東へ東へ・・・目的地は、ずばり『日本』!
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少しブログの内容と話が前後しますが、
サマルカンド以降の移動の話をしたいと思います。






サマルカンドの後は、キルギスへ。





でも、首都・ビシュケクを経由して
魚のしっぽのようなフェルガナ盆地を通らないと、次の国・キルギスの玄関口・オシュにはいけないのです。





とにかく、一路、東へ。





サマルカンドからタシケントへはバスがたくさん出てるみたいで、
テキトーな時間にバスターミナルに行ったら、
ちょうどバスが来てたのですぐに乗り込んで出発。

ラッキー☆








タシケントで一泊し、翌日、フェルガナ盆地の一都市、コーカンドへ。



タシケント駅前からフェルガナ盆地方面へのシェアタクシーがあると聞いていたので行ってみると、

相場の5倍の値段を吹っかけてくるタクシー運転手たち。


頭に来たので
相場よりも安い値段で交渉したった(笑)!!
一応成功。




でも、同じようにコーカンドへ行くおばちゃんたちと、

ここで待ってろ!!

と言われるまま、2時間経過―――。






ちーーーーん。


なんでやねーーーーーーーーーーん!!!!!!





やっとタクシーが来たと思ったら、別の、町はずれのシェアタクシー乗り場まで移動。

しかもさっきの交渉とは別料金



ますますなんでやねーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!






昼過ぎにそこからようやくシェアタクシーでコーカンドに向かった。

途中でチャイハネでご飯を食べたんだけど、
一緒に乗ってたおじちゃんがご飯おごってくれました。
ありがとう。

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もう、タクシーの出発が遅いことや、別料金なことでカリカリしないよ…。




そういえば、こっちの人は、食事の後にお祈りします。
誰か指揮して。

「いただきます」「ごちそうさまでした」って手を合わせて言うのとはちょっと違うかもしれないけど、
いただきますやごちそうさまにたいして「何それ?」っていう雰囲気がないのはすごくほっこりする。
っていうか、言葉ややり方は違えけど、
共通するものがあって、なんか落ち着く。






その後も1~2時間おきに休憩。

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露店のおばちゃんがこれくれた。

かわいい白い雪玉みたいの。

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これ、乾燥ヨーグルトボールなんですが・・・。



私はちょっと苦手(においが)。









でも、道中の景色はかなり良かった。

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結局、コーカンドに到着したのは夕方、日が沈むころでした。







コーカンドで二泊し、キルギスに抜ける日。

バスターミナルからアンティジャンに移動。

そこから国境に行くというマルシュ(ミニバス)に乗り込んだけど、
結局国境まで行かず、中間地点の町で降ろされた。


そこから国境まで行くという別のマルシュに乗ると、
何故か私一人を乗せただけで走り出した。


えみりあ「ねー、1500スムでホントに国境まで行く?」
運転手「ああ。15000スムだ。大丈夫だ。」
えみりあ「え?・・・いくらって??紙に書いてみて。」





15000スム






おい!!!!
ゼロが一つ多いじゃないか!!!
戻って戻って!!!
別ので行くからっ!!!!ローカルバスで行く!!!






運転手はあっさりバスターミルに戻った。
なんだよっ!!!!
確信犯ぽいな(笑)





というわけで、結局ローカルバスで行った(笑)。







国境も難なく通過し、


オシュの町へも国境から20分で着き、







妙に違和感を感じると思ったら

風邪をひき、


特に見どころのないオシュで5日間寝込むという失態に出ました。




オシュではラグマンばかり食べてた。

ということで、次回はその食べ物の話をしたいと思います。












≪移動情報≫


サマルカンドバスターミナル
 ↓ バス 16000スム 所要4時間45分
タシケントバスターミナル



タシケント鉄道駅前シェアタクシー乗り場
 ↓ シェアタクシー 4000スム 所要30分
タシケント南東のシェアタクシー乗り場
 ↓ シェアタクシー 30000スム 所要4時間 (途中休憩数回)
コーカンド市内(Hotel Kokand前)
 ↓ 市内マルシュ8番 北方面行き 600スム 所要10分
Hotel NIGINA前





コーカンド市内(Hotel NIGINA前)
 ↓ 市内マルシュ8番 600スム 所要15分
コーカンドバスターミナル
 ↓ バス 4500スム 9時半発、12時15分着
アンディジャン
 ↓ マルシュ1000スム 12時半発、13時15分着
ホジャッポ
 ↓ バス1000スム 13時半発、14時半着
ウズベキスタン国境
 ↓ 徒歩 ≪両替あり≫
キルギス国境
 ↓ マルシュ116番(他にもあり) 8スム
オシュ市内







