東へ東へ・・・目的地は、ずばり『日本』!
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早朝6時半、ラセレナに到着。
ラセレナからアリカへのバスは、夕方発のにして、
しばしここで遊ぶことにしました。




といっても、もともとの予定ではサンチャゴからアリカへダイレクトで行くつもりだったのでまさかラセレナに寄るつもりなんてなく。。。



とりあえず、ガイドブックを見てみると、
いいものはっけーーーーん


ブドウの蒸留酒、ピスコの製造工場!!!




そういえば最近、飲酒してないなぁ。
このあともしばらくできないなぁ。

思い立ったが吉日、思いっきり試飲目当てで、
会館時刻に合わせてさっそくラセレナ市内のピスコ工場へ。
が、CLOSE。




じゃぁ、ラセレナからバスで一時間のところにあるビクーニャという町にある工場へ。
炎天下、ビクーニャの町から徒歩45分(迷ったからね)。
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明らかに中学生!?と思われる団体に混ざって工場見学。
今、ブドウの収穫時期みたいでいい色に染まったブドウがたわわ。
ビクーニャの温暖な気候がブドウ作りに適してるんだとか。
けど、ビクーニャ、温暖っていうより、完全にジリジリ暑かったけどね(笑)。
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ブドウを絞ったり
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砂糖を加えて
熟成させるそうです。
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中学生集団は、ここまでで、ブドウジュースを試飲して解散してましたが、
私は併設されてるピスコミュージアムを見せていただきました。
ここ、入り口からいい香りがして、たまらんっ!
香りだけで酔えちゃうような、いい香り。
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現在は機械化されているけれど、過去に使っていたのはやはり手動。
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ラベルのコレクションも。
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そして試飲の時間~
ここ、カペル社が製造しているのは、一般的なピスコに加え、
より芳醇なスペシャルピスコ、
チリらしくモアイの容器に入ったピスコ、
クリーム系のピスコ、
カクテルやサワーに仕立てたものなど多数。
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ピスコって言えば、レモンや卵白を加えて撹拌した『ピスコサワー』しか知らなかったけど、
ジュースやサイダーで割る一般的な飲み方に加え、
ピスコとコーラを合わせた『ビスコーラ』や
カクテルピスコとフルーツフレーバーのアイスクリームを撹拌してシェークにしたり
色んな飲み方を教えてもらえた。


で、試飲はスペシャルピスコと、クリームピスコと、チリモヤ(フルーツ)のカクテルピスコを頂きました。


いゃぁ、おいしかったよ。
スペシャルピスコなんかは、やっぱりアルコール40度くらいあって強いけど、
ブランデーやラム酒みたいな、超芳醇な香りと色で、まろやかでおいしかった。
すごく飲みやすかったし。



はじめは、ピスコなんてウオッカみたいな強くて辛い蒸留酒にすぎないと思ってたけど、
完全に覆された感じ。
日本でも試してみたいなぁ。
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[2012/03/30 10:45] | チリ
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楽しかった、チリ・イースター島でのバカンス。
ホントにバカンスと言える環境で、最高に楽しみました。


そんな最高のイースター島をあとに、
いよいよ、長距離バス移動、再びです!
気合を入れていかねば。




これから向かうのは、ペルー。再上陸です。




予定では、
イースター島からのフライトで、サンチャゴに到着するのが夜9時ごろ。
その日のうちにサンチャゴからペルーとチリの国境の町、アリカ行の長距離バスに乗るつもりでした。
でも、万が一、飛行機が遅延してはまずいので、バスのチケットは取らず、
サンチャゴ到着時刻によってバスに乗るか、空港泊にするかを決めるつもりでした。
もちろん、サンチャゴの宿もとってません。



イースター島発のフライトが一時間遅れで出発。
サンチャゴに到着したのが夜10時半。
この時間なら、バスターミナルまでの移動時間を考慮しても、アリカ行のバスに間に合うかもしれない、間に合わなくても北方面行きのバスは何本かあったはず。





バスターミナルに到着し、アリカ行のバスを探すと・・・








「今日はない」








がーーーーーーん。




「あ、でも、ここから歩いて少し行ったところのバスターミナルからはあるかもよ」
といわれ、ダッシュで向かった。




バスターミナル到着、夜11時半前。
ターミナルのバス会社の窓口、ほとんど閉まってて、
空いてるところに急いで聞きに行った。


「アリカ行き?ないよ」

じゃぁ、北方面行きの…ラセレナは?


