東へ東へ・・・目的地は、ずばり『日本』!
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何とも素敵な響き。
なんて優雅な響き。
『世界遺産を眺めながらの移動』ですって。



イグアスを後にして、なんと40日ぶりの長距離バス移動です。
バスチケットの買い方とか、
長距離バスの乗り方とか、
車内に持ち込む荷物の準備とか、
忘れてないかしら???



今回の移動の旅は、
イグアスからウマワカ渓谷を通ってボリビアのラ・パスへ抜けます。
ウマワカ渓谷は世界遺産にもなっている、素敵な景色が楽しめるそうです。
日帰りのツアーもあるそうですが、
どうせなので、途中の町で宿泊しつつ、ローカルバスで国境まで行ってしまおうという作戦に出ました。


プエルトイグアス
  ↓
ポサダス
  ↓
サルタ
  ↓
サン・サルバドール・デ・フフイ

一泊二日のバス移動、この辺で宿を取ろうかと思っていたけど、
まだ昼前。
体力的にもまだいける。
標高的にもまだいける。


そう、これから挑むのは『ア・ン・デ・ス・山・脈』
つまり、いよいよ、高山病との戦いが始まるのです。
メキシコシティーの熱と腹痛がよぎる・・・。
ボゴタの食欲不振がよぎる・・・。



でも今回は違います。
かの有名な高山病薬・ダイアモクスを持っているのです!!!
そして、いろんな旅人さんからいただいた知識。
これは強い味方だ!!


 
  ↓
サン・サルバドール・デ・フフイ(標高1259m)
  ↓
プルママルカ(標高2100m)


今日はここまで。





ところで、その世界遺産のウマワカ渓谷ってなんなのかっつーと、

フフイからボリビアの国境へ向かう道中、国道沿いの渓谷を通っていきます。
アンデスだからね、標高4000mとか平気で超えるところとかあるし、
とにかく、渓谷です。
その渓谷がなぜ世界遺産化というと、



プルママルカの町でそれを堪能できました。

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カラフル渓谷。
虹色渓谷。
桃源郷だわ。

ステキ。


土産物屋しかない街だけど、ステキ。
ここは外国人よりも、アルゼンチン人が休暇を利用してきてる人が多かった。

何故こんなカラフルなのかっていうと、
鉱物の関係だったりするようですが、その辺はウィキペディアでよろしく。
地層や鉱物に興味がある人だったら、もっと面白いんだろうけど、
景気眺めてるだけで十分満足。


ただし、結構もろいです。
手をかけるだけでぽろぽろ崩れてくるし、
岩肌に登っていた人が転げ落ちて、下に生えてたサボテンが頭に突き刺さってました。
正確には髪の毛に絡んでたのかな。
サボテンのとげはつまようじそっくりだったし。
危険危険!!!



翌日の移動は、
プルママルカ(標高2100m)
  ↓
ウマワカ(標高2939m)

の予定でしたが、


ええいっ!!行ってしまえっ!!!という危険発想と、
プルママルカで十分渓谷の美しさは堪能したつもりでいたので、
結局そのまま。
プルママルカ(標高2100m)
  ↓
ラ・キアカ(アルゼンチン側国境・標高3450m)
  ↓(徒歩)
ビジャソン(ホリビア側国境)
  ↓
ラ・パス(標高3650m)

と行くことに。
もちろん、バスなので、二日かかって。



来ました、3000m越え!!!



この日の移動で利用したバスすべて
飯なし・トイレなし・暖房なし
『3ナシ』バス!!
もちろん、道は悪いし、遅延もする。

特にビジャソン→ラパスのバスは、寝袋にくるまってても夜中に凍えそうになった。


そんなバスなので、高山病対策としてのダイアモクスの服用はできたとしても、
水分取れませーん。
摂ってないのに、トイレだけは行きたくなって、
常に尿意との戦い。
バスは2~3時間おきにしか停まってくれないし、ナチュラルトイレだし。
あぁ、南米やなぁって究極に思えてきたと同時に

