬるした土が、崖状になっている。
そこをよじ登らなければならない。
全身を使って、進む。
カズさんやカルロスが手を引っ張ってくれた。



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ジャングルのような道を進む。
少しずつ、見たことのない植物に出会う。

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ナウシカやもののけ姫の世界だね。

本当にどうやって登っていいかわからないようなところを
ひたすら進んだ。
時々雨も降ってたし、
ビューポイントから見えるのは、雲だけ。

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でも、必死に、確実に登って行って、
大きな岩をいくつも越えた先にあったのは








マルコスの














「ロライマへようこそ」







つづく

[2011/10/29 13:32] | ベネズエラ
トラックバック:(0) |
翌朝、飛行機でサンタエレナへ向かう、翔子郎さん・理恵さんを見送りました。
ほんの一晩だったけど、本当に楽しかった。


私たちのツアーグループは、いよいよエンジェルフォールへ。
でも、歩いてすぐのところではないんですっ。
河をボートでのぼること4時間。
途中、泳げる場所があったり、
お弁当のパスタを食べたり、
お土産屋さんをまわったり。

PA212821.jpg

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PA212828.jpg

PA212844.jpg

本当に素晴らしい景色の中を進んでいきました。

そして、飛沫がかかる、かかる!
ボートが揺れて水が入る、入る!!

若干疲れ気味の状態で到着。
トタン屋根だけあるハンモックで寝ます。
周りはジャングル。
夕飯はろうそくの明かりだけで食べました。

何より、うわさに聞いていた以上にハンモックと毛布がクサイ。
鼻がもげるかと思った・・・。
自前の寝袋を使ったのは言うまでもありません。
ハンモックもふわふわして、なれない私にはちょっと怖かったな。



明け方、『蛍の光』の口笛で目が覚めました。
周りは真っ暗。
準備をして、薄明るくなったころに、
いよいよエンジェルフォールへ出発です。
ジャングルの中、歩くこと30分~1時間(←あんまり覚えてない(笑))、
岩をよじ登った先にあったのが・・・

これっ










PA212875.jpg


きっと私には無理だと思っていたエンジェルフォールが
目の前にある。



感動です。


PA212884.jpg

ピンクレンジャー参上!



何より、前夜の雨が朝には止み、
最高のコンディションになっていたということでした。




3時間以上かけて河を下り、元来たロッジへ戻る。
少し雲があったけど、それもまたステキ。

PA212906.jpg




ところで、この後の私のプランは、カナイマから空路でサンタエレナへ行くこと。
そのように手配したし、ちゃんとチケットももらってました。
その飛行機の時刻、午前10時。
エンジェルフォールからカナイマに戻ってきた時刻、12時。
(もちろん、前日からガイドに大丈夫か聞いてたけど)結局、
『カナイマからサンタエレナに行くのはあなた一人だから、
一人しか乗客がいないと飛行機、飛ばないから、
みんなと一緒にシウダーボリバルまで戻ってくんない?
差額は返すから。』
的なことになりました。

そして、バスで一晩かけてサンタエレナに行くのです。



サンタエレナへは、ロライマ山トレッキングをどうしてもしたかったから。
噂には、結構なハードさだとか。
でも、行きたかった。




エンジェルフォールツアーで知り合った、中国人のリー。
彼女もこの後、サンタエレナに向かい、ロライマトレッキングするとのことで、
一緒に行くことにしました。

英語がペラペラでしっかり者のリーが、シウダーボリバルの旅行会社で
ロライマツアーの交渉をしてくれました。
もちろん私も値切りに参戦したけど、
いやぁー、すごいね。
ちょっと国民性を見せていただきました(笑)。

でも、私はちょっとだけ風邪気味。
夜行バスでロライマトレッキングの拠点であるサンタエレナに到着して、
一日ゆっくりしてから、翌日から参加したいと思ってた。

ところが・・・・

エンジェルフォールツアー(2泊3日)
  ↓
その日の夜行バス(しかも極寒バスだとか)でサンタエレナへ(10時間)
  ↓
到着してすぐにロライマ山トレッキング開始(5泊6日)



さらにです。
エンジェルフォールツアー後、荷物のパッキングをしていたら、
シャワーを浴びそびれました!
エンジェルフォールツアー初日には浴びましたが、
翌日は川で泳いだだけ(これでもまだマシ)。
サンタエレナに到着してから一泊するつもりだったので、我慢してましたが、
そんなはずは・・・(死)!
ロライマトレッキングって、山登り、テント泊です。
当然シャワーなんてありません。
河で水浴び(ナチュラルシャワー)だけど、
寒い高地の山の中で、それができるか!?
いったい、何日風呂に入れないのか???
考えるだけで卒倒しそうでした。
もう、女捨てるしかないのか?


