東へ東へ・・・目的地は、ずばり『日本』!
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この旅に出てからしばしばいわゆる『へんなもの』を食べてます。





アメリカでは、ザリガニを食べたし、
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ベネズエラでは、蟻のジャムを食べた。
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ペルーやボリビアでは、リャマやアルパカも食べた。
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日本でも蜂の子とか、イナゴの佃煮とか、機会があれば食べたし、大好き。
ただ、高いんだよね。











『ゲテモノ』といっても、我々が普段食べる機会がないからそう思うのであって、
外国では、刺身こそがゲテモノって思われる国もあると思う。





現地の人が食べているものは食べてみたいし、
人が食べているものであれば、よっぽど死ぬことはないと思う。
免疫がなくて体調崩すとかはあるかも知れないけど。









リスボン最後の日、
地元のおじさんでにぎわうバル(立ち飲み居酒屋)に入ってみた。
そこで豚肉サンドを食べおわり、店を出ようとしたとき、
後ろのテーブルの夫婦が何か食べていた。



貝のような、でも貝とは違う、シジミくらいの丸いもの。
皿に山のように盛られてる。

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「それ、なぁに?」って聞いてみたら
ポルトガル語で教えてくれたんだけど、その単語、私の数少ないボキャブラリーにはありません。
「わかんない・・・」って言ってたら、
店の端っこに掲示してあった一枚の絵を指された。







はっ!!!!

これはまさかの・・・・











かたつむり・・・・・・・・・????









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食べてみろ!!!と勧められるまま、たべてみた。





2センチくらいの小さなでんでんむしちゃんたち、
白ワインで煮込まれて、
殻から顔を出して、口も空けてござります。


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つまようじでサザエを食べるようにくるくる回しながら殻を外して、


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ぱくん。









あれ、美味いじゃないか!!!



ほのかにほろ苦い、貝のような食感。

ビールか白ワインが合いそう。





おばちゃんがこれを無心になって食べるのか理解できる。





もっと食べろと言われるままに、
私も夢中で20~30個くらい食べちゃった。








普段、食べない生き物を食べるとき、
いつも以上に食に感謝し、命を頂いている自覚が生まれる。







おばちゃんたちに、
「日本では、かたつむりは食べてないよ。数も多くないし、見るだけ。」
っていうと、






「えぇえっ!!???こんなにおいしいのに!!!」



と、秘密のケンミンショー並みに驚いてくれました(笑)。







そういえば、かたつむり、生きた状態でお酒につけて酔わせた状態で、
生で食べるような食べ方もあるらしく、
機会があればそれも食べてみたいなー。
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[2012/07/04 01:20] | ポルトガル
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トモコ
こつぶなカタツムリやねー!
日本のでかくて、ちょっとグロいやーんΣ(=ω= ;)
口開けてるのなんて…言葉では言えん…

でも、サイゼリアにメニューにあるよねー
食べたことないけど、見るたび味が気になる…

Re: タイトルなし
えみりあ
≫トモコ

日本のカタツムリ、おいしくなさそうやよね。
サイゼリのやつ!!そういえば食べたことあるような気がしたけど、普通にニンニクバター味でよくわからんかった気がする。
食べてみてー
普通だよ(笑)

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リスボンからバスで2時間弱。

ナザレと言う町にも聖地があります。


って言っても、これはファティマと違ってバチカンが認定している聖地ではないのがミソ。







ナザレはポルトガルのリゾート地と言われていて、
リゾートにあまり興味がない私は、ちょっと迷ってた(笑)。



けど、行ってみて私には合ってた気がする。






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浜辺に出ると、海水浴を楽しむ旅行者がいっぱい。

でも、思ったより人は少なめ。

日曜日だからか、お店もお休みのところが多い。
だからかな。


崖壁と海がステキ。

リゾート地で海水浴場なのに、日差しは強くても風が冷たいので
カーデガンが脱げません。
よく泳げるなーと感心・・・。




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街並みも、真っ白で美しいの一言。
洗濯物が風になびいてるのが情緒を掻き立ててくれます。







この崖の上にも行けるようで、行ってみた。


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わお!!!
きれいな眺め!!!

癒されるわぁ。









あっ、今日はナザレの聖地に行くんだった。
うっかり忘れるとこでした(笑)。



その聖地が、ここ。

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メモリア礼拝堂。

えっ、こんだけ?って感じですが、こんだけです、はい。



ここは、絶壁に馬が落ちそうになったところ、
聖母が現れて奇跡的に後戻りし、命を取り留めたらしいですが・・・



ほんとかよーっ
なんとなくイマイチ信憑性に欠けるよーな・・・。




けど、ここ、ホントに絶壁の上に建てられてて、足がすくみそう。
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ナザレは漁師町なのでお魚がおいしいことで有名。
町の食堂でイワシの塩焼き定食を頂きました。


いわしーいわしー
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大ぶりなのが5匹も!!!
ちょっと塩加減が強いけど、おいしい。
何を隠そう、この日のために、日本をたってから一度も魚を食べずに我慢してきた。


