東へ東へ・・・目的地は、ずばり『日本』!
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よーし、これでヨルダン滞在も満足できたかなー。







というわけで、アカバという町まで一気に南下。

エジプトへは、このアカバという町からフェリーで入ります。






しかし、このアカバ(ヨルダン)発、ヌエバァ(エジプト)着の船、
65ドルという驚異のお値段。
ヨルダンの物価でも、エジプトの物価でも考えられない。


ちなみにバーリ(イタリア)発、ドブロブニク(クロアチア)着というヨーロッパのフェリーでさえ50ユーロでした。
もちろん、移動時間も長いし、船も清潔です。












アカバに到着した時点で私の手持ちのJD(ヨルダン通貨)は少なかった。
と言っても、ご飯とちょっとしたお菓子とタクシーに乗れる程度。


早めにご飯を食べ、かるーく食料の買い物をし、
フェリーのチケットを買いに行った。


深夜便、65ドル。

ドルかJDの現金支払いしかできないようで、残っていたJDいくらかとドルを混ぜて支払した。



フェリーターミナルに行くセルビスが1JD。








フェリーターミナルに行き、出国手続きをする。



出国税10JDの支払い。


10JD・・・。


10・・・・・・・・・。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。








9.25JDしかないっす!!!!!!(滝汗)








出国税のこと、すっかり忘れてた~~~~~っ




ど・ど・ど・どうしよう。






窓口のおじさんが両替の場所を教えてくれた。

財布を見ると、ウクライナのお金がいくらか入ってる!!
いけるか・・・?いけないかもしれない・・・。



案の定、両替所ではウクライナなんてマイナーな国のお金は両替できず。








いやいや、こんなところで足止めくらえるかぁっ!!



「私、1JDだけ足りないんです。でも、ウクライナのお金しかないんです。今夜、エジプトに行かなくちゃいけないの。お願い、助けて!!」




両替屋のおじさんに泣きついてみる。


ちょっとしてから、おじさん、








1JDくれました。








きゃーっ!!ありがとう!!!












出国手続きを済ませて、後は船に乗りこむだけなのに、
その船に乗れる時間も、船が出港する時間もあいまいなこの航路。


冷たい夜風にさらされながら、エジプト人のオッサンに埋もれてひたすら待つこと数時間。
英語アナウンスももちろんないので、インフォで聞くと、12時には乗れるといわれる。




12時ちょい過ぎ、
何か暴動でも起きたかと思うくらい星空待合室で待っていた人々が一斉に豹変したかのように走り出した。

な・・・何事!!??

と思っていたら、どうやら乗船ゲートが開いたらしい。
5分もしないうちに長蛇の列ができた。

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今回のエジプトへの移動、一人で移動することになったうえ、
この船の乗客のうち、女性はムスリム3名、バッパーはブラジル人の兄ちゃんひとり、後のすべてはエジプト人かヨルダン人かその周辺国のオッサンばっかり。


下船後はブラジル人のバッパーと一緒に行動してたけど、




こんなに過酷な船移動はないわ~。


汚い・うるさい・めんどくさい。






夜行便なのに、一晩中誰かを呼ぶ声が響くし、
女子トイレに入ったらオッサンがいたり、
日本人は下船してから銀行でアライバルビザ取って入国手続きとらないといけないのに、エジプト人に起こされて船内入国手続きの列に並ばせられたり。




これ、下船後の荷物受け取り後のところ。

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こんな感じで、いよいよ悪名高いエジプトに突入です。
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[2012/12/13 01:48] | ヨルダン
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ペトラからアンマンに戻った理由は、温泉だけではなくて、
『マダバ』という町に行ってみたくなったから。







アンマンからバスで1時間くらいのところにあるマダバという町には、モザイクの教会がたくさんあるそうです。


ペトラで保存された教会のモザイクを見てちょっと感動した私。
これが町単位でそんな教会がいっぱいあるというのに惹かれたのです。

モザイクってかわいいなぁ。







まずは、聖ジョージ教会。
ここは現在も使われている教会。
ここにあるモザイクは、パレスチナの地図が記されているそうです。
もともとは床一面くらいの大きさ!?