リーにそれを言っても、彼女の心には響くことはありませんでした。
ちーーーん


この体育会系のハードスケジュール、
吉と出るか、凶と出るか・・・。


つづく

[2011/10/29 06:30] | ベネズエラ
トラックバック:(0) |
ごぶさたしてます。
今、サンタエレナという町で休息中。
ギアナ高地、最高に満喫してました。
いやぁ~、言葉になりません。
ほんとに、ほんとに。



行けたらいいなぁ、
でも、きっと行くのはすごく難易度が高いんだろうなぁ
と、思っていた、ギアナ高地。
世界一周を夢見ていたころは、
ガイドブックにもあまり詳しく載っていなかったし、半ばあきらめてました。

でも、世界一周の実現に近づくにつれ、
さらに現地に近づくにつれ、
情報はどんどん得られるもの。


シウダーボリバルという町の『Salto Angel』という旅行会社で
エンジェルフォールの申し込みをしました。
そして、前泊させてもらえました。
けど、ドミのベッドがクーラーのそば。
管理人みたいなおっちゃんも、隣のベッドで寝てたけど、
「夜は暑いよー」なんて言ってましたが、
私は寝袋を出してガタガタ震えてました。
クーラー消すと、おっちゃんが結構な勢いで怒ってました。
おかげで若干風邪気味。
こんなんで、大丈夫なのか?


翌日、エンジェルフォールツアー拠点の村、カナイマまで行くため、空港へ。
でも、カナイマの天候がよくないとのことで
待てども待てども、飛行機は飛ばず。
結局その日はキャンセルに。
旅行会社のオーナーがその日3食と一泊をフリーでつけてくれました。

空港で待機しているときに、一人の男性がこちらへやってきました。
長身、色黒、荷物もほとんど持っていないし。
現地(ベネズエラ)人も、こういうツアーに参加するんだぁ~へぇー
って思ってたら、
日本人だった・・・。
しかもほぼ同い年(笑)。
ツアーをご一緒することになった、世界一周中のとおるちゃん
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翌日、気を取り直して、再出発。
セスナで移動です。
初めてのセスナ。
思ったほど揺れなくて、よかった。
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中はヒョウ柄でした。


到着し、食事の時間までロッジの周囲を散策することに。
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このあたりの滝は、コーラ色をしています。
植物のタンニンの色素が出てるんだとか。




おなかが減ってロッジに戻ってくると、
見覚えのある人の姿が・・・。


翔子郎さん・理恵さんとの再会を果たしました。
ぃやぁー、もう会えないかと思ってた。
心配かけました。
私より一日早くベネズエラ入りを果たし、
たくさんのアドバイスをくださり、
ここまで来れたのはお二人のおかげです。

お二人は、その日、エンジェルフォールツアーを終え、
翌日サンタエレナへ飛行機移動するとのことで一緒の部屋に泊まれることになりました。
こんな再会があるのが、旅のいいとこなのかも。




食後、ロッジの前の湖をボートでクルージングし、
エルサポの滝へ。
ここは、滝の裏側を歩けるのです。
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いやぁ、すごいっすね。
これはたぶん、ナイアガラフォールズの『滝にさわろうコーナー』をはるかに超えました。
目、開けれんし。
足元、超滑るし。
ガイドさんが支えてくれなかったら、アウトだね。

そんなダイナミックさも北米と南米の違いかしら。





つづく。

[2011/10/29 06:12] | ベネズエラ
トラックバック:(0) |
何とか無事にベネズエラ入りを果たしましたー。
あーよかった。
でも、実際は全然スムーズじゃなかったんです。

まず、ベネズエラ行の飛行機に乗るため、空港に向かう前にメールチェックしようとしたら、
ウエブメール、開けず。
第三者にパクられたか?
とりあえず復旧中。

ベネズエラ行の飛行機乗ろうとしたら、席がないという意味の分からない理由で次の飛行機に回される羽目に。
しかも、その飛行機、カラカスに到着するのが夜です、夜!!
ありえません・・・。
しかも、1時間半遅れで離陸。
みんな焦る様子もなく・・・。
とにかく、夜のカラカスなんて、絶対に出たくない。
ヤバいんですよ、マジで。
だから、空港で夜を明かしました。
当然、全く眠れなかったし。
でも、説明・対応してくれたアメリカ人航空会社職員の方が、
今まで出会った仕事中のアメリカ人とは思えない丁寧で優しい対応をしてくれました。
「今日中に、明るいうちに、ベネズエラのシウダーボリバルという町に行かないといけないんです」って訴えたら、
親身になって移動手段とか探してくれました。
それに、「I’m sorry…」って言われました。
アメリカ人に!!
もちろん、ガム噛んでません。
めっちゃびっくりしてしまいました。

朝になって、国内線ターミナルに行き、乗るべき飛行機を待っていたら
これまた1時間半遅れ。
ものすごく疲れました。
結局、予定より20時間ほど遅れての目的地到着となりました。

もう、南米は始まってる!!
どんな人がいるんだろう、
どんなことが起きるんだろう(交通の遅延以外に・笑)、
どんな景色が広がっているんだろうととっても楽しみです。

ここ、シウダーボリバルの町に来たのは、
エンジェルフォールを見に行くためです。
チチェンイッァをご一緒させていただいた世界一周中の山口夫妻が先に到着してみえ、
私が一日遅れて到着し、エンジェルフォールを一緒に行く予定でした。
一番迷惑かけてしまったのは、このお二人に。
ギリギリまで心配かけてしまった。


とりあえず、何とか無事にカラカスも抜け、
おちついてブログ更新できる状況にあります。
不安でたまらなかったベネズエラ入りを前にして、たくさんの人に励ましていただきました。
ありがとうございます。
えみりあは元気です。
気を抜かずに、楽しみます!