「満席!」







がーーーーん。



他の空いてる窓口でも同じ。


「もう閉めるから、あっちへ行きなさい」
とか
パソコンで調べてもないのに「ない」というところもあった。
とにかく、バスに乗れない危機感でいっぱい。
バスターミナルも12時くらいから朝7時までは立ち入り禁止になるらしいし。



このままだとサンチャゴの路上で寝るはめになるのでは・・・。




が、まだ早い!!

がんばれ、あたしっ!



普通ならここであきらめるけど
今日は直接、バスの運転手に交渉することにした。
路上で寝るなんてイヤッ!!


ラセレナ行き?トランクでもいいから乗せて!!!
(日本じゃ、こんなこと言ったことないのに)


運転手のおじさん、やっぱり満席だし、トランクは無理だという。

が、しかし、
「7分待ちなさい」
というので、おとなしく待つことにした。
どうか乗れますように。。。




7分後、バス出発直前、運転手のおじさんに案内された先は・・・






バスのセミカマの席でした。



あーよかった。
そして、翌朝には無事にラセレナに到着したのでした。
路上で寝なくてよかった(笑)。

[2012/03/30 08:02] | チリ
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私はモアイ像のことを、敬意を表して『モアイさん』と呼んでいます。
イースター島に来て、初めてモアイさんに会って、
非常に感動しました。






むかし、むかし
初めてテレビで『モアイ像』を見た時、
いつか絶対ここに行かなきゃ
と無性に思ったのを覚えてます。
それから20年余り経過し、その夢がついに叶ったのであります。





モアイさんは、イースター島の各所に点在しているので
レンタカーでまわるのが一般的。
泊まっている宿(って言っても、テント生活だけど)の仲間で行ってきました。


メンバーは、
ウユニ以来の再会、るみさん
ラパス以来の再会、けいたさん
おもしろいができる男、ラクダさん
そして、えみりあ。


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モアイさんは、ほとんどが倒れてます。
人為的に倒されたんだとか。
遺跡って、景観としても素晴らしいし、
歴史的にみても面白いけど
両方併せてみるともっともっと興味深い。

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モアイさん、一人ひとり表情が違う。
そして、思っていた以上に大きい。
一体、何を見つめて、
何を考えて、
どうしてここに立ってるんだろうって考えるだけで
すごく興味深い。
ずっと見てるだけで時間がどんどん過ぎていく。

モアイさんに問かけても、返事が返ってくるはずもなく。



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こちらはただ想像するのみですが、
ただ、モアイさんと向き合っているだけで、
大自然の中でモアイさんとともに、
風や太陽や鳥の鳴き声を感じるだけで
頭の中が完全にからっぽになった。
『フリーダム』ってこういうことなのかなって思えるくらい。


ただ、だまって立ち尽くすモアイさん。
朝日も
夕日も
星空も
雨の日も
晴れの日も
ずーっと、ずーっと昔から
この場所で、この景色を見続けてきたモアイさん。


何故彼らがここにいるのか、私にはわからないけれど、
これからも彼らはこの地球の毎日を見つめてるんだなぁ。

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[2012/03/27 02:54] | チリ
トラックバック:(0) |


ともこ
えみこ、羨ましい限りだ!

Re: タイトルなし
えみりあ
≫ともこ

ありがとう。
イースター生活、あっという間だったなぁ。

コメント:を閉じる▲
イースター島到着翌日、
宿で出会った日本人、いっちーさんとトレッキングへ行くことに。

村から徒歩2時間のところに、火山口があって、
眺めが素敵だと聞いたので行ってみました。






炎天下の下、歩く・・・。
歩く・・・。
歩く・・・・・・・。


あつーい。
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海がきれい。
日影が気持ちいい。



途中、海の湾みたいなところに洞窟があって、
入ってみると、壁画があった。
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眺めもステキで、しばし休憩。

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山を登る。
登る・・・
登る・・・・・・。


土の色と、木の緑と、空の青のコントラストがステキ。

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路上に牛の放し飼い。
インドか、ここは!!
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まだか、まだかと言いながら登っていると、
おっちゃんたちが「乗りな」といって、車の荷台に乗せてくれた。
おぉ、ありがたい。



頂上は絶景ですなー

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そして、火山口へ。
わお!