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他にもいくつかの教会…のモザイクめぐり。

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町自体は小さいので、2時間くらいで観光は終えてしまった。

[2012/12/13 01:31] | ヨルダン
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『ヨルダン側の死海の近くに、露天風呂がある!しかも湯温が、超日本人好み!!』




そんなジャパニーズ魂を掻き立てるような情報を手に入れたのは、
ペトラで泊まっていた宿でのこと。




ヨルダン南部にあるペトラから、そのまま南下してエジプトに抜ける予定でいたけど、
これはいかん!!!というわけで、急きょ北上してしまった。








拠点にしていたアンマンの宿でメンバーを集め、

死海+温泉(ハママートマイン)に行ってきました。









死海はイスラエル側で満喫していたので、ここでは傍観者(笑)。

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プカプカ浮くことに楽しむ人々。
いいね!!

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そしてお待たせしました。

露天風呂でぇぇぇぇぇぇす!!!

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混浴ですが、イスラム国なので着衣を求められるかと思いきや、
意外とビキニのひとがいっぱいだったので、水着で入らせていただきました。


湯温は、噂通り、



超!!!イイ!!!!!!!

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極楽とはまさにこのこと。

滝まであって、素晴らしいではないですか。




ま、あえて難点をいえば、
お湯が塩水であることと、シャワーや体を洗うスペースがないことと、ちょっとお値段が張ることかしら。







ハンガリー以来の温泉。
癒されたーーーっ


日本人には風呂がやっぱ一番やねぇ~~~。

[2012/12/13 00:58] | ヨルダン
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ペトラ遺跡の入場券は
1日券  50JD
2日券  55JD
3日券  60JD
ナイトショー  12JD

の4種類。

ちなみに現地の人は1JDで入れるとか何とか。
1JDは115円くらいみたいです。

つまり、ディズニーランドくらいするんですね。




ヨルダンの物価は、安宿で一泊500円くらいで泊まれるし、
200~300円くらいで食堂でおなか一杯になります。


なんたってこんなに高いんやろーっ

2日券・3日券はIDチェックもあります。







今回、私はペトラ遺跡をゆっくり時間をかけて見たかったので3日券を買いました。

チケットオフィスのおっちゃんに言われたのが、
「3日チケットは3日フリー付き」
つまり、購入日から6日間入場できるってこと。
何度も確認したし、紙に書いても確認した。







4日目。
念のためチケットオフィスで確認すると、
「君のチケットは、今日までしか使えないよ」

!!!!!?????



ちょっ!!!
3日チケット、3日フリー付きじゃないの!!??
ってか、そういわれましたけどっ!!

誰に何を言っても同じだった。

最後は若干けんか腰(笑)





実は、2日目・3日目でワディーラム行ってまして、
結局2日しかペトラ行っとらんのです。




皆様、お気を付けください。
3日券は1日フリーです。
1日券・2日券はフリーありません。

[2012/12/12 20:59] | ヨルダン
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ヨルダンという国は砂漠の国のようです。







ワディーラムという砂漠のツアーに行ってきました。

ここは世界遺産にも登録されているらしいです。


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ツアーは4WDを改造したやつで行きます。
こういう車、久しぶり。

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こういうアクティビティーも久しぶりかも。

わくわく!!









砂漠なんだけど、渓谷なのです。

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岩登ったり、

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砂丘駆け上って滑り降りてきたり、

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岩絵見たり

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渓谷歩いたり、

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世界にこんなところがあったなんて知らなかったよー。

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砂漠にすむガイドのベドウィンのお家に行った。

このお肉と玉ねぎ、むちゃくちゃおいしかった。
お肉はぱりぱりジューシー、
タマネギはとろとろあまあま。

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ガイドはイケメンだったし☆

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泊ったテントは、予想よりはるかにステキだった。
イースター島でのテントを安宿としたら、
今回のテントは高級ホテル並み。


もちろん、電気や暖房や水も限られてるけど、
言い方を変えれば、ツーリスティックだったけど、
こういう機会でもなければなかなか砂漠の生活は体験できない。

彼らのテントは、近々電気を通すらしい。
それは本来のベドウィンの生活ではないのかもしれないけど、
電気や水やあらゆる資源が限られる本来の砂漠の生活をしてみたいと思うのは、
ツーリストの『非日常』を求めるが故かもしけないけど、
そこに『住む』人の『日常』を考えれば便利さ・定住を求めるのは自然な流れなのかもしれない。



『ベドウィンが仕事』


なんか皮肉。



それでも、ここで見た夕日や朝日や景色や出会った人との時間、


この景色は絶対に忘れない。


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[2012/12/12 20:52] | ヨルダン
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