明日から、エンジェルフォールツアーに参加してきます。
しばらくブログ更新が滞るかもしれませんが、
帰ってきたら必ず元気に更新しまーす。

[2011/10/18 12:08] | ベネズエラ
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まめ
カンクンでお会いした まめ です。
無事にベネズエラ入りしたみたいでよかった!
気をつけていってくださいね~。

あ、こちらも無事グアテマラに着いてますヨ。

Re: タイトルなし
えみりあ
≫まめさん

こんにちは。
本当に良かったです。ほっとしてます(笑)。
お互いに気を付けていきましょ

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こんなことを書くと、
人一倍心配性の母をはじめとして、
日本で待っていてくださる方々の心配をあおるだけなのではと悩みましたが、
旅というのは、ただ、楽しいもの・面白いだけではないと思うので、
いろんな経験や感情も含めてのことだと思うので、
あえて記載します。

先日、旅人の間ではとても有名だった世界一周中のご夫婦が、旅先で亡くなられました。
死因は、マラリア。
アフリカで感染し、南米で発症し、高山病と勘違いし海外旅行保険が切れていたために治療が遅れたそうです。
旅をしている今、全く他人事ではありません。
日本にいたって、絶対に安全なんて保障はないけれど、
海外で、まして治安や衛生環境が不安定な地域を旅することは、
そして、ひとりで旅をしているということは、
日本で生活することの何十倍も『安全』とは程遠い場所にいることは確かです。
それでも、見たい世界があって、感じたいものがあって、会いたい人がいるから旅に出ました。
自分の身を守れるのは、自分しかいないのです。
行くか、やめるか、判断するのは自分です。
情報収集し、GOサインを出すのは自分です。
過信しないこと、用心に用心を重ねること、どれだけやっても足りないことはありません。
本当は、「大丈夫」なんてないのかもしれません。

私は、少し前、メキシコシティーにいた時に体調を崩しかけていました。
寒暖差と、標高が高い場所であったこと、そして旅の疲れもあったと思います。
丁度その同時期に、訃報が走りました。
多くの方に、「無理しないで」「気を付けて」「誰かを頼って」「おかしいと思ったらすぐに病院へ行って」
と、メッセージを頂きました。
本当に魂に響く言葉でした。
ひとりでなんて旅はできません。
ひとりでなんて生きていけません。
ひとりでなんて何もできないのです。
頼ればいい、相談すればいい、協力すればいい。
今を生きるためには、
行きたいところに行くには、
夢を叶えるには、
それが必要なんです。

私は、一人で旅をしていますが、
決して独りで旅をしているわけではありません。
私には、日本で応援してくれ、帰りを待っていてくれる人たちがいます。
私には、旅先で知り合い、再会を楽しみにしている人たちがいます。
私には、いつか出会うであろう人たちがたくさんいます。
私は、その彼らと一緒に旅をしているのです。
私は、出発前の宣誓でもしましたが、
「必ず元気な姿で日本に帰ってくる」という約束を果たす義務と責任があります。
だから、私は『一人』だけど、『独り』ではないのです。
今回、その思いを再確認し、さらに強く持つことができました。

明日、私は、ベネズエラに行きます。
ゲートシティーは、危険都市と言われるカラカス。
その向こうにある、どうしても見たい景色に出会うために。
(誤解のないように加えておきますが、カラカスについたらそのまますぐに他の都市へ移動します。)
今は、いつもの何倍も、何十倍もシビアで慎重になっています。
今、このタイミングでこのような事件があったことは、
意味があったとしか思えません。
必ず、生きて日本に帰ります。
本当にその思いであふれています。

亡くなられたご夫婦とはお会いしたことはなかったけれど、
何度かブログは拝見していましたし、
いつかどこかでお会いできたらいいなぁと思っていました。
それはかなわなくなってしまいましたが、
彼らが教えてくださったことをしっかりと受け取り、
私の、
私たちの旅を続けていきます。

ご冥福をお祈りします。

[2011/10/16 09:32] | 未分類
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理恵
お互いまだまだ旅は続くけど絶対に元気に日本に戻ろうね。

Re: タイトルなし
えみりあ
≫理恵さん
そうですね。
またすぐに再開するはずですが、
必ず『日本で会いましょう』。

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テキーラは、小さな小さなワイングラスのようなグラスに注がれ、
それと一緒に小さなぐい飲みのようなグラスに入ったレモン汁がついてきます。

テキーラは、白ワインのような琥珀色で、ブランデーのような香りがしました。
でも、強いお酒なので、『カーッ』となります。
レモン汁は、当然ですが、酸っぱくてそのまま飲むのは相当の覚悟がいります。