この旅始まって以来、最も辛かったバス移動に認定。
おめでとう~



ちなみに、ラ・パス(標高3650m)まで4日かけてのバス移動。
到着後も現在も、高山病と言われる症状は出ておりません。
ダイアモクスを気が向いた時に飲む程度で、
コカ茶も、頭痛薬も、胃薬も、下痢止めにもお世話になってません。
水も全然多飲してないし。

ただ、やっぱり高地なだけあって、すぐに息切れします。
ぜーぜー・・・。
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[2012/02/16 23:23] | アルゼンチン
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マーティンは、南極ツアーで知り合った、オーストラリア人。
船内でよくお話ししてました。



マーティンも、南極の後はイグアスに行く予定だったそうで
南極ツアー解散後も連絡取り合ってて、
プエルトイグアスで再会しました。


お互いの日程の都合で一緒に国立公園内を観光することはできなかったけど、
ディナーをご一緒することに。

しかも2晩連続で(笑)!!!
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一日目

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二日目




私とマーティンは、旅のスタイルも期間も全然違うけど、
こうやって再会して一緒にご飯食べられるのって、ホントに嬉しいもんです。
旅人との再会は嬉しい。




マーティンの英語はゆっくりしゃべってくれるのもあって、すごく聞きやすいし、
一時期、外国人とコミュニケーション取ることに少し億劫になってたこともあったけど
すっかり克服してしまいました。



とっても楽しい時間も過ごせたし。



ありがとう、マーティン!!
Thank you very much, Martin!!!


それでは久しぶりの長距離パス移動開始!!

[2012/02/16 12:12] | アルゼンチン
トラックバック:(0) |
今日はブラジル側のイグアスの滝へ行きます。

ホントはブラジル側は当初、行く予定なかったんだけど、
ビザの期限も(ギリギリ)残ってるし、せっかくなので行ってみることに。



今まで、イグアスの国境は、イグアスの国立公園内にあると思ってました。
そこで国境越えするなんて、国立公園はバックパックやら、スーツケース抱えた人でえらく混雑してるんだろなぁと、勝手に思ってたんだけど、どうやら違うらしかったです(笑)。



一般に、アルゼンチン側からブラジル側の国立公園に行くには、
プエルトイグアスのバスターミナル
  ↓(国境)
フォスドイグアス(ブラジル側のイグアスの滝拠点の町)のバスターミナル
  ↓
イグアスの滝国立公園(ブラジル側)

みたい。
たぶん。





私はバックパッカーらしからぬ行為をしてしまったので(笑)、

プエルトイグアスのバスターミナル
  ↓(国境)
イグアスの滝国立公園(ブラジル側)

というダイレクトコースチケットを往復50ペソで購入。
快適快適~
まぁ、ブラジル側に泊まるわけではないので何ら問題はないのです。






さて。
アルゼンチン側の国立公園は、滝を間近に感じられて迫力があってサイコーっ
っていう好評判に対し、
ブラジル側は、ビミョ~
っていう噂は耳にしてました。
その真相は・・・??

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結果論:行って損はない(独断と偏見)

いやいや、どちらも景観キレイだったよ。
アルゼンチンは確かに迫力もあるし、アトラクションも面白かったし。
ブラジル側も十分びしょ濡れになって面白かった。あと全景はポイント高い。


結果論2:ナイアガラフォールズ超えた!!!(独断と偏見)

迫力も水量も轟音も濡れ具合も滝の数も、全然違う。
生息してて見かけた動物の数も。
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テンションあがりまくってた。



ただ、今は一応雨季らしいんだけど、前日の昼間に少し雨降っただけでそれ以外は全然降った記憶がない。
水量少なめな気がしてならないんだけど、
これ、雨降った後なら、もっとすごいんやろな。

真相求ム!!