≪宿情報≫

コーカンド

Hotel Kokand
 歩き方に乗っている宿ですが、予約のみ受け入れ(2013,9,23)。
フダヤルハン宮殿から西に徒歩15分


Hotel Nigina
 フダヤルハン宮殿から北へ2キロ。
 ジングル40000スム(朝食付き)→35000スム(朝食なし)に交渉可。
 部屋にトイレ・シャワー・TV・AC・バスタオル・石鹸つき。コンセント8個もある。なぜか。
 周囲にチャイハネ・カフェあり。

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[2013/10/11 20:31] | ウズベキスタン
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ウズベキスタンのフェルガナ盆地にある

コーカンドという町。





首都・タシケントから次の国まで一気に抜けてもよかったんだけど、
どうせならこの地域の町ももうひとつ寄ってみようと思って滞在してみました。




でも、思ったより宿が安くない。

この町に到着したのが夕方で、夜もぶらぶら歩いてみたんだけど、
ライトアップとかもそんなにしていなかったので、
っていうか、道が真っ暗で怖くて歩けなかったので、




やっぱり町を楽しむなら昼間でしょ!!!




と、若干当たり前っぽいことに気づき、滞在をもう一日延ばすことにしたのであります!!










この町の目玉は、

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この王宮。
かつて、最後の王朝時代、贅を尽くして建てられたという王宮。

内装もすごく細かくて、やっぱり中国に近い雰囲気もあって
ステキでした。








でも、やっぱり町の目玉の中の目玉と言えば、




バザールでしょう!!!!


バザールが面白くて最近は都市ごとに行ってる気がする。









町のはずれにあるバザールに、お昼ご飯を食べに行った。

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何の変哲もない、ふつーの安食堂で、ふつーにプロフを頼んだ。




おばちゃんが、

ここの席に座りな!!
と言って自分のテーブルに相席にしてくれた。


言葉は全然わからなかったけど、
「ハラショー(good)」だけで会話ができるから面白いな(笑)。

「プロフ、ハラショー」
「ウズベキスタン、ハラショー」
「チャイ、ハラショー」
「モスク、ハラショー」
「バザール、ハラショー」

これだけでみんな笑顔になってくれる。






ご飯を食べ終えた後、裏の野菜売り場をうろついていると、
さっきのおばちゃんがまた手招き。

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このブドウ、ちょっと持っていきな!!

と言って、ぶどうひとつぶどう・・・ではなくて、ぶどう少しくれました。






すると、周りから、

どこから来たんだ!!??

俺たちも撮ってくれ!!!

の嵐(笑)。

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みんな、すごくフレンドリーで、笑顔がステキで、

やっぱり、バザールはアツい!!!






町の中で一番、住民たちとふれあえて、町の素顔が見れるのは

やっぱりバザールだと思う。

[2013/10/11 19:53] | ウズベキスタン
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ヒヴァの町でこんなのを見つけた。


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日本も立派にシルクロードの一端なのだということが再確認できてなんだか妙に嬉しくなった瞬間。










ところで、『シルクロード』って聞くと

正倉院の宝物とか
歴史とか


ちょっと小難しいいイメージが強いです。
勉強していくに越したことはないけど、




特別な知識がなくても、このシルクロードの旅はすごく楽しい!!ということに気づきました。





何故なら、日本もこのシルクロードの一端だからなのです。








東に向かって移動していますが、
いろんなところで慣れ親しんだものが増えてくる。









例えば、チャイ。

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コクチャイという一般的なお茶は緑茶。
しかも急須に湯呑み茶碗。












例えば、モスクの模様。

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中央アジアのちょっと立派な王宮御用達みたいなモスクに行くと、
イランなどのモスクの模様からちょっと発展して
中国の七宝焼きみたい。









例えば、麺類。

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ここでは『ラグマン』といううどんが定番料理。
毎日食べてます。
これから東に行くともっとおいしくなるっていうから楽しみだなぁ。







例えば、柱。

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モスクの柱のかたちも変わってきて、
この辺に来るとモスクというより、お寺のような感じもする。











中国が近いということ。


ある博物館では日本の壺なんかも見かけた。











時代を考えれば近代ではなく、日本海を渡るのも難儀な時代だっただろうに、
移動も自動車なんてなかった時代。






文化の道・シルクロード。



そうじゃなくても、
西遊記のモデル・三蔵法師の通った道や
チンギスハーンの足跡
もう少し先には、アラビアンナイトとか。


いろんな部分で聞きなれた単語は出てくる。







日本やアジアの文化がどう伝わり変化していっているのか、
ヨーロッパの文化がどう変化してきているか


そんなものを感じながら旅するというのが、

単純にシルクロードを旅するという大きな意義なのかなと思う。




日本の文化がどう伝わっているか、
日本の文化にどう伝わっているか。



そんな過程を見れるのがすごく楽しい!!!




