東へ東へ・・・目的地は、ずばり『日本』!
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今回のブログタイトルは、
ショウさん・理恵さんから直々に頂いたので、
ありがたく使わせていただきます。








バルセロナについて宿にチェックインしたのが18時をまわっていました。

そして翌日の晩には、移動です。





そうです、そうなんです。

ご察しの通り、

バルセロナには実質一日しかいないのだ――っ






バルセロナには見どころがいっぱい。
サグラダファミリア以外にも見どころはいっぱい。



知ってます。




でも、そうするしかないのだ。
なぜなら、もう移動のチケットを抑えてしまったから。




これは試練なのだ。
これは挑戦なのだ。





到着した日のわずかな時間と、翌日の丸一日で
バルセロナを知り尽くすのだーっ







テーマはガウディ。







ガウディは有名な建築家ですが、
学生時代の教科書のサグラダファミリアの写真を見る限り、
天才とは言えないんじゃないかと思ってました。


何で蜂の巣の細長いのが有名なのか、
鍾乳洞みたいなロウの垂れたみたいなのが何で素晴らしいのか、
何であんなごてごてした、アリ塚みたいな教会がいいのか
さっぱりわからん。




バルセロナと言えばほぼ確実にあのサグラダファミリアの画像が出てくるのですが、
なんだかいいイメージは持ってなかったな。




そんな思いを胸に、とりあえずまず向かったサグラダファミリア。

P7110198.jpg

バルセロナの市街の中にででーんと建ってます。
さいしょに思ったのは

「おぉ~~~~っ」
だった(笑)。





けれどまだ当初の想いをぬぐいきれないまま、ガウディ建築めぐりの旅を開始。




街中に普通に建っているマンションや邸宅
P7110226.jpg

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ガウディのパトロン、グエルさんち。
P7120352.jpg




公園。
P7110326.jpg

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郊外にある教会。
これはガウディの最高傑作だそうな。
P7110278.jpg

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巡っていくにつれ、




ガウディはやっぱり天才なんじゃないかと思えてきた。






ガウディの持ち味は、なんといっても

モザイクと曲線ですね。

あとは、無機質なブロックを積んで、樹木や洞窟のように見せてしまう魔法。








完全にやられてしまいました。
ぎゃふん!!


ガウディさん、やっぱりあんたは天才だよ!!!






一日中走り回ってへとへとになって、
でも最後にどうしても見たかったものがあった。



それが









サグラダファミリアのライトアップ。
P7120387.jpg



町でポストカードを物色してた時に、ライトアップすることを知った(遅)。

バルセロナを去る前に、どうしても見ておきたくて。


何時に点灯するか知らないまま、
夕暮れ時8時半から寒空の下、待つこと1時間半!!!

ライトアップ待ちの観光客の4割は日本人・アジア人(笑)。

けど、これは見てよかった。




お~~~~~
バルセロナよぉ~~~~~











正直なところ、
もう少しゆっくり堪能したかったのも事実だけど、
一日中ガウディ建築に触れ、
建築ってただ家作るだけじゃなくて、ちゃんとした芸術・美術なんだってわかって
美術館めぐりしてる気分だった。


サグラダファミリアについても、
実際に見てみたら、
気持ち悪い建物なんて微塵も思わないし、
じっくりよーく見てみたら、教会なのに、一つの景色のようにも見えた。
聖書の場面を彫刻してあるんだって。


それはライトアップ見たらますます思えてきたことだった。
P7120374.jpg




足パンパンだけど(笑)。
そのまま夜行バスで移動ですけど。
バスの移動時間(睡眠時間)、4時間しかないですけど。




そんなわけで、
夜行バスで次に向かったのは、
カルカッソンヌ・フランスです。

フランス語がまったくわからん・・・。
『ウィ』と『メルシー』と『ボンジュー』か聞き取れた時ちょっとうれしかった。
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[2012/07/13 17:15] | スペインその3
トラックバック:(0) |


トモコ
サグラダファミリアをサグラダエミリアと言い換えるとは旅してダジャレもうまくなったな(笑)