テキーラを一口飲み、
レモン汁を飲む。

テキーラの『カーッ』としたのが、
レモン汁によって一瞬でまろやかになるのです。
この組み合わせを考えた人は、天才だと思います。


メキシコは、そんなテキーラのような国でした。



メキシコでテキーラを飲みたくて、宿の近くの食堂に行きました。
「この食事と、テキーラください」
と笑顔で。
すると、ウエートレスの女の子が少し困った顔をして、奥にいたオーナーを呼びました。
あぁ、子供だと思ってんだな、と思って、私が27歳であることを伝えました。
でも、オーナーも信じていない様子。
私はパスポートを出して、オーナーに見せました。
オーナーは、まじまじとパスポートを見て、
「ダメ」と言いました。
なぜなのかさっはり分かりません。
メキシコは15歳から飲酒が許されているようです。
私は日本でも大学生に間違えられる童顔ですが、
アメリカでも高校生と間違えられましたが、
私はメキシコでは中学生以下の童顔なのでしょうか。
それとも、私は本当は27歳じゃなくて、中学生だったのでしょうか。
そして、私のパスポートは偽物なのでしょうか。
その偽物のパスポートで私は世界一周をしようとしているのでしょうか。

何が何だかもうわからなくなり、
ケンカや言い合いをしてまでテキーラを飲みたいとは思えなかったので(お酒まずくなりそうだし)、
悔し涙を流しながら宿に戻りました。

メキシコの人は、みんな親切で優しく、そして素敵な笑顔をしてくれ、毎日楽しそうに生活していて、
とっても好印象でした。
仕事とかサービスの範疇を超えて、ただ、目の前のことを楽しんでいるように見えました。
それが、人を信用してくれないメキシコ人に出会い、
一気にメキシコ人不審に陥りました。
もちろん、そんな人ばかりじゃないとは思いますが、
この一件だけですべてを判断するのは間違っていることは分かっていますが、
どうしても納得がいきませんでした。

宿で、英語ができるメキシコ人に会い、その疑問をぶつけてみましたが、
「わからない」と言われました。
こうなったら、メキシコにいるうちに、絶対にテキーラ飲んでやる!!
誰か同伴とかじゃなくて、一人で乗り込んでやる!!

そして、翌日、再び別のレストランで挑戦してみました。
食べるものをオーダーし、飲み物を選びます。
「コーラ?ジュース?」と聞かれたので、
「テキーラ!!!テキーラ!テキーラ!!」と連呼。
えっ、テキーラ飲むの?って顔されましたが、無事に持ってきてもらえました。
たまらなくおいしいお酒でした。
近くで飲んでいたお客さんたちとも仲良くなり、
本当に楽しい時間でした。


たぶん、結果的にテキーラを飲めたから言えることなのかもしれませんが、
私が出会ったメキシコの人たちは、みんな素敵な人ばかりでした。
もちろん、テキーラを飲ませてくれなかった店のオーナーも。
それは、彼らは、私を信用なかったのではなく、自分を信じたんだと思います。
自分の判断で、提供するのをやめたのであれば、
本当にすごいことだと思うし、そうだったのだろうと思っています。


たった10日のメキシコ滞在、
訪れた都市なんてたった3都市。
タコスもおいしかったけど、ちょっと飽きて後半はマックばかり行っていたけど、
食べたメキシコ料理の種類も少なく、
深い話をしたメキシコ人もあまりいません(スペイン語できないから)。
でも、交わした笑顔は星の数ほど。
いただいた親切は無限大。
今、メキシコが大好きです。

メキシコに「サルー!」(乾杯)


明日、メキシコを発ち、第三か国目、ベネズエラに向かいます。
明日は、アメリカ・マイアミでトランジット。

[2011/10/15 19:53] | メキシコ
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理恵
えみりあ、テキーラ飲んだの?!
すごぉい、やるねぇーd(^_^o)
でも、美味しそう・・・
メキシコに乾杯\(^o^)/

Re: タイトルなし
えみりあ
≫理恵さん
夢かないましたー
結構アルコール、強かったです。


mary
私は日本にいても、テキーラ!!!テキーラで死ぬのも悪くない!とかアホなこと言いながらパーティーで踊り倒していたいです。オーラーメヒコ!!

Re: タイトルなし
えみりあ
≫maryちゃん

オーラメヒコ!!!
陽気な国と陽気な人たちとテキーラサイコー

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こういうの、見たことないですか?

















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日本でこういうのをはじめて見た時、笑っちゃいました。
ユニークやなって。
いいセンスしてんじゃんって。



まさか、世界一周でも、
これのオリジナルを見れるとは思わなかった。


ってか、オリジナルがあるなんて知らなかったし。



ビジャエルモッサっていう町に来ました。
そこの『ラベンタ遺跡公園』にあるそう。
蚊がすごいって聞いてて、さらにガイドブック読んだら『マラリア』の文字が…。
ひぇ~~~っ

浴びるように虫よけスプレーをかけまくり、
長袖ブラウスを来て、
日本から持ってきたどこでもベーブを装着して
出発!!