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帰りは、これまたひーひー言いながら下山。
往復、5時間。
足がたまらんく疲れた。
けど、適度な(?)運動で気分爽快。
町に戻ってから食べたアイスクリームが最高においしかったー。

今晩はよく眠れそう。

[2012/03/23 12:25] | チリ
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今回、チロエ島で泊まってるのが、アンクーの町の民宿。
少し部屋が寒いのと、シャワーの温度が安定しないことを除けば、
天国です。
チェックインの時に、
『ご飯は一日一食サービスよ』なんて言われたけど、
毎日夕飯やら、ケーキやら、お茶やら、パンやら食べさせてもらってる。



そんなありがたい宿に長期滞在しているチリ人、ミゲル。
彼は、空手や合気道が大好きで、
いつか日本に住みたいと思っているらしく、
日本語を教えてくれ、日本の文化を教えてくれと、いつも目をキラキラさせていました。
彼に、
「君はどうして武術をやらないんだ?」とか
「日本人は侍魂を今でも持っているのか?」とか
「切腹ってどう意味があるの?」とか
「仏教や神道について教えて」とか
ホントにたくさんの質問をしてくれた。
久しぶりに、普段使わない部分の脳みそフル回転・・・。
ネットが使える環境でよかったと思うと同時に、日本のこともっと勉強しなきゃと思った日々でした。
彼は宿の中で唯一英語ができる人物だったので、
いろいろと助けてくれました。



そんなミゲルが「和食は寿司くらいしか食べたことないけど、大好きだよ」と言ってくれたので、調子に乗った私は、
滞在中に必ず寿司パーティーをすることを約束。
なんせ、チリはお魚が新鮮で、安くて、おいしいんだもの!!


噂を聞きつけた宿の人たちが、「Sushi~Sushi~」とテンションヒートアップ。
参加人数、総勢10名。


ご飯を大量に炊いて、
サーモン半身を全部薄く切って、
寿司酢も作って、
すまし汁も作って、
きゅうりのゆかり和えも作った。


何を隠そう、日本で巻きずしなんてろくに作ったことないですー。
買ってきた方が安いし、早いし(笑)。



そんなこんなで、
サーモンちらし(ウニ入り)とサーモン巻を作った。
ご飯が余ったので、おにぎりも作った。

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しまった!カットしたらちょっと崩れた・・・。


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寿司パーティー開始、夜11時(笑)。



宿の人、泊まっている人、ミゲルの友達・・・。

みんな珍しい?寿司を、生粋の日本人が作るのに、大興奮。
写真大会の始まり―。

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みんな何気に箸の使い方、上手なのよね。
っていうか、一生懸命。


南米の人って、めっちゃガッツリ食べるからたくさん作ったけど、
やっぱりこんな時間では案の定余ってしまい、
次の日のランチになった。


みんな喜んでくれてよかった―。


宿のヒメナが何度も
「家族を代表して感謝するわ。とってもおいしい寿司と、ステキな気持ちをありがとう」
って言ってくれて、それがこのパーティーの全てだったな。


あと、ミゲルが、ぼくの大事にしている木刀をあげるよって言ってくれた。
けど、武術が大好きな彼にとっては、
木刀は彼の魂でしょうに、ダメダメ、受け取れません。
飛行機に載せられないからって言ってお断りしました。


でも、ちゃんと気持ちは受け取ったよ!!

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この宿に泊まれてよかった。
可能ならば、もうしばらく居たいところだけど、
次の町へ向かいます。


次は、



イースター島だーーーーーっ
待ってろよ、モアイ!!!

[2012/03/21 05:02] | チリ
トラックバック:(0) |
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