芸術の世界はわからんが、少々カッパドキアに似てない!?ごめんなさい



Re: タイトルなし
えみりあ
≫トモコ

うまくなってないです(泣)。もらいものです・・・。精進します。
カッパドキア・・・!!!似てるわぁ!ニョキニョキなところとかね。

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バレンシアを代表する食べ物、
それは、



パエリア
オレンジ
ホルチャタ


ホルチャタは、アーモンドのようなナッツで作る甘―い甘―いミルクシェークみたいなやつ。
おいしかったです。
あの、ダリも飲んだんだって。




ま、ホルチャタは抜きにしても、
バレンシアを代表するこの二つ、
合体させたら絶対うまいだろーっ!
うまくないはずがない!!!


と強引かつ、酔っ払った時のような発想で思いついてしまった。
もちろん素面です。





『オレンジのパエリア』




Gabiにこれを作るのが夢なんだと話したら、変な顔をされました。







具材は肉でもいいけど、せっかく海が近いのでエビとイカ。

月曜日の今日、市場に行くと魚屋さん全部閉店中。
仕方ないのでスーパーで買った。
多分とれたてではないけど。



オレンジは果肉入りでジュースを用意。
もちろん、手絞りです。






作り始めて1時間半、



こんな感じにできました。

P7100158.jpg



ビジュアルは非常においしそうです。

サフラン使っていないけど、きれいなオレンジ色だし、
エビのいい香りがプンプン。
スパイスはもちろん塩のみ。



ビジュアルはいいですが、
焦げすぎた・・・。

P7100159.jpg


お味は・・・・・







めっちゃうまいです。






なんだこれは!!!!!



自分、天才かも!






甘いけど、お菓子のような甘さではないし、
さわやかすぎます!!!
オレンジの果肉とか、溶けてよくわかりませんが、ちゃんとオレンジです。



軽く二人前はあろうかと言うところ、
ぺろりと平らげました。

もちろん、フレッシュオレンジジュースと、カットオレンジ付き。



胃が張り裂けるかと思った…(笑)。









そんなわけでオレンジのパエリアは大成功しました(焦げすぎなければ)。


信じられないと思ったあなた、作ってみてください。

[2012/07/10 17:00] | スペインその3
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先日のパエリアの話で、現地のスペイン人ご夫婦とパエリアを食べたことを書きましたが、
彼らとの思い出はそれだけではなかった。


バレンシアは明日で出るわけだけども、
5日のうち、3日間は、彼らと過ごしました。



会ったこともない人たちと会う約束をするということは、
やっぱり緊張するもので、

けれど、実際に会ってみたら、
彼らの笑顔と優しさで、それらの感情は宇宙の果てまで飛んでった。

彼らと過ごした時間は、とても貴重でした。


P7060392.jpg



彼らは、仕事の合間をぬって時間を作ってくれ、
一緒にランチしてくれたり、
市内の見どころや歴史を教えてくれたり、
郊外に連れて行ってくれたり、
おいしいお店にたくさん連れて行ってくれたりしました。


ホントに楽しかった。


P7070406.jpg


日本に何度も来たことがある二人。
日本が大好きだという二人。


日本で体験した嬉しかったこと、不思議だったこと、行った場所のエピソード・・・

たくさん聞かせてくれました。


P7070035.jpg



二人の英語は堪能で、
けれどとっても聞きやすくて、
私の話も一生懸命聞いてくれて、
また少しだけ苦手意識が減った。

今滞在してる宿でも基本英語だし、
気づいたら、英語の聞き取りレベル、ほんのちょっとアップしてるんじゃないか!!??
と錯覚・・・いや、事実だと信じたい。


P7070050.jpg


バレンシアがすごく楽しくて楽しくて仕方がなかったのは、
彼らのおかげだと言っても過言ではないし、
心から、来てよかった、彼らに会えてよかったって思えた。


P7070023.jpg


Beaのお腹にいるベビーが、元気に生まれ、
家族みんなが幸せであることを願っています。

そして、またどこかで会えることを願っています。

P7080060.jpg






ありがとう。


P7080054.jpg

[2012/07/10 06:30] | スペインその3
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MIKI
はじめまして!