遺跡はジャングルのような公園の中にあります。


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この遺跡は、『オルメカ文明』という、マヤ文明よりも古い文明だそうです。
そんな大昔に、こんなリアルな物作ったなんて、すごいよな。
ホントにリアルに、忠実に、そして細かい。



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この遺跡が特に気に入った。
側面もうまく利用していて、
そして、中心人物の威厳が感じられる。
紐?縄?がそれを引き立ててるような気がします。


ジャングルなので、
こんなのもいます。
夢中で写真撮ってたら、15匹ぐらいに囲まれてました(笑)。
でも、やつらは私の存在を知ってか知らないでか、
餌探しに夢中。

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いや~~、
実におもしろかった。
はまる人ははまる。

わざわざ(ほんとにそんな場所)来てよかった。

あ、蚊には刺されませんでした。
よかったよかった。
でも、スコールがすごいんです。


今晩、夜行バスでカンクンへ戻ります。

[2011/10/14 07:52] | メキシコ
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東京の電車のラッシュはすごいらしい。
テレビでしか見たことないけど、
あれは誇張しているのかどうかわかんないけど、
私は今まで、通学も通勤もバス(田舎なので座れるぐらい)か車という平和な生活でした。
ラッシュがどんなもんか、体験したことありません。


まさか、メキシコシティーで体験するとは。
人生何が起きるかわからんもんです。

メキシコシティーに4日いて、メトロ乗ってたら、
時間や行先でラッシュがあることがわかりました(あたりまえか)。
でも、まさかそんな時間帯に乗ることになるとは…。


夜行バスで次の町へ行くため、バスターミナルまでメトロで行くことにしました。
治安が決していいとは言えないので、
まだ明るいうちに出発。
もちろん、バックパック背負って。
ショルダーバック抱えて。

ホームにつくと、

人人人。

あっ、メトロ来た。
あっ、人、降りた。乗ろう。
あっ、乗れない。私乗るスペースない。
次のに乗ろう。
先頭車両の方ならまだ空いてるかな。

というわけで、先頭車両へ。

あっ、メトロ来た。
今度は乗れるかな、
よし乗れた。
でもちょっと、ギュウギュウ。
4駅くらいやで、がんばろう、ってか、こんな荷物抱えて乗ってすみませーん。

次の駅到着。
人が乗ってくる。
もういっぱいなのに。
まだ入るか、もう一人入るのかっ
そんなに押したらパソコン壊れるっ
「痛っ痛いってば!ひぃーっ」

あっ、電車動き出した…。
ちょっと、バックパック、上から押さえつけないで、肩痛いっ!
ただでさえ20キロ以上肩に抱えてんだよ。
ああ、空気椅子状態…。
ひーっ早く着いてーっ

もう、最後は思考回路停まって、滝汗でました。

もう、バックパックで満員電車乗りません。
メキシコの皆さん、
でかい鞄で乗って、すみませんでした。
そして、バックパッカーの皆さん、
とても危険です。
もちろんそのうえ、スリに合わないか細心の注意も必要です。
タクシー使うか、満員電車は避けましょう。

満員電車に乗ってるお父さんたち、ほんとにお疲れ様です。

押し寿司って、きっとこんな感じ。

[2011/10/13 12:56] | メキシコ
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今日は贅沢をしました。

まず、どこへ行くにもメトロに乗りました。
片道3ペソ・乗り換え自由

偽学生証を作りました。
27歳なのに、22歳と偽りました。
国際学生証まで作りました。
160ペソ

市場で雑貨と服を買いました。
ピアスをなぜか6個も買いました。
服も、同じようなのを3枚も買いました。
800ペソくらい
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町でソフトクリームを食べました。
5ペソ

世界遺産の街並みを見に行きました。
でも、疲れたので、広場だけ。
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ガイドブック乗っていた『カルネアサダ』っていう肉料理が食べてみたかったので、
宿の近くの食堂で食べました。
出てきたのは、見た目生姜焼き。
味も生姜焼き。
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生野菜とサルサソースとトルティーヤがついていたので、
組み合わせたら、どう考えてもタコスになった。
おいしかったけど。
40ペソ

まだおなかに余裕があったので、近くのタコス屋台へ。
米入り、豚の皮を揚げたやつの炒め煮(たぶん)が具。
麩のようでおいしかった。
5ペソ
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1ペソ、6円くらいです。
私の贅沢なんてそんなもの。




宿が停電しました。
シャワーも水も、電気でくみ上げなので、今たまっているものがなくなれば出ません。
そして、その間、ろうそくで生活です。
ろうそくの灯をじっと見てました。
きれいで、ずっと見てられる。
贅沢な時を過ごしました。
でも、電気があるのが当たり前になってるから、不便だなって思ってしまった。