けど、イワシの鱗くらいしっかり取ってくれ。


外で魚を食べるとき、いつも後悔することがある。

それは、




「お箸もってこればよかったーーーーー」




日本人としては、フォークより箸の方が魚をきれいに食べられる気がするのです。
おいしく感じるし。

どうせおいしい魚をおいしく食べるなら、箸は必需品だと思う今日この頃。








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ナザレのおばちゃんの伝統衣装。
スカート重ね履き。
そろってスカートが短めなのが外国だなーって思います。

[2012/07/02 19:08] | ポルトガル
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もっと早くにこのシリーズを立ち上げとけばよかったんだけど、
だって、ハワイのこの木何の木も、
ダラスのシックスフロアも、
メキシコのチチェンイツァも、
もちろんペルーのマチュピチュも
この類だったんだし・・・。





私が都市伝説好きっていうのは以前も書いたけど、
いわゆる、『フシギ』が好き。
『キセキ』も含まれるかな。


やっぱり、宗教関係はそういうフシギやキセキが多い気がする。







『ファティマの軌跡』ってご存知?



今から百年くらい前の話で、
3人の子供の前に聖母マリアが現れて、
三つの予言をしたそうです。

詳しくはウィキペディアで調べてください。





そんなキリスト教の聖地、ファティマに行くことが私のあこがれでした。






ファティマはリスボンからバスで1時間半。


世界的に有名な聖地であると同時に観光地でもあり、お土産屋がひしめき合ってました。
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まず、空気が違う。
聖堂に入る前なのに、空気が全然違う。
神聖な場所であることを肌で感じた。

聖堂前の広場に立った瞬間からずっとずっと鳥肌が止まらなかった。



ミサも頻繁に行われているようです。





大聖堂に入った瞬間、息をのんだ。
正面に飾られた宗教画は、今までの教会で見たものの中で一番迫るものがあった。
言葉では表現できない。

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シンプルかつ美しい聖殿だけど、
すごくすごく信仰を感じて、ここが聖地であることを強く感じた。
多くの人は、信仰でここに来るのだ。

ろうそくの灯は絶えることなく、
大聖堂までの長い距離を跪いて進む人もいる。
今までの教会と大きく違うのは、
キリスト教の聖地として、多くの宗教者・修道女が訪れていること。
観光の側面よりも、信仰の側面の方がはるかに強いこと。

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まさにこの場所で聖母が現れ、奇跡が起きたのだと思うと、
感慨深い。
キセキの場所に立っているんだ!!!!









その後、ファティマの軌跡のシーンを人形展示で説明しているミュージアムに入ってみた。

入ると、



そこはまさにお化け屋敷。


真っ暗な一本道にシーンごとに照らしてくれる展示があるんだけど、

正直、めっちゃ怖い。

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キセキと言えば、
バスターミナルに行くためにメトロに乗ろうとしたら、
小銭も小さいお札もなくて買えず、こわしに行こうとしたら、
アフリカ系フランス人の黒人のお兄さんがチケットを買ってくれました。

すごくうれしかった。
やさしさに感謝。

[2012/06/30 06:06] | ポルトガル
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今朝起きたら、寝違いを起こしてました。
首が痛いです。



一時帰国で実家を出てから七日目。
バリバリ観光したり、
長距離移動が続いたり、
炎天下の中シエスタもとらず(取れず)歩き回ったり。

いい加減疲れてきたので今日は休息日とすることに。





けど、宿の部屋、ろくにネットつながらないんだよなー。



ゴロゴロゴロ・・・。



ゴロゴロ・・・。






やっぱ出かけよう。(ちょっとテンション低め)







今日は、リスボン市内、市電で20分の世界遺産へ。

リスボンにも世界遺産あるんだね。



ベレン地区を散策。



発見のモニュメント。
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先頭は王子様だそうです。



ベレンの塔。
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干潮だったけど、満潮の景色も見てみたいな。
ちなみにこの塔の一階部分は水牢として使っていたそうです。



ジェルモニス修道院。
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とにかくでかくて、装飾が細かかった。






そして・・・







パステルデナタ。
エッグタルト!!
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リスボンいちおいしいらしい。
確かに、めっちゃおいしかった。
タルト生地っていうよりパイ生地。パリッパリでおいしかった。
クリームも甘さ控えめ。
一つ€1.05といいお値段。
(↑急にめっちゃテンションあがってる)

スーパーで四つ入りで€1のを見つけたけど、全然味違いました。








リスボンにしばらく拠点を置き、ここからいろいろ観光したいと思います。

明日は、ファティマに行く予定です。

[2012/06/29 07:27] | ポルトガル
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ロカ岬に向かう途中、
日本人のおじさま二人に会いました。


彼らは、フランスからピレネー山脈を越え、スペインのサンティアゴデコンポステーラまで30日かけての巡礼をしてきたそうです。



何もない道を歩き続けたり、
雨や雷のなか歩き続けたり、
何キロも続く登り坂を歩き続けたり、

話に聞くだけで過酷な旅をされたそうです。


歳も私の父くらい。
楽しい話や、軽いフットワークに驚かされっぱなし。
すごく生き生きして、私もこんな大人になりたい!!


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旅は出会い。

ロカ岬・シントラ観光と、リスボンでの夕食をご一緒させていただきました。


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そして、ご飯もずいぶんごちそうになりました。

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楽しい時間を過ごさせていただき、ありがとうございました。

[2012/06/28 19:28] | ポルトガル
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