私も旅行が大好きで、
いつも楽しく拝見させていただいています。

ご夫婦との出会いの話、
素敵ですね。

人との出会いって
一番大切なタカラ物ですよね。

これからも、ブログ楽しみにしています!

Re: タイトルなし
えみりあ
≫MIKIさん

初めまして。
ブログを見てくださり、ありがとうございます。

ホントに、旅の出会いっていいですよね。
出会いによって楽しいかどうかが大きく左右れるところも魅力のような気がします。

MIKIさんも旅や日常で素敵な出会いをたくさんされることを願っています。

お~シャンジェリ~ゼ。。。
いちいのおじさん
はじめまして!のメッセージ。。
ヨーロッパ・フランス、パリは、満喫してますね。やっぱりヨーロッパは観光気分になりますか?一目で日本人ってわかるから
気お付けて帰って来てくださいよ。

俺の気持ち沈んだ時、えみりんのブログ見て励まされてます
日本にいなくても福祉士ですよ。

お~シャンジェリ~ゼ。。。
いちいのおじさん
はじめまして!のメッセージです。
ヨーロッパ・フランス、パリは、サンジェリージェ道り
満喫してますね。やっぱりヨーロッパは観光気分になりますか?
お~サンジェリージェ~♪♪何て歌ってると一目で日本人ってわかるから
気お付けて帰って来てくださいよ。
でも誰でも口ずさむわナ・・・。

俺の気持ち沈んだ時、えみりんのブログ見て励まされてます
日本にいなくても福祉士ですよ。

Re: お~シャンジェリ~ゼ。。。
えみりあ
≫いちいのおじさんさん

はじめましてのメッセージ、ありがとうございます。
ヨーロッパに来てから、テーマのある旅が続いていたので、夢中になって観光するのも楽しかったです。
パリは行ってみたいところがたくさんありすぎて大変でした(笑)。

『日本にいなくても福祉士』
そのメッセージ、すごくうれしいです。ありがとうございます。


見ました(*^^*)
美容室笑顔です
元気そうですね☆綺麗な街並み私も見たいです。素敵な旅を気を付けて続けてね(*^^*)

Re: 見ました(*^^*)
えみりあ
≫笑顔さん

いつも素敵に髪を整えてくださってありがとうございます。
ブログ見てくださったんですね。嬉しいです。
帰国した際には、またお願いします。

コメント:を閉じる▲
バレンシアオレンジの町、バレンシアは、
やっぱりオレンジの町だけあって、街中に普通にオレンジの木があります。

P7080111.jpg

そして普通にオレンジがなっています。

P7080115.jpg

けど、よく見ると、オレンジっていうよりはみかん・・・?



ブラジルのマンゴーの時と違うのは、
オレンジが地面に一つも落ちていないこと。



それに市内の駅の壁もオレンジ模様。

P7080108.jpg

P7080105.jpg






まぁ、それはいいとして、
バレンシアではバレンシアオレンジをたらふく食べるのが夢だったので
まずは市場へ走りました。



P7090146.jpg

果物屋がたくさんある中、オレンジは・・・

あるある。

だいたいある。


だいたい€1~1,3/kgが相場でしょうか。

P7090147.jpg


そんな中€0.7/kgを発見。
ちょっと小ぶりでほんの少しの傷もあるけど、
皮より中身で勝負なのでそれを購入。
3kgも買って他の野菜も少し買ったのに€3でお釣りが来た!!!!!