今の宿は、日本人宿です。
外国で、日本語が思う存分喋れて、言葉に不自由しなくて、
ほしい情報がいくらでも入ってきて、
文化の違いとか考えなくていいし、
日本の漫画や本がたくさんあって、
シャワーはお湯が出るし、
宿の案内も全部日本語。
困ったことがあれば、何の迷いや準備することもなくお願いしたり相談できる。
日本人宿にいることが、ものすごい贅沢なことに思えてきた。
アメリカでは、あんなに苦労して
しゃべれない英語でコミュニケーションとったり、規約を解読してたのに、
それが当たり前だと思ってきたのに。
今の日本人宿の生活が当たり前だと思わないように旅をしたいなと思いました。
それらがあることが当たり前にならないように。
だって、日本を旅してるのと同じになっちゃう。

あ、日本人宿を否定しているわけではないのですよ。
自分の中で、とっても、特別な場所であるべきだと思うのです。



そんなわけで、
明日はチェックアウトします。
明日は、テオティワカン観光ののち、ビジャエルモッサに行きます。

[2011/10/11 15:27] | メキシコ
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理恵
オラ!えみりあ、いっぱい買ったね(^O^☆♪
このブラウスかわゆい☆襟の所は刺繍!?イイなー、私も何か買い物したいな。旅に出てから一回も自分らのもの買ってないや(>_<)
この、タコス変わってるな…一瞬、すり下ろしりんごがのってるのかと思ったょ。
体調は大丈夫?無理しないでね!
今、ショウが今後の日程考えてるので、決まり次第連絡するからねー、そしたらまた☆

Re: タイトルなし
えみりあ
≫理恵さん
オラ!
ブラウスの襟は刺繍です。こっちのって手縫いなんですよね。
おばちゃんたちがチクチク縫ってる。
衝動買いは怖いです。
しょうさんからのご連絡、お待ちしてます。
私もリサーチリサーチ…。
体調は全然平気でーす。ありがとうございます。

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青い空

白い雲


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心地よい風




真っ白な砂浜




そして








真っ青な海!!!!!!!




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海だーーーーー



わーい!!


こんなにきれいな海は見たことがない(写真でしか)。
ハワイよりきれい。

泳がなきゃ損、損


楽しまなくちゃ損、損



リゾートなのにあまり人がいないビーチ。


今日は波が高いみたい。

浜辺で独り、きゃっきゃっ遊んでたら、

レスキューの見回りのお兄さんに、
「今日は波が高いから沖まで泳がないでね」って言われました。

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レスキューや監視員のメキシコのお兄さんたちは、とってもフレンドリー。
メキシコの人は、みんなフレンドリー。
道を歩くと、多くの人はすれ違いざまに
「オラ!」
と言ってくれます。
笑顔で。
みんな優しい。
気持ちに余裕があるのか、観光地だからかは分かりませんが、
とっても癒されます。




明日は、メキシコシティーへ行きます。
リッチに飛行機移動です!

[2011/10/08 14:14] | メキシコ
トラックバック:(0) |


トモコ
フェイスブック先みちゃった(-o-;)

テレビと写真でしかみたことのない青い海やないかーいッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

きれいだけでは言い表せない青さやんッ!!

私も泳ぎたいッ!!


ボーイフレンドかいないのがちとおしい…(笑)

Re: タイトルなし
えみりあ
≫ともこ

実際は、もっときれいです。
ヤバいです。
海見て、ひとりで叫びました。
やばーーーーい!!
ボーイフレンド募集中

管理人のみ閲覧できます
-


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メキシコ到着翌日、早くもメキシコのビッグな世界遺産に行ってまいりました。

その名も


チチェンイッァ


マヤ文明の遺跡の一つです。


昨日、宿にチェックインした後、
同じく東回りで世界一周されている日本人ご夫婦に会いました。
かなり安くチチェンイッァに行けるツアーを見つけたので今から申し込みに行くとのこと。

私のメキシコの一番の目的は


チチェンイッァに行くこと。


うぉぉぉぉぉ!!!
行く行く行く!!!!!!


宿チェックイン1時間もしないうちに、
翌日のチチェンイッァツアー参加決定!!





そして、本日、めでたく私の夢がかなったのであります。

宿からの参加者は、
世界一周中の翔子郎さん・理恵さんご夫婦
韓国人のBJ
そしてえみりあ。
あとは、カンクンの他のホテル泊まっている(と思われる)観光客多数。
アメリカ人が多かったな。


セノテで泳ぎ、
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セノテの中

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あ、セノテは、マヤ時代に豊作を願って生贄や宝石を投げ込んだ穴で、
これが口。
中はホントにでっかい穴でした。
鍾乳洞やった
水がたまってて、泳いだら気持ちよかった。
魚もいました。
でも、人骨が大量に見つかった場所で泳いだわけだよな…。
あはは。



ランチを食べ、
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そしてチチェンイッァ遺跡到着!!!
めっちゃテンションあがりまくりでしたー
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ホントにピラミッドの正面で手を鳴らすと、

ボヨヨーン

って音が跳ね返ってきて感動。
あぁ、テレビで見たとおりだ―


生贄の心臓を捧げる台として置かれた
チャックマンを見て感動。
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セノテ(超でかいし泳げない)を見て感動。
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大満足の観光となりましたー。
この日(っていうかメキシコは)めちゃくちゃ暑くて、汗ダラダラ。
でも、なんだか遺跡にパワーをもらった気がして、
キャーキャー言いながら走り回ってました。
あー楽しかった。