[2012/02/16 10:43] | アルゼンチン
トラックバック:(0) |
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南極から戻った翌日、飛行機でひとっ飛び。

プエルトイグアス(イグアスの滝のアルゼンチン側の拠点の町)にやってきましたー。



くそあちぃ。



久しぶりに蒸し暑いところに来て、久しぶりに滝汗。
そしてすっかり忘れてたけど、蚊がいる~


アルゼンチンの最南端から、最北端までやって来たのです。
気候全然違うの当たり前。




そんなわけで、まずはイグアスの滝前編ということで、アルゼンチン側の滝公園を散策です。





まずは『悪魔ののどぶえ』と呼ばれるスポットへ。
公園内は機関車で移動。
ポッポー
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トレイルを歩いて行くと・・・
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うわっ!!すげーーーー


この時点でもうびしょ濡れ。






トレイル(遊歩道)歩いて、他のビュースポットめぐり。

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小さな船で滝の真下まで行って滝行するというアトラクションにも参加してみました。
これはあの、ナイアガラフォールズの時の、
船で滝に近づくアトラクションみたいなやつね。

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今回、カメラはウォータープルーフではないのでその模様は詳細はお伝えできませんが、

とにかくびしょ濡れ。
全身完全に濡れます。
夕立ちにあって急いで帰った時より濡れます。
うーん・・・
着衣水泳したときくらい濡れたかな。

滝行の心意気、すっかり忘れて、
船の隣のお兄さんとはしゃぎまくってしまったよ(笑)。

うっひょーい!!
きゃーーーっ!!!!


そんでも暑いので、宿に着くまでに若干2時間余りで全身完全に乾きました。




翌日はブラジル側の滝を行きますー
注意:リアルタイムではすでにイグアス観光終えて別の町に来てしまってます。
はやく追いつかなきゃ。

[2012/02/15 11:26] | アルゼンチン
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mary
ここたしかにびしょ濡れんなるわー笑。カッパ着てたもん私。ハナグマとか69チョウチョとかめっちゃおるしインコもバサバサとんでるよねー。もっかいいきたい!

Re: タイトルなし
えみりあ
≫mary

そうだよねーめっちゃ自然の中って感じで、滝だけじゃなくて動物も楽しめるよね、
カッパ売り場、どこにあるかわかんなかったよ・・・。

イグアスに居たの!?
ひろ
一緒に南極に行こうとして行けなかったくりです。覚えてます??
いまマナウスからアマゾンの上流を目指す船を調べてた所でこのサイトを見つけました!

いまペン園です(^^

Re: イグアスに居たの!?
えみりあ
≫ひろさん

覚えてますよー
見つけてくださり、ありがとうございました。
アマゾン川の旅ですか!?本当に素晴らしかったですよ。
特に夕日がきれいでした。
私は上流(タバティンガ)から河口(マナウス)への旅でしたが、
船は週に3本ほど出ているようでした。
食事もおいしいとは言えませんが、出ました。でも、フルーツと正露丸を持って行くことをお勧めします。
すてきな旅になることを願っています。

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明日、南極船に乗ります。

ウシュアイア到着 1月5日。
ウシュアイア出発 1月28日。

合計23日。

しっかりとウシュアイアを堪能させていただきました。






舞台は、

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『上野山荘』

この宿に来るのが一つの目的でもあったのです。




ウシュアイア生活はじめの一週間は、南極ツアー探しに翻弄し、
二週目は、体調不良で寝込み、
最後の一週間は、だらりんだらりんと過ごしました。


たくさんの人と会って、
友達になったり、
お出かけしたり、
お散歩したり、
ステキな景色にため息ついたり、
巻き上がる砂埃にイラついてみたり、
五右衛門風呂入ったり、
ネットするために往復30分歩いたり、
シェア飯したり、
誕生日会してみたり、
Cookpad見ながら料理研究してみたり、
サングリア作ってみたり、
マンガ読んでみたり、
アサードしたり、
焼き芋したり、
夜更かししたり、

たくさんの人を見送ったけど、
毎日楽しい日々でした。


写真見てみたら、食べ物の写真ばっかり撮ってたのが悲しいわぁ。


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同じドミのチャリダーねずみくん
彼はこう見えて、23歳。




のんびりしすぎて、
実はバックパックを背負えるか、ちょっと心配。


うっかり、23日間はあっという間に過ぎてしまったけど、
この沈没生活は、
私のこの旅の1・2位を争う楽しい沈没生活だと思います。



では、明日から、

ウシュアイア号に乗り込み、

10泊11日の南極旅行に行ってきます。

[2012/01/28 02:09] | アルゼンチン
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