宿に戻ってから味見すると、




やばっ、うまっ



これは期待できますなぁ。
宿で仲良くなったフランス人の青年とオレンジ品評会などしてしまった(笑)。







そして今日、いよいよしぼりたてオレンジジュースを飲むのです!!
この一杯を抽出するのに必要だったオレンジ、3個。


宿に果汁絞り機がないので手とスプーンでギュウギュウ絞ります。
なので必要以上に果肉たっぷり。

ジュースなのか、果肉なのかわかりません(笑)。



これにヨーグルトを付けて私の朝ご飯。
P7090140.jpg



フレッシュで濃厚な甘みとわずかな酸味がたまりません。


オレンジもみずみずしくて

し・あ・わ・せ~~~~


けれど、3kgのオレンジ、まだまだあと10個以上残ってます。
これは難関です(笑)。








ところで、この時期、
オレンジの収穫は終盤だそうで、ぎりぎりセーフでした。
ラッキー☆


そしてこのオレンジの話にも続編があるのです。
それもそのうち書きます。
乞うご期待。

[2012/07/09 19:28] | スペインその3
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バレンシアと言えば『バレンシアオレンジ』。

そう、バレンシアオレンジのふるさと、バレンシアにやってきました。

バレンシアオレンジってスペインだったんだね、知らんかった。





バレンシアでの生活は、ホントに楽しいもので。
2泊のつもりが、4泊もすることにしちゃいました。


それはやっぱり、バレンシアがステキすぎたから。

住みたいと思うくらい。



グラナダのように大きな見どころはないし、
マドリッドのように大きな街でもないけど、
ここには今までのスペインではなかったことがたくさんあった。




海に面しているこの町は、
魚介類が新鮮で豊富。
それは多分、今までに見た市場の中でも最強だと思う。
けど、貝類は、他の町から運ばれてくるものばかりらしいけど(笑)。
P7070010.jpg

P7070011.jpg


あとは、気候がいいこと。
冬でも温暖だし、
今の時期、30℃超えるけど、風もあるしすごく過ごしやすい。
久しぶりに『雲』を見たよ。
夜は少し蒸し暑いけど、扇風機があれば問題ないし、ちょっと日本ぽくて好き。

おいしいものと言えば、バレンシアオレンジと、パエリアのふるさと。

スーパーに行けば、コストパフォーマンスと種類と新鮮さを考えれば、
たぶんリスボンと肩を並べられると思う。
もしかしたら上を行くかも。

何より、素敵な出会いがたくさんあった。








今回は、パエリアの話。

グラナダにいるとき、ボリビアのラパスで出会ったヒロくんと道端でばったり再会。
私がこの後、バレンシアに行くことを話すと、
あるバレンシア在住のスペイン人夫婦を紹介してくれました。

彼らとコンタクトを取り、会ってくださることに。
そして、パエリアのおいしいお店に連れて行ってくれました。


バレンシアの町から車で20分くらい。
郊外の湖に浮かぶ島のレストランでお食事。

彼らがオーダーしてくれたのがこちら。
P7070031.jpg


バレンシア地域では最もポピュラーなパエリアだそうです。

私たちのいうパエリアって、だいたい、
ムール貝に、エビに、イカのパエリアだけど、これは違う。




ガチョウに、ウサギに、かたつむり!!!!!



こんなパエリア見たことないよーーー




ちなみにかたつむりは、バレンシアでも生では食べないそうです。







さて、お味は・・・











おいしいよーーーーーーーーーっ




塩もダシもきいてます。


でも、聞くところによると、
パエリアって、スパイスは、塩とサフランだけで、コンソメや他のものは一切入れてないそうです。
出汁は具材から出るみたい。

っていうか、塩だけでこの味ですか!!!
信じられません。




そして、おこげがおいしい。


日本で食べるパエリアって、黄色い洋風の炊き込みご飯みたいだったけど、
全然違う料理。





食べてみて
日本と文化の相違を感じたのは お米。


お米自体は日本米に近いけど、炊き方が全然違う。
水は米の3倍使うし、鍋の形も違うし、ふたも使わない。

あとね、

米はアルデンテ!!!!


日本はパスタはアルデンテだけど、米は芯があったらだめじゃん。
けど、ヨーロッパは逆なんですね。




そんなパエリアの話には続編があります。
そのうち書きます。乞うご期待!!

[2012/07/09 01:51] | スペインその3
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