一人旅をしていて、今まで、誰かと一緒に行動したり観光することがあまりなかったので
とても新鮮で楽しかったです。
一人旅もいいけど、誰かと一緒も楽しい。
感動を分かち合えるってすばらしい~

そして、こんな素晴らしい観光に仲間に入れてくださって
ありがとうございますっ




明日は、カンクンの市内観光しようかな。
海行こうかな。

[2011/10/07 13:30] | メキシコ
トラックバック:(0) |
本日、夕刻前、メキシコ・カンクンに到着しました。


勘のいい方は、
「えみりあってば、昨日、ニューヨークを出てメキシコに向かったはずなのに、丸一日もかかるのか?」
と思われたかも。
そう思った方は、マニアです(うそ)。


実は、昨日、予定通り空港に行きました。
そしてチェックインしました。



できません。



なぜ?




それは・・・・・




チケットの日程が、「5日」すなわち、今日になっていたからです。





がーーーーーーん。




一年前、ひとりで初めての海外旅行・タイに行った時も、
帰りの飛行機の日にちを間違えてました。
ホントに学習能力ないです。

あー、情けない・・・。



オープンチケットなので、日程の変更ができます。

このまま今日行きたいんだけど、変更できるかカウンターで聞いてみました。

そしたら、ガムをくちゃくちゃ噛みながら、どこかへ電話をかけだし・・・



「ボストン経由、125ドル!!」


はぁ?
オープンチケットで変更できるか聞いとるっつーの!

「あなたが今日行きたいっていうから電話で聞いてあげたんじゃない」
って言い返されました(たぶん)。

じゃあ、いいです、結構、明日来ますっていうと、

「バイバーイ、バイバーイ」

カッチーンってきて、パスポートケースではたいてやろうかと思いました。



間違えたのは私ですが。

日本並みのサービスを求めてはいけないのは分かっているんですが、
これが外国だってわかっているんですが…。
そして、アメリカ人の中には素晴らしいサービス精神をもって対応してくださる方ももちろんいるんですが。


あぁ、日本の皆さん、
どうかその誇りをもって、接客をしてください。



そんなわけで、とぼとぼマンハッタンに逆戻りしたわけです。




で、今日、無事にメキシコ到着。
めっちゃ暑いです。
雨季でジメッとしてるので、日本の夏のよう。
でもなんだかわくわくです。




明日は、チチェンイッァ遺跡に行ってきます。

[2011/10/06 10:39] | メキシコ
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アメリカ横断、無事に完了しました。
一か月、ほんとに楽しかった。

移動は長かったけど、それこそアメリカがでっかいっていう証拠だった。
日本のサービスってすごいんだなぁって改めて知ったし。
アメリカでは普通の店員さんに言いたいことが伝わらないと「ハァっ?」ってガンつけられた。
ガムくちゃくちゃ噛みながら、携帯さわりながら接客したりしてたし。
何度も切れそうになったけど、耐えました。
食べる量もビッグだし、
こぼす量もやることもビッグ、
体格もビッグな人多かったし、
リアクションもビッグ、
態度もビッグ(横柄)な人も多かったけど、
心もビッグだったな。

アメリカ横断、最後の観光は・・・

WTC
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もう何も言うまい。


そして・・・

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明日、第二ヶ国目
メキシコへ向かいます。

[2011/10/04 12:35] | アメリカ
トラックバック:(0) |

ナイアガラ
☆ししゃも☆
写真すばらしいです!!

感動しました(^O^)

えみりあさんは、雨おん…な…コホン おっと この辺にしておこうか

ナイアガラぱねぇ(笑)
迫力が伝わってきそうです!

虹も綺麗だったし!!

自由の女神ってどれぐらい大きいんだろ?

えみりあさんこそ自由の女神だね(笑)

Re: ナイアガラ
えみりあ
≫☆ししゃも☆さん
ありがとうございます。
照れます。
自由の女神は、たぶん、奈良の大仏よりでかいです。たぶん。

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今日も朝から雨でした。
宿のチェックアウトギリギリの12時まで粘って待ってみると、
雨あがってました。

今日は、カナダに行きます。
人生初の陸路国境越え。
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これが、アメリカとカナダを結んでいる
『レインボーブリッジ』
これを渡っていきます。
晴れていれば必ず虹が見えるとか。
でも、曇りだせったので見れませんでした。

国境越えは、思った以上に簡単でした。
アメリカ出国はノーチェック。
ただ、橋を渡ればカナダのイミグレ。
適当な質問されて、答えて終わり。
英語も理解できてよかった―。