シルクロードを旅するのに必要なものは、

そんな好奇心じゃないかな。





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そして、ここ、サマルカンドは、『文化交差点』として世界遺産に登録されています。

[2013/10/11 19:37] | ウズベキスタン
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サマルカンドのナンは有名で、
すご―――――――――――く美味しいらしい。





ナンといえばインドだけど、


イランのお化けナンもおいしかったなぁ。
薄めの石釜の焼きたてのやつがおいしかった。
クレープ状のやつや楕円のパン状のやつより、お化けナンが一番だったなぁ。

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というわけで、
サマルカンドのバザールに行ってみた。

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ここにはナン専用のスペースが設けられているのがすごいね。





中央アジアくらいからなんといえば大きな円盤型のものになった。
ナンっていうよりパンじゃない?

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バザールではめちゃくちゃたくさんナンを売っている。

そしてみんなめちゃくちゃたくさん買っていくので、

めちゃくちゃ回転がいい。





そしてナン屋のおばちゃんたちはみんなめちゃくちゃ愛想がいい。

というか、バザールの人たちはどこもみんな愛想がいい。

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はっ!!!


ナン屋のおばちゃんとナンのカタログみたいな写真になってしまった・・・!!









顔の二倍くらいある大きなナン。

だいたい一枚1000~2000スム(40~75円)。


安っ。








一枚買ってみた。
買ったら、焼き立てみたいでホカホカだった♪






ちなみに、このバザール、ナンだけじゃなくてもちろんフルーツや魚のフライやピロシキ、野菜やキムチも売ってます。
キムチ、マジでうまい。

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この黒いのが何かと思ったら





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レーズンだった(ヘタつき)。

この国のブドウはマジでうまいです。
イランもうまかったけど。






さて、買ったナンを夕食に食べてみることにした。


サマルカンドのナンは美味しくておかずなんてなくても大丈夫・・・らしいので。

そして2年たっても食べられるらしい。



だ・・・大丈夫か・・・??







それが案外ずっしりしていて、なかなかちぎれない。
噛みごたえも抜群。

むちゃくちゃおいしいかって言われると、
イランのお化けナンの方がおいしかった気がする・・・。




でもとにかく大きいので、2食分にはなりました。


ウズベキスタン各地で食べられるナンですが、

以前ご紹介したように家庭で焼くことも珍しくない。

日本で言うところのおにぎりって感じかな。

[2013/09/30 03:13] | ウズベキスタン
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サマルカンド。












ここも世界遺産に指定されている、たぶん中央アジア一番のハイライトだと思います(一般的に)。



町に存在する多くのイスラム建築物が





青い。









例えば、このレギスタン広場

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この三つのモスク・メドレセの美しさ~




ここは日の当たる時間によって表情が違うけど、

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やっぱりこの『顔』。

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偶像崇拝を禁ずるイスラム教のタブーを破ったとされることで有名。



旅立つ前からずっと見たかった景色が目の前にあること、

興奮した~~~













アミールティムール廟


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これもちょっと変わったスタイルの屋根が青い。

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青くはないけど、近くの廟も、空の青とのコントラストが好きだった。

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そして、サマルカンドで一番のお気に入りは







シャヒーズィンタ霊廟


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見晴らしのいいムスリムのお墓の中に建っている。

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あ、逆か。
霊廟の周りにお墓を建てたのかな






霊廟一個一個がすごくきれいで、
さすが、王朝の親族のお墓!!

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ちなみにティムール王のお墓が、さっきのアミールティムール廟。




モスクと同じくらいきれいだし、
権力があったっていうことの証拠だな。

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たくさん並んでいる様は、

まるで一つの町のようだった。

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廟の青と空の青のコントラストが本当に美しい。




サマルカンドで一つだけしか入場料を払えないのなら、
やっぱり私はここを選ぶと思う。











って、選ぶほど中に入っていないけど(笑)。

[2013/09/30 02:48] | ウズベキスタン
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