カナダは、滝がきれいに見えるとして、観光客もいっぱいでした。

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左がアメリカ滝。
この滝で、滝行しました。

右がカナダ滝。
ボートで近づいたのはこの滝の滝壺です。


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アメリカ滝。

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カナダ滝

どちらも、とにかくでかくて、
とにかく水量がすごかったです。

カナダ滝にもっと近づいてみる
PA021735.jpg
わぁーーーー


寒くなったので、近くの土産物屋へ。
ホントに寒くて、この日は日本から持ってきたヒートテック出しましたよ。
まさかこんなところで着るとは思わなかった。

外に出ると晴れ空に!!
テンションあがる―

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PA021767.jpg
虹だーーー

カナダ滝の奥に行くと、水飛沫がすごくて、
雨かと思った。


帰りは晴れていたので、
レインボーブリッジからの虹を期待していましたが、


見えませんでした(たぶん)。
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カナダからアメリカへの国境越えも、行きと同じく問題なく。
カナダ出国は50セント払うだけの無人。
アメリカ入国は、
「日本人だね」「ハワイから入国したんだね」
って一方的に言われて「イエース」って答えるだけで終わりました。

メキシコのチェックみたいな怖いこともなかったし、
何を隠そう、ハワイ入国は、全然英語が聞き取れずに撃沈しました。


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アメリカへ戻ったら、夕焼けでした。

ナイアガラフォールズ、予想以上に楽しかったし、
めちゃめちゃ元気もらいました。
アメリカのハイライトにふさわしいです。
絶対おすすめ。



さぁこれから、アメリカ横断、最後の都市
ニューヨークへ向かいます!

[2011/10/02 09:18] | アメリカ
トラックバック:(0) |
ナイアガラフォールズも当初、行く予定はなかったけど、
来てしまいました。
シカゴ・ニューヨーク間に位置しているのに、
ここまで来て行かないのは、ちょっともったいない気がして。

アメリカ側のナイアガラフォールズは、とてものどかな場所でした。
町もカントリーサイドって感じだし、
滝は大きな公園の中にあります。

しかし!
この日、ナイアガラフォールズは雨。
雨、あめ、アメ。
ヨセミテの時もそうだったけど、
自然を見に行くときは雨が降るのかしら?
レインウエアは、毎日のように着ていたからか、防水効かなくなってるし(あぁ、早く防水スプレー買わなきゃ)、
風も結構あるから、傘さしても意味ないし。
もう、滝に到着する前にずぶ濡れ。
雨なんだか、水飛沫なんだか全然わかりません!!
カメラは防水ですが、レンズは拭いても吹いても水滴がつくので、
もう、そのまま放置撮影しました。
とにかく水がすごいって思ってもらえれば、ありがたいです。

まずは、アメリカ側の見どころを周ることに。

大量の水が…
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滝が自分の真横で落ちるのです。
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お~~

もう、『ゴーーーーーーー』っていう水音しか聞こえない。


滝壺ギリギリまで行ってみました。
泳いでじゃないよ、船だよ。
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こんなかんじの。

周りは子供ばっかり(社会見学とかかな)。
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私はひとり、引率者気分だったけど、
どうやら、そう思っていたのは私だけで、
私も子どもと思われていたようです。
その証拠に、子供用のカッパを渡されました。
丈、短いし!!
おかげで更に全身ずぶ濡れ(気づいたの、乗船後だった…)。

滝壺、水煙がすごくて、きゃーっ
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もう、滝とか見えないし。



次は、落ちる滝にさわろう!のコーナー。
ここではちゃんと大人用のカッパもらえました。
あと、チープだけど、サンダルがもらえます。
ラッキー!今使ってるサンダル壊れたら、これ使おう!
このサンダルに履き替えていたら、中国人っぽいおばちゃんに中国語でまくしたてられました。
「ちょっと、あんた、ちゃんとズボンの裾はまくっておきなさい、濡れるわよ」的な。
もうずぶ濡れだから意味ないのに…と思いつつ、
あぁ、ここでは中国人か…と苦笑。
団体の中国人観光客に紛れていたようです。

滝のほぼ真下から近づきます。

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こんな場所でタバコ吸おうと思っても吸えんだろ。

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近づき、
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近づき、
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えみりあ、滝に打たれて修行中。

滝は、温かかったです。
温水プールのようでした。
そして、滝に触るというより、水の塊が頭上に落ちてくる感じ。
これ、マイナスイオンなんてもんじゃないです。
半端ないです。

完全にパンツまで濡れました(笑)。
雨?水飛沫?
あはは。
もうどうでもいいし。
あはははは。

そのまま雨を全身に受けながら、
頭おかしくなったかと思うほど、へらへら笑いながら宿に戻りました。

夜、宿で仲良くなった同じ部屋のオランダ人・イレンと、
ナイアガラフォールズのライトアップを見に行ってきました。
雨は止んでました。
まさか、ここで花火が見えると思ってなかったな。
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後編へ続く。

[2011/10/01 12:00] | アメリカ
トラックバック:(0) |


岡田隊長
ライトアップ綺麗〜♪( ´▽`)
花火凄いね!

滝に打たれるエミリアも素敵です(笑)

Re: タイトルなし
えみりあ
≫岡田隊長
ありがとうございます。
多分もうあれ以上のものは撮れません